JPH0218408Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218408Y2 JPH0218408Y2 JP1984036670U JP3667084U JPH0218408Y2 JP H0218408 Y2 JPH0218408 Y2 JP H0218408Y2 JP 1984036670 U JP1984036670 U JP 1984036670U JP 3667084 U JP3667084 U JP 3667084U JP H0218408 Y2 JPH0218408 Y2 JP H0218408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air conditioner
- protective member
- partition plate
- protection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 239000006261 foam material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案はウインド形の空気調和機に関し、特に
空気調和機の輸送時に、その機内のコンプレツサ
が振動するのを防止するためのコンプレツサ保護
構造体に関するものである。
空気調和機の輸送時に、その機内のコンプレツサ
が振動するのを防止するためのコンプレツサ保護
構造体に関するものである。
[考案の技術的背景とその問題点]
ウインド形空気調和機は、1つの機内にコンプ
レツサ、コンデンサ、エバポレータなどの冷凍サ
イクルの構成機器が収容され、第1図に示すよう
に底板1上にキヤビネツト2で区画される機内を
室内側3と室外側4とに仕切る仕切板5が立設さ
れる。室内側3には室内熱交換器6とそのシロツ
コフアン7が設けられ、室外側4の底板1上には
室外フアンケース8が設けられ、そのフアンケー
ス8内に室外熱交換器9と軸流フアン10が設け
られる。シロツコフアン7と軸流フアン10とは
両軸モータ11により駆動され、仕切板5と室外
フアンケース8間の底板1上にはコンプレツサ1
2が設けられる。
レツサ、コンデンサ、エバポレータなどの冷凍サ
イクルの構成機器が収容され、第1図に示すよう
に底板1上にキヤビネツト2で区画される機内を
室内側3と室外側4とに仕切る仕切板5が立設さ
れる。室内側3には室内熱交換器6とそのシロツ
コフアン7が設けられ、室外側4の底板1上には
室外フアンケース8が設けられ、そのフアンケー
ス8内に室外熱交換器9と軸流フアン10が設け
られる。シロツコフアン7と軸流フアン10とは
両軸モータ11により駆動され、仕切板5と室外
フアンケース8間の底板1上にはコンプレツサ1
2が設けられる。
コンプレツサ12は運転中の振動が底板1や、
キヤビネツト2に伝わらないよう、スプリングな
どの防振部材(図示せず)により底板1に取り付
けられるが、この空気調和機の輸送時には、コン
プレツサが輸送により振動して他の機器を損傷し
やすい。
キヤビネツト2に伝わらないよう、スプリングな
どの防振部材(図示せず)により底板1に取り付
けられるが、この空気調和機の輸送時には、コン
プレツサが輸送により振動して他の機器を損傷し
やすい。
このため、第2図に示すようにコンプレツサ1
2を支持するウエルドボルト13にワツシヤ14
を挿通したのちナツト15をボツクスレンチ16
にてねじ込み、コンプレツサ12のベース17の
下部に設けたスプリングなどの弾性部材(図示せ
ず)の弾発力がなくなるまでナツト15を締め付
け固定している。
2を支持するウエルドボルト13にワツシヤ14
を挿通したのちナツト15をボツクスレンチ16
にてねじ込み、コンプレツサ12のベース17の
下部に設けたスプリングなどの弾性部材(図示せ
ず)の弾発力がなくなるまでナツト15を締め付
け固定している。
この場合、コンプレツサ12はナツト15にて
底板1に強固に固定されるため輸送時の振動が防
止されるが、空気調和機の据付時にはナツト15
を外す必要がある。
底板1に強固に固定されるため輸送時の振動が防
止されるが、空気調和機の据付時にはナツト15
を外す必要がある。
しかしながら上述のようにコンプレツサ12は
仕切板5と室外フアンケース8間の狭い個所に取
り付けられるためナツト15を外すにはボツクス
レンチ16などの特殊な工具が必要となる。また
ナツト15を外し忘れた場合にはコンプレツサ1
2の運転時に振動が直接底板1に伝わり異常音を
発生する。
仕切板5と室外フアンケース8間の狭い個所に取
り付けられるためナツト15を外すにはボツクス
レンチ16などの特殊な工具が必要となる。また
ナツト15を外し忘れた場合にはコンプレツサ1
2の運転時に振動が直接底板1に伝わり異常音を
発生する。
[考案の目的]
本考案は上記事情を考慮してなされたもので輸
送時のコンプレツサの振動を防止でき、しかも空
気調和機の据付時に簡単に取り外すことができる
空気調和機のコンプレツサ保護構造体を提供する
ことを目的とする。
送時のコンプレツサの振動を防止でき、しかも空
気調和機の据付時に簡単に取り外すことができる
空気調和機のコンプレツサ保護構造体を提供する
ことを目的とする。
[考案の概要]
本考案は、空気調和機の輸送時におけるコンプ
レツサの振動を防止するコンプレツサ保護構造体
において、上記コンプレツサの外周面と該コンプ
レツサに隣接した仕切板等の構造体との間に発泡
材料からなる保護部材を着脱自在に嵌め込むこと
を特徴とするもので、例えば保護部材をコンプレ
ツサと仕切板や室外フアンケース間を埋めるよう
な形状に成形し、その間に挿入することによりコ
ンプレツサの輸送時の振動を防止できるようにし
たものである。
レツサの振動を防止するコンプレツサ保護構造体
において、上記コンプレツサの外周面と該コンプ
レツサに隣接した仕切板等の構造体との間に発泡
材料からなる保護部材を着脱自在に嵌め込むこと
を特徴とするもので、例えば保護部材をコンプレ
ツサと仕切板や室外フアンケース間を埋めるよう
な形状に成形し、その間に挿入することによりコ
ンプレツサの輸送時の振動を防止できるようにし
たものである。
[考案の実施例]
以下本考案に係る空気調和機のコンプレツサ保
護構造体の好適一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
護構造体の好適一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
空気調和機の各種構造体の全体の配置は第1図
で説明したとおりである。
で説明したとおりである。
第3図において、コンプレツサ12は仕切板5
と室外フアンケース8間の底板1上に設けられ
る。
と室外フアンケース8間の底板1上に設けられ
る。
コンプレツサ12は、第4図、第5図に示すよ
うに底板1上に、段状のウエルトボルト13を底
板1と一体的に設け、そのウエルトボルト13の
下部の柱部13aに蛇腹状の弾性部材25を挿入
すると共にその弾性部材25の外周にコンプレツ
サ12のベース17の取付穴(図示せず)を嵌め
込むことで底板1上に弾性部材25を介して取り
付けられる。ウエルトボルト13の柱部13aは
弾性部材25より高く形成され、その上部のボル
ト部13bにワツシヤとナツトとが一体化された
一体化ナツト18がねじ込まれる。この場合一体
化ナツト18はウエルトボルト13の段部13c
で止まり、弾性部材25と直接接触せず、弾性部
材25がウエルトボルト13から抜け出すことを
防止するだけであり、従来のようにウエルトボル
ト全体がねじで形成され、弾性部材の上部をワツ
シヤとナツトとで固定するのに対して摩擦を考慮
する必要がないためワツシヤとナツトとを一体化
でき、かつ弾性部材25の弾発力を拘束していな
いので取り外す必要もない。
うに底板1上に、段状のウエルトボルト13を底
板1と一体的に設け、そのウエルトボルト13の
下部の柱部13aに蛇腹状の弾性部材25を挿入
すると共にその弾性部材25の外周にコンプレツ
サ12のベース17の取付穴(図示せず)を嵌め
込むことで底板1上に弾性部材25を介して取り
付けられる。ウエルトボルト13の柱部13aは
弾性部材25より高く形成され、その上部のボル
ト部13bにワツシヤとナツトとが一体化された
一体化ナツト18がねじ込まれる。この場合一体
化ナツト18はウエルトボルト13の段部13c
で止まり、弾性部材25と直接接触せず、弾性部
材25がウエルトボルト13から抜け出すことを
防止するだけであり、従来のようにウエルトボル
ト全体がねじで形成され、弾性部材の上部をワツ
シヤとナツトとで固定するのに対して摩擦を考慮
する必要がないためワツシヤとナツトとを一体化
でき、かつ弾性部材25の弾発力を拘束していな
いので取り外す必要もない。
また、第3図においてコンプレツサ12の外周
面と、そのコンプレツサ12に隣接する構造体す
なわち仕切板5及び室外フアンケース8間の空間
を埋めるよう弧状に成形された発泡材料からなる
保護部材19が、そのコンプレツサ12と仕切板
5及び室外フアンケース8間に着脱自在に嵌め込
まれる。
面と、そのコンプレツサ12に隣接する構造体す
なわち仕切板5及び室外フアンケース8間の空間
を埋めるよう弧状に成形された発泡材料からなる
保護部材19が、そのコンプレツサ12と仕切板
5及び室外フアンケース8間に着脱自在に嵌め込
まれる。
保護部材19は図示のようにコンプレツサ12
の外周と接触する内周面20と仕切板5及び室外
フアンケース28と接触する外周面21とを有す
る。この外周面21は仕切板5の形状と室外フア
ンケース28との形状に合致するよう形成されて
おり、挿入後、保護部材19がコンプレツサ12
の外周面を回つて外れたりしないように形成され
ている。
の外周と接触する内周面20と仕切板5及び室外
フアンケース28と接触する外周面21とを有す
る。この外周面21は仕切板5の形状と室外フア
ンケース28との形状に合致するよう形成されて
おり、挿入後、保護部材19がコンプレツサ12
の外周面を回つて外れたりしないように形成され
ている。
尚、保護部材19の挿入後は底板1にキヤビネ
ツト2が取り付けられる。
ツト2が取り付けられる。
以上において、空気調和機を輸送する場合、コ
ンプレツサ12は弾性部材25により底板1上に
支持されているため輸送時の振動により振動しよ
うとするが保護部材19によりコンプレツサ12
が動かないよう固定されるため、その振動が防止
される。
ンプレツサ12は弾性部材25により底板1上に
支持されているため輸送時の振動により振動しよ
うとするが保護部材19によりコンプレツサ12
が動かないよう固定されるため、その振動が防止
される。
輸送後はキヤビネツト12を取り外し、保護部
材19を取り外す。
材19を取り外す。
[変形実施例]
第6図、第7図は本考案の他の実施例を示すも
ので、保護部材19は、コンプレツサ12の外周
面と仕切板5及び室外フアンケース8の壁面との
間に挿入され、かつそれらの面と当接する弧状部
22と、コンプレツサ12上面に当接する上面部
23とから形成される。この保護部材19の上面
部23上には薄板状の抜け防止部24が一体に形
成される。保護部材19を挿入した場合、抜け防
止部24とキヤビネツト2の上面との距離aが弧
状部22の長さbより短く形成される。コンプレ
ツサ12は底板1に弾性部材25を介して保持さ
れており、輸送時の横ゆれは保護部材19の弧状
部22にて防止されるが、上下には弾性部材25
により若干振動する。この場合、保護部材19が
上方に移動しても抜け防止部24がキヤビネツト
2の上面に当り、それ以上、上方に移動しないた
めコンプレツサ12から保護部材12が抜け出す
ことはない。
ので、保護部材19は、コンプレツサ12の外周
面と仕切板5及び室外フアンケース8の壁面との
間に挿入され、かつそれらの面と当接する弧状部
22と、コンプレツサ12上面に当接する上面部
23とから形成される。この保護部材19の上面
部23上には薄板状の抜け防止部24が一体に形
成される。保護部材19を挿入した場合、抜け防
止部24とキヤビネツト2の上面との距離aが弧
状部22の長さbより短く形成される。コンプレ
ツサ12は底板1に弾性部材25を介して保持さ
れており、輸送時の横ゆれは保護部材19の弧状
部22にて防止されるが、上下には弾性部材25
により若干振動する。この場合、保護部材19が
上方に移動しても抜け防止部24がキヤビネツト
2の上面に当り、それ以上、上方に移動しないた
めコンプレツサ12から保護部材12が抜け出す
ことはない。
尚、上述の実施例においては保護部材19を仕
切板5や室外フアンケース8に接触させてコンプ
レツサ12を固定するようにしたが、仕切板5や
室外フアンケース8の外にキヤビネツト2の側面
或いはモータなどの構造体と接触させてコンプレ
ツサ12を固定するように構成してもよいことは
勿論である。
切板5や室外フアンケース8に接触させてコンプ
レツサ12を固定するようにしたが、仕切板5や
室外フアンケース8の外にキヤビネツト2の側面
或いはモータなどの構造体と接触させてコンプレ
ツサ12を固定するように構成してもよいことは
勿論である。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば次の如き優れた効
果を発輝する。
果を発輝する。
(1) コンプレツサ外周面と、そのコンプレツサに
隣接した仕切板等の構造体との間に発泡材料か
らなる保護部材を挿入してコンプレツサを固定
するので輸送時のコンプレツサの振動を防止で
きる。
隣接した仕切板等の構造体との間に発泡材料か
らなる保護部材を挿入してコンプレツサを固定
するので輸送時のコンプレツサの振動を防止で
きる。
(2) 保護部材はコンプレツサの外周面とこのコン
プレツサに隣接した仕切板等の構造体との間に
着脱自在に嵌め込まれているので、輸送後は保
護部材を取り外すだけですみ、従来のように据
付時にコンプレツサを固定したナツトを取り外
す必要がなく、また取り外しのための特殊な工
具も不要である。
プレツサに隣接した仕切板等の構造体との間に
着脱自在に嵌め込まれているので、輸送後は保
護部材を取り外すだけですみ、従来のように据
付時にコンプレツサを固定したナツトを取り外
す必要がなく、また取り外しのための特殊な工
具も不要である。
(3) 輸送後に保護部材を取り除くので、運転時の
振動音が保護部材によつて構造体に伝わつてし
まうことがなく、構造体が圧縮機と共鳴するこ
ともない。
振動音が保護部材によつて構造体に伝わつてし
まうことがなく、構造体が圧縮機と共鳴するこ
ともない。
第1図は空気調和機を示す平断面図、第2図は
空気調和機の輸送時におけるコンプレツサの固定
状態を示す斜視図、第3図は本考案に係る空気調
和機のコンプレツサ保護構造体の一実施例を示す
斜視図、第4図は第3図におけるコンプレツサの
取付けの詳細を示す図、第5図は第4図における
ウエルドボルトの詳細を示す図、第6図は本考案
に係る空気調和機のコンプレツサ保護構造体の他
の実施例を示す平面図、第7図は第6図の正面図
である。 図中、1は底板、5は仕切板、8は室外フアン
ケース、12はコンプレツサ、19は保護部材で
ある。
空気調和機の輸送時におけるコンプレツサの固定
状態を示す斜視図、第3図は本考案に係る空気調
和機のコンプレツサ保護構造体の一実施例を示す
斜視図、第4図は第3図におけるコンプレツサの
取付けの詳細を示す図、第5図は第4図における
ウエルドボルトの詳細を示す図、第6図は本考案
に係る空気調和機のコンプレツサ保護構造体の他
の実施例を示す平面図、第7図は第6図の正面図
である。 図中、1は底板、5は仕切板、8は室外フアン
ケース、12はコンプレツサ、19は保護部材で
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 空気調和機の輸送時における機内のコンプレ
ツサの振動を防止するコンプレツサ保護構造体
において、上記コンプレツサの外周面と、この
コンプレツサに隣接した仕切板等の構造体との
間に発泡材料からなる保護部材を着脱自在に嵌
め込むことを特徴とする空気調和機のコンプレ
ツサ保護構造体。 (2) 保護部材がコンプレツサの外周面と、上記仕
切板及び室外フアンケースの壁面とに接触する
よう挿入された上記実用新案登録請求の範囲第
(1)項に記載の空気調和機のコンプレツサ保護構
造体。 (3) 保護部材がコンプレツサの外周面と接触する
弧状部と、コンプレツサの上面と接触する上面
部と、その上面部上に設けられた抜け防止部と
からなり、その抜け防止部と空気調和機のキヤ
ビネツト上面部の距離が上記弧状部の長さより
短く形成された上記実用新案登録請求の範囲第
(1)項に記載の空気調和機のコンプレツサ保護構
造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984036670U JPS60151056U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 空気調和機のコンプレツサ保護構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984036670U JPS60151056U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 空気調和機のコンプレツサ保護構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151056U JPS60151056U (ja) | 1985-10-07 |
JPH0218408Y2 true JPH0218408Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30542067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984036670U Granted JPS60151056U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 空気調和機のコンプレツサ保護構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151056U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59215525A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧縮機の支持装置 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP1984036670U patent/JPS60151056U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59215525A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧縮機の支持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60151056U (ja) | 1985-10-07 |
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