JPH0129732B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129732B2 JPH0129732B2 JP57151120A JP15112082A JPH0129732B2 JP H0129732 B2 JPH0129732 B2 JP H0129732B2 JP 57151120 A JP57151120 A JP 57151120A JP 15112082 A JP15112082 A JP 15112082A JP H0129732 B2 JPH0129732 B2 JP H0129732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion body
- base
- pedestal
- vehicle seat
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
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- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/18—Seat parts having foamed material included in cushioning part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/70—Upholstery springs ; Upholstery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車などの車両用シート。
詳しくは軽量化を目的としたシートに関する。
従来、軽量化を目的とした一般的なシートは受
皿状の硬質合成樹脂フレームに発泡材製のクツシ
ヨン体を載置し、これを表皮部材で被包した構造
であり、そのシートにおける座り心地の向上、型
崩れの防止上より、柔らかいクツシヨン体を使用
した場合にはそのクツシヨン体の周囲に枠線を埋
設したり(例えば実公昭54−14162号)、または硬
いクツシヨン体を使用した場合にはクツシヨン体
の中央部に比較的柔軟なブロツク体を埋設したり
(例えば実公昭53−53533号)していた。
皿状の硬質合成樹脂フレームに発泡材製のクツシ
ヨン体を載置し、これを表皮部材で被包した構造
であり、そのシートにおける座り心地の向上、型
崩れの防止上より、柔らかいクツシヨン体を使用
した場合にはそのクツシヨン体の周囲に枠線を埋
設したり(例えば実公昭54−14162号)、または硬
いクツシヨン体を使用した場合にはクツシヨン体
の中央部に比較的柔軟なブロツク体を埋設したり
(例えば実公昭53−53533号)していた。
しかし乍ら、これらはクツシヨン体によつて、
シートの型崩れを防止し、座り心地の向上を図る
構造である故に、軽量化を図ることができる反
面、シート座面の確保を計ることができず、乗員
の着座時における前滑り、横揺れなどの安定性が
充分でないため、乗心地が悪い不具合があつた。
シートの型崩れを防止し、座り心地の向上を図る
構造である故に、軽量化を図ることができる反
面、シート座面の確保を計ることができず、乗員
の着座時における前滑り、横揺れなどの安定性が
充分でないため、乗心地が悪い不具合があつた。
そこで、本発明は斯様な事情に鑑みてなされた
ものであり、その基本的構成は車体に固定する中
空状合成樹脂製の台座、この台座上に載置固定す
る発泡材製クツシヨン体、クツシヨン体の表面に
張着した表皮部材とからなり、前記台座はその側
壁にクツシヨン体固定用鍔部、上面周囲には上方
に膨出せる膨出部を夫々設けてなるものであり、
その台座の上面形状によつて、シートの座面形状
を確保して、前記乗員の前滑り、横揺れなどを防
止し乗心地の向上を図り、更に台座の側壁に設け
たクツシヨン体固定用鍔部により、クツシヨン体
の固定を確実にしたものである。
ものであり、その基本的構成は車体に固定する中
空状合成樹脂製の台座、この台座上に載置固定す
る発泡材製クツシヨン体、クツシヨン体の表面に
張着した表皮部材とからなり、前記台座はその側
壁にクツシヨン体固定用鍔部、上面周囲には上方
に膨出せる膨出部を夫々設けてなるものであり、
その台座の上面形状によつて、シートの座面形状
を確保して、前記乗員の前滑り、横揺れなどを防
止し乗心地の向上を図り、更に台座の側壁に設け
たクツシヨン体固定用鍔部により、クツシヨン体
の固定を確実にしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図乃至第3図は第1実施例を示し、図中1
0は車体の床面に固定する中空状合成樹脂製の台
座を示し、この台座10はポリエチレン、ポリプ
ロピレンなどの熱可塑性合成樹脂でブロー成形に
より、中空略箱体状、且つ密閉状に形成したもの
であり、その左右側壁及び前部側壁にクツシヨン
体固定用鍔部11が突設され、また前部の底部に
車体固定用の耳部12,12が一体に形成され、
更に、上面周囲には上方に膨出成形された膨出部
13a,13b,13c,13cが設けてある。
そして、この膨出部13a…に囲繞された上面中
央部13dは後部側より前部側方向に高く傾斜状
に形成されている(第2図)。以上の耳部12,
12はボルトなどの締結具で車体の床面に固定す
る。また、クツシヨン体固定用鍔部11にはベル
ベツト式フアスナー11′などの着脱自在な係止
具を固定して、クツシヨン体20を表皮部材30
を介して固定しシートを形成する(第3図)。
0は車体の床面に固定する中空状合成樹脂製の台
座を示し、この台座10はポリエチレン、ポリプ
ロピレンなどの熱可塑性合成樹脂でブロー成形に
より、中空略箱体状、且つ密閉状に形成したもの
であり、その左右側壁及び前部側壁にクツシヨン
体固定用鍔部11が突設され、また前部の底部に
車体固定用の耳部12,12が一体に形成され、
更に、上面周囲には上方に膨出成形された膨出部
13a,13b,13c,13cが設けてある。
そして、この膨出部13a…に囲繞された上面中
央部13dは後部側より前部側方向に高く傾斜状
に形成されている(第2図)。以上の耳部12,
12はボルトなどの締結具で車体の床面に固定す
る。また、クツシヨン体固定用鍔部11にはベル
ベツト式フアスナー11′などの着脱自在な係止
具を固定して、クツシヨン体20を表皮部材30
を介して固定しシートを形成する(第3図)。
図中20は台座10上に載置した発泡材製クツ
シヨン体であり、このクツシヨン体20は前記台
座10の上面よりクツシヨン体固定用鍔部11に
渉つて隙間なふ載置し得るように、その底面を台
座10の形状に合せて形成し、また上面は後部よ
り前部方向に傾斜状に高く形成してある。そし
て、このクツシヨン体20は前述の如くその左右
側部、前部を台座10のクツシヨン体固定用鍔部
11に、また後部を台座10の後部側壁に、夫々
表皮部材30を介してベルベツト式フアスナーな
どの係止具11′で、着脱自在に取付ける。
シヨン体であり、このクツシヨン体20は前記台
座10の上面よりクツシヨン体固定用鍔部11に
渉つて隙間なふ載置し得るように、その底面を台
座10の形状に合せて形成し、また上面は後部よ
り前部方向に傾斜状に高く形成してある。そし
て、このクツシヨン体20は前述の如くその左右
側部、前部を台座10のクツシヨン体固定用鍔部
11に、また後部を台座10の後部側壁に、夫々
表皮部材30を介してベルベツト式フアスナーな
どの係止具11′で、着脱自在に取付ける。
図示する表皮部材30はクツシヨン体20に接
着などの方法によつて一体に固定したものである
が、クツシヨン体20と別体に形成するも任意で
ある。
着などの方法によつて一体に固定したものである
が、クツシヨン体20と別体に形成するも任意で
ある。
斯して、クツシヨン体20はその周部が台座1
0の膨出部13a,13b…で支持されているた
め、座面形状が確保され、乗員の前滑り、横揺れ
を防止できる。しかも、台座10は密閉状に形成
されているため、エアダンパー効果(第2図鎖
線)が生じ、クツシヨン体20の底付感を除去し
得る。
0の膨出部13a,13b…で支持されているた
め、座面形状が確保され、乗員の前滑り、横揺れ
を防止できる。しかも、台座10は密閉状に形成
されているため、エアダンパー効果(第2図鎖
線)が生じ、クツシヨン体20の底付感を除去し
得る。
第4図乃至第7図は台座10に、その内部の空
気注入量を調節する調節機構イ,ロを設けて、台
座10の中央部の撓み量を調節し得るようにした
ものであり、第4図、第5図に示す調節機構イは
台座10の上面に、台座10に開孔した通孔10
aに係合する透孔1′を有する円板1を回転自在
に設けたものであり、また第6図、第7図は台座
10の側壁内に挿込んだ通孔付の筒体1aに、こ
の筒体1aの通孔に係合する透孔1b′…を有する
筒体1bを回転自在に密嵌した構造である。なお
図示しないが、前記いずれの実施例における台座
10に空気注入口を設けて、空気を注入し得るよ
うにするも任意である。
気注入量を調節する調節機構イ,ロを設けて、台
座10の中央部の撓み量を調節し得るようにした
ものであり、第4図、第5図に示す調節機構イは
台座10の上面に、台座10に開孔した通孔10
aに係合する透孔1′を有する円板1を回転自在
に設けたものであり、また第6図、第7図は台座
10の側壁内に挿込んだ通孔付の筒体1aに、こ
の筒体1aの通孔に係合する透孔1b′…を有する
筒体1bを回転自在に密嵌した構造である。なお
図示しないが、前記いずれの実施例における台座
10に空気注入口を設けて、空気を注入し得るよ
うにするも任意である。
第8図は台座10上面に取付蓋付の取出口2を
取付け、且つ台座10の強度を図るために、起立
壁14を上面より下面に向けて設け、この起立壁
14と前部側壁とによつて囲まれる部分を物品収
納部ハとし、物品2′を収納し得るようにしたも
のである。
取付け、且つ台座10の強度を図るために、起立
壁14を上面より下面に向けて設け、この起立壁
14と前部側壁とによつて囲まれる部分を物品収
納部ハとし、物品2′を収納し得るようにしたも
のである。
第9図イ,ロ乃至第11図は表皮部材30を吊
込みシートの表面に凹部31,32,33を設け
て、シートの表面形状に美的効果を付与したもの
であり、第9図イ,ロはクツシヨン体20′の底
部に凹窪20aを設けると共にこの凹窪20a内
とその下方の台座10上に、相互に係合係止する
ベルベツト式フアスナーなどの係止具3,3′を
固定して(第9図イ)、凹窪20a上方のクツシ
ヨン体20′を表皮部材30と共に下方に押圧し
て、両係止具3,3′を係止せしめて凹部31を
形成したものである。また、第10図は台座10
上面に凹窪14′を設けると共に前記実施例と同
様に係止具3,3′を固定し、この凹窪14′内に
クツシヨン体20、表皮部材30を押込み、両係
止具3,3′を係止して凹部32を設けたもので
ある。更に第11図はボタン4付きの挿込部材5
を表皮部材30からクツシヨン体20に挿込み台
座10に固定して凹部33を形成したものであ
る。
込みシートの表面に凹部31,32,33を設け
て、シートの表面形状に美的効果を付与したもの
であり、第9図イ,ロはクツシヨン体20′の底
部に凹窪20aを設けると共にこの凹窪20a内
とその下方の台座10上に、相互に係合係止する
ベルベツト式フアスナーなどの係止具3,3′を
固定して(第9図イ)、凹窪20a上方のクツシ
ヨン体20′を表皮部材30と共に下方に押圧し
て、両係止具3,3′を係止せしめて凹部31を
形成したものである。また、第10図は台座10
上面に凹窪14′を設けると共に前記実施例と同
様に係止具3,3′を固定し、この凹窪14′内に
クツシヨン体20、表皮部材30を押込み、両係
止具3,3′を係止して凹部32を設けたもので
ある。更に第11図はボタン4付きの挿込部材5
を表皮部材30からクツシヨン体20に挿込み台
座10に固定して凹部33を形成したものであ
る。
本発明は叙上の如く構成したから、以下の効果
を奏する。
を奏する。
(1) 発泡材製クツシヨン体の周部は台座の膨出部
で支持されているため、シートの座面が確保さ
れ、乗員の前滑り、横揺れなどを防止すること
ができ、身体の安定性が良く、乗心地性が従来
品に比べ極めて良い。
で支持されているため、シートの座面が確保さ
れ、乗員の前滑り、横揺れなどを防止すること
ができ、身体の安定性が良く、乗心地性が従来
品に比べ極めて良い。
(2) 台座はその上面周囲に上方に膨出せる膨出部
が設けてあるから、上下方向の荷重に対して強
靭で変形破損する虞れがない。更に合成樹脂で
中空状に形成されているため、中央部にエアダ
ンパー効果が生じ、底付感を緩和すると共にシ
ートのクツシヨン性が向上する。加えて、中空
状に形成されているため、従来品に比べ軽量化
を図ることができるし、内部に物品等を収納で
き利便である。
が設けてあるから、上下方向の荷重に対して強
靭で変形破損する虞れがない。更に合成樹脂で
中空状に形成されているため、中央部にエアダ
ンパー効果が生じ、底付感を緩和すると共にシ
ートのクツシヨン性が向上する。加えて、中空
状に形成されているため、従来品に比べ軽量化
を図ることができるし、内部に物品等を収納で
き利便である。
依つて所期の目的を達成し得る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図乃至第3
図は第1実施例を示し、第1図はその一部を切欠
して示す斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は
第2図における部分拡大縦断面図、第4図、第5
図は第2実施例を示し、第4図はその一部を切欠
して示す斜視図、第5図は第4図における部分拡
大縦断面図、第6図、第7図は第3実施例を示
し、第6図はその一部を切欠して示す斜視図、第
7図は第6図における部分拡大縦断面図、第8図
は台座を物品収納部とした場合の縦断面図、第9
図イは表皮を吊込む前の状態を示す一部切欠して
示す斜視図、第9図ロ乃至第11図は表皮を吊込
んだ状態を示す縦断面図である。 図中10は台座、20,20′はクツシヨン体、
30は表皮部材を夫々示す。
図は第1実施例を示し、第1図はその一部を切欠
して示す斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は
第2図における部分拡大縦断面図、第4図、第5
図は第2実施例を示し、第4図はその一部を切欠
して示す斜視図、第5図は第4図における部分拡
大縦断面図、第6図、第7図は第3実施例を示
し、第6図はその一部を切欠して示す斜視図、第
7図は第6図における部分拡大縦断面図、第8図
は台座を物品収納部とした場合の縦断面図、第9
図イは表皮を吊込む前の状態を示す一部切欠して
示す斜視図、第9図ロ乃至第11図は表皮を吊込
んだ状態を示す縦断面図である。 図中10は台座、20,20′はクツシヨン体、
30は表皮部材を夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体に固定する中空状合成樹脂製の台座、こ
の台座上に載置固定する発泡材製クツシヨン体、
クツシヨン体の表面に張着した表皮部材とからな
り、前記台座はその側壁にクツシヨン体固定用鍔
部、上面周囲には上方に膨出せる膨出部を夫々設
けてなる車両用シート。 2 前記表皮部材、又はクツシヨン体は前記台座
上に係止具を介して着脱自在に取付けてなる前記
特許請求の範囲第1項記載の車両用シート。 3 前記台座は密閉状に、且つ空気注入量を調整
可能に形成してなることを特徴とする前記特許請
求の範囲第1項記載の車両用シート。 4 台座上に、表皮部材を吊込固定してなる前記
特許請求の範囲第1項記載の車両用シート。 5 台座の適宜個所に取出口を設け、台座内を物
品収納部としてなる前記特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151120A JPS5940952A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車両用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151120A JPS5940952A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車両用シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940952A JPS5940952A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0129732B2 true JPH0129732B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=15511799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151120A Granted JPS5940952A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車両用シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940952A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU563163B2 (en) * | 1984-02-23 | 1987-07-02 | Tachikawa Spring Co. Ltd. | Vehicle seat |
JPS613757U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-10 | 東京シ−ト株式会社 | シ−トポケツト |
JPH042827Y2 (ja) * | 1985-03-15 | 1992-01-30 | ||
WO1994029638A1 (fr) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | Kao Corporation | Dispositif garantissant la securite |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151120A patent/JPS5940952A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5940952A (ja) | 1984-03-06 |
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