JP2557849Y2 - シートアジャスタへのシートスイッチ取付構造 - Google Patents

シートアジャスタへのシートスイッチ取付構造

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JP2557849Y2
JP2557849Y2 JP1101492U JP1101492U JP2557849Y2 JP 2557849 Y2 JP2557849 Y2 JP 2557849Y2 JP 1101492 U JP1101492 U JP 1101492U JP 1101492 U JP1101492 U JP 1101492U JP 2557849 Y2 JP2557849 Y2 JP 2557849Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両、特にトラック等の
アシスタントシートのシートアジャスタにシートバック
の折畳みで切換わるシートスイッチを取付ける構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のアシスタントシートとして、シ
ートバックをシートアジャスタを介してシートクッショ
ン上に折畳んだとき、その背面がシートの後方に設けら
れたベッドの上面と略同一平面をなすように構成された
ものが知られている。このシートバックを折畳むとベッ
ド上面と同一の平面が広く形成されるので、乗員はこの
平面上でゆったりとくつろぐことができる。
【0003】しかし、上記アシスタントシートでは、シ
ートバックを折畳んだ状態で運転者がトラックを走行さ
せると、アシスタントシート側のサイドドア本体部に設
けられた透視窓からのキャブの外側下方の視界を狭めた
り、また走行中に運転者以外の乗員がベッド上又は折畳
まれたシートバックの背面上にいると、トラックが急発
進又は急制動したときに乗員が不安定になったりする恐
れがあった。
【0004】これらの点を解消するために、シートの後
方に設けられたベッドの側部に取付けられたシートアジ
ャスタを介してシートバックがシートクッション上に折
畳み可能に形成され、シートアジャスタの近傍のベッド
の側部にシートスイッチが取付けられ、シートアジャス
タに接点切換部材が突設され、シートバックがシートク
ッション上に折畳まれたときに接点切換部材がシートス
イッチの接点を切換えるように構成された自動車用可変
シートの安全装置が開示されている(実開昭63−32
516)。またこの装置は車両が走行状態にあるか否か
を検出する走行スイッチと、乗員に警報を発する警報装
置とを有し、シートバックをシートクッション上に折畳
んだ状態で車両を走行させようとすると、シートスイッ
チ及び走行スイッチが警報必要側に切換わるため、警報
装置が作動するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記装置で
は、シートアジャスタの外部にシートアジャスタの接点
切換部材とシートスイッチとを取付ける構造であるため
これらの取付誤差が生じやすく、また接点切換部材の移
動距離が大きいためスイッチが誤動作する恐れがあっ
た。またシートスイッチがシートアジャスタから離れた
ベッドの側部に取付けられるため、その取付空間を新た
に設けなければならない不具合があった。
【0006】本考案の目的は、シートスイッチをシート
アジャスタ内にコンパクトに設けてシートスイッチ取付
用の取付空間を新たに設ける必要がなく、かつシートス
イッチが誤動作することのないシートアジャスタへのシ
ートスイッチ取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本考案は、シートクッション13に固着されたロ
アアーム21と、ロアアーム21にシャフト22を介し
て枢支されシートバック16を支持しかつシートバック
16の背面が略水平になるようにシートバック16をシ
ートクッション13上に折畳み可能なアッパアーム23
と、ロアアーム21に固着されアッパアーム23のシー
トバック16の幅方向への倒れを抑制する固定プレート
29と、先端がアッパアーム23に固着されたフック3
2に係止し基端がシャフト22に固着されかつシートバ
ック16を折畳む方向に付勢するスパイラルスプリング
33とを備えたシートアジャスタの改良である。その特
徴ある構成は、固定プレート29に一体的にかつスプリ
ング33の外周面近傍に突設されたブラケット36と、
スプリング33の外周面に沿って前記ブラケット36に
取付けられたシートスイッチ34と、フック32に一体
的に設けられシートバック16が折畳まれたときにシー
トスイッチ34の接点を切換える接点切換部材37とを
備えたところにある。
【0008】
【作用】シートバック16が起立した状態では、接点切
換部材37がシートスイッチ34から離れているので、
シートスイッチ34の接点は切換わらない。またシート
バック16がシートクッション13上に折畳まれた状態
では、接点切換部材37がシートスイッチ34の接点に
当接するので、シートスイッチ34の接点が確実に切換
わる。
【0009】
【実施例】次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図5及び図6に示すように、トラック10
のキャブ11に設けられたアシスタントシート12はシ
ートクッション13と、このシートクッション13にシ
ートアジャスタ14を介して連結されたシートバック1
6とを備える。またアシスタントシート12側のサイド
ドア17のウインドウガラス17bの下方には運転者1
5がキャブ11の外側下方を視認可能な透視窓17aが
設けられ、アシスタントシート12及びドライバシート
18の後方にはベッド19が設けられる。図1〜図3に
示すように、シートアジャスタ14はシートクッション
13の後端側部に固着されたロアアーム21と、ロアア
ーム21にシャフト22を介して枢支されシートバック
16を支持するアッパアーム23とを有する。シャフト
22はロアアーム21の上部に固着される。アッパアー
ム23はシャフト22に回転可能に嵌入された基部23
aと、この基部23aに一体的に形成された腕部23b
とからなり、腕部23bにはシートバック16が固着さ
れる。またアッパアーム23はシートバック16の背面
が略水平になるようにシートバック16をシートクッシ
ョン13上に折畳み可能になっており、この状態のシー
トバック16の背面は図5及び図6に示すようにベッド
19の上面と略同一面を形成する。
【0010】図1〜図4に示すように、ロアアーム21
とアッパアーム23の間のシャフト22にはラチェット
車24が回転可能に嵌入され、このラチェット車24は
かしめピン26によりアッパアーム23に固着される。
またラチェット車24の外周面には第1歯24a及び第
2歯24bが形成される。ラチェット車24の外方のロ
アアーム21には軸27を介して揺動腕28の基端が枢
支され、揺動腕28の先端にはラチェット車24の第1
歯24a又は第2歯24bに選択的に噛合可能な歯28
aが形成される。揺動腕28の歯28aをラチェット車
24の第1歯24aに噛合させるとシートバック16は
起立した状態に保持され、揺動腕28の歯28aをラチ
ェット車24の第2歯24bに噛合させるとシートバッ
ク16は折畳まれた状態に保持されるようになってい
る。シャフト22にはラチェット車24が固着された面
とは反対側のアッパアーム23の面に当接するように固
定プレート29が嵌入される。この固定プレート29に
は2本の脚部29a,29bが設けられ、一方の脚部2
9aは軸27に嵌入され、他方の脚部29bはかしめピ
ン31によりロアアーム21に固着される。この固定プ
レート29によりアッパアーム23のシートバック16
の幅方向への倒れが抑制され、かつラチェット車24及
び揺動腕28のこれらの厚さ方向への倒れが抑制される
ようになってる。またラチェット車24が固着された面
とは反対側のアッパアーム23の面上にはフック32が
溶着され、このフック32にはスパイラルスプリング3
3の先端が係止する。このスプリング33の基端はシャ
フト22の略中央に固定され、このスプリング33はシ
ートバック16を折畳む方向に付勢する。
【0011】本実施例の特徴ある構成は、固定プレート
29に一体的に設けられたブラケット36がスプリング
33の外周面近傍に突設され、スプリング33の外周面
に沿うようにシートスイッチ34がブラケット36に取
付けられ、フック32に一体的に設けられた接点切換部
材37がシートバック16が折畳まれたときにシートス
イッチ34の接点を切換えるように構成されたところに
ある。シートスイッチ34はこの例ではケース34aと
このケース34aに出没可能に設けられ図示しないばね
によりケース34aから突出するように付勢されるプラ
ンジャ34bとを有するスイッチであり、プランジャ3
4bがケース34aに押込まれたときに接点がオンにな
るメイク接点を有する。ブラケット36は固定プレート
29の一方の脚部29aから略く字状に突設され、この
ブラケット36にプランジャ34bの摺動方向をシャフ
ト22を中心とする円の円周方向に向けたシートスイッ
チ34が2個のナット38,38により固定される。ま
た接点切換部材37はフック32をシャフト22を中心
とする円の半径方向に折曲げて形成される。プランジャ
34bと接点切換部材37の略中央はシャフト22の中
心から略同一半径の円上に位置する(図1〜図4)。
【0012】また固定プレート29とスパイラルスプリ
ング33の間のシャフト22にはレリーズアーム39の
基端が回転可能に嵌入され、このアーム39の先端には
乗員が操作するアジャスタレバー41が取付けられる。
レリーズアーム39の揺動腕28と重なり合う部分には
揺動腕案内用の長孔39aが形成され、この長孔39a
には歯28aの近傍の揺動腕28に固着された案内ピン
28bが遊挿される。この長孔39aはアジャスタレバ
ー41を図1の実線矢印の方向に操作したときに揺動腕
28の歯28aをラチェット車24の外周面から引離す
方向に揺動腕28を回転させるようになっている。また
揺動腕案内用の長孔39aの下方のレリーズアーム39
にはガイドピン39bが固着され、このガイドピン39
bはロアアーム21に形成されたアームガイド用長孔2
1aに遊挿される。この長孔21aはアジャスタレバー
41を必要以上操作できないようにストッパとしての機
能を有する。42は引張りコイルばねであり、このばね
42はレリーズアーム39を図1の破線矢印の方向に回
転するように付勢し、揺動腕28の歯28aをラチェッ
ト車24の外周面に押付けるようになっている(図1〜
図3)。
【0013】図5に示すパーキングブレーキレバー43
には図4に示すようにパーキングブレーキレバー43が
引かれたときにオンになるパーキングスイッチ44が設
けられる。46はキースイッチである。またアシスタン
トシート12には乗員に警報を発するブザー47が設け
られる。シートスイッチ34、パーキングスイッチ44
及びキースイッチ46は直列に接続され、この直列回路
にはブザー47が接続される。
【0014】このようにシートアジャスタ14内に取付
けられたシートスイッチ34のプランジャ34bは、図
1に示すようにシートバック16が起立した状態ではケ
ース34aから突出しているので、スイッチ34はオフ
になっており、ブザー47は吹鳴しない。このとき運転
者15は透視窓17aからキャブ11の外側方近傍を視
認することができる。また駐車場に駐車させたトラック
10のキャブ11のベッド19上及びシートバック16
の背面上で運転者15が休息するときに、運転者15が
アシスタントシート12のアジャスタレバー41を図1
の実線矢印の方向に操作すると、図2に示すように揺動
腕28の歯28aがラチェット車24の第1歯24aか
ら離れるので、シートバック16はスパイラルスプリン
グ33の弾性力によりシートクッション13上に折畳ま
れる。このとき接点切換部材37がプランジャ34bを
ケース34aに押込むのでスイッチ34の接点はオンに
なるが、パーキングスイッチ44又はキースイッチ46
のいずれか一方又は双方がオフになっているので、ブザ
ーは吹鳴しない。更にアシスタントシート12のシート
バック16を折畳んだ状態で運転者15がトラック10
の運転を再開するために、エンジンを始動するとキース
イッチ46がオンになり、パーキングブレーキレバー4
3を戻すとパーキングスイッチ44がオンになる。この
結果シートスイッチ34、パーキングスイッチ44及び
キースイッチ46の全てがオンになるので、ブザーに電
流が流れてブザー47が吹鳴し、運転者15や同乗者に
警報が発せられる。この結果、運転者15又は同乗者は
アシスタントシート12のシートバック16を起立させ
るので、運転者15は折畳まれたシートバック16によ
り狭められていた透視窓17aからのキャブ11の外側
下方の視界を大きく確保でき、またベッド19上又は折
畳まれたシートバック16上にいる同乗者がトラック1
0の急発進又は急制動等により不安定になることはな
い。
【0015】なお、上記実施例ではブラケットに取付け
られるシートスイッチとしてケースとこのケースに出没
可能なプランジャを有するスイッチを挙げたが、これは
一例であってブラケットに取付けることができればロー
ラレバー形、ローラプランジャ形若しくはべベルプラン
ジャ形のリミットスイッチ又は接点切換部材により接点
が切換わるその他のスイッチでもよい。また、上記実施
例ではシートスイッチとして接点切換部材がプランジャ
をケースに押込んだときに接点がオンになるメイク接点
を有するスイッチを挙げたが、これに限らずプランジャ
を押込んだときにオフになるブレイク接点を有するスイ
ッチでもよい。更に、上記実施例では車両としてトラッ
クを挙げたが、シートクッション上に折畳み可能なシー
トバックを有する車両であればこれに限定されるもので
はない。
【0016】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、ロ
アアームに固着された固定プレートに一体的に設けられ
たブラケットにシートスイッチを取付け、アッパアーム
に固着されたフックに一体的に接点切換部材を設け、シ
ートバックが折畳まれたときに接点切換部材がシートス
イッチの接点を切換えるように構成したので、シートス
イッチを取付けるための取付空間を新たに設ける必要が
なく、シートスイッチはシートアジャスタ内にコンパク
トに収納される。またブラケットが固定プレートに、接
点切換部材がフックにそれぞれ一体的に設けられてお
り、これらの加工精度や組立精度は極めて良好であるの
で、シートスイッチが誤動作することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例シートアジャスタへのシートス
イッチ取付構造のシートバックが起立した状態を示す図
5のA部拡大断面図。
【図2】レリーズアームが引上げられ、起立したシート
バックがシートクッション上に折畳まれる直前の状態を
示す図1に対応する断面図。
【図3】シートバックがシートクッション上に折畳まれ
た状態を示す図1に対応する断面図。
【図4】図1のB−B線断面図。
【図5】トラックのキャブ内を示す斜視図。
【図6】トラックのキャブの側面図。
【符号の説明】
10 トラック(車両) 12 アシスタントシート 13 シートクッション 14 シートアジャスタ 16 シートバック 21 ロアアーム 22 シャフト 23 アッパアーム 29 固定プレート 32 フック 33 スパイラルスプリング 34 シートスイッチ 36 ブラケット 37 接点切換部材 39 レリーズアーム

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッション(13)に固着されたロア
    アーム(21)と、 前記ロアアーム(21)にシャフト(22)を介して枢支されシ
    ートバック(16)を支持しかつ前記シートバック(16)の背
    面が略水平になるように前記シートバック(16)を前記シ
    ートクッション(13)上に折畳み可能なアッパアーム(23)
    と、 前記ロアアーム(21)に固着され前記アッパアーム(23)の
    前記シートバック(16)の幅方向への倒れを抑制する固定
    プレート(29)と、 先端が前記アッパアーム(23)に固着されたフック(32)に
    係止し基端が前記シャフト(22)に固着されかつ前記シー
    トバック(16)を折畳む方向に付勢するスパイラルスプリ
    ング(33)とを備えたシートアジャスタにおいて、 前記固定プレート(29)に一体的にかつ前記スプリング(3
    3)の外周面近傍に突設されたブラケット(36)と、 前記スプリング(33)の外周面に沿って前記ブラケット(3
    6)に取付けられたシートスイッチ(34)と、 前記フック(32)に一体的に設けられ前記シートバック(1
    6)が折畳まれたときに前記シートスイッチ(34)の接点を
    切換える接点切換部材(37)とを備えたことを特徴とする
    シートアジャスタへのシートスイッチ取付構造。
JP1101492U 1992-02-04 1992-02-04 シートアジャスタへのシートスイッチ取付構造 Expired - Fee Related JP2557849Y2 (ja)

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JPH0563969U JPH0563969U (ja) 1993-08-24
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016215968A (ja) * 2015-05-26 2016-12-22 本田技研工業株式会社 乗車用シート構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016215968A (ja) * 2015-05-26 2016-12-22 本田技研工業株式会社 乗車用シート構造

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