JPH09121973A - 自動車用バケットシート - Google Patents

自動車用バケットシート

Info

Publication number
JPH09121973A
JPH09121973A JP28117295A JP28117295A JPH09121973A JP H09121973 A JPH09121973 A JP H09121973A JP 28117295 A JP28117295 A JP 28117295A JP 28117295 A JP28117295 A JP 28117295A JP H09121973 A JPH09121973 A JP H09121973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
bucket seat
bucket
hollow box
box structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28117295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Tashiro
洋二 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M GLASS KK
Original Assignee
M GLASS KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by M GLASS KK filed Critical M GLASS KK
Priority to JP28117295A priority Critical patent/JPH09121973A/ja
Publication of JPH09121973A publication Critical patent/JPH09121973A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 主に、レース仕様の自動車に装備され、非常
に軽量でありながら、捻り剛性、曲げ剛性等の強度の点
で、高剛性を発揮する。 【解決手段】 バケットシートにおける左右のショルダ
ーサポート部から下方のシートバック部にかけての背面
部分を、中空ボックス構造としている。その際、ボック
ス構造は、シートバック部からショルダーサポート部に
かけて体の背面形態に沿って形成されたインナースキン
と、当該インナースキンの外側面に若干の間隙を隔てて
形成されたアウタースキンとからなる二重構造体に形成
されることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用バケット
シートに関し、主に、レース仕様の自動車に装備され、
非常に軽量でありながら、捻り剛性、曲げ剛性等の強度
の点で、高剛性を発揮するバケットシートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス繊維強化プラスチック製、
いわゆるFRP製のバケットシートとしては、そのシー
ト構造が実開平5−76860号公報や図7に示すよう
な単板構造のもの、或いは、特開昭56−63312号
公報や図8に示すように、単板構造でありながら補強リ
ブを形成したもの等が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の単板
構造やリブ構造のバケットシートの場合には、FRPの
板厚のみでシェルが構成されている為、捻り剛性や曲げ
剛性等の点で、十分な剛性強度を得ることができない。
例えば、レース等でのハードブレーキング時には、減速
時の慣性力が図7のX矢視方向へ強力に作用すること
で、バケットシートにおけるシートバック部が前方向へ
変形し、その結果、シートバック部の上方の左右両側肩
部におけるショルダーサポート部が、X1、X2の矢視方
向へ開いてしまう状態となる。また、急加速時には、加
速時の慣性力が図7のY矢視方向へ強力に作用すること
で、シートバック部が後方向へ変形し、その結果、ショ
ルダーサポート部がY1、Y2の矢視方向へ閉じてしまう
状態となる。これでは、ドライバーが常にベストポジシ
ョンをキープすることができない。また、コーナリング
時に強力な遠心力が作用すると、バケットシートは図8
のZ1、Z2の矢視方向への捻れが発生してしまい、それ
では、レース時のようなハードなスポーツ走行時に、バ
ケットシートによってドライバーの体を堅固に包み込
み、且つ、運転姿勢を安定的にホールドすることができ
ない。その為、従来では、FRPの板厚を厚肉化した
り、補強リブを入れることで対処しているが、それでは
シート重量の増加を招き、軽量化の要請を満足させるこ
とができないし、また、補強リブでも不十分である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、前
記の課題を解決するために、第1には、バケットシート
における左右のショルダーサポート部から下方のシート
バック部にかけての背面部分を、中空ボックス構造とし
てなる自動車用バケットシートを提供する。
【0005】第2には、前記の中空ボックス構造を、左
右のショルダーサポート部から下方のシートバック部に
かけての背面部分のみならず、ヘッドレスト部の背面部
分にかけて形成することで、ヘッドレスト部を含むシー
トバック部に対する捻り強度、曲げ強度の一層の向上に
対処する。
【0006】第3には、前記のように、シートバック部
を中空ボックス構造とした上で、バケットシートにおけ
るシートクッション部の底面部分も、中空ボックス構造
に形成することにより、バケットシート全体の捻り強
度、曲げ強度を飛躍的に向上せしめる。
【0007】第4には、シートクッション部における中
空ボックス構造を、シートクッション部1の左右両側位
置のコーナー部分に形成することでもよい。
【0008】また、前記の場合における中空ボックス構
造は、アウタースキンと、当該アウタースキンの内側面
に若干の間隙を隔てて内張り形成されたインナースキン
とからなる二重構造体に形成されることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
従って説明するに、先ず、図1に示すFRP製バケット
シートBにおけるシェルの基本形態としては、ドライバ
ーが着座するシートクッション部1と、ドライバーの背
凭れとなるシートバック部2と、その直上部のヘッドレ
スト部3と、シートクッション部1からシートバック部
2にかけての左右両側部に立ち上げられ、ドライバーの
体側部をホールドするサイドサポート部4と、当該サイ
ドサポート部4の上部であって、前記シートクッション
部1の上方部の左右両側部へ張り出し形成され、ドライ
バーの左右の肩部をホールドするショルダーサポート部
5とからなっている。
【0010】
【第1実施例】前記構成のバケットシートBにおいて、
本発明の第1実施例では、図2の斜視図と図3の背面図
に示すように、バケットシートBにおける左右のショル
ダーサポート部5から下方のシートバック部2の下端部
にかけての背面部分を、背面から見て略T字状モノコッ
クの中空ボックス構造6に一体化したことを特徴として
いる。具体的には、図4の縦断面図や図5のショルダー
サポート部5の横断端面図、図6のサイドサポート部4
の横断端面図に示すように、前記の中空ボックス構造6
を、シートバック部2からショルダーサポート部5にか
けて体の背面形態に沿って形成され、その板厚が2〜3
mm程度のインナースキン7と、当該インナースキン7
の外側面に若干の間隙を隔てて形成され、その板厚が2
〜3mm程度のアウタースキン8からなる二重構造体に
形成され、その間を前後に10mm程度の間隔の中空胴
部9に構成している。従って、略T字状モノコックの中
空ボックス構造6とは、図3の背面図に示すように、前
記アウタースキン8の本体部分を、シートバック部2の
幅より若干狭い幅で鉛直上方へ立ち上げた状態に膨出さ
せて段付き形態に形成した上で、アウタースキン8の上
方部分で、ショルダーサポート部5の左右両側背面位置
の方へ向かう張り出し部10を膨出させて段付き形態に
形成してなり、これが、あたかも欧文字Tの外観形態を
呈するように認識される。
【0011】また、前記構成のバケットシートBにおけ
るシェル内面の内、サイドサポート部4からショルダー
サポート部5の内面には、図5に示すように、体側部を
弾力的にホールドするスポンジマット11が貼着された
上で、シェル内面形状に縫製された布生地12によって
内張り加工され、また、シートクッション部1の上面に
は、図4に示すように、前後2体のクッション13が着
脱自在に取着され、また、シートバック部3の内面の中
間部と下部にも着脱自在なクッション14が取着されて
いる。尚、サイドサポート部4の後部寄りの位置と、ヘ
ッドレスト部3とシートバック部2の境界部と、シート
クッション部1の中央部の合計5ケ所には、シートベル
ト取付用挿通孔15が開口形成してある。
【0012】
【第2実施例】前記の第1実施例では、中空ボックス構
造6を、シートバック部2からショルダーサポート部5
にかけてT字状のモノコック構造に形成したが、図9〜
図11に示す第2実施例の場合には、それをヘッドレス
ト部3にかけて延長した中空ボックス構造16のモノコ
ック構造に形成している。この場合には、第1実施例の
場合に比してヘッドレスト部3における強度が向上し、
その結果、シートバック部2全体の捻り強度や曲げ強度
が一層向上することになる。図9〜図11において、1
7はヘッドレスト部3の背面中央部分に逆V字状に形成
された張り出し部であって、第1実施例の中空ボックス
構造6の中央頂部から上方のヘッドレスト部3の背面中
央部分に向かって張り出し形成している。要するに、第
2実施例では、バケットシートBにおけるヘッドレスト
部3と、左右のショルダーサポート部5から下方のシー
トバック部2にかけての背面部分を、中空ボックス構造
16としたことを特徴としている。
【0013】
【第3実施例】前記の第1実施例と第2実施例では、レ
ース時に最も負荷がかかるシートバック部2を中空ボッ
クス構造6、16とした場合について説明したが、レー
ス時には、シートバック部2にとどまらず、シートクッ
ション部1にも、シートバック部2と同様な捻れや曲げ
等の負荷がかかるものである。そこで、図12と図13
に示す第3実施例の場合には、バケットシートBにおけ
るシートクッション部1の底面部分を、中空ボックス構
造18としたことを特徴としている。具体的には、図1
3のシートクッション部1の縦断端面図に示すように、
前記の中空ボックス構造18の底面部分を、左右両側位
置のコーナー部において段付き形態に形成したコーナー
サイド部19と、その中央部にシートクッション部1の
前後方向へ帯状に膨出形成したセンター膨成部20と、
前記コーナーサイド部19とセンター膨成部20との間
を括れ形成した2条の凹成溝部21とからなるように構
成している。しかも、サイドサポート部4の内側部位に
は、左右両端部が立ち上げ形成され、且つ、シートクッ
ション部1の上面にかけて板厚が2〜3mm程度のイン
ナースキン22を内張り形成している。また、インナー
スキン22の下面には、その板厚が2〜3mm程度のア
ウタースキン23が外張り形成され、当該アウタースキ
ン23のコーナーサイド部19は、バケットシートBの
シートレールRに係合載置されるように段付き状に形成
され、凹成溝部20の部分では、インナースキン21と
アウタースキン22が上下に突き合わされ、センター膨
成部19ではインナースキン21とアウタースキン22
の上下の間隔を10mm程度とする二重構造体に形成し
ている。
【0014】
【第4実施例】前記の第3実施例の場合には、バケット
シートBにおけるシートクッション部1の底面部分を、
インナースキン22とアウタースキン23とからなる二
重構造体に形成したが、図14に示す第4実施例の場合
には、サイドサポート部4の左右内側位置のコーナー部
分にインナースキン24を内張り形成し、サイドサポー
ト部4の左右外側位置のコーナー部分に、段付き形態に
アウタースキン25を膨成状態に形成してなる二重構造
体としている。要するに、第4実施例では、シートクッ
ション部1の左右両側位置のコーナー部分を中空ボック
ス構造26としたことを特徴とし、これによりシートク
ッション部1における曲げ強度や捻れ強度の向上に対処
している。
【0015】
【発明の効果】本発明は、前記のように、第1には、バ
ケットシートにおける左右のショルダーサポート部から
下方のシートバック部にかけての背面部分を、中空ボッ
クス構造としてなる自動車用バケットシートを、また、
第2には、前記の中空ボックス構造を、左右のショルダ
ーサポート部から下方のシートバック部にかけての背面
部分のみならず、ヘッドレスト部の背面部分にかけて形
成してなる自動車用バケットシートを提供したので、例
えば、レース等でのハードブレーキング時に、減速時の
慣性力が前方向へ強力に作用するも、バケットシートに
おけるシートバック部が前方向へ曲げ変形しにくくな
り、また、シートバック部の上方の左右両側肩部におけ
るショルダーサポート部が開いてしまう状態が防止され
る。また、急加速時には、加速時の慣性力が後方向へ強
力に作用するも、シートバック部が後方向へ曲げ変形し
にくくなり、ショルダーサポート部が閉じてしまう状態
が防止される。また、コーナリング時において強力な遠
心力が作用するも、バケットシートに対する捻れ防止に
も効果的である。特に、第2発明の場合には、ヘッドレ
スト部を含むシートバック部に対する捻り強度や曲げ強
度を一層向上させることになる。また、第3発明の場合
には、前記のようにシートバック部を中空ボックス構造
とした上で、バケットシートにおけるシートクッション
部の底面部分も、中空ボックス構造に形成した自動車用
バケットシートとしたので、これにてバケットシート全
体の捻り強度、曲げ強度を飛躍的に向上せしめる。従っ
て、レース時のようなハードなスポーツ走行時におい
て、本発明のバケットシートによってドライバーの体を
堅固に包み込み、且つ、運転姿勢を安定的にホールドす
ることができるので、ドライバーにとっては常にベスト
ポジションをキープでき、高い安全性を得ることができ
る。勿論、従来のように、FRPの板厚を厚肉化した
り、補強リブを入れることで対処する場合に比して、F
RPの肉厚を増すことなく、捻り剛性や曲げ剛性等の点
で、高い剛性強度を得ることができ、レース等に使用さ
れるバケットシートとして重要な、軽量化の要請をも満
足させることができる等の諸効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】バケットシートのシェル構造を、前方からみた
状態を示す正面斜視図である。
【図2】バケットシートのシェル構造の第1実施例を、
後方からみた状態を示す背面斜視図である。
【図3】バケットシートの第1実施例の背面図である。
【図4】バケットシートの第1実施例の中央縦断面図で
ある。
【図5】バケットシートを、ショルダーサポート部の高
さ位置で横断した状態を示す横断端面図である。
【図6】バケットシートを、シートバック部の高さ位置
で横断した状態を示す横断端面図である。
【図7】単板構造のバケットシートを、後方からみた状
態を示す背面斜視図であって、加速時とブレーキング時
において、ショルダーサポート部に作用する力の方向を
矢視している。
【図8】シートバック部に補強リブを形成したバケット
シートを、後方からみた状態を示す背面斜視図であっ
て、コーナリング時にショルダーサポート部に作用する
力の方向を矢視している。
【図9】バケットシートのシェル構造の第2実施例を、
後方からみた状態を示す背面斜視図である。
【図10】バケットシートの第2実施例の背面図であ
る。
【図11】バケットシートの第2実施例の中央縦断面図
である。
【図12】バケットシートの第3実施例の中央縦断面図
である。
【図13】バケットシートの第3実施例を、サイドサポ
ート部の部分で縦断した状態を示す縦断端面図である。
【図14】バケットシートの第4実施例を、サイドサポ
ート部の部分で縦断した状態を示す縦断端面図である。
【符号の説明】
B バケットシート R シートレール 1 シートクッション部 2 シートバック部 3 ヘッドレスト部 4 サイドサポート部 5 ショルダーサポート部 6、16、18、26 中空ボックス構造 7、22、24 インナースキン 8、23、25 アウタースキン 9 中空胴部 10、17 張り出し部 11 スポンジマット 12 布生地 13、14 クッション 15 挿通孔 19 コーナーサイド部 20 センター膨成部 21 凹成溝部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バケットシート(B)における左右のショ
    ルダーサポート部(5)から下方のシートバック部(2)にか
    けての背面部分を、中空ボックス構造(6)としたことを
    特徴とする自動車用バケットシート。
  2. 【請求項2】 バケットシート(B)におけるヘッドレス
    ト部(3)と、左右のショルダーサポート部(5)から下方の
    シートバック部(2)にかけての背面部分を、中空ボック
    ス構造(16)としたことを特徴とする自動車用バケットシ
    ート。
  3. 【請求項3】 バケットシート(B)におけるシートクッ
    ション部(1)の底面部分を、中空ボックス構造(18)とし
    てなる請求項1又は請求項2に記載の自動車用バケット
    シート。
  4. 【請求項4】 バケットシート(B)におけるシートクッ
    ション部(1)のサイドサポート部4の底面コーナー部分
    を、中空ボックス構造(26)としてなる請求項1又は請求
    項2に記載の自動車用バケットシート。
  5. 【請求項5】 中空ボックス構造(6)、(16)、(18)、(2
    6)を、アウタースキン(8)、(23)、(25)と、当該アウタ
    ースキン(8)、(23)、(25)の内側面に若干の間隙を隔て
    て内張り形成されたインナースキン(7)、(22)、(24)と
    からなる二重構造体としてなる請求項1、請求項2、請
    求項3又は請求項4に記載の自動車用バケットシート。
JP28117295A 1995-10-30 1995-10-30 自動車用バケットシート Pending JPH09121973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28117295A JPH09121973A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 自動車用バケットシート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28117295A JPH09121973A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 自動車用バケットシート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09121973A true JPH09121973A (ja) 1997-05-13

Family

ID=17635363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28117295A Pending JPH09121973A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 自動車用バケットシート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09121973A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007161237A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Recaro Gmbh & Co Kg 車両用シート
JP2015229357A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
CN110525295A (zh) * 2018-05-25 2019-12-03 保时捷股份公司 尤其用于赛车运动车辆的车辆桶形座椅

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007161237A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Recaro Gmbh & Co Kg 車両用シート
JP2015229357A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
CN110525295A (zh) * 2018-05-25 2019-12-03 保时捷股份公司 尤其用于赛车运动车辆的车辆桶形座椅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3674809B2 (ja) ヘッドレストの格納構造
JPH0723105B2 (ja) 自動車の車体構造
JPH09121973A (ja) 自動車用バケットシート
US7469970B2 (en) Reinforcing structure for three-point type seat belt
JPH06154061A (ja) 車両用ロングシート
JP3329098B2 (ja) 自動車の車体フロア構造
JP2002079864A (ja) 自動車
JP2549114Y2 (ja) ベンチ型自動車用シートのフレーム構造
JP7087945B2 (ja) 車両用のシート
JP7110931B2 (ja) 車両用のシート
JP2598814Y2 (ja) 車両用シート
JP7044966B2 (ja) 跨座式シート
JP7439795B2 (ja) 車両の背もたれ構造
CN216002305U (zh) 儿童安全座椅头枕
JPH08182573A (ja) 座席のフレーム構造
JPH0118051Y2 (ja)
JP7295772B2 (ja) 乗物用シート
JP5595960B2 (ja) シート
WO2020121644A1 (ja) 車両用シートパッド
JP3394005B2 (ja) 自動車シートに使用されるシート・バック
JPH0129732B2 (ja)
JPS6122505Y2 (ja)
JPH0546518Y2 (ja)
JPH0236753Y2 (ja)
JPH11189175A (ja) 自動車のフロア構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050222

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050712

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02