JPH09117023A - 金属閉鎖形スイッチギヤの箱体 - Google Patents

金属閉鎖形スイッチギヤの箱体

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JPH09117023A
JPH09117023A JP7268117A JP26811795A JPH09117023A JP H09117023 A JPH09117023 A JP H09117023A JP 7268117 A JP7268117 A JP 7268117A JP 26811795 A JP26811795 A JP 26811795A JP H09117023 A JPH09117023 A JP H09117023A
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JP
Japan
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frame
box body
pipe
metal
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP7268117A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Sakurada
雄一 櫻田
Yoriko Shiozawa
依子 塩沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba FA Systems Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09117023A publication Critical patent/JPH09117023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/56Cooling; Ventilation
    • H02B1/565Cooling; Ventilation for cabinets
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/01Frameworks
    • H02B1/013Profiles for cabinet frames

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】箱体の剛性と内部機器の冷却効果を上げる。 【解決手段】箱体の骨組を、耐食ステンレス鋼管から長
方形に製作した左管枠1Aと右管枠1Bと上管枠2Aと
底管枠2Bで構成する。これらの各管枠の結合は、ボル
ト及びナットとパッキン及び栓で気密に行う。これらの
管枠の外側に対して、天井板3A,底板3B及び側板4
を溶植スタッドとパッキンを介して取り付ける。左管枠
1Aや右管枠1Bには、冷媒として純水を中間部まで注
入することで、熱容量を増やし、重心位置の低下を図
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属閉鎖形スイッ
チギヤの箱体に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の金属閉鎖形スイッチギヤ
の箱体の一例を示す分解斜視図である。図7において、
この箱体は、軟鋼板の外周を折り曲げて長方形に製作さ
れた左側板21Aと、この左側板21Aと対称的に製作され
た右側板21Bと、同じく軟鋼板の外周を折り曲げて略正
方形に製作された天井板22Aと、同じく軟鋼板の外周を
折り曲げて、外周が天井板22Aと対称的に製作された底
板22Bなどで骨組と外壁が構成されている。
【0003】箱体の前面(図7では、左側)には、図示
しない前面扉が開閉自在に懸架され、箱体の後面には、
後面扉が開閉自在に懸架されている。このうち、前面扉
には、保護経電器などが中間部に取り付けられ、上端部
に対して、この箱体で組み立てられたスイッチギヤの用
途銘板が取り付けられる。
【0004】このうち、左側板21Aには、外周の4辺を
コ字状に折り曲げた縁部が形成され、これらの縁部の内
面側(注;図7においては、右側)には、ボルト穴23が
等間隔に加工されている。
【0005】また、左側板21Aには、中央部と上部及び
下部に対して、長方形の打抜き穴21aが形成され、これ
らの打抜き穴21aの外周には、複数の溶植スタッド24が
内面側に溶接されている。右側の右側板21Bも全く同様
に製作され、左側板21Aと同様に打抜き穴21bが上,
中,下段に対称的に加工されている。
【0006】天井板22Aにも、打抜き穴22Aが前後に形
成され、外周が下方に折り曲げられているが、このう
ち、前後の縁部は、左右の縁部や前述した左側板21A及
び右側板21Bの縁部と比べて、上下方向の高さが高くな
っている。天井板22Aにも、打抜き穴22Aの外周の内面
側に対して、溶植スタッド24が溶接され、左右の縁部に
対してボルト穴23が加工されている。
【0007】同様に、底板22Bの前後に対して、中央部
に打抜き穴22bが加工され、天井板22Aと同様に高さの
高い縁部が前後に形成され、左右の縁部に対してボルト
穴23が加工されている。
【0008】このように形成された左側板21A,右側板
21B及び天井板22Aと底板22Bは、数値制御装置で駆動
されるパンチングマシンによって、外周が板取りされ、
打抜き穴21a,21b,22a,22bとボルト穴23が加工さ
れる。この後、外周が折り曲げられ、更に溶植スタッド
24が溶接された後、仕様に従って内外面が塗装される。
【0009】組立作業は、組立台の上に底板22Bを載置
し、この底板22Bに対して左側板21Aと右側板21Bがボ
ルト穴23に挿入したボルトによって立設固定される。こ
れらの左側板21Aと右側板21Bの上端の間に天井板22A
が挿入され、同じくボルト穴23を利用して締め付けられ
る。
【0010】各打抜き穴21a,21b,22a,22bには、
盲板や打抜き板などが溶植スタッド24を介して取り付け
られ、或いは、隣設された箱体間を接続する導体を支え
る絶縁支えなどが取り付けられる。
【0011】また、天井板22Aの打抜き穴22aに取り付
けられた打抜き板は、この箱体の内部に収納する電気機
器で加熱された空気の排気口として利用される。その場
合には、その排気口の上部には雨水や異物の落下・侵入
を防ぐために、更にカバーが取り付けられる。
【0012】また、図示しない扉の下部に除塵フィルタ
を介して吸気口が取り付けられる。また、打抜き穴21a
の外周に溶接された溶植スタッド24は、内部収納機器の
取付用として利用される。
【0013】このようないわゆるパネル構造の箱体は、
初期のスイッチギヤに採用された山形鋼の突き合わせ溶
接による箱体と比べて、溶接の熱による歪がないので、
数値制御装置付のパンチングマシンの高速化・高能率化
と相俟って、最近のスイッチギヤの箱体の主流となり、
量産向きの箱体となっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された従来の金属閉鎖形スイッチギヤの箱体におい
ては、次のような課題がある。 (1) 使用される軟鋼板の板厚が従来の山形鋼の肉厚と比
べて薄く、結合部がボルトによるので、特に、結合部の
剛性が劣る。すなわち、耐震性が劣り、運搬による変形
を防ぐために梱包と取扱いに注意しなければならない。
【0015】(2) 放熱のために開口部が必要となり、こ
の開口部には、異物の侵入を防ぐ構造が必要となる。 (3) 内部機器の冷却のために、冷却空気を吸入し排出す
るので、内部の機器には、長期に亘る稼動によって塵埃
が付着し、沿面絶縁抵抗値が低下するので、保守・点検
が必要となる。フィルタの交換も同様である。
【0016】(4) ボルトによる締結部分が増えるので、
組立作業に時間がかかるだけでなく、それだけ信頼性も
低下し、ボルトの端部によって、電界強度が上がり、内
部機器の収納効率が低下する。
【0017】(5) 前述した剛性の低下で、重量の大なる
電気機器は、上部に配置することができないので、内部
機器の配置の制約が増える。そこで、本発明の目的は、
剛性と冷却効果を上げることのできる金属閉鎖形スイッ
チギヤの箱体を得ることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の金属閉鎖形スイ
ッチギヤの箱体は、管材から長方形に形成された上枠及
び下枠の外側に第1の締結部を介して側枠を固定し、上
枠及び下枠と側枠の外側に第2の締結部を介して外板を
固定したことを特徴とする。
【0019】なお、管材を耐食ステンレス鋼管としても
よく、第1及び第2の締結部を管材の内面に添設される
パッキンとこのパッキンを介して管材を締め付けるねじ
体と、このねじ体の締付工具穴に気密に挿入される栓で
構成することが好ましい。また、側枠の内部に冷却液を
注入するか、上枠の内部に消化剤を封入してもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の金属閉鎖形スイッ
チギヤの箱体の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の金属閉鎖形スイッチギヤの第1の実施
形態を示す分解斜視図で、従来の技術で示した図7に対
応する図である、また、図2(a)は、図1の左側面
図、図2(b)は、図2(a)の“A”部拡大分解詳細
図である。
【0021】図1及び図2において、従来の技術で示し
た図7と大きく異なるところは、箱体の骨組を耐食性ス
テンレス鋼管で構成したことである。すなわち、図1に
おいて、箱体の骨組は、左管枠1Aと、この左管枠1A
と対称的に製作された右管枠1Bと、これらの左管枠1
Aと右管枠1Bの下端の間に対して、図3で後述するよ
うに両側を固定される底管枠2Bと、左管枠1Aと右管
枠1Bの上端の間に対して、同じく図3で後述するよう
に固定される上管枠2Aで構成されている。これらの左
管枠1A,右管枠1B,上管枠2Aと底管枠2Bの外面
に対して、図3(d)で後述するように、側板4や天井
板3A及び底板3Bが固定される。
【0022】図2(a)は、左管枠1Aと右管枠1Bの
構成を示す側面図である。図2(a)において、左管枠
1Aは、上枠1aと下枠1bの溶接結合で構成されてい
る。
【0023】すなわち、これらの上枠1aと下枠1b
は、ステンレス鋼管をU字状に折り曲げた後、下枠1b
の上端に対して、同じくステンレス鋼管製の接続管5の
下半分が圧入され、この接続管5の上半分に対して、上
枠1aの下端が挿入された後、下枠1bとの接合部が溶
接されている。
【0024】図3(a)は、図1で示した上管枠2Aと
右管枠1Bの結合部を示す平面図、図3(b)は、図3
(a)のB−B断面拡大詳細図、図3(c)は、図3
(b)のC−C矢視図である。
【0025】図3(a),(b)において、上管枠2A
と右管枠1Bの上端は、右管枠1Bの外側から挿入され
たボルト7と左側から螺合されたナット8によって、パ
ッキン9を介して気密に結合されている。そのため、上
管枠2Aの左側面には、締付工具挿入穴2aが形成さ
れ、右管枠1Bの右側面にもボルト挿入穴1aがあらか
じめ形成されている。
【0026】ボルト7とナット8で締め付けられるパッ
キン9は、軟質ゴムで断面が半月状(全体は、かまぼこ
状)に形成され、弧状の面には、シリコーングリスが塗
布されている。
【0027】また、ボルト7の頭部の首下部とナット8
の下側に挿入される座金は、ナット8の締付けでパッキ
ン9が撓むと、長方形の二辺が上管枠1Aと右管枠1B
の内面に当接して回転が阻止されるとともに、ナット8
の締付けで所定の締付力が得られるようになっている。
【0028】この締付力で締め付けられた締付工具挿入
穴2aとボルト挿入穴1aには、ステンレス鋼製の栓10
が圧入され、この栓10の先端外周が上管枠1Aの内面と
右管枠1Bの内面に喰い込むことで、固定される。
【0029】図3(d)は、図1に示した上管枠2Aに
対する側板4の上端部の取付状態を示す図で、図3
(a)のD−D断面拡大詳細図である。なお、上管枠2
Aの上面に取り付けられる天井板3A、及び、底管枠2
Bの下面に固定される底板3Bの固定部も同一となって
いる。
【0030】図3(d)において、側板4の内面側に
は、耐食ステンレス鋼製の溶植スタッド6が所定の間隔
で溶接されている。一方、上管枠2Aの左側には、溶植
スタッド6に対応する位置に対して、図3(a)に示す
ようにスタッド締付穴が4箇所等間隔に形成されてい
る。
【0031】側板4は、溶植スタッド6とパッキン9な
どによって、図3(b)と同様に上管枠2Aに締め付け
られ、同じく栓10が内側から圧入される。なお、このよ
うに構成された管枠の結合部は、他の部分も同様であ
る。
【0032】このように構成された金属閉鎖形スイッチ
ギヤの箱体においては、箱体の骨組を鋼管で構成するこ
とで、軽量で、ねじれや曲げに対して剛性の高い箱体と
することができる。
【0033】次に、図4(a)は左管枠1Aと右管枠1
Bの内部に対して、純水12をあらかじめ注入して、左管
枠1Aと右管枠1Bの熱容量と熱伝達率を上げた場合を
示す請求項4に対応する図である。図4(a)において
は、図2(a)に示した下枠1bに対して、上端部を残
して、純水12が注入されている。
【0034】この場合には、箱体の骨組の重心位置を下
げることができるので、耐震性を上げることができるだ
けでなく、熱容量の増加で、一時的な負荷の増加による
温度上昇にも対応することができる利点もある。
【0035】図4(b)は、左管枠1Aと右管枠1Bの
内部に対して、純水12の代りに、常温においては気相の
冷媒13を封入した例を示す。この場合には、左管枠1A
と右管枠1Bの内部に対して、ファンを収納して、冷媒
13を巡環させることで、下部で冷却された冷媒13を上部
に上昇させ管内を巡環させて、高温となる上端部を冷却
してもよい。
【0036】図5は、上管枠2Aの内部に消火剤として
の炭酸水素ナトリウム14を封入した請求項5に対応する
図である。また、図6は、図5のE部拡大詳細図であ
る。
【0037】このうち、図6に示すように、上管枠2A
の下端には、溶解栓15が複数個所で取り付けられてい
る。
【0038】このように構成された金属閉鎖形スイッチ
ギヤの箱体においては、万一の事故で、箱体の内部で発
火した場合には、溶解栓14が溶融して、内部の消火剤を
図6に示すように飛散させることで、箱体内の発火地点
を消火し、内部の圧力の異常な上昇を防ぐことができ
る。
【0039】
【発明の効果】以上、本発明によれば、管材から長方形
に形成された上枠及び下枠の外側に第1の締結部を介し
て側枠を固定し、上枠及び下枠と側枠の外側に第2の締
結部を介して外板を固定し、第1及び第2の締結部を管
材の内面に添設されるパッキンとこのパッキンを介して
管材を締め付けるねじ体と、このねじ体の締付工具穴に
気密に挿入される栓で構成し、側枠の内部に冷却液を注
入したので、剛性と冷却効果を上げることのできる金属
閉鎖形スイッチギヤの箱体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属閉鎖形スイッチギヤの箱体の第1
の実施形態を示す分解斜視図。
【図2】(a)は、図1の部分拡大詳細図、(b)は、
(a)のA部拡大詳細図。
【図3】(a)は、図1の部分拡大平面図、(b)は、
(a)のB−B断面拡大詳細図、(c)は、(b)のC
−C矢視図、(d)は、(a)のD−D断面拡大詳細
図。
【図4】(a)は、本発明の金属閉鎖形スイッチギヤの
箱体の第2の実施形態を示す側面図。(b)は、本発明
の金属閉鎖形スイッチギヤの箱体の第3の実施形態を示
す側面図。
【図5】本発明の金属閉鎖形スイッチギヤの箱体の第4
の実施形態を示す平面図。
【図6】図5のE部拡大詳細図。
【図7】従来の金属閉鎖形スイッチギヤの箱体の一例を
示す分解斜視図。
【符号の説明】
1A…左管枠、1B…右管枠、2A…上管枠、2B…底
管枠、3A…天井板、3B…底板、4…側板、5…接続
管、6…溶植スタッド、7…ボルト、8…ナット、9…
パッキン、10…栓、11…座金、12…純水、13…気相の冷
媒、14…炭酸水素ナトリウム、15…溶解栓。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩沢 依子 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管材から長方形に形成された上枠及び下
    枠と、この上枠及び下枠の外側に第1の締結部を介して
    固定される側枠と、前記上枠及び下枠と側枠の外側に第
    2の締結部を介して固定される外板を備えた金属閉鎖形
    スイッチギヤの箱体。
  2. 【請求項2】 前記管材を耐食ステンレス鋼管としたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の金属閉鎖形スイッチギ
    ヤの箱体。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2の締結部を前記管材の
    内面に添設されるパッキンと、このパッキンを介して前
    記管材を締め付けるねじ体と、このねじ体の締付工具穴
    に気密に挿入される栓で構成したことを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載の金属閉鎖形スイッチギヤの箱
    体。
  4. 【請求項4】 前記側枠の内部に冷却液を注入したこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    金属閉鎖形スイッチギヤの箱体。
  5. 【請求項5】 前記上枠の内部に消火剤を封入したこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    金属閉鎖形スイッチギヤの箱体。
JP7268117A 1995-10-17 1995-10-17 金属閉鎖形スイッチギヤの箱体 Pending JPH09117023A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010534532A (ja) * 2007-07-31 2010-11-11 ハイダック エレクトロニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 安全装置
CN106654923A (zh) * 2016-10-27 2017-05-10 孙根松 一种带有散热功能的电气配电柜
CN111697476A (zh) * 2020-07-08 2020-09-22 南京乾鑫电器设备有限公司 一种多层级嵌套式环网柜
CN113905563A (zh) * 2021-10-12 2022-01-07 中车长春轨道客车股份有限公司 一种封闭式耐火电气柜

Cited By (5)

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CN106654923A (zh) * 2016-10-27 2017-05-10 孙根松 一种带有散热功能的电气配电柜
CN111697476A (zh) * 2020-07-08 2020-09-22 南京乾鑫电器设备有限公司 一种多层级嵌套式环网柜
CN113905563A (zh) * 2021-10-12 2022-01-07 中车长春轨道客车股份有限公司 一种封闭式耐火电气柜
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