JPH0510688Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510688Y2 JPH0510688Y2 JP1988023804U JP2380488U JPH0510688Y2 JP H0510688 Y2 JPH0510688 Y2 JP H0510688Y2 JP 1988023804 U JP1988023804 U JP 1988023804U JP 2380488 U JP2380488 U JP 2380488U JP H0510688 Y2 JPH0510688 Y2 JP H0510688Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribs
- seat frame
- wall surface
- seat
- cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、家庭用の座椅子、自動車の座席等の
座面または背面を構成するクツシヨンシートに関
するものである。
座面または背面を構成するクツシヨンシートに関
するものである。
従来の技術
一般に、家庭用の座椅子や自動車の座席等は、
座面と背面からなつており、これら座面および背
面は、シートフレームにクツシヨン材を装着した
クツシヨンシートで構成されている。そして、シ
ートフレームをブロー成形によつて構成した中空
二重壁構造とし、これにクツシヨン材を装着した
ものは、例えば、実開昭59−83129号公報に記載
されているように、既に知られている。
座面と背面からなつており、これら座面および背
面は、シートフレームにクツシヨン材を装着した
クツシヨンシートで構成されている。そして、シ
ートフレームをブロー成形によつて構成した中空
二重壁構造とし、これにクツシヨン材を装着した
ものは、例えば、実開昭59−83129号公報に記載
されているように、既に知られている。
考案が解決しようとする課題
ところで、上記のような従来のクツシヨンシー
トは、シートフレームがブロー成形によつて構成
されたものであつて、中空側に変形するのを防止
するために、シートフレームの両壁面にそれぞれ
突出する補強リブが形成されているものであるか
ら、シートフレームのクツシヨン材が当接する壁
面に補強リブが突出し、クツシヨン性が大きく損
なわれる欠点がある。
トは、シートフレームがブロー成形によつて構成
されたものであつて、中空側に変形するのを防止
するために、シートフレームの両壁面にそれぞれ
突出する補強リブが形成されているものであるか
ら、シートフレームのクツシヨン材が当接する壁
面に補強リブが突出し、クツシヨン性が大きく損
なわれる欠点がある。
また、上記従来のクツシヨンフレームにおいて
は、補強のためにさらに両壁を互いに溶着した点
状リブも形成されているが、この点状リブは、広
い壁面を単に点状に凹ませて形成されているの
で、シートフレームの壁面は点状リブの周囲のみ
が補強されることで、壁面が受ける荷重による応
力が分散せず、壁面がかえつて複雑な変形を起こ
す欠点がある。
は、補強のためにさらに両壁を互いに溶着した点
状リブも形成されているが、この点状リブは、広
い壁面を単に点状に凹ませて形成されているの
で、シートフレームの壁面は点状リブの周囲のみ
が補強されることで、壁面が受ける荷重による応
力が分散せず、壁面がかえつて複雑な変形を起こ
す欠点がある。
本考案は、このような従来のものの欠点に鑑
み、シートフレームが熱可塑性プラスチツクをブ
ロー成形した中空体であつても、荷重による変形
が少ないばかりか複雑な変形を起こさず、しか
も、クツシヨン性に優れたクツシヨンシートを提
供することを目的とするものである。
み、シートフレームが熱可塑性プラスチツクをブ
ロー成形した中空体であつても、荷重による変形
が少ないばかりか複雑な変形を起こさず、しか
も、クツシヨン性に優れたクツシヨンシートを提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本考案は、その目的を達成するため次のように
構成した。
構成した。
すなわち、その構成は、熱可塑性プラスチツク
をブロー成形した中空二重壁構造のシートフレー
ムと、このシートフレームに嵌込まれたクツシヨ
ン材とで構成され、上記シートフレームには、そ
のクツシヨン材が当接する壁面に中空部側に凹溝
状に凹設した凹溝状リブと、凹溝状リブの底面に
点状に凹設して対向壁面に溶着した点状リブを多
数形成してなることを特徴とするクツシヨンシー
トとしたものである。
をブロー成形した中空二重壁構造のシートフレー
ムと、このシートフレームに嵌込まれたクツシヨ
ン材とで構成され、上記シートフレームには、そ
のクツシヨン材が当接する壁面に中空部側に凹溝
状に凹設した凹溝状リブと、凹溝状リブの底面に
点状に凹設して対向壁面に溶着した点状リブを多
数形成してなることを特徴とするクツシヨンシー
トとしたものである。
作 用
本考案によれば、シートフレームのクツシヨン
材が当接する壁面には補強のための凹溝状リブと
点状リブが形成されていても、凹溝状リブは中空
部側に凹設され、点状リブは凹溝状リブの底面に
凹設して対向壁面に溶着して形成されているの
で、シートフレームのクツシヨン材が当接する壁
面には突出部が無く、クツシヨン材のクツシヨン
性が損なわれず、クツシヨン性が良好である。
材が当接する壁面には補強のための凹溝状リブと
点状リブが形成されていても、凹溝状リブは中空
部側に凹設され、点状リブは凹溝状リブの底面に
凹設して対向壁面に溶着して形成されているの
で、シートフレームのクツシヨン材が当接する壁
面には突出部が無く、クツシヨン材のクツシヨン
性が損なわれず、クツシヨン性が良好である。
また、シートフレームは、凹溝状リブと多数の
点状リブで補強されており、しかも、点状リブは
凹溝状リブの底面に形成されているので、シート
フレームのクツシヨン材が当接する壁面は、多数
の点状リブにより対向壁面と一体化されて補強さ
れる。そして、点状リブは凹溝状リブの底面に形
成されているので、壁面が受ける荷重による応力
は凹溝状リブに沿つて分散し、壁面が複雑な変形
を起こすことがないうえ、凹溝状リブ自体による
補強作用と相俟つて、シートフレームの剛性がき
わめて高くなる。
点状リブで補強されており、しかも、点状リブは
凹溝状リブの底面に形成されているので、シート
フレームのクツシヨン材が当接する壁面は、多数
の点状リブにより対向壁面と一体化されて補強さ
れる。そして、点状リブは凹溝状リブの底面に形
成されているので、壁面が受ける荷重による応力
は凹溝状リブに沿つて分散し、壁面が複雑な変形
を起こすことがないうえ、凹溝状リブ自体による
補強作用と相俟つて、シートフレームの剛性がき
わめて高くなる。
実施例
本考案の実施例を図面について説明する。
第1図および第2図において、1はクツシヨン
シートであつて、このクツシヨンシート1はシー
トフレーム2にクツシヨン材3を嵌込んで一体に
構成したものである。上記シートフレーム2は、
熱可塑性プラスチツクをブロー成形して中空二重
壁構造に構成したものであつて、第3図に示して
明らかなように、クツシヨン材3と当接する壁面
4には、対角線方向に凹溝状に凹設した2本の凹
溝状リブ5、およびその間に凹溝状に凹設した複
数の線状リブ6が形成されており、各凹溝状リブ
5,6の底面には、点状に凹設して対向壁面7に
溶着した点状リブ8が多数形成されている。9は
その各溶着部である。また、シートフレーム2の
周囲には環状中空部10が形成されており、その
クツシヨン材3と当接する壁面4の環状中空部1
0と接する部位には、第4図に解りやすく示すよ
うに、クツシヨン材3を係着する取付片11が複
数取付けられている。この取付片11はシートフ
レーム2のブロー成形時にインサートされるもの
であり、クツシヨン材3の対応する部位には取付
片11に係合する取付フランジ12が全周にわた
つて環状に設けられていて、取付フランジ12を
シートフレーム2の取付片11に係合することに
よつて、壁面4に嵌込み装着されるように構成さ
れている。なお、シートフレーム2の下縁両端に
は、クツシヨンシート1を座椅子に用いる場合の
パイプフレーム嵌挿孔13,13が設けられてい
る。
シートであつて、このクツシヨンシート1はシー
トフレーム2にクツシヨン材3を嵌込んで一体に
構成したものである。上記シートフレーム2は、
熱可塑性プラスチツクをブロー成形して中空二重
壁構造に構成したものであつて、第3図に示して
明らかなように、クツシヨン材3と当接する壁面
4には、対角線方向に凹溝状に凹設した2本の凹
溝状リブ5、およびその間に凹溝状に凹設した複
数の線状リブ6が形成されており、各凹溝状リブ
5,6の底面には、点状に凹設して対向壁面7に
溶着した点状リブ8が多数形成されている。9は
その各溶着部である。また、シートフレーム2の
周囲には環状中空部10が形成されており、その
クツシヨン材3と当接する壁面4の環状中空部1
0と接する部位には、第4図に解りやすく示すよ
うに、クツシヨン材3を係着する取付片11が複
数取付けられている。この取付片11はシートフ
レーム2のブロー成形時にインサートされるもの
であり、クツシヨン材3の対応する部位には取付
片11に係合する取付フランジ12が全周にわた
つて環状に設けられていて、取付フランジ12を
シートフレーム2の取付片11に係合することに
よつて、壁面4に嵌込み装着されるように構成さ
れている。なお、シートフレーム2の下縁両端に
は、クツシヨンシート1を座椅子に用いる場合の
パイプフレーム嵌挿孔13,13が設けられてい
る。
第5図には、家庭用の座椅子14が示されてい
る。15は座椅子14の座面、16はその背面で
あつて、これら座面15および背面16として、
前記クツシヨンシート1が使用されている。17
は座椅子14のパイプフレームである。
る。15は座椅子14の座面、16はその背面で
あつて、これら座面15および背面16として、
前記クツシヨンシート1が使用されている。17
は座椅子14のパイプフレームである。
以上のように構成されたクツシヨンシート1に
おいては、そのシートフレーム2のクツシヨン材
3が当接する壁面4には補強のための凹溝状リブ
5,6と多数の点状リブ8が形成されていても、
凹溝状リブ5,6は中空部側に凹設され、点状リ
ブ8は凹溝状リブ5,6の底面に凹設して対向壁
面7に溶着して形成されているので、シートフレ
ーム2のクツシヨン材3が当接する壁面4には突
出部が無く、クツシヨン材3のクツシヨン性が損
なわれず、クツシヨン性が良好である。
おいては、そのシートフレーム2のクツシヨン材
3が当接する壁面4には補強のための凹溝状リブ
5,6と多数の点状リブ8が形成されていても、
凹溝状リブ5,6は中空部側に凹設され、点状リ
ブ8は凹溝状リブ5,6の底面に凹設して対向壁
面7に溶着して形成されているので、シートフレ
ーム2のクツシヨン材3が当接する壁面4には突
出部が無く、クツシヨン材3のクツシヨン性が損
なわれず、クツシヨン性が良好である。
また、シートフレーム2は、凹溝状リブ5,6
と多数の点状リブ8で補強されており、しかも、
点状リブ8は凹溝状リブ5,6の底面に形成され
ているので、シートフレーム2のクツシヨン材3
が当接する壁面4は、多数の点状リブ8により対
向壁面7と一体化されて補強される。そして、点
状リブ8は凹溝状リブ5,6の底面に形成されて
いるので、壁面が受ける荷重による応力は凹溝状
リブ5,6に沿つて分散し、壁面が複雑な変形を
起こすことがないうえ、凹溝状リブ5,6自体に
よる補強作用も加わつて、シートフレーム2の剛
性がきわめて高くなる。
と多数の点状リブ8で補強されており、しかも、
点状リブ8は凹溝状リブ5,6の底面に形成され
ているので、シートフレーム2のクツシヨン材3
が当接する壁面4は、多数の点状リブ8により対
向壁面7と一体化されて補強される。そして、点
状リブ8は凹溝状リブ5,6の底面に形成されて
いるので、壁面が受ける荷重による応力は凹溝状
リブ5,6に沿つて分散し、壁面が複雑な変形を
起こすことがないうえ、凹溝状リブ5,6自体に
よる補強作用も加わつて、シートフレーム2の剛
性がきわめて高くなる。
したがつて、このクツシヨンシート1は、特に
大荷重がかかり、しかも衝撃を受けやすい自動車
の座席等を構成するのに好適なものであるが、そ
のほかにも、前記のような家庭用の座椅子14の
座面および背面として用いれば、耐久性に優れた
ものとすることができる。
大荷重がかかり、しかも衝撃を受けやすい自動車
の座席等を構成するのに好適なものであるが、そ
のほかにも、前記のような家庭用の座椅子14の
座面および背面として用いれば、耐久性に優れた
ものとすることができる。
考案の効果
本考案によれば、シートフレームのクツシヨン
材が当接する壁面には凹溝状リブが中空部側に凹
設され、点状リブは凹溝状リブの底面に凹設して
対向壁面に溶着して形成されているので、シート
フレームのクツシヨン材が当接する壁面には突出
部が無くクツシヨン性に優れており、さらに、シ
ートフレームのクツシヨン材が当接する壁面は、
多数の点状リブにより対向壁面と一体化されて補
強され、しかも壁面が受ける荷重による応力は凹
溝状リブに沿つて分散して壁面が複雑な変形を起
こすことがないうえ、凹溝状リブ自体による補強
作用と相俟つて、剛性のきわめて高いクツシヨン
シートを得ることができる。
材が当接する壁面には凹溝状リブが中空部側に凹
設され、点状リブは凹溝状リブの底面に凹設して
対向壁面に溶着して形成されているので、シート
フレームのクツシヨン材が当接する壁面には突出
部が無くクツシヨン性に優れており、さらに、シ
ートフレームのクツシヨン材が当接する壁面は、
多数の点状リブにより対向壁面と一体化されて補
強され、しかも壁面が受ける荷重による応力は凹
溝状リブに沿つて分散して壁面が複雑な変形を起
こすことがないうえ、凹溝状リブ自体による補強
作用と相俟つて、剛性のきわめて高いクツシヨン
シートを得ることができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はクツ
シヨンシートの全体側面図、第2図は同上拡大縦
断側面図、第3図はシートフレームの斜視図、第
4図は一部の分解縦断側面図、第5図はクツシヨ
ンシートを使用した座椅子の側面図である。 1……クツシヨンシート、2……シートフレー
ム、3……クツシヨン材、4……クツシヨン材3
と当接する壁面、5,6……線状リブ、7……シ
ートフレーム2の壁面4との対向壁面、8……点
状リブ、9……溶着部、14……座椅子。
シヨンシートの全体側面図、第2図は同上拡大縦
断側面図、第3図はシートフレームの斜視図、第
4図は一部の分解縦断側面図、第5図はクツシヨ
ンシートを使用した座椅子の側面図である。 1……クツシヨンシート、2……シートフレー
ム、3……クツシヨン材、4……クツシヨン材3
と当接する壁面、5,6……線状リブ、7……シ
ートフレーム2の壁面4との対向壁面、8……点
状リブ、9……溶着部、14……座椅子。
Claims (1)
- 熱可塑性プラスチツクをブロー成形した中空二
重壁構造のシートフレームと、このシートフレー
ムに嵌込まれたクツシヨン材とで構成され、上記
シートフレームには、そのクツシヨン材が当接す
る壁面に中空部側に凹溝状に凹設した凹溝状リブ
と、凹溝状リブの底面に点状に凹設して対向壁面
に溶着した点状リブを多数形成してなることを特
徴とするクツシヨンシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988023804U JPH0510688Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988023804U JPH0510688Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128643U JPH01128643U (ja) | 1989-09-01 |
JPH0510688Y2 true JPH0510688Y2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=31243101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988023804U Expired - Lifetime JPH0510688Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510688Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006044509A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Mazda Motor Corp | 車輌用シートバックフレーム及び車輌の騒音低減構造 |
JPWO2014069475A1 (ja) * | 2012-10-31 | 2016-09-08 | キョーラク株式会社 | ロール体用支持部材 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4133579A (en) * | 1977-08-29 | 1979-01-09 | American Desk Manufacturing Co. | Stadium, gymnasium or like chair |
JPS56120319A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Showa Denko Kk | Core material of synthetic resin for sheet of vehicle and its manufacture |
JPS5922A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-01-05 | 東京シ−ト株式会社 | シ−トのフレ−ム |
JPS5921269B2 (ja) * | 1977-08-25 | 1984-05-18 | 三菱重工業株式会社 | 管板と管のシ−ル溶接方法 |
JPS62260650A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-12 | 昭和電工株式会社 | 合成樹脂製パレツト |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921269U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-09 | サン化学工業株式会社 | 自動車等の座席用シ−トバツクフレ−ム |
JPS5983129U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-05 | サン化学工業株式会社 | 自動車用座席シ−トのボトムフレ−ム |
JPS60123329U (ja) * | 1984-01-28 | 1985-08-20 | キヨ−ラク株式会社 | プラスチツクケ−ス |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP1988023804U patent/JPH0510688Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921269B2 (ja) * | 1977-08-25 | 1984-05-18 | 三菱重工業株式会社 | 管板と管のシ−ル溶接方法 |
US4133579A (en) * | 1977-08-29 | 1979-01-09 | American Desk Manufacturing Co. | Stadium, gymnasium or like chair |
JPS56120319A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Showa Denko Kk | Core material of synthetic resin for sheet of vehicle and its manufacture |
JPS5922A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-01-05 | 東京シ−ト株式会社 | シ−トのフレ−ム |
JPS62260650A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-12 | 昭和電工株式会社 | 合成樹脂製パレツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01128643U (ja) | 1989-09-01 |
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