JPH10109626A - ブレーキペダルの支持構造 - Google Patents

ブレーキペダルの支持構造

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JPH10109626A
JPH10109626A JP8266435A JP26643596A JPH10109626A JP H10109626 A JPH10109626 A JP H10109626A JP 8266435 A JP8266435 A JP 8266435A JP 26643596 A JP26643596 A JP 26643596A JP H10109626 A JPH10109626 A JP H10109626A
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pedal
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steering
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/09Control elements or operating handles movable from an operative to an out-of-the way position, e.g. pedals, switch knobs, window cranks

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  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ブレーキペダルを踏んだ状態で
も、ステアリングコラムなどの衝撃吸収機構を十分に作
動させることが可能なブレーキペダルの支持構造を提供
することにある。 【解決手段】 本発明は、ステアリングコラム1の下端
がコラムホルダ3を介して取付けられるペダルブラケッ
ト4に、ブレーキペダル12の上端を回動軸13によっ
て回動自在に支持するものであり、ペダルブラケット4
に回動軸13が貫通する長孔17を車体前後方向に沿っ
て設ける一方、ペダルブラケット4に上部アーム片6が
通常の状態では長孔17を塞ぐように配置されるコラム
ホルダ3を回動可能に取付けるとともに、その下部アー
ム片7をコラム1に取付け、コラム1に対して所定以上
の軸方向に沿った前向きの入力が加わると、コラムホル
ダ3が回動して長孔17を開放し、ブレーキペダル12
の上端が回動軸13により長孔17に沿って車体後方へ
移動するように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に装備さ
れるブレーキペダルの支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車の車室内の運転席前方
位置には、タイヤの向きをコントロールするステアリン
グ装置が配設されており、このステアリング装置では、
図4および図5に示すステアリングホイール51の回転
を車室外のステアリングギヤやステアリングリンク(図
示せず)などに伝達する機構としてステアリングコラム
52およびステアリングアッパシャフト53が設けられ
ている。すなわち、ステアリングコラム52内には、ス
テアリングアッパシャフト53が挿通保持されており、
このアッパシャフト53の上端にはステアリングホイー
ル51が取付けられ、またアッパシャフト53の下端に
は図示しないステアリングロアシャフト等が取付けられ
ている。また、ステアリングコラム52は、軸方向に伸
縮自在な構造を有しており、図5の矢印Fで示す如く、
車体後方から軸方向に過大な荷重が作用した際には、当
該ステアリングコラム52の取付部が離脱し、これらス
テアリングコラム52およびステアリングアッパシャフ
ト53の全長をLからL´(L>L´)に縮めることに
よって荷重を吸収し、衝撃を軽減するようになってい
る。
【0003】ステアリングコラム52の上端は、車巾方
向に沿って配設されるステアリングサポート部材54に
ハンガブラケット55を介して取付けられ、ステアリン
グコラム52の下端はペダルブラケット56にロアブラ
ケット57およびコラムホルダ58を介して取付けられ
ている。ステアリングサポート部材54の両端部は、車
体の左右両側に取付けられ、ペダルブラケット56は、
エンジンルーム59と車室60とを仕切るダッシュパネ
ル61に取付けられている。また、ペダルブラケット5
6には、回動軸62によってブレーキペダル63の上端
が回動自在に支持されており、このブレーキペダル63
は、これを車体前方側のダッシュパネル61へ向かって
踏み込むと、回動軸62を支点として回動するようにな
っている。なお、図において64はブレーキブースタで
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の支持構造にあっては、ステアリングコラム52
やステアリングアッパシャフト53に衝撃吸収機構が設
けられていても、ブレーキペダル63を踏んだ状態では
乗員の脚がその吸収機構の作動を妨げることになるの
で、衝撃吸収性能を十分に発揮させることができないお
それがあった。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、ブレーキペダルを踏んだ状
態でも、ステアリングコラムなどの衝撃吸収機構を十分
に作動させることが可能なブレーキペダルの支持構造を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、請求項1の本発明においては、ス
テアリングコラムの下端がコラムホルダを介して取付け
られるペダルブラケットに、ブレーキペダルの上端を回
動軸によって回動自在に支持するブレーキペダルの支持
構造において、前記ペダルブラケットに前記回動軸が貫
通する長孔を車体前後方向に沿って設ける一方、前記ペ
ダルブラケットに一端が通常の状態では前記長孔を塞ぐ
ように配置される前記コラムホルダを回動可能に取付け
るとともに、該コラムホルダの他端を前記ステアリング
コラム側に取付け、前記ステアリングコラムに対して所
定以上の軸方向に沿った前向きの入力が加わると、前記
コラムホルダが回動して前記長孔を開放し、前記ブレー
キペダルの上端が前記回動軸により前記長孔に沿って車
体後方へ移動するように構成している。
【0007】また、請求項2の本発明においては、前記
コラムホルダの一端の先端部両側が、中間部よりも突出
して形成されている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1〜図3は、本発明に係るブレーキペダ
ルの支持構造の実施の形態を示している。図において、
1は自動車のフロントタイヤの向きをコントロールする
ステアリング装置のうち、その一部を構成するステアリ
ングコラムであり、このステアリングコラム1は車室内
の運転席側前方位置に配設されている。ステアリングコ
ラム1は、車体後方へ向かって斜め上方に立ち上がった
状態で支持されており、その内部には図示しないステア
リングアッパシャフトが回動自在に挿通保持され、該ア
ッパシャフトの上端には図示しないステアリングホイー
ルが取付けられている。
【0010】上記ステアリングコラム1は、図示しない
ステアリングアッパシャフトの中間部に位置する円筒状
体であって、軸方向に伸縮自在な緩衝機構を有してお
り、車体後方から軸方向に沿った矢印Aで示す前向きの
荷重(入力)が加わった時には予め設定された縮み代に
圧縮させることによって当該荷重を吸収するように構成
されている。また、ステアリングコラム1の下端部は、
図1に示す如く、ロアブラケット2およびコラムホルダ
3を介してペダルブラケット4に取付けられており、こ
れらロアブラケット2およびコラムホルダ3は、締付ボ
ルト5によって互いに結合されている。
【0011】このため、ロアブラケット2は、コラム側
取付片部2aとホルダ側取付片部2bとによって側面L
字状に形成されており、コラム側取付片部2aはステア
リングコラム1の外周面に固着され、ホルダ側取付片部
2bはコラムホルダ3の他端部に締付固定されている。
また、コラムホルダ3は、車体前方へ向かって延出して
配置される上部アーム片(コラムホルダの一端)6と、
車体下方へ向かって延出して配置される下部アーム片
(コラムホルダの他端)7とによって側面L字状に一体
成形されており、上部アーム片6および下部アーム片7
の間の角部を枢支ピン8にて支持することによりペダル
ブラケット4に回動可能に取付けられている。
【0012】一方、上記ペダルブラケット4は、その前
端部4aがエンジンルーム9と車室10とを仕切るダッ
シュパネル11に取付けられ、該ダッシュパネル11は
後述するブレーキペダルの前方位置に立設されている。
したがって、ペダルブラケット4の後端部4bは、車体
後方へ向かって(車室10側へ)突出して配置されてい
る。また、ペダルブラケット4の中間部4cには、ブレ
ーキペダル12の上端が回動軸13によって回動自在に
支持され、ブレーキペダル12はこれを車体前方側のダ
ッシュパネル11へ向かって踏み込むと、回動軸13を
支点として回動するようになっている。このブレーキペ
ダル12は、アーム部14およびペダル踏み部15を備
えており、アーム部14の上端側面に回動軸13が突設
されている。そして、アーム部14の中間部には、車体
前後方向へ沿って配設されるプッシュロッド16の一端
が連結され、該プッシュロッド16の他端は、図示しな
いブレーキブースタに連結されている。
【0013】しかも、上記ペダルブラケット4の中間部
4cには、回動軸13が貫通する長孔17が車体前後方
向に沿って設けられている。このため、コラムホルダ3
の上部アーム片6は、通常の状態では当該長孔17を塞
ぐように配置されており、ブレーキペダル12の上端が
回動軸13を介し長孔17に沿って移動できないように
構成されている。他方、ステアリングコラム1に対して
所定以上の軸方向に沿った前向き(矢印A方向)の入力
が加わると、コラムホルダ3が枢支ピン8を中心に図2
の矢印B方向へ回動して上部アーム片6から長孔17を
開放し、ブレーキペダル12の上端が回動軸13により
長孔17に沿った車体後方への移動を許容するように構
成されている。
【0014】また、コラムホルダ3の上部アーム片6の
先端部両側には、中間部よりも突出して形成された突起
部(アゴ部)6aが設けられており、これによって上部
アーム片6の先端部は回動軸13を囲むような円弧状に
形成されている。上部アーム片6の突起部6aは、図示
しないステアリングホイールを引張った時のコラムホル
ダ3の逆転を避けるために設けられたものであり、その
突出長さは、高い荷重の時にコラムホルダ3の回動を許
容する場合は大きくなるように設定され、低い荷重の時
にコラムホルダ3の回動を許容する場合は小さくなるよ
うに設定されている。
【0015】本実施の形態の支持構造においては、図1
に示す通常の状態にあるステアリングコラム1に対し
て、所定以上の荷重が矢印A方向から入力されると、当
該ステアリングコラム1が同方向へ移動する。これに伴
ってコラムホルダ3は、図2に示す如く、矢印B方向
(上方)へ回動するため、上部アーム片6が長孔17の
位置から離れて当該長孔17を開放する。すると、ブレ
ーキペダル12のアーム部14の上端は、図3に示すよ
うに、回動軸13と一緒に長孔17に沿って車体後方へ
移動する。したがって、矢印C方向よりブレーキペダル
12のペダル踏み部15を踏み込むと、そのブレーキ踏
み力によってペダル踏み部15の踏み面が乗員から離れ
る方向へ移動することになる。すなわち、本実施の形態
の支持構造によれば、ブレーキペダル12を踏む乗員の
脚をステアリングコラム1のストロークを妨げない位置
に移動させることが可能となる。
【0016】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0017】例えば、既述の実施の形態におけるコラム
ホルダ3の回動・固定構造は、その形状又は回動中心部
のフリクション(締付トルク又は粘性体を封入したよう
なダンパ構造など)によって自由に設定することが可能
である。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るブレーキペダ
ルの支持構造は、ステアリングコラムの下端がコラムホ
ルダを介して取付けられるペダルブラケットに、ブレー
キペダルの上端を回動軸によって回動自在に支持するも
のであって、前記ペダルブラケットに前記回動軸が貫通
する長孔を車体前後方向に沿って設ける一方、前記ペダ
ルブラケットに一端が通常の状態では前記長孔を塞ぐよ
うに配置される前記コラムホルダを回動可能に取付ける
とともに、該コラムホルダの他端を前記ステアリングコ
ラム側に取付け、前記ステアリングコラムに対して所定
以上の軸方向に沿った前向きの入力が加わると、前記コ
ラムホルダが回動して前記長孔を開放し、前記ブレーキ
ペダルの上端が前記回動軸により前記長孔に沿って車体
後方へ移動するように構成しているので、ブレーキペダ
ルの踏む面を乗員から離れる方向に移動させることが可
能となり、ブレーキペダルを踏む乗員の脚がステアリン
グコラムなどのストロークを妨げることなくかつ部品点
数を増やすことなく、ステアリングコラムなどの衝撃吸
収機構を十分に作動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る支持構造が適用され
たブレーキペダルとステアリングコラムを示す側面図で
ある。
【図2】上記ステアリングコラムが車体前方へ移動した
際のコラムホルダおよびブレーキペダルの支点付近を示
す側面図である。
【図3】図2におけるブレーキペダルを踏んだ状態を示
す側面図である。
【図4】従来の支持構造が適用されたブレーキペダルと
ステアリングコラムを示す側面図である。
【図5】図4におけるステアリングコラム等が車体前方
へ移動した際のブレーキペダルの支点付近を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 ステアリングコラム 2 ロアブラケット 3 コラムホルダ 4 ペダルブラケット 5 締付ボルト 6 上部アーム片 6a 突起部 7 下部アーム片 8 枢支ピン 11 ダッシュパネル 12 ブレーキペダル 13 回動軸 17 長孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングコラムの下端がコラムホル
    ダを介して取付けられるペダルブラケットに、ブレーキ
    ペダルの上端を回動軸によって回動自在に支持するブレ
    ーキペダルの支持構造において、前記ペダルブラケット
    に前記回動軸が貫通する長孔を車体前後方向に沿って設
    ける一方、前記ペダルブラケットに一端が通常の状態で
    は前記長孔を塞ぐように配置される前記コラムホルダを
    回動可能に取付けるとともに、該コラムホルダの他端を
    前記ステアリングコラム側に取付け、前記ステアリング
    コラムに対して所定以上の軸方向に沿った前向きの入力
    が加わると、前記コラムホルダが回動して前記長孔を開
    放し、前記ブレーキペダルの上端が前記回動軸により前
    記長孔に沿って車体後方へ移動するように構成したこと
    を特徴とするブレーキペダルの支持構造。
  2. 【請求項2】 前記コラムホルダの一端の先端部両側
    が、中間部よりも突出して形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載のブレーキペダルの支持構造。
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