JPH09118167A - バスガイド用保護装置 - Google Patents

バスガイド用保護装置

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JPH09118167A
JPH09118167A JP7298915A JP29891595A JPH09118167A JP H09118167 A JPH09118167 A JP H09118167A JP 7298915 A JP7298915 A JP 7298915A JP 29891595 A JP29891595 A JP 29891595A JP H09118167 A JPH09118167 A JP H09118167A
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JP
Japan
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driver
bus
support member
seat
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP7298915A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kabeshita
豊 壁下
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
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Publication of JPH09118167A publication Critical patent/JPH09118167A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バスガイド用保護装置として、不使用時には
通行の障害とならないように運転席囲い内に収納し、使
用時には急発進時又は被追突時等に、立って案内中のバ
スガイドの体の車輛後方への移動を阻止してバスガイド
及び乗客の安全を確保する。 【解決手段】 バスの運転席囲い8の壁面8aに腰当て
部材2と支持部材3とを回動自在に装着し、不使用時に
は運転席囲い8内に収納し、使用時には腰当て部材2及
び支持部材3を通路側に水平に突出させてバスガイド9
の体の車輛前方及び車輛後方への移動を阻止するように
した構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスガイド用保護
装置に係り、特に立って案内中のバスガイドの車輛後方
に運転席囲いから水平に突出させてバスガイドがつかま
って体を支持するために利用することもでき、不使用時
には運転席囲い内に収納できるようにし、バスガイドの
体の車輛前方への移動を阻止する腰当て部材と共に利用
でき、追突の際にバスガイドの体の車輛後方への移動を
阻止して安全を確保できるようにした支持部材を備えた
バスガイド用保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バスガイド用保護装置としては、通常は
バスの運転席囲いの壁面に組み込まれ、使用時に該壁面
から引き出して使用するようにしたバスガイドの体の車
輛前方への移動を阻止する腰当て部材が実開昭61−1
08638及び実開昭61−124430等に開示され
ている。
【0003】従来のバスガイド用保護装置は、上記した
車輛前方への移動を阻止する保護装置だけであり、急ブ
レーキをかけて急停車するとき等には上記腰当て部材は
有効に作用してバスガイドが車輛前方へ投げ出されるの
を防止できるが、急発進又は追突時等のように車輛が急
速に前方に移動するときには全く無効であり、バスガイ
ドの体が車輛後方に投げ出されるのを防止することがで
きなかった。
【0004】また悪路の走行時には、車輛が左右に大き
く揺れるが、従来のバスガイド用保護装置だけでは、バ
スガイドが後ろに手を回してつかまることになるため、
実際には非常に使いにくく、この結果バスガイドの体の
横方向への移動を防止するのが困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、バスガイドの体の車輛後方への移
動を阻止する支持部材をバスの運転席囲いに回動自在に
装着することにより、不使用時には運転席囲い内に収納
し、使用時には該運転席囲いから乗降ステップ側に水平
に突出させることができるようにし、車輛の急発進又は
追突時にバスガイドの体が車輛後方に投げ出されるのを
防止してバスガイド及び乗客双方の安全性を向上させ、
また車輛の揺れが激しいときにはバスガイドが該支持部
材につかまって容易に姿勢を保持することができるよう
にし、バスガイドの車輛走行中の安全性を向上させるこ
とである。
【0006】また他の目的は、バスの運転席囲いの壁面
にバスガイドの体の車輛前方への移動を阻止する腰当て
部材と該腰当て部材の車輛後方かつ通路側に水平に突出
しバスガイドの体の車輛後方への移動を阻止する支持部
材とを回動自在に装着することにより、立って案内中の
バスガイドの車輛前方及び車輛後方への移動を共に阻止
できるようにすることであり、またこれによって急停車
時、急発進時及び被追突時のいずれの場合にもバスガイ
ドの体が車輛前方又は車輛後方に投げ出されるのを防止
し、バスガイド及び乗客の安全性を向上させることであ
る。
【0007】更に他の目的は、外周がクッション材で包
まれた金属製の支持体の軸を、バスの運転席囲いの内部
に装着された軸受体に回動自在に嵌合させることによ
り、不使用時には該金属製の支持体を回動させてバスの
運転席囲い内に収納しておき、使用時には通路側に水平
状態で突出させてバスガイドが利用できるようにし、ま
た体が強く金属製の支持体に当接してもクッション材に
よって衝撃を緩和することができるようにすることであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】要するに本発明(請求項
1)は、バスの運転席囲いに回動自在に装着され収納時
には前記運転席囲いの一部を構成し使用時には乗降ステ
ップ側に水平状態で突出してバスガイドの体の車輛後方
への移動を阻止する支持部材を備えたことを特徴とする
ものである。
【0009】また本発明(請求項2)は、バスの運転席
囲いの壁面に組み込まれた収納位置と該壁面から張り出
した使用位置の2つの状態を取り得るように前記運転席
囲いに回動自在に装着されたバスガイドの体の車輛前方
への移動を阻止する腰当て部材と、前記バスの運転席囲
いに回動自在に装着され収納時には前記運転席囲いの一
部を構成し使用時には前記腰当て部材の後方かつ通路側
に水平に突出し前記バスガイドの体の車輛後方への移動
を阻止する支持部材とを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0010】また本発明(請求項3)は、バスの運転席
囲いの内部に装着された軸受体と、該軸受体に回動自在
に嵌合する軸の前記運転席囲いの外方の一端に固着され
た金属製の支持体と、該支持体の外周を包むクッション
材とからなり、バスの運転席囲いに回動自在に装着され
収納時には前記運転席囲いの一部を構成し使用時には通
路側に水平状態で突出しバスガイドの体の車輛後方への
移動を阻止するように構成された支持部材を備えたこと
を特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施例に
基いて説明する。本発明に係るバスガイド用保護装置1
は、図1から図4において、腰当て部材2と、支持部材
3と、軸受体4と、金属製の支持体5と、クッション材
6を備えている。
【0012】腰当て部材2は、バスの運転席囲い8の壁
面8aに回動自在に装着されており、壁面8aに組み込
まれた収納位置(図2)と、該壁面8aから張り出した
使用位置(図1)の2つの状態を取り得るように構成さ
れている。
【0013】そして使用時には図1及び図5において、
腰当て部材2を回動させて壁面8aから張り出させ、バ
スガイド9が背部9aを接触させてバスガイド9の体の
車輛前方への移動を阻止すると共に、多少車輛が揺れて
も姿勢を保持することができるようになっている。
【0014】腰当て部材2は、内部に金属製の保持体
(図示せず)が配設され、該保持体の外周を発泡材等の
クッション材を介してビニールレザーで包んで製作され
ており、体が強く押し付けられても体を傷付けないよう
に配慮されている。
【0015】本発明の第1実施例に係る支持部材3は、
図1から図4において、バスガイド9の車輛後方への移
動を阻止するためのものであって、運転席囲い8の壁面
8aに該支持部材3の下端3aを回転中心として回動自
在に装着されており、図示の実施例においては、運転席
囲い8の角部8bに収納できるようになっている。
【0016】図3及び図4おいて、運転席囲い8の内部
に金属製のパイプ状の軸受体4がボルト10によって固
定され、該軸受体4の両端にはベアリング11が装着さ
れ、該ベアリング11に一端が金属製の支持体5に溶接
材12によって固定された軸13が嵌合し、スペーサ1
4,25を介してナット15によってベアリング11の
インナレース(図示せず)に締め付けられ、軸受体4に
対して軸13が回動自在に嵌合している。
【0017】そして該軸13を中心として金属製の支持
体5が垂直方向に向いた状態から通路側に水平状態に突
出した状態まで90°回動できるようになっている。
【0018】軸受体4、軸13及び金属製の支持体5の
強度は、バスガイド9の体重の数倍の力が作用しても十
分耐えられるだけの強度を有しており、通常10G程度
の加速度に耐えられるように構成されている。
【0019】金属製の支持体5の外周は、外面全体がビ
ニールレザーで覆われた発泡材等のクッション材6によ
って包まれており、体が該支持部材3に強く押し付けら
れても体を傷付けないように配慮されている。
【0020】上記した如く、支持部材3は軸13を回転
中心として垂直方向に向いた収納位置と該収納位置から
90°回動し通路側に水平状態に突出した使用位置との
2つの状態を取り得るように構成されており、図1及び
図2において、収納位置で支持部材3を保持するように
運転席囲い8の上面8dに保持片16がピン18によっ
て回動自在に配設された保持装置19が設けられてお
り、収納位置にある支持部材3の端部3bに係合して支
持部材3を収納位置に保持するようになっている。
【0021】支持部材3の保持装置19の第2実施例
は、図8及び図9において、金属製の支持体5内に雌形
ラッチ20が、運転席囲い8側に雄形ラッチ21が対向
して配設され、支持部材3を軸13を回転中心として回
動させて収納位置にしたとき、雌形ラッチ20と雄形ラ
ッチ21とが係合して支持部材3を収納位置に保持する
ようになっている。
【0022】更に支持部材3の保持装置19の第3実施
例は、図10及び図11において、金属製の支持体5内
に鉄片等の磁性体22を、また運転席囲い8側に永久磁
石23を配設し、支持部材3を軸13を回転中心として
回動させて収納位置にしたとき、永久磁石23によって
磁性体22を吸着して支持部材3を収納位置に保持する
ようになっている。
【0023】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図1、図2及び図5か
ら図7において、腰当て部材2を運転席囲い8の壁面8
aから張り出させて使用位置にすると共に、保持片16
を回転させて保持装置19を解除し、支持部材3を軸1
3を回転中心として回動させて収納位置から90°回動
させ、通路24側に水平状態に突出させた使用位置とす
る。
【0024】バスガイド9は、図5から図7において、
運転席囲い8から突出させた腰当て部材2及び支持部材
3の間の通路24に立って観光案内等のガイドを行う
が、背部9aを腰当て部材2に当てて立つことにより、
車輛が多少揺れても背部9aで体を支持して楽に姿勢を
保持することができる。
【0025】また、急ブレーキをかけて車輛が急停車し
ても該腰当て部材2で背部9aが保持されるのでバスガ
イド9の体は車輛前方への移動が阻止され、安全を確保
することができる。
【0026】悪路の走行により車輛が大きく揺れるとき
には、バスガイド9は車輛後方にある支持部材3につか
まることによって、容易に姿勢を保持することができ、
また車輛が急発進したとき、或いは万一車輛が追突され
たとき等にはバスガイド9の体は車輛後方に投げ出され
ようとするが、支持部材3がバスガイド9の体の車輛後
方への移動を阻止し、安全が保たれ、このため補助席
(図示せず)等に座っている乗客にバスガイドの体が衝
突することによる危険性も回避することができ、バスガ
イドのみならず乗客の安全性も向上する。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上記のようにバスガイドの体
の車輛後方への移動を阻止する支持部材をバスの運転席
囲いに回動自在に装着したので、不使用時には運転席囲
い内に収納し、使用時には該運転席囲いから乗降ステッ
プ側に水平に突出させることができ、車輛の急発進又は
被追突時にバスガイドの体が車輛後方に投げ出されるの
を防止してバスガイド及び乗客双方の安全性を向上さ
せ、また車輛の揺れが激しいときにはバスガイドが該支
持部材につかまって容易に姿勢を保持することができる
ため、バスガイドの車輛走行中の安全性を向上させるこ
とができる効果がある。
【0028】またバスの運転席囲いの壁面にバスガイド
の体の車輛前方への移動を阻止する腰当て部材と該腰当
て部材の車輛後方かつ通路側に水平に突出しバスガイド
の体の車輛後方への移動を阻止する支持部材とを回動自
在に装着したので、立って案内中のバスガイドの車輛前
方及び車輛後方への移動を共に阻止できる効果があり、
またこの結果急停車時、急発進時及び被追突時のいずれ
の場合にもバスガイドの体が車輛前方又は車輛後方に投
げ出されるのを防止し、バスガイド及び乗客の安全性を
向上させることができる効果がある。
【0029】更には、外周がクッション材で包まれた金
属製の支持体の軸を、バスの運転席囲いの内部に装着さ
れた軸受体に回動自在に嵌合させたので、不使用時には
該金属製の支持体を回動させてバスの運転席囲い内に収
納しておき、使用時には通路側に水平状態で突出させて
バスガイドが利用でき、また体が強く金属製の支持体に
当接してもクッション材によって衝撃を緩和することが
できる点で安全性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1から図7は本発明のバスガイド用保護装置
の第1実施例に係り、図1は使用位置に設定されたバス
ガイド用保護装置と腰当て部材の斜視図である。
【図2】収納されたバスガイド用保護装置の斜視図であ
る。
【図3】バスガイド用保護装置の縦断面図である。
【図4】バスガイド用保護装置の要部破断斜視図であ
る。
【図5】使用状態におけるバスガイド用保護装置とバス
ガイドの位置関係を示す側面図である。
【図6】使用状態におけるバスガイド用保護装置とバス
ガイドの位置関係を示す正面図である。
【図7】バスガイド用保護装置の使用状態におけるバス
前部の車内状況を示す斜視図である。
【図8】図8及び図9は、バスガイド用保護装置の第2
実施例に係り、図8は使用状態におけるバスガイド用保
護装置の部分破断斜視図である。
【図9】不使用状態におけるバスガイド用保護装置の縦
断面図である。
【図10】図10及び図11は、バスガイド用保護装置
の第3実施例に係り、図10は使用状態におけるバスガ
イド用保護装置の部分破断斜視図である。
【図11】不使用状態におけるバスガイド用保護装置の
縦断面図である。
【符号の説明】
1 バスガイド用保護装置 2 腰当て部材 3 支持部材 4 軸受体 5 金属製の支持体 6 クッション材 8a 壁面 8 運転席囲い 9 バスガイド 13 軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスの運転席囲いに回動自在に装着され
    収納時には前記運転席囲いの一部を構成し使用時には乗
    降ステップ側に水平状態で突出してバスガイドの体の車
    輛後方への移動を阻止する支持部材を備えたことを特徴
    とするバスガイド用保護装置。
  2. 【請求項2】 バスの運転席囲いの壁面に組み込まれた
    収納位置と該壁面から張り出した使用位置の2つの状態
    を取り得るように前記運転席囲いに回動自在に装着され
    たバスガイドの体の車輛前方への移動を阻止する腰当て
    部材と、前記バスの運転席囲いに回動自在に装着され収
    納時には前記運転席囲いの一部を構成し使用時には前記
    腰当て部材の後方かつ通路側に水平に突出し前記バスガ
    イドの体の車輛後方への移動を阻止する支持部材とを備
    えたことを特徴とするバスガイド用保護装置。
  3. 【請求項3】 バスの運転席囲いの内部に装着された軸
    受体と、該軸受体に回動自在に嵌合する軸の前記運転席
    囲いの外方の一端に固着された金属製の支持体と、該支
    持体の外周を包むクッション材とからなり、バスの運転
    席囲いに回動自在に装着され収納時には前記運転席囲い
    の一部を構成し使用時には通路側に水平状態で突出しバ
    スガイドの体の車輛後方への移動を阻止するように構成
    された支持部材を備えたことを特徴とするバスガイド用
    保護装置。
JP7298915A 1995-10-24 1995-10-24 バスガイド用保護装置 Pending JPH09118167A (ja)

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