JPS599377B2 - 自動2輪車等におけるハザ−ドウオ−ニング装置 - Google Patents

自動2輪車等におけるハザ−ドウオ−ニング装置

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JPS599377B2
JPS599377B2 JP51002330A JP233076A JPS599377B2 JP S599377 B2 JPS599377 B2 JP S599377B2 JP 51002330 A JP51002330 A JP 51002330A JP 233076 A JP233076 A JP 233076A JP S599377 B2 JPS599377 B2 JP S599377B2
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JP
Japan
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flasher
circuit
hazard
hazard warning
turn signal
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JP51002330A
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義行 上野
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動2輪車等におけるハザードウオーニング装
置に関するものである。
自動車の自動2輪車等の車輌には、非常停車時に前後左
右のターンシグナルランプを同時に点滅させる、いわゆ
るハザードウオーニングランプ回路が取り付けられてい
る。
そしてこの場合、ハザードウオーニングランプ回路は、
イグニッションスイッチ等のメインスイッチまたはこれ
と同等のスイッチとは無関係に作動しなければならない
ものとされている。この要請にもとずき、各車輌ともハ
ザードウオーニング装置のスイッチはメインスイッチと
は全く別個に設けられ、独立して作動するようになつて
いる。
したがつてイグニッションキーを持たなくても操作でき
ることから、自動2輪車やオープンタイプの自動車等に
あつては、通常の停車中に他人に悪戯されて点滅し、誤
信号を発する可能性があり、またこれによりバッテリー
の電力を不必要に消費してしまうことも生ずる問題があ
つた。これを図について説明すると、第1図ないし第6
図は従来におけるハサートウオーニング回路を示すもの
であり、このうち第1図ないし第3図はターンシグナル
フラツシヤーとハザードフラツシヤーとを兼用させた場
合の回路、また第4図ないし第6図はターンシグナルフ
ラツシヤーとハザードフラツシヤーとを別個にした場合
の回路である。第1図における1は電源である車載のバ
ッテリーであつて、負側は車体接地され、正側はメイン
スイッチ2を通じてフラツシヤー3の一極と、ターンシ
グナルランプ以外の電気装置4の一極に接続されている
。電気装置4の他極は接地されている。フラツシヤー3
はターンシグナルとハザードシグナルとの両方を制御す
るもので、その他極にはターンシグナルスイッチ5とハ
ザードウオーニングタイツチ6の各可動接点が共通に接
続されている。
そしてターンシグナルスイッチ5とハザードウオーニン
グスイツチ6は各固定接点は共通に接続されて、右側の
ターンシグナルランプ7と左側のターンシグナルランプ
8の一極にそれぞれ接続されている。ターンシグナルラ
ンプ7,8の他極は接地されている。第4図に示すもの
は、第1図の回路中、フラツシヤーを、ターンシグナル
フラツシヤー3!とハザードウオーニングフラツシヤー
3Iとに分け、これらをハザードウオーニングスイツチ
61により切り換えるようにしたものである。
これらの回路にあつては、メインスイッチ2を開くとハ
ザードウオーニング回路が作動停止をするので、作動を
させたまま車輌から離れるときには、メインスイッチ2
を閉じた状態にしておかなければならず、車輌盗難の危
険がある欠点がある。
第2図に示す従来回路は、上述の欠点を除去するため、
フラツシヤー3の回路をメインスイッチ2とは切り離し
たものである。また第5図に示すものは第2図の回路中
、フラツシヤーを、ターンシグナルフラツシヤー3′と
バザードウオーニングフラツシヤー3″7とに分け、こ
れらをハザードウオーニングスイツチ6!により切り換
えるようにしたものである。これらの回路にあつては、
メインスイッチ2を開いても、ターンシグナルスイッチ
5とハザードウオーニングスイツチ6,6/が電源に接
続されているので、路上駐車時に悪戯されて点滅するこ
とがある。
このためターンシグナルスイッチ5とハザードウオーニ
ングスイツチ6,6′を、ロックキーのついたシートの
下部などに設ければよいが、このようにするq走行中に
ターンシグナルスイッチ5を操作できなくなる欠点が生
ずる。第3図に示す従来回路は、上述の欠点を除去する
ため、ハザードウオーニングスイツチ67′の一部にフ
ラツシヤー3の入力側切換接点を設け、この接点により
、ハザードウオーニング回路のみが電源に常時接続され
るようにしたものである。
また第6図に示すものは第3図の回路中、フラツシヤー
を、ターンシグナルフラツシヤー3!とハザードウオー
ニングフラツシヤー3″とに分け、ハザードウオーニン
グフラツシヤー3″は直接電源に接続し、これらをハザ
ードウオーニングスイツチ6Iにより切り換えるように
したものである。これらの回路にあつては、メインスイ
ッチ2を開いたときに電源に接続されているのはハザー
ドウオーニング回路のみであるので、ハザードウオーニ
ングスイツチ6″をロックキーのついたシートの下部な
どに設置すれば、駐車時に他人にハザードウオーニング
スイツチ6′7を操作されるのを防ぐことはできる。
しかしこのようにすると、スイッチの操作に時間がかか
るため、緊急時の操作に適さないという致命的な欠点が
生ずる問題がある。この発明はこのような欠点を除去し
たハザードウオーニング装置を提供しようとするもので
ある。この発明の一実施例を第7図について説明すると
、この場合にはメインスイッチ2に2−1,2−2の2
個の接点を有する2回路連動スイッチを使用し、ハザ゛
−ドウオーニングスイツチ6に6一1,6−2,6−3
の各接点を有する3回路連動スイッチを使用している。
そして2回路のメインスイッチ2の接点2−1,2−2
のそれぞれでターンシグナルランプ以外の電気装置4と
、ターンシグナルランプ回路およびハザードウオーニン
グ回路の電源を別個に制御するとともに、ハサードウオ
ーニングスイツチ6の接点6−3により、ハザードフラ
ツシヤー回路の給電ラインに接続されたリレー9のコイ
ル9−1への通電制御を行なうようになつている。リレ
ー9はターンシグナルランプ回路およびハザ―トウオー
ニ〉グヒ路の電源に接続されたメインスイッチ2の接点
2−2を閉じた状態で自己保持させるためのものであり
、したがつてメインスイッチ2の接点2−2にはリレー
9の常開型の接点9−2が並列に接続されている。
この回路におけるその他の部分については前述した従来
のものと大きく変るところがない。この回路にあつては
、メインスイッチ2の接点2−1,2−2が閉のとき、
ハザードウオーニングスイツチ6を閉じると、ターンシ
グナルフラツシヤー3と左右のターンシグナルランプ7
,8が接へ6−1,6−2により接続されて点減作動が
開始すると同時に、リレー9のコイル9−1がメインス
イッチ2の接点2−1およびハザードウオーニングスイ
ツチ6の接点6−3により通電されることになる。
この通電により、リレー9の接点9−2が閉じ、ハザー
ドウオーニング回路の通電は保持されることになる。し
たがつてその後メインスイツチ2を開いてもハザ゛−ド
ウオーニング回路の作動は継続することになる。なお、
このときにはメインスイッチ2の接点2−2は開いてい
るため、ターンシグナルランプ以外の電気装置4へは給
電されない。運転者がハザードフラツシヤー作動を停止
させるため、ハザードウオーニングスイツチ6を開くと
、リレー9のコイル9−1に接続されている接点6−3
が開くので、リレー9のコイル9−1の励磁は解かれ、
ハザードウオーニング回路の通電保持が解除されること
になる。
したがつてハザードフラツシヤー作動のない通常走行の
状態に復帰する。メインスイッチ2の接点2−1,2−
2が開いているときにハザードウオーニングスイツチ6
を閉じたときには、接点6−3が閉となつても接点2−
1が開いているため、リレー9のコイル9一1への通電
は行なわれず、したがつてハザードフラツシヤー作動を
開始することがない。
第8図に示す回路は、第7図に示す回路中、フラツシヤ
ーをターンシグナルフラツシヤー3!と、ハザードウオ
ーニングフラツシヤー3′7とに分けたものであり、第
7図のものと同様の作用をするものである。
この回路においてハザードウオーニングスイツチ6の接
点6−37を切換え型にしたのは、ハザードフラツシヤ
ーが作動中にターンシグナルスイッチ5をターンシグナ
ルランプ7,8のいずれかの側に閉じたとき、ターンシ
グナルフラツシヤー3′とハザードウオーニングフラツ
シヤー3″″とが並列状態となり、ターンシグナルラン
プ7,8が異常点滅をし、または点灯状態を継続するの
を防止するためである。なお上記実施例においては、接
点6−3をリレー9のコイル9−1の電源側に接続した
が、これは接地側に接続することができるのはいうまで
もない。第9図ないし第14図に示すものは、いずれも
ハザードウオーニング砲路を作動させたままメインスイ
ッチ2,21を開いたとき、ターンシグナルランプ以外
の電気装置4への給電が行なわれないようにしたもので
ある。
そしてそのうちの第9図および第12図のものでは、タ
ーンシグナルランプ以外の電気装置4への給電防止手段
としてメインスイッチ2に2回路連動スイッチを使用し
、その接点2−1,2−2を直列に接続して、その接続
点からターンシグナルランプ以外の電気装置4への給電
をすることによつて行なうようになつている。第10図
および第13図のものは、ターンシグナルランプ以外の
電気装置4への給電防止手段として、リレー9に2回路
の接点9−2,9−3を有するものを使用し、その接点
9−3とメインスイッチ2とを直列に接続して、その接
続点からターンシグナルランプ以外の電気装置4への給
電をすることによつて行なうようにしてある。
なお、この場合、接点9−3はコイル9−1が励磁され
ると開路となる常閉接点となつている。またこの回路に
使用されるリレー9としては、自己保持状態の起動を確
実にするため、メイク・ビフオー・ブレイク型(接点切
換時に必ず同時閉の状態となるもの)がよい。第11図
および第14図のものは、ターンシグナルランプ以外の
電気装置4への給電防止手段として、メインスイッチ2
からフラツシヤー3に向かう方向を順力向にしたダイオ
ード10を使用している。
これらの回路中、第9図ないし第11図のものはフラツ
シヤーを1個で済ませたもの、また第12図ないし第1
4図のものは、第9図ないし第11図の各回路における
フラツシヤーを、ターンシグナルフラツシヤー3!とハ
ザードウオーニングフラツシヤー3′7とに分けたもの
である。
これらの回路のその他の部分の構成、および作用におい
て変るところはない。次に、第15図ないし第18図に
示す回路を説明すると、これらの回路はメインスイッチ
2,2!が電源(バッテリー1)の接地側に設けられて
いる点で上述した点と異なるものである。
このうち第15図および第17図のものは、メインスイ
ッチ2が開状態のときハザードフラツシヤー作動をさせ
ようとすると、ターンシグナルランプ以外の電気装置4
も給電されることになる。しかし、一般にメインスイッ
チがバッテリーの接地側に設けられている機種は、イグ
ニッション回路およびヘッドランプ等の夜間負荷は発電
機の出力である交流で作動させるようにしてあるため、
バッテリーの負荷となるターンシグナルランプ以外の電
気装置としては、1ニュートラルランプ、2ホーン、3
ストップランプである。
このうち1は電気容量が小さく、2,3のスイッチは自
動戻り型であるため、実用上差支えないものである。第
16図および第18図のものは、それぞれ第15図およ
び第17図のもののバッテリー1と電気装置4との間に
メインスイッチ2′の一つの接点2−1を接続し、この
接点2′−2によつてメインスイッチ7が開いていると
きにハザードフラツシヤー作動をさせたときには、ター
ンシグナルランプ以外の電気装置4へは給電できないよ
うにしてある。本発明は以上説明したように、電源にメ
インスイッチを介してハザードフラツシヤー回路を接続
し、前記メインスイッチに自己保持回路の常開接点を並
列に接続し、該自己保持回路のコイルを前記ハザードフ
ラツシヤー回路の給電ラインに接続すると共に、ハザー
ドウオーニングスイツチに連動して開閉する接点を前記
自己保持回路のコイルに接続したものであるから、この
装置を取り付けた車輌を路上に駐車するとき、メインス
イッチを開とし、キーを抜いておけばハザードウオーニ
ング装置を他人に作動させられることなく、誤信号を発
することなく、バッテリーの電力も浪費することがない
利点がある。
またハザードウオーニングスイツチの取付場所を自由に
選択することができるので、運転者の最も操作し易い位
置に設けることができる。
そしてハザードウオーニング回路を作動させたままでメ
インスイッチを切り、キーを抜くことができるので、運
転者が車輌から立ち去るに当つて車輌盗難の心配がない
さらに使用部品は従来のものをそのまま使用でき、ある
いは一部変更して使用することができるので、実施が容
易であり、既販車への取り付けも可能である利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は従来におけるハザードウオーニン
グ回路を示す電気回路図、第7図ないし第18図は本発
明各実施例の電気回路図である。 1・・・・・・バッテリー、2・・・・・・メインスイ
ッチ、3・・・・・・フラツシヤー、3′−・・・・・
ターンシグナルフラツシヤー3久・・・・ハザードウオ
ーニングフラツシヤー5・・・・・・ターンシグナルス
イッチ、6,6′,6″″・−・・・・ハザードウオー
ニングスイツチ、7,8・・・・・.ターンシグナルラ
ンプ、9・・・・・・リレー9−1・・・・・・コイル
、9−2・・・・・・接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源にメインスイッチを介してハザードフラツシヤ
    ー回路を接続し、前記メインスイッチに自己保持回路の
    常開接点を並列に接続し、該自己保持回路のコイルを前
    記ハザードフラツシヤー回路の給電ラインに接続すると
    共に、ハザードウオーニングスイツチに連動して開閉す
    る接点を前記自己保持回路のコイルに接続したことを特
    徴とする自動2輪車等におけるハザードウオーニング装
    置。 2 特許請求の範囲第1項記載のハザードウオーニング
    装置において、ハザードフラツシヤー回路のフラツシヤ
    ーを1個のみ使用し、該1個のフラツシヤーでターンシ
    グナルフラツシヤーとハザードウオーニングフラツシヤ
    ーの両動作を兼ねさせるもの。 3 特許請求の範囲第1項記載のハザードウオーニング
    装置において、2個のフラツシヤーを設け、該2個のフ
    ラツシヤーをターンシグナルフラツシヤーとハザードウ
    オーニングフラツシヤーのそれぞれに専用に使用するも
    の。 4 特許請求の範囲第1項記載のハザードウオーニング
    装置において、前記メインスイッチ回路を電源の接地側
    に設けたもの。
JP51002330A 1976-01-09 1976-01-09 自動2輪車等におけるハザ−ドウオ−ニング装置 Expired JPS599377B2 (ja)

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JPS5285499A JPS5285499A (en) 1977-07-15
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JP2006321346A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Mitsuba Corp 表示装置

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