JPH09115382A - 車両用プッシュロックスイッチ装置 - Google Patents

車両用プッシュロックスイッチ装置

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JPH09115382A
JPH09115382A JP7297643A JP29764395A JPH09115382A JP H09115382 A JPH09115382 A JP H09115382A JP 7297643 A JP7297643 A JP 7297643A JP 29764395 A JP29764395 A JP 29764395A JP H09115382 A JPH09115382 A JP H09115382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push
spring
switch
coil
push knob
Prior art date
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Pending
Application number
JP7297643A
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English (en)
Inventor
Mineo Hirano
峰男 平野
Yasuo Torii
泰夫 鳥居
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Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09115382A publication Critical patent/JPH09115382A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イグニションスイッチをOFF操作すると、
それに連動してプッシュノブが押込位置から突出位置に
自動復帰する車両用プッシュロックスイッチ装置を提供
する。 【構成】 プッシュノブ2は、突出位置Aと押込位置B
との間で進退自在であり、カムブロック3と第1バネを
有し、スイッチ本体1はアクチュエータ6を有してい
る。アクチュエータ6は、イグニションスイッチから励
磁電流を受けるコイル61と、コイル61に吸引される
アーマチュア62と、アーマチュア62に一体的に形成
した第3バネ63と、第3バネ63に有したピン64を
備える。ピン64は、イグニションスイッチをOFF操
作すると、カム溝31から離脱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、イグニションスイッ
チをOFF操作するとプッシュノブが押込位置から突出
位置に自動復帰する車両用プッシュロックスイッチ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車には、フォグランプやヒ
ーター等の各種車載負荷を操作するためにプッシュロッ
クスイッチを採用している。このプッシュロックスイッ
チは、プッシュノブを押し操作する毎にプッシュノブが
突出位置と押込位置の間で交互に保持する構造となって
おり、一般的には突出位置でOFF、押込位置でONす
るように成っている。そして突出位置と押込位置の間で
プッシュノブを交互に保持させるためにカム機構を備え
ている。自動車のプッシュロックスイッチは、エンジン
停止時においてバッテリーの放電を防止すべく、主とし
てイグニションスイッチを経由してバッテリーに接続し
ている。尚、従来のプッシュロックスイッチは実開平6
−77130号公報等に示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動車のプッシュロックスイッチは、エンジン停止時に
おいても押込位置すなわちON位置を保持したままであ
り、イグニションスイッチを操作してエンジンを始動し
た場合に、不用意に車載負荷が作動し、事故を招来する
等の危険が有った。また、車載負荷を作動させる必要が
無くなった場合に、プッシュロックスイッチを突出位置
すなわちOFF位置に戻し忘れる問題も有った。例え
ば、欧州等では霧による事故防止のためにリアフォグラ
ンプを自動車に搭載しているが、霧が発生していない時
にリアフォグランプを点灯させていると後続車両等を眩
惑させる事となる。また、欧州等ではリアフォグランプ
を不必要に点灯させていると、道路交通法の規定に抵触
することがある。そのため、プッシュロックスイッチを
用いてリアフォグランプを点灯させた場合に、OFF位
置に戻し忘れないよう自動車の乗員が気を付ける必要が
あった。
【0004】この発明は、上記した課題を解決するもの
であり、イグニションスイッチをOFF操作すると、そ
れに連動してプッシュノブが押込位置から突出位置に自
動復帰する車両用プッシュロックスイッチ装置を提供す
ることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1記載の発明は、スイッチ本体に遊嵌すると
ともに、突出位置と押込位置との間で進退自在なプッシ
ュノブと、プッシュノブに揺動自在に装着するととも
に、カム溝を有したカムブロックと、ブッシュノブに装
着するとともに、カムブロックを揺動方向に付勢した第
1バネと、スイッチ本体とプッシュノブとの間に設ける
とともに、プッシュノブを突出位置側に付勢した第2バ
ネと、スイッチ本体に設けたアクチュエータとを備えた
車両用プッシュロックスイッチ装置において、前記アク
チュエータが、イグニションスイッチのOFF操作に連
動して前記カム溝から離脱するピンを有したことを特徴
とする車両用プッシュロックスイッチ装置を提供する。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記アクチ
ュエータが、通電経路をイグニションスイッチに接続す
るとともにイグニションスイッチから励磁電流を受けて
磁力線を発生するコイルと、コイルが発生する磁力線に
よって吸引されるアーマチュアと、アーマチュアに一体
的に形成した第3バネと、第3バネに有するとともにア
ーマチュアが吸引されることに伴ってカム溝に係合する
ピンと、を具備したことを特徴とする車両用プッシュロ
ックスイッチ装置を提供する。
【0007】また、請求項3記載の発明は、一対の固定
接点を前記スイッチ本体が有するとともに、プッシュノ
ブを押込位置に操作した際に固定接点間を接続する可動
接片を前記プッシュノブが有し、一方の固定接点をイグ
ニションスイッチに接続し、他方の固定接点をコイルと
車載負荷に接続したことを特徴とする車両用プッシュロ
ックスイッチ装置を提供する。
【0008】
【実施例】この発明に係る好適な実施例を、添付図面に
基づき説明する。図面中の1はスイッチ本体であり、一
端を一対の固定接点81,82とし、他端をターミナル
83とした複数の電極8を内壁に埋設している。そして
スイッチ本体1が成す箱型の収納空間内には、プッシュ
ノブ2を遊嵌するとともに、アクチュエータ6を収納し
ている。
【0009】プッシュノブ2は、スイッチ本体1に対し
て図1の記号Aで示す突出位置と記号Bで示す押込位置
との間で進退自在な部品であり、カムブロック3、第1
バネ4及び可動接片9を備えている。カムブロック3
は、ハートカム状のカム溝31及び支軸32を有してお
り、プッシュノブ2に対して支軸32を中心として揺動
自在に装着している。また第1バネ4は、カムブロック
3を図2の矢印Cで示す揺動方向に付勢するためのバネ
であり、この実施例ではコイルバネを採用している。ま
た可動接片9は、プッシュノブ2を押込位置Bに操作し
た際に固定接点81,82間を接続する接片である。
【0010】上記スイッチ本体1とプッシュノブ2との
間には第2バネ5を設けている。この第2バネ5は、プ
ッシュノブ2を突出位置A側に付勢するためのバネであ
る。すなわち、後述するピン64がカム溝31から離脱
した場合に、プッシュノブ2は第2バネ5によって突出
位置Aに自動戻りすることができる。
【0011】次にアクチュエータ6について説明する。
アクチュエータ6は、コイル61、アーマチュア62、
第3バネ63及びピン64を備えている。コイル61
は、イグニションスイッチ7から励磁電流を受けて磁力
線を発生するものであり、図4に示すごとく一端を他方
の固定接点82と車載負荷10に接続し、他端を接地し
ている。また一方の固定接点81はイグニションスイッ
チ7に接続しており、プッシュノブ2を押込位置Bに操
作することによって可動接片9が固定接点81,82間
を接続するとき、コイル61は通電経路をイグニション
スイッチ7に接続することとなる。またアーマチュア6
2は、コイル61が発生する磁力線によって吸引される
ものであり、鉄片等の磁性体で形成している。また第3
バネ63は、アクチュエータ6やカムブロック3等の寸
法公差を吸収しつつピン64をカム溝31に確実に係合
させるために弾性を有しており、アーマチュア62に一
体的に形成している。尚、この第3バネ63は、磁性体
材料を用いてアーマチュア62と一体形成してもよい。
またピン64は、アーマチュア62がコイル61に吸引
されると、それに伴ってカム溝31に係合するととも
に、イグニションスイッチ7がOFF操作されることに
よってコイル61が磁力線を発生しなく成ったとき、カ
ム溝31から離脱するものである。このピン64は、第
3バネ63の先端近くに有している。
【0012】またイグニションスイッチ7は、図4に示
すごとくスイッチ7A、コイル7B及び接点7Cを備え
ている。スイッチ7Aは、自動車のエンジンを始動する
ためにキー(図示せず)を操作するとONするものであ
る。またコイル7Bは、スイッチ7AがONすると接点
7Cを閉成するものである。この接点7Cは、直流電源
11とプッシュロックスイッチ装置Sの一方の固定接点
81との間に接続している。
【0013】さらに車載負荷10は、プッシュロックス
イッチ装置Sのプッシュノブ2を突出位置Aから押込位
置Bに操作することによって作動する負荷であり、図4
に示すごとく負荷本体10A、コイル10B及び接点1
0Cを備えている。負荷本体10Aは、この実施例の場
合リアフォグランプを例示している。またコイル10B
は、固定接点81,82間が接続すると接点10Cを閉
成するものである。この接点10Cは、直流電源11と
負荷本体10Aとの間に接続している。
【0014】次に、上記した実施例の作動を説明する。
まず自動車の乗員がキーをON位置またはSTART位
置に操作すると、イグニションスイッチ7の接点7Cが
閉成する。このときプッシュロックスイッチ装置Sのプ
ッシュノブ2を操作しなければプッシュノブ2は突出位
置Aのままであり、固定接点81,82間は接続しな
い。したがって、この状態では負荷本体10Aのリアフ
ォグランプは消灯したままである。
【0015】次に上記状態からプッシュロックスイッチ
装置Sのプッシュノブ2を押操作すると、プッシュノブ
2は突出位置Aから押込位置Bに移動し、これに伴って
可動接片9が固定接点81,82間を接続する。すると
車載負荷10のコイル10Bに励磁電流が流れ、接点1
0Cが閉成し、負荷本体10Aに直流電源11が接続さ
れる。これにより負荷本体10Aのリアフォグランプが
点灯する。このとき、プッシュロックスイッチ装置Sの
コイル61にも励磁電流が流れ、アーマチュア62がコ
イル61に吸引される。これによりピン64が図3で示
すごとくカム溝31の保持位置Dに係合し、プッシュノ
ブ2は乗員が押操作を止めた後も押込位置Bに保持され
たままとなる。
【0016】次に上記状態からプッシュロックスイッチ
装置Sのプッシュノブ2を再度押操作すると、ピン64
が図3で示す保持位置Dから復帰位置Eに向けてカム溝
31内を移動し、その途中で可動接片9が固定接点8
1,82から離れる。するとコイル61に対する励磁電
流が遮断され、アーマチュア62がコイル61に吸引さ
れなく成る。これによりピン64がカム溝31から離脱
し、プッシュノブ2は第2バネ5によって突出位置Aに
自動復帰する。このとき、車載負荷10のコイル10B
に対する励磁電流が遮断され、接点10Cが開放して負
荷本体10Aのリアフォグランプが消灯する。
【0017】次にプッシュノブ2を押操作して負荷本体
10Aであるリアフォグランプを点灯させている状態か
ら、乗員がキーをOFF位置に操作してエンジンを停止
させた場合の作動を説明する。このとき、イグニション
スイッチ7の接点7Cは開放する。するとコイル61に
対する励磁電流が遮断され、アーマチュア62がコイル
61に吸引されなく成る。これによりピン64がカム溝
31から離脱し、プッシュノブ2は第2バネ5によって
突出位置Aに自動復帰する。このとき、車載負荷10の
コイル10Bに対する励磁電流が遮断され、接点10C
が開放して負荷本体10Aのリアフォグランプが消灯す
る。
【0018】
【その他の実施例】尚、この発明は上記した実施例に限
定するものでなく、各種の変形が可能である。例えば、
プッシュロックスイッチ装置Sのコイル61はイグニシ
ョンスイッチ7に直接接続し、イグニションスイッチ7
が閉成している間は、コイル61に対して、常に励磁電
流が流れる構成にしてもよい。また、ピン64が係合す
る部分の名称を便宜上カムブロック3及びカム溝31と
したが、実質的にピン64が係合してプッシュノブ2を
押込位置Bに保持できる構造であればよい。
【0019】
【発明の効果】この発明は、上記した構成及び作用を有
するので、イグニションスイッチをOFF操作すると、
それに連動してプッシュノブが押込位置から突出位置に
自動復帰する。そのため、イグニションスイッチを操作
してエンジンを始動した場合に、不用意に車載負荷が作
動し、事故を招来する等の危険が無い。また、車載負荷
を作動させる必要が無くなった場合でも、プッシュロッ
クスイッチを突出位置すなわちOFF位置に戻し忘れる
ことが無い。例えば、リアフォグランプを点灯させた場
合に消灯し忘れることが無い。また、弾性を有した第3
バネの先端近くにピンを設けた構造であるので、アクチ
ュエータやカムブロック等の寸法公差を吸収しつつピン
をカム溝に確実に係合させることができる効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な実施例を示す要部を切欠した
側面図である。
【図2】図1に示すものの要部を切欠した正面図であ
る。
【図3】図1に示すカムブロック及び第3バネの斜視図
である。
【図4】図1に示すプッシュロックスイッチ装置を外部
回路と接続した電気的回路図である。
【符号の説明】
S プッシュロックスイッチ 1 スイッチ本体 2 プッシュノブ 3 カムブロック 31 カム溝 4 第1バネ 5 第2バネ 6 アクチュエータ 61 コイル 62 アーマチュア 63 第3バネ 64 ピン 7 イグニションスイッチ 81,82 固定接点 9 可動接片 10 車載負荷

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ本体(1)に遊嵌するととも
    に、突出位置(A)と押込位置(B)との間で進退自在
    なプッシュノブ(2)と、 プッシュノブ(2)に揺動自在に装着するとともに、カ
    ム溝(31)を有したカムブロック(3)と、 ブッシュノブ(2)に装着するとともに、カムブロック
    (3)を揺動方向に付勢した第1バネ(4)と、 スイッチ本体(1)とプッシュノブ(2)との間に設け
    るとともに、プッシュノブ(2)を突出位置(A)側に
    付勢した第2バネ(5)と、 スイッチ本体(1)に設けたアクチュエータ(6)とを
    備えた車両用プッシュロックスイッチ装置において、 前記アクチュエータ(6)が、イグニションスイッチ
    (7)のOFF操作に連動して前記カム溝(31)から
    離脱するピン(64)を有したことを特徴とする車両用
    プッシュロックスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記アクチュエータ(6)が、通電経路をイグニション
    スイッチ(7)に接続するとともにイグニションスイッ
    チ(7)から励磁電流を受けて磁力線を発生するコイル
    (61)と、コイル(61)が発生する磁力線によって
    吸引されるアーマチュア(62)と、アーマチュア(6
    2)に一体的に形成した第3バネ(63)と、第3バネ
    (63)に有するとともにアーマチュア(62)が吸引
    されることに伴ってカム溝(31)に係合するピン(6
    4)と、を具備したことを特徴とする車両用プッシュロ
    ックスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は2記載の発明におい
    て、 一対の固定接点(81,82)を前記スイッチ本体
    (1)が有するとともに、プッシュノブ(2)を押込位
    置に操作した際に固定接点(81,82)間を接続する
    可動接片(9)を前記プッシュノブ(2)が有し、一方
    の固定接点(81)をイグニションスイッチ(7)に接
    続し、他方の固定接点(82)をコイル(61)と車載
    負荷(10)に接続したことを特徴とする車両用プッシ
    ュロックスイッチ装置。
JP7297643A 1995-10-20 1995-10-20 車両用プッシュロックスイッチ装置 Pending JPH09115382A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010262822A (ja) * 2009-05-07 2010-11-18 Yazaki Corp プッシュスイッチ
JP5885806B1 (ja) * 2014-10-30 2016-03-16 三菱製鋼株式会社 器具取付装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0280930U (ja) * 1988-12-09 1990-06-21
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