JPS63175412U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るスナツプ釦の実施の態様を
例示し、第１図は打込み前の断面図、第２図は打
込み後、使用状態での断面図、第３図、第４図、
第５図は夫々、第１図における―線、―
線、―線での矢視図、第６図、第７図、第８
図は別態様を示す、斜視図と断面図である。 Ａ……釦本体、１……嵌係止部、２……脚、３
……補強リブ。

補正 昭６３．５．３０ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。

【実用新案登録請求の範囲】 １ 裏面に塑性変形可能な複数個の脚２…を突設
する雄型または雌型の合成樹脂製の釦本体Ａを脚
挿通用開口１０の開口縁に塑性変形する前記脚２
…に喰い込む抜止め片１１，１２を形成した板金
製の止め座Ｂからなるスナツプ釦。２ 前記止め座Ｂの脚挿通用開口１０を環状に形
成してある実用新案登録請求の範囲第１項に記載
のスナツプ釦。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１０〜１１行目の「実施の態様
を例示し、」を「実施例を示し、」に訂正する。 明細書第８頁第１７〜１８行目の「１……嵌係
止部………補強リブ」を「Ｂ……止め座、２……
脚、１０……脚の挿通用開口、１１，１２……抜
止め片」に訂正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 中心部に嵌係止部１が形成された釦本体Ａの周
   方向複数箇所に、止め座に対する結合用の脚２を
   一体連設するとともに、前記脚２の付け根部に、
   この脚２と前記釦本体Ａとに亘る状態の補強リブ
   ３を一体連設してあることを特徴とするスナツプ
   釦。