JPS5922A - シ−トのフレ−ム - Google Patents

シ−トのフレ−ム

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JPS5922A
JPS5922A JP57192140A JP19214082A JPS5922A JP S5922 A JPS5922 A JP S5922A JP 57192140 A JP57192140 A JP 57192140A JP 19214082 A JP19214082 A JP 19214082A JP S5922 A JPS5922 A JP S5922A
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JP
Japan
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frame
seat
frame base
molded
spring
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JP57192140A
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JPS6248488B2 (ja
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対馬 邦宏
宮畑 修
斉藤 隆男
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TS Tech Co Ltd
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Tokyo Sheet Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の自動二輪車用シート、自転車用サドル、自動車用
シート、家具用シート、屋外設置のシート等は第1図に
示すように合成樹脂製フレーム又は鉄板製フレーム(4
)等の上部に発泡ウレタン0を重合し、その外側を表皮
0で覆ってフレームと表皮の端末部を処理して形成して
いたものである。
一例にて説明すれは二輪車用シートとして使用した場合
にはウレタンの使用厚60酎程度以上を確保しないと良
好なりツシロン性が得られない。
例えば薄くすると、底づきをおこして長時間の使用に耐
えられなくなったり、又薄くした分だけ底づきしないよ
うに発泡ウレタンを硬く形成すればクツシロン性が倒な
われて長時間の使用に耐えられないばかシでなく、その
硬度によって発泡ウレタン自身に亀裂弊の損傷が生じ易
くなる。
更に発泡ウレタンが非常に為価であるのでクツシロン性
を良くするとしてもあまり鉢くするとシート全体のコス
トが島くなるのでできるだけ薄くしたいという要請もめ
ったが、前6ピした底づき等の問題が生ずる等の欠点を
有していたものである。
本願はこれ等の欠点Kmみ@明したものであるO 本願の目的とするところは、フレーム基部とフレームバ
ネ部とを二重一体に7″μ−成形するととKより中空部
分の厚みだけ発泡ウレタンを薄くすることができるよ5
にしたシート用フレーム管提供することKある。
本願の他の目的とするとζろは、二重一体忙プ目−成形
したフレームの上板をフレームバネ部とし下板をフレー
ム基部としてフレームバネ部に弾性を持たせることによ
り発泡ウレタンの減少した分のクツシーン性をフレーム
バネ部で補足するようにしたシート用7レームt−提供
するにある。
本願の文句の目的とするとζろはフレームバネ部の形状
?:稽青々変化せることにより発泡ウレタンの肉厚を薄
くする仁とができるようにしたシート用フレームt−提
供するにある。
本願の尚他の目的とするところは、フレームバネ部に凹
凸状、波形状等の形状を形成する仁とによりタワミ特性
改良、タワ゛ミ鎗増大、座面の安定、横ゆれ防止等の特
gILt与えることができるシート用フレームを提供す
るにある。
本願の更に他の目的とすると仁ろはフレームバネ部とフ
レーム基部との連結部である1ItkJに変化を与える
ことにより応力拡散、タワミ特性改良、タワミ量増大の
変化を与えることができるシート用フレーム?提供する
にある。
本願の又更に他の目的とするところは、7レーム基板に
変化を与えることによυ取付けやすくしたり、クツシー
ン性を一部負担させたりすることができるシート用フレ
ーム1−提供するにある。
本願の且つ又、他の目的とするところは、表皮が闇単に
取付けられ、且つフレーム端部を尖らせることなく表皮
クツシーン性等を損なわないようにしたシート用フレー
ム會提供するにある。
又、本願の目的とするところり、物入れスベ1−スを形
成したり、二輪卓用フェンダーケ一体に形成したり、成
形品側面の少なくとも一部を露出してスカート部を形成
したり、異る色彩の材料を組み合せて商品性を向上させ
ることができるシート用フレームを提供するKある。
更に本願の目的とするところは取付は具を一体にブ日−
成形して簡単IIC取付けることができるシート用フレ
ームを提供するにある。
尚本願の他の目的とするところは、シート“用フレーム
の上部に発泡ウレタン等の従来より薄いクツシーン性を
重合して表皮で容易に被覆して形成し、クツシーン性の
コストを下げることができるクツシーン性を提供するに
ある。
文句の本願の目的とするところは@部を重合したタフレ
ーム基部或はフレームバネ部の中間部にリブ形状を形成
することによりフレーム基部或はフレームバネ部を補強
するようにしたクツシーン体を提供する[Toる。
今、前記目的を達するためにその実施例を図を追って説
明する。
第2図のげJ(−(ハ)K示すように金型…111内に
押出機よpプル−成形可能な適宜の熱可塑性合成w a
m w 科、fll、ttfPP、 PK、 ABS、
 PVOlyjf 17カーボネート、アイオノマー、
ナイロンを金型…+r+間内に押し出しエアーを吹き込
みながら一定の大きさに膨張したとき金型…l l’l
を閉じて所望形状の二重一体のシート用フレーム(21
を形成し、冷却後金型…吊上に突出している部分を切断
し取シ出しシート用フレーム(21を形成するものであ
る。
更に第8図に示すようにシート用フレーム(2:會ブロ
ー成形する際に、ナツト(3;屓び取付ステー(41を
一体にインサート成形することもできるものである。イ
ンサート部品としては仁の他にボルト、取付用パイプを
インサート成形することも可能である。
そしてこのように形成したシート用フレーム(2)の上
板をフレームバネ部(2a)として下板をフレーム基部
(2b)とし、フレームノ(ネ部(2a)は弾力性が得
られるような厚さとし、フレーム基部(2b)は自動二
輪車等のボデーフレームに強固に取付けるに十分な強度
を有する厚さとする。
このように形成したシート用フレーム(2)九発泡ウレ
タン等のクック1ン材1511−上部に重合し、その外
側の表皮(6)t−被覆し、表皮(6;の端末とシート
用フレーム(21の端末とを結合して一体に固定してク
ツシ璽ン体17+i形成スル。
本願の全体の裳遣方法及び形状構成は以上の通りである
本願のシート用7レーム(21をプロー成形するにあた
り、フレーム基部とフレームバネ部は同材質の熱可塑性
合成樹脂で成形してもよく、各々忙異った材質のものを
用いてプロー成形してもよく例えばpp−pg%PP−
ナイロン等の組み合せとすることができる。
他の一体化できない接着力がtlとんどない異種材料同
士についてはその他の樹脂材料による接着層を積層する
勢、適宜接着剤を用いること九より一体成形できる。
又、フレーム基部とフレームバネ部は同厚のパリソンを
使用しても異った厚さのパリソンを使用してプロー成形
をしてもよいものである。
又、一体成形にあたって物入れのスペースを同時に成形
したり、二輪車用フェンダーヲ一体に成形したり、フレ
ーム基部(2b)とフレームバネ部(2a)を別々の樹
脂材料により成形して機能や商品性を向上させることも
容易にできるばかりか、成形されたシート用フレーム1
2;の少なくとも一部を露出して絞模様等を施してスカ
ート部(Hを形成することも簡単にできる。
更に又、7レ一ムバネm(2a)とフレーム基部(2b
)で形成された中空部18)にエアで圧力管加えて吹き
込んでおき、一種のエアークッシロクツシ誼ン材、例え
ば発泡材の注入、或いは発泡ウレタペチップ材等の充填
を行うこともできる。
以上本願のものはブ四−成形によってフレーム基部(2
b)とフレームバネ部(2a)全同時に二重一体に形成
しているのでフレームバネ部(2a)はフレーム基部(
2b)に対して一定間隔をおいて位置付けされてたわみ
景を確保している。従ってフレーム基部からフレームバ
ネ部上面の距離分だけ発泡ウレタンの厚みを減じており
、その結果発泡ウレタン層が薄くなって底づきする可能
性がでてくるのを発泡ウレタン層を支持するフレームバ
ネ部がクッシロン性を補うよう圧したものである。
次に一体成形するシート用フレーム(2)の形状につい
て説明する。
第6図及びWL7図は汎用性のある形状で第6図の場合
は小型の縦横の長さのめまシ差のない長方形体(9)、
第1図の場合は横長の長方形体(lljである。これら
は成形が比較的容易であり、イス等の簡単なりツシーン
体に適している。
第8図、$9図及び@10図は二輪卓用シートに適した
基本的な補遺のものであって第8図の場合は全体が中空
状にされた逆面形体011で、二輪車等の廠付に適合し
た形状t?構成している。
第9図の場合は側部が密接に重合u3された逆面形体(
13で第8図のものに対して側部の剛性を強化したもの
である。
@1G図はフレーム基部(2b)倉上方に逆面形Iに凹
ませ、フレームバネ部(2a)を下方向#!11図は4
輪車用或は獣臭用等のシートに適した基本的な構造のも
のであってフレームバネ部(2a)に両側を一部残し少
しの凹み1181を形成し、フレーム基部(2b)の両
側近くにおいて内部方向に補強用リプff1It−形成
して側部周縁の剛性を強化し良ものである。
#!12図はフレームバネ部(2a))JtrJ7レー
ム基部(2b)?f−上方に円弧状(かまほこ状]に彎
曲(イ)し、両側は密接重合しDして形成し、円弧状に
彎曲■したことKよシ彎曲(イ)部を肉薄に形成するか
、あるいはタワミ特性を改良したものである。
第1a図はフレームバネfi(2a)の中央をフレーム
基部(2b)にとどくまで凹ませて垂F部ta;aを形
成することにより弾性制mを可能にしたものである。
第14図は長方形に形成したフレーム(2;のフレーム
バネ部(2a)に波形状の凹凸(ハ)を形成し、タワミ
特性を改良し、且つタワミ量を増大し、クッション材を
良好にするものであるが、波形状の凹凸c/3t−形成
するにあたシ、乗員の広部が当るところt大きく他を小
さい凹凸になるようにピッチと振幅の変化を与えるよう
にすること忙よりいっそう前記特性を改良することがで
きるものである。
第15図は横長の長方形に形成し九フレーム(2)のフ
レームバネ部(2a)K左右に対称的に一段毎に経を小
径にした段々形凹所@を形成し、タワミ特性を改良する
と共に座面の安定を図り且つ横ゆれを防止するようKし
たものである。
即ちとの凹所(2)に乗員の広部が位置するので自動車
が横ゆれしたときでも凹所(2)Kよって横にずれる仁
とがない本ので安定して座っていることができるもので
ある。
第16図れ長方形に形成したフレーム(2)の側板(2
C)を内方向に円弧状に彎曲(ハ)してバネ特性を良好
にしたものである。即ち彎曲(ハ)したことにより上部
より荷重が〃aわるとこの彎曲(至)部にて荷重を支え
て反発することによりバネ特性を良好にし、その分だけ
クッション材を薄くすることができるものである。
第17図#i長方形ノア V −A12+ノm1111
1 (2C)に波形の凹凸(イ)を形成し、タワミ特性
を改良し、且つタワミt’を増大したものである。
第18図Uフレーム基部(2b)フレームハネ部(2a
)及び側板(2C)を内側方向に円弧状に彎曲部すると
共に角部を円弧状VCqIR曲シ1)シて荷重によって
生ずる応力を拡散し、タワミ特性を改良するようにした
ものである。
第19図は小型のサドルC印で、第20図及び第21図
に示すようにl11部の一部を下部のみを密接重合(2
1L−他の部分はかなり上部まで密接重合+311する
ようにして形成することによシモモに肖る部分のタワミ
特性等を変化させて、モモに当る感じを良好忙し、且つ
すべり止めの役を果すことができるようにしたものであ
る。
第22図はフレーム基部(2b)に蛇腹式或は波形状の
凹凸sOυを形成して上部のクッション材の一部を担う
ようにしたものである。
第2a図はフレーム基部(2b)に7レ一ム取付部国を
下部に突出させ、他をかまほこ形に上方に彎曲させ、こ
の彎曲部(至)が、フレームバネ部(2a)K荷重の加
わったときに、内向きのちぢむ方向にたわんで上部のク
ッション材を一部担うようKしたものである。
又、第4図乃至第1B図、第22図及び第28図におい
ていづれにもナツト(3)、増付ステー(41等が一体
にインサート成形されたところが図示したところを省略
しているが、いづれも第8図同様にナツト、ポル)、$
1付ステー、その他の部品をシート用フレーム(21t
−プロー成形する際に一体にインサート成形するもので
あシ、必要に応じ図示する仁とができる。
そして図示して変更することによっても本願の要旨を逸
脱するものではない。
第24図及び第2b図に示すようにタッカ−(ロ)等に
よって表皮(至)の端末を止着する際に、タッカ−C’
4’にフレーム基部(2b)の中空部を有する箇所に打
ち込むことにより、タッカ−01の先端尖部を上11面
表皮側に突出しないように構成することが容易であると
共にフレーム基部(2b)の全厚み分をタッカ−図の固
定に使用できるので表皮c句の端末止着をm実に行える
更に又、第24図、第26図及び第21図に示すように
フレーム基部(2b)とフレームバネ部(2a)の連結
部であるフレーム端部c1を丸みを持って連結したこと
により先端部を尖らせることなく、従って表皮、クツシ
ーン材尋に損傷を与えないように構成することが容易で
ある。
それによって溝ゴム等の保護部品が不要となるので、そ
の分コストダウン及び作業能率を上げることができる。
且り又、第28図に示すようにフレームバネ部(2a)
とフレーム基部(2b)との遅M部を外方に突出させて
形成するときは連結部にモールc17)を簡単に堰付け
て装飾とすることができる。
そしてこのようなモールt−城付けるための突鍮を簡単
に一体成形する仁とができる。
本願は紙上のようにフレーム基部とフレームバネSを熱
可雇性合成樹脂にて二重一体忙ブロー成形し、且つシー
ト用フレームの上′□部にククシ冒ン材會載置し表皮に
て被覆して成るのでフレーム基部とフレームバネ部で形
成する中望部の厚みだけ発泡ウレタン等の比較的高価な
りクシ菅ン材を薄くすることができ、ブロー成形を利用
しているので構造が簡単で生産性が良く製造でき、しか
もクツシロン体を窒間と7レ一ムバネ部とに置換え九と
とくより軽量化することができ良く所期の目的を運する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
#!1図は従来のシートの断面図、第2図(イ)(口I
P1はプロー成形用の金型の断面図、第3図は本願のシ
ートの縦断面図、第4図は他例のシートの横断面図、第
6図は更に他例のシートの@面図、第6図乃至第18図
はフレームの実施例の断面図で第1図の場合はクツシロ
ン体を載置した状態の断面図、第19図はサドルの斜視
図、第20図及び第21図は第19図の一部の断面図、
第22図及び第2a図はフレームの実施例の断面図、第
24図乃至第21図はフレーム等の端部の断面図、92
8図はフレーム基部とフレームバネ部との連結部にモー
ルを嵌合したクツシロン体の断面図を示すものである。 特許出願人 東累シート株式会社 第1o図   g1開昭59−22 (6)第11図 第14図゛ 1 1 1、事件の表示 昭和57年特許願  第192140  号2、発明の
名称 シート用フレーム 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 住 所 埼玉県朝霞市栄町3丁目7番27号氏 名  
東京シート株式会社 4、 代  理  人   代表者  中 村 民 離
任  所   〒160  東京都新宿区西新宿6丁目
7番23号袖正の内容 図面(第1図〜第28図)を補正する。 委任状を補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +11  フレーム基部とフレームバネ部を熱可塑性合
    成樹脂にて二重一体にブロー成形して成ることを特徴と
    するシート用フレーム。
JP57192140A 1982-11-01 1982-11-01 シ−トのフレ−ム Granted JPS5922A (ja)

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JP57192140A JPS5922A (ja) 1982-11-01 1982-11-01 シ−トのフレ−ム

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Publication Number Publication Date
JPS5922A true JPS5922A (ja) 1984-01-05
JPS6248488B2 JPS6248488B2 (ja) 1987-10-14

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ID=16286349

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Cited By (3)

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