JP3523926B2 - 自動2輪車用ハザード装置 - Google Patents

自動2輪車用ハザード装置

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JP3523926B2
JP3523926B2 JP33988694A JP33988694A JP3523926B2 JP 3523926 B2 JP3523926 B2 JP 3523926B2 JP 33988694 A JP33988694 A JP 33988694A JP 33988694 A JP33988694 A JP 33988694A JP 3523926 B2 JP3523926 B2 JP 3523926B2
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hazard
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ignition
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は自動2輪車に設けられ
るハザード装置に関する。 【0002】 【従来の技術】特公昭59−9377号には、ハザード
スイッチをイグニッションスイッチと直列で設け、この
ハザードスイッチの自己保持回路をイグニッションスイ
ッチと並列に設けることにより、イグニッションスイッ
チをOFFにした後からハザードスイッチをONできな
いようにしたものが示されている。 【0003】このようにすると、駐車時のいたずらなど
によって不用意にハザードスイッチをONにして左右の
ウインカを同時に点滅させる(以下、ハザードをつける
という)ことがなくなる。またハザードスイッチをON
にしたままメインスイッチを切ってキーを抜き取ること
ができるので盗難予防にも役立つ。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで上記構造によ
ると、イグニッションスイッチをOFFにした駐車中に
ハザードスイッチを不用意にONされることがなくなる
反面、ハザードをつけているときにハザードスイッチを
不用意にOFFされると、自己保持回路が開かれて左右
のウインカが消されてしまう(以下、ハザードが消され
るという)ことになる。 【0005】したがって、イグニッションスイッチをO
FFにした駐車時にもハザードをつけることができると
ともに、この状態で不用意にハザードを消されないよう
にすることが望まれている。本願発明は係る要請を満足
することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る自動2輪車用ハザード装置は、ハザー
ドスイッチの切り換えによって左右同時に点灯又は消灯
するウインカと、イグニッションスイッチをキー操作に
よってON・OFFするメインスイッチとを備えた自動
2輪車用ハザード装置において、ハザードスイッチを、
ハンドルに設けられた第1ハザードスイッチと、メイン
スイッチに組み込まれて一体化された第2ハザードスイ
ッチで構成し、第1ハザードスイッチはイグニッション
スイッチと直列に連結されてイグニッションスイッチが
ONのときのみ動作し、第2ハザードスイッチはイグニ
ッションスイッチがOFFのときメインスイッチのキー
操作によってのみON・OFF動作することを特徴とす
る。 【0007】 【作用】イグニッションスイッチがONのとき第1ハザ
ードスイッチをON・OFFすることにより、ハザード
をつけたり消すことができる。 【0008】一方、イグニッションスイッチをOFFに
したとき、キー操作でメインスイッチの第2ハザードス
イッチをONにしてハザードをつけることができ、この
状態でキーをメインスイッチから抜き取ることができ
る。 【0009】その後にハザードを消すには、メインスイ
ッチのキー操作をしなければ第2ハザードスイッチをO
FFできない。したがって不用意に他人がハザードを消
すおそれがなくなる。 【0010】 【実施例】図1乃び図2に基づいて一実施例を説明す
る。図1は実施例の自動2輪車用ハザード装置の回路図
であり、図2はメインスイッチを示す。 【0011】まず図1において、車載電源1はイグニッ
ションスイッチ2及び順方向のダイオード3を介してウ
インカリレー4へ接続され、ウインカリレー4はウイン
カスイッチ5を介して右側ウインカ6及び左側ウインカ
7へ接続している。 【0012】右側ウインカ6及び左側ウインカ7はそれ
ぞれインジケータランプ8、前側ウインカランプ9及び
後側ウインカランプ10を備えている。各ランプ9、1
0はハザードランプを兼用している。 【0013】また常開の第1ハザードスイッチ11がウ
インカリレー4と左右のウインカ6及び7の間へウイン
カスイッチ5と並列に配設され、その一方の端子12は
ウインカリレー4とウインカスイッチ5の間へ接続さ
れ、他方の端子13はダイオード14、15の各アノー
ド間連結部16へ結線されている。 【0014】ダイオード14、15はそれぞれ順方向で
右側ウインカ6及び左側ウインカ7へ接続され、第1ハ
ザードスイッチ11をONにすることにより右側ウイン
カ6及び左側ウインカ7を同時に点滅させることができ
る。なお、第1ハザードスイッチ11はハンドル17へ
取付けられている。 【0015】一方、イグニッションスイッチ2と並列に
常開の第2ハザードスイッチ20が配設され、その一方
の端子21は車載電源1へ接続され、他方の端子22は
順方向のダイオード23を介してダイオード3とウイン
カリレー4の間に接続され、かつ常開の自己保持回路用
リレー24のリレーコイル25を介して接地されてい
る。 【0016】自己保持回路用リレー24の一方の端子2
6はウインカリレー4とウインカスイッチ5の間並びに
第1ハザードスイッチ11の一方の端子12と接続さ
れ、他方の端子27はアノード間連結部16へ結線され
ている。自己保持回路用リレー24はリレーコイル25
に通電すると励磁し両端子26と27が導通してONに
なり、通電停止により消磁してOFFになる。 【0017】なお、イグニッションスイッチ2と第2ハ
ザードスイッチ20はそれぞれメインスイッチ30に組
み込まれている。メインスイッチ30はハンドル近傍の
車体へ取り付けられ、イグニッションスイッチと車体ロ
ックを一体化した装置であり、本実施例ではさらに第2
ハザードスイッチ20が組み込まれている。 【0018】すなわちメインスイッチ30は図2に示す
ようにキー穴31へ差し込まれた図示しないキーによっ
て操作され、ON位置32にするとイグニッションスイ
ッチがONになり、0FF位置33にするとイグニッシ
ョンスイッチがOFFになる。 【0019】さらに、OFF位置33から押し回すとハ
ザード位置34となり第2ハザードスイッチ20が0N
になる。この状態でさらに同方向へ回すとロック位置3
5となり、ロック片36が突出して車体側へ係合するよ
うになっている。 【0020】次に本実施例の作用を説明する。まずメイ
ンスイッチ30のイグニッションスイッチ2をONにし
た状態で第1ハザードスイッチ11をONにすると、車
載電源1からイグニッションスイッチ2−ウインカリレ
ー4−第1ハザードスイッチ11−ダイオード14、1
5−右側ウインカ6及び左側ウインカ7−接地、と接続
し、右側ウインカ6及び左側ウインカ7が点滅してハザ
ードがつき、この状態は第1ハザードスイッチ11をO
FFするまで持続する。 【0021】メインスイッチ30のキー操作によってイ
グニッションスイッチ2をOFFにすると、仮に第1ハ
ザードスイッチ11がON状態であっても右側ウインカ
6及び左側ウインカ7への給電が断たれる。しかしメイ
ンスイッチ30をキーの押し回しによってハザード位置
34にすると第2ハザードスイッチ20がONになる。 【0022】このため、自己保持回路用リレー24のリ
レーコイル25が励磁されて両端子26と27が導通す
るので自己保持回路用リレー24がONになる。する
と、車載電源1−第2ハザードスイッチ20−ウインカ
リレー4−他方の端子26−一方の端子27−右側ウイ
ンカ6及び左側ウインカ7−接地、と接続し、右側ウイ
ンカ6及び左側ウインカ7が点滅してハザードがつく。
この状態は第2ハザードスイッチ20をOFFするまで
自己保持回路用リレー24によって保持される。 【0023】ハザードをつけた状態でハザード位置34
からさらにキーを回してロック位置34にするとキーを
抜き取ることができる。したがってハザードをつけた状
態で車体から離れることができる。しかも、他人はキー
操作をしない限り第2ハザードスイッチ20をOFFに
できないから、不用意にハザードを消されることがな
い。 【0024】第2ハザードスイッチ20はメインスイッ
チ30に組み込まれて一体化しており、かつキー操作の
みによってON・OFF操作される。すなわち、一度O
Nにすると再びキーをロック位置35からハザード位置
34を越えてOFF位置33まで逆側へ回し戻す操作を
しなければOFFしない。 【0025】図3は別実施例の回路である。但し、この
回路は一部のみ前実施例と異なるだけであるので共通部
は同一符号を用い、かつ説明は必要な部分のみにとどめ
る。 【0026】この実施例では第1ハザードスイッチ11
を左右の切り換えスイッチ40・41からなる連動スイ
ッチとし、かつ各一方の端子42・43はそれぞれウイ
ンカリレー4へ接続させ、他方の端子44は右側ウイン
カ6と、同45は左側ウインカ7と接続する。なお、符
号46はハンドル側に設けられている第1ハザードスイ
ッチ11のノブである。 【0027】このようにすると前実施例が第1ハザード
スイッチ11をONにしたとき、ダイオード14・15
を介して右側ウインカ6及び左側ウインカ7へ給電して
いたのに対して直接給電できる。したがってこの状態で
ハザードをつける際における電圧降下を低減できる。 【0028】 【発明の効果】本願発明は、イグニッションスイッチO
Nで動作する第1ハザードスイッチの他に、イグニッシ
ョンスイッチOFFのときキー操作のみによってON/
OFFする第2ハザードスイッチをメインスイッチへ組
み込み一体化した。 【0029】したがって、イグニッションスイッチをO
FFにした状態でもハザードをつけることができるとと
もに、他人が不用意にハザードスイッチを消すことがで
きなくなるので、必要なとき確実にハザードをつけるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 実施例に係る回路図 【図2】 実施例に係るメインスイッチの平面図 【図3】 別実施例に係る回路図 【符号の説明】 2:イグニッションスイッチ、4:ウインカリレー、
5:ウインカスイッチ、6:右側ウインカ、7:左側ウ
インカ、11:第1ハザードスイッチ、20:第2ハザ
ードスイッチ、24:自己保持回路用リレー、25:リ
レーコイル、30:メインスイッチ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハザードスイッチの切り換えによって左
    右同時に点灯又は消灯するウインカと、イグニッション
    スイッチをキー操作によってON・OFFするメインス
    イッチとを備えた自動2輪車用ハザード装置において、 ハザードスイッチを、ハンドルに設けられた第1ハザー
    ドスイッチと、メインスイッチに組み込まれて一体化さ
    れた第2ハザードスイッチで構成し、 第1ハザードスイッチはイグニッションスイッチと直列
    に連結されてイグニッションスイッチがONのときのみ
    動作し、 第2ハザードスイッチはイグニッションスイッチがOF
    Fのときメインスイッチのキー操作によってのみON・
    OFF動作することを特徴とする自動2輪車用ハザード
    装置。
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