JPS5946433A - 空気調和機のフアンモ−タ取付装置 - Google Patents
空気調和機のフアンモ−タ取付装置Info
- Publication number
- JPS5946433A JPS5946433A JP57158322A JP15832282A JPS5946433A JP S5946433 A JPS5946433 A JP S5946433A JP 57158322 A JP57158322 A JP 57158322A JP 15832282 A JP15832282 A JP 15832282A JP S5946433 A JPS5946433 A JP S5946433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- flange portion
- air conditioner
- fixing
- board
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機における7ノ′ノモークの取付装
置1′?に関するものである。。
置1′?に関するものである。。
従来例の構成とその問題点
空気J111和機におけるツー1ノモータの増刊は装T
、7は、最近の機器本体の小型化にともない、組)’/
、1I4iの容劾さ、また故障などによる交換作業の際
の増刊け、取りはずしの簡便さが安水されている。
、7は、最近の機器本体の小型化にともない、組)’/
、1I4iの容劾さ、また故障などによる交換作業の際
の増刊け、取りはずしの簡便さが安水されている。
従来のファンモータの取付装置1°′1について第1図
〜第4図を参考に説明する。
〜第4図を参考に説明する。
図において1は空気+ilt’J和機本体、1aは外箱
、2汀室内側空気吸入グリル、3は室内側空気吹出しグ
リル、4は電源操作部、5は室外側空気吸入ルーバであ
る。この空気rj+’ll和機本体1和尚本体は、第2
図に示すようにクロスフローフランなどの室内送風機6
.室外用送風機7.室内送風機用フ゛rンモ−タs 、
室外送風機用ファンモータ9.圧縮機10がそれぞれ
配設されている。11は室内側熱交換器12は室外側熱
交換器で、これらは基板13に配設されており、さらに
基板13には、空気調和機を室内側Aと室外側Bとに区
画する仕1jJ壁14.室内側ファンモータ固定台15
.防振ゴノ、16.フッ′ンモーク支持金具17が配設
されている。18は電装品収納室19と熱交換室2oと
介11・にll:l、lJるfl: UJ壁である。2
1は室外=7ノ′ノモータ取利金である。
、2汀室内側空気吸入グリル、3は室内側空気吹出しグ
リル、4は電源操作部、5は室外側空気吸入ルーバであ
る。この空気rj+’ll和機本体1和尚本体は、第2
図に示すようにクロスフローフランなどの室内送風機6
.室外用送風機7.室内送風機用フ゛rンモ−タs 、
室外送風機用ファンモータ9.圧縮機10がそれぞれ
配設されている。11は室内側熱交換器12は室外側熱
交換器で、これらは基板13に配設されており、さらに
基板13には、空気調和機を室内側Aと室外側Bとに区
画する仕1jJ壁14.室内側ファンモータ固定台15
.防振ゴノ、16.フッ′ンモーク支持金具17が配設
されている。18は電装品収納室19と熱交換室2oと
介11・にll:l、lJるfl: UJ壁である。2
1は室外=7ノ′ノモータ取利金である。
そして室内送風機用ファンモータ8は、第3図に示すよ
うに基板13七にファンモータ固定台15が溶接などに
より固定さ:iL、その上に防振ゴム16.ファンモー
タ本体8がti’//かtl、さらにファンモータ8と
防振ゴム16とを上から圧縮するJ:うにファンモータ
支持金具17が置かれ、ネジ19によりファンモータ固
定台15に固定されている。ファンモータシャフト2o
は上部に位置スる室内用送風機と連結するように仕切壁
18にあけらhた穴21を貝Jmシている。
うに基板13七にファンモータ固定台15が溶接などに
より固定さ:iL、その上に防振ゴム16.ファンモー
タ本体8がti’//かtl、さらにファンモータ8と
防振ゴム16とを上から圧縮するJ:うにファンモータ
支持金具17が置かれ、ネジ19によりファンモータ固
定台15に固定されている。ファンモータシャフト2o
は上部に位置スる室内用送風機と連結するように仕切壁
18にあけらhた穴21を貝Jmシている。
ところがかかる描J々は、ファンモータ8とファンモー
タ支持金具17とを取付け、寸たけ取1lllはずす場
合に、捷ずねじ27をはずし、そしてファンモータシャ
ツ1−20が穴21にあたらぬように斜めに傾けなけれ
ばならない、。
タ支持金具17とを取付け、寸たけ取1lllはずす場
合に、捷ずねじ27をはずし、そしてファンモータシャ
ツ1−20が穴21にあたらぬように斜めに傾けなけれ
ばならない、。
ところが什1.7J壁180位1’/fは112低眼の
1″l’i六りの位置に設定している7社め、ファンモ
ータJ、l 4.、lj金只17の対角線距離Cがファ
ンモータ8の数句は取りはずしの、i:’iさとして最
低限心安と4二ろ、、 −f /7−ノ゛rノモータ固
定台16とファンモータ支持金具17とを固定するねじ
27を締めつけるにも高さCが1′、具の長さに比べ低
いためI−只の挿入が容易でなく作業性を害するもので
ある7゜ したがって、従来のファン七−タj反刊装ji”+“C
j:前述した機器の小型化を妨げるものでありかつ、組
s’/て時−またtIi部品交換時の作力の容易さにも
欠ける欠点があった。
1″l’i六りの位置に設定している7社め、ファンモ
ータJ、l 4.、lj金只17の対角線距離Cがファ
ンモータ8の数句は取りはずしの、i:’iさとして最
低限心安と4二ろ、、 −f /7−ノ゛rノモータ固
定台16とファンモータ支持金具17とを固定するねじ
27を締めつけるにも高さCが1′、具の長さに比べ低
いためI−只の挿入が容易でなく作業性を害するもので
ある7゜ したがって、従来のファン七−タj反刊装ji”+“C
j:前述した機器の小型化を妨げるものでありかつ、組
s’/て時−またtIi部品交換時の作力の容易さにも
欠ける欠点があった。
発明の1−1的
本発明は、上記従来の欠点を除去するもので、室内送風
機用ファンモータの数句けが強固にかつ容易に行えるよ
うにすることヲ目的とするものである。
機用ファンモータの数句けが強固にかつ容易に行えるよ
うにすることヲ目的とするものである。
発明の構成
この]IIを達成するために本発明は、基板i/C貫通
孔を有する取付部を設け、この取付部1−に防4A=’
ゴムを介してファンモータを数句けたファンモータ支持
金具を設け、そして前記ファンモータ支持金具ノーでフ
ァンモータ固定用箱板を設けてモータユニットを(・)
IIll成し、さらに前記貫通孔の相対する辺に前記フ
ァンモータ固定)月箱板の固定フランジ部と当接するフ
ランジ部を設け、寸た前記貫通孔のフランジ部と隣接す
る相対−・Lる辺に、前記ファンモータ固定111箱板
の固定フランジ部が1’J innする1!1″通空間
部を設けたものである。
孔を有する取付部を設け、この取付部1−に防4A=’
ゴムを介してファンモータを数句けたファンモータ支持
金具を設け、そして前記ファンモータ支持金具ノーでフ
ァンモータ固定用箱板を設けてモータユニットを(・)
IIll成し、さらに前記貫通孔の相対する辺に前記フ
ァンモータ固定)月箱板の固定フランジ部と当接するフ
ランジ部を設け、寸た前記貫通孔のフランジ部と隣接す
る相対−・Lる辺に、前記ファンモータ固定111箱板
の固定フランジ部が1’J innする1!1″通空間
部を設けたものである。
この+1h成によって、ファンモータの取付けが強固に
行え、またファンモータの取付け、取りはずしかファン
の軸方向より行え、保守1点検作業の以下、本発明をそ
の一実施例を示す小利図面の第6図〜第10図を参考に
説明する。ここで、′空気調和機の石14造については
第1図〜第3図と同じであるため、ファンモータの成句
装置について説明する。
行え、またファンモータの取付け、取りはずしかファン
の軸方向より行え、保守1点検作業の以下、本発明をそ
の一実施例を示す小利図面の第6図〜第10図を参考に
説明する。ここで、′空気調和機の石14造については
第1図〜第3図と同じであるため、ファンモータの成句
装置について説明する。
同図において、13は基板、15はファンモータ固定用
箱板で、とのファンモータ固定用箱板15には室内送風
機のファンモータ8.II)j振ゴム16、ブrンモー
タ支持金具17が数句けられている。2yI′i前記基
板13に絞り加1°−に1ニリI’ツノへ突出するよう
形成された数個部で、この数個部27には貫jTi孔2
8およびこの[′1涌孔282−1q1、さんで相対す
るフランジ部27aと相対する1111η空間部27b
が形成されている。前記フラッジ部272Lと貫通空間
部27bば、ソノ′ノモータ固定用箱板16の固定フラ
ンジ部1らaが1′1通空間部27bを貫通しそして水
入トに回動することによりフランジ部27aと取合する
。29は前記固定フランジ部162Lとフランジ部27
2L′ff:締結するねしである。
箱板で、とのファンモータ固定用箱板15には室内送風
機のファンモータ8.II)j振ゴム16、ブrンモー
タ支持金具17が数句けられている。2yI′i前記基
板13に絞り加1°−に1ニリI’ツノへ突出するよう
形成された数個部で、この数個部27には貫jTi孔2
8およびこの[′1涌孔282−1q1、さんで相対す
るフランジ部27aと相対する1111η空間部27b
が形成されている。前記フラッジ部272Lと貫通空間
部27bば、ソノ′ノモータ固定用箱板16の固定フラ
ンジ部1らaが1′1通空間部27bを貫通しそして水
入トに回動することによりフランジ部27aと取合する
。29は前記固定フランジ部162Lとフランジ部27
2L′ff:締結するねしである。
J−記構I戊において、ファンモータ8の取(=i f
fは、捷ず第9図に示すように貫通孔28に〕゛rノモ
ータ固定用箱板16を挿入し、その後第6図の矢印で示
す方向に7アンモ一タ固定用箱板16を回11V1し、
第1o図に示すように固定フランジ部15.1とフラン
ジ部27aeTTt合してねじ11めしファンモータ固
定用箱板16を固定する。
fは、捷ず第9図に示すように貫通孔28に〕゛rノモ
ータ固定用箱板16を挿入し、その後第6図の矢印で示
す方向に7アンモ一タ固定用箱板16を回11V1し、
第1o図に示すように固定フランジ部15.1とフラン
ジ部27aeTTt合してねじ11めしファンモータ固
定用箱板16を固定する。
なお、機器本体に設fW? したファンモータ8の運転
の1原の振動などにより、−またけファンモータ固定+
1−]箱板16を固定しているねじ29の機械的強度が
低下し/ζ際に、機器本体に騒1゛1.異常振動な吉が
発生しないように、ファンモータ固定用箱板15の長手
方向\1−法は、第8図におけるA寸法よりわずかに小
さい\1′法とし、オ/こファンモータ固定用箱板15
に、ファンモータ8.防振ゴl、16゜ファンモータ支
持金具17が取り付けられた時の、ファンモータ固定用
箱板の底面カラファンモータ支持金具17の上面捷での
高さは、機器本体の電装品収納室19の高さより、わず
かに小として、ファンモータが基板13上で上下、左右
に動かないようにj↓(4制している。
の1原の振動などにより、−またけファンモータ固定+
1−]箱板16を固定しているねじ29の機械的強度が
低下し/ζ際に、機器本体に騒1゛1.異常振動な吉が
発生しないように、ファンモータ固定用箱板15の長手
方向\1−法は、第8図におけるA寸法よりわずかに小
さい\1′法とし、オ/こファンモータ固定用箱板15
に、ファンモータ8.防振ゴl、16゜ファンモータ支
持金具17が取り付けられた時の、ファンモータ固定用
箱板の底面カラファンモータ支持金具17の上面捷での
高さは、機器本体の電装品収納室19の高さより、わず
かに小として、ファンモータが基板13上で上下、左右
に動かないようにj↓(4制している。
発明の効果
(−、制実施例より明らかなように本発明における空気
調和機のファンモータ取付装置1°7Ilは、ファンモ
ータ取付時に、ファンモータ固定用箱板を貫通孔より挿
入し/ζ後固定することにより、基板にてファンモータ
固定用箔板金支持することができ、ねじ1トめ作業等の
簡便さを向−)−する仁とができ1斗だ固定強度も向1
=、できる効果を4・するイ、のである。
調和機のファンモータ取付装置1°7Ilは、ファンモ
ータ取付時に、ファンモータ固定用箱板を貫通孔より挿
入し/ζ後固定することにより、基板にてファンモータ
固定用箔板金支持することができ、ねじ1トめ作業等の
簡便さを向−)−する仁とができ1斗だ固定強度も向1
=、できる効果を4・するイ、のである。
第1図は空気調和機の外観眉観図、第2図i1.1’1
空気調和機の(111tr+i断面図、第3図にj:同
空気調和機の)(i−面断面図、第4図は従来例を示す
)アンモータ取囲装置、=、′、lの+[:面図、第5
図は同)−fノモータ取付装置1″“1°におけるファ
ンモータの取りはずし状r1M’c示す説明図、第6図
は本発明の一実l1iij例を示ずフ゛rンモーク数個
装置の斜視図、第7図は同ファンモータ取付装置i//
の側1m断面図、第8図は同フ了ノモーク数個装ff/
、lにおける基板の取付部のネ(視図、第9図、第1Q
図はそれぞれ同ファンモータ取付装置にも・けるファン
モータの数句けL順を示す説明図である。 8・・・・)−jンモータ、13・・・・・基&v
15・・・・・・ファンモータ固定用箱板、15a・・
・・・固定フランジ部、16・・・・防振ゴム、17・
・・・・・ファンモータ支持金具、27・・・・・・取
付部、27iL・・・・・フランジ部、27b・・・・
・貫通空間部、28・・・・・・貫jlj孔。 第 1 図 第 2 図 第3 図 @ 4 し1 第 7 図
空気調和機の(111tr+i断面図、第3図にj:同
空気調和機の)(i−面断面図、第4図は従来例を示す
)アンモータ取囲装置、=、′、lの+[:面図、第5
図は同)−fノモータ取付装置1″“1°におけるファ
ンモータの取りはずし状r1M’c示す説明図、第6図
は本発明の一実l1iij例を示ずフ゛rンモーク数個
装置の斜視図、第7図は同ファンモータ取付装置i//
の側1m断面図、第8図は同フ了ノモーク数個装ff/
、lにおける基板の取付部のネ(視図、第9図、第1Q
図はそれぞれ同ファンモータ取付装置にも・けるファン
モータの数句けL順を示す説明図である。 8・・・・)−jンモータ、13・・・・・基&v
15・・・・・・ファンモータ固定用箱板、15a・・
・・・固定フランジ部、16・・・・防振ゴム、17・
・・・・・ファンモータ支持金具、27・・・・・・取
付部、27iL・・・・・フランジ部、27b・・・・
・貫通空間部、28・・・・・・貫jlj孔。 第 1 図 第 2 図 第3 図 @ 4 し1 第 7 図
Claims (1)
- ファンモータ固定用箱板を取付ける基板に、基板表面よ
り突出した取付部を設け、この取付部に、前記ファンモ
ータ固定用箱板が挿入される貫通孔を設け、さらにファ
ンモータの一端を防振ゴムを介して支持するファンモー
タ支持金具と、前記ファンモータの他端を防振ゴムを介
して固定し、前記ファンモータ支持金具に7アンモータ
固定用’11板を取付けてモータユニットを構成し、さ
らに前記貫通孔の相対する辺に前記ファンモータ固定用
箱板の固定フランジ部と当接するフランジ部を設け、ま
た前記貫通孔のフランジ部と隣接する相対する辺に、前
記ファンモータ固定用箱板の固定フランジ部がl’1通
する貫通空間部を設けた空気調和機のファンモータe
付装置7M。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158322A JPS5946433A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 空気調和機のフアンモ−タ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158322A JPS5946433A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 空気調和機のフアンモ−タ取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946433A true JPS5946433A (ja) | 1984-03-15 |
JPS6229689B2 JPS6229689B2 (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=15669100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158322A Granted JPS5946433A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 空気調和機のフアンモ−タ取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946433A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0769660A1 (en) * | 1995-10-17 | 1997-04-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motor fixing device for use in air conditioner |
KR100439664B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2004-07-12 | 위니아만도 주식회사 | 에어컨 실내기의 송풍모터 설치구조 |
KR101176488B1 (ko) | 2005-06-08 | 2012-08-22 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 모터 장착용 조립체 |
JP2014119172A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内機 |
CN106704246A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-05-24 | 株洲联诚集团有限责任公司 | 一种高速列车双离心叶轮风机的机架结构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384790A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-10 | Nec Corp | 磁気ディスク装置 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158322A patent/JPS5946433A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0769660A1 (en) * | 1995-10-17 | 1997-04-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motor fixing device for use in air conditioner |
KR100439664B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2004-07-12 | 위니아만도 주식회사 | 에어컨 실내기의 송풍모터 설치구조 |
KR101176488B1 (ko) | 2005-06-08 | 2012-08-22 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 모터 장착용 조립체 |
JP2014119172A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内機 |
CN106704246A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-05-24 | 株洲联诚集团有限责任公司 | 一种高速列车双离心叶轮风机的机架结构 |
CN106704246B (zh) * | 2016-12-20 | 2022-08-16 | 湖南联诚轨道装备有限公司 | 一种高速列车双离心叶轮风机的机架结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6229689B2 (ja) | 1987-06-27 |
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