JP2928087B2 - リヤフォグランプ点灯制御装置 - Google Patents

リヤフォグランプ点灯制御装置

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JP2928087B2
JP2928087B2 JP8428894A JP8428894A JP2928087B2 JP 2928087 B2 JP2928087 B2 JP 2928087B2 JP 8428894 A JP8428894 A JP 8428894A JP 8428894 A JP8428894 A JP 8428894A JP 2928087 B2 JP2928087 B2 JP 2928087B2
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fog lamp
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lamp
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隆司 中埜
隆文 市川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体後部に装
着されたリヤフォグランプを点灯又は消灯するためのリ
ヤフォグランプ点灯制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパにおいては、自動車の車体後
部にリヤフォグランプを装備することが義務付けられて
おり、リヤフォグランプを装備した車両には、リヤフォ
グランプを点灯又は消灯するためのリヤフォグランプ点
灯制御装置が搭載されている(特開昭61−22634
3号)。
【0003】従来、これらのリヤフォグランプ点灯制御
装置によるリヤフォブランプの点灯条件は、一般的に図
3に示されるタイミングチャートの様になっている。
【0004】図3に示される如く、このタイミングチャ
ートでは、ランプスイッチがヘッドランプオンの位置に
操作された状態で、リヤフォグランプスイッチがオンさ
れた場合に、リヤフォグランプが点灯し、リヤフォグラ
ンプスイッチがオフされた場合、または、ランプスイッ
チがテールランプオンの位置、即ちヘッドランプオフの
位置に操作された場合に、リヤフォグランプが消灯する
ようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のリヤフォグランプ点灯制御装置では、図3のタイミン
グチャートのタイミングT0の位置に示される如く、ド
ライバーがリヤフォグランプスイッチをオフし忘れる
と、再度、ランプスイッチがヘッドランプオンの位置に
操作された場合に、ドライバーの意思に関わりなく、リ
ヤフォグランプが点灯するので、リヤフォグランプの消
し忘れが発生し易い。
【0006】これを改善するために、リヤフォグランプ
スイッチに不保持タイプのスイッチを使用して回路を構
成することが考えられるが、この場合には、例えば、リ
ヤフォグランプ点灯後にエグニッションスイッチをスタ
ート位置にし、電源電圧が所定値以下となったときに、
キープリレーがオフしリヤフォグランプが消灯するのを
防止するために、電源を定電圧化する必要がある。この
ため、定電圧回路を構成するためのツェナーダイオー
ド、コンデンサ、抵抗等の素子、及び配線が必要にな
り、回路が煩雑になるという不具合があった。
【0007】本発明は係る事実を考慮し、リヤフォグラ
ンプの消し忘れを防止できるとともに回路を簡素化でき
るリヤフォグランプ点灯制御装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
のリヤフォグランプ点灯制御装置は、ヘッドランプを点
灯させるためのヘッドランプスイッチと、テールランプ
を点灯させるためのテールランプスイッチと、フロント
フォグランプを点灯させるためのフロントフォグランプ
スイッチと、リヤフォグランプを点灯させるための不保
持タイプのリヤフォグランプスイッチと、前記ヘッドラ
ンプスイッチオンまたは前記フロントフォグランプスイ
ッチオンで前記リヤフォグランプスイッチがオンされた
場合に消灯状態にあるリヤフォグランプを点灯状態と
し、前記テールランプスイッチがオフされた場合に点灯
状態にあるリヤフォグランプを消灯する制御回路と、を
有し、前記リヤフォグランプスイッチはリヤフォグラン
プを点灯させるための通常開状態のオン用接点と、電源
電圧変動時にもリヤフォグランプを点灯し続けるための
通常閉状態のオフ用接点と、を有する1ノブ不保持タイ
プとしたことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1に記載の本発明のリヤフォグランプ点
灯制御装置では、ヘッドランプスイッチオンまたはフロ
ントフォグランプスイッチオンでリヤフォグランプスイ
ッチがオンされた場合に、制御回路によって、消灯状態
にあるリヤフォグランプが点灯状態となる。また、テー
ルランプスイッチがオフされた場合には、制御回路によ
って、点灯状態にあるリヤフォグランプが消灯する。
【0010】この場合、本発明のリヤフォグランプ点灯
制御装置では、リヤフォグランプスイッチが不保持タイ
プとされているため、リヤフォグランプスイッチは、オ
ン操作後、基の位置に戻っている。即ち、リヤフォグラ
ンプが一度消灯すると再び点灯させるには、点灯条件が
そろった時に、必ずリヤフォグランプスイッチをオンし
なければならない。従って、ドライバーの意思に関わり
なく、リヤフォグランプが点灯することが無く、リヤフ
ォグランプの消し忘れを防止できる。
【0011】また、リヤフォグランプスイッチは、リヤ
フォグランプが点灯状態にあるときも、オフ用接点が閉
状態になっており、この閉状態によって電源電圧変動時
にもリヤフォグランプは点灯し続ける。従って、電源電
圧変動時にリヤフォグランプが消灯するのを防止するた
め、従来構造のように回路を定電圧化する必要がなく回
路を簡素化できる。
【0012】
【実施例】本発明に係るリヤフォグランプ点灯制御装置
の一実施例を図1及び図2に従って説明する。
【0013】図1に示される如く、本実施例のリヤフォ
グランプ点灯制御装置10は、テールランプスイッチ1
2、ヘッドランプスイッチ14、フロントフォグランプ
スイッチ16及びリヤフォグランプスイッチ18を備え
ており、リヤフォグランプスイッチ18は不保持タイプ
とされている。また、リヤフォグランプスイッチ18
は、リヤフォグランプを点灯させるための通常開状態の
オン用接点18Aと、電源電圧変動時にもリヤフォグラ
ンプを点灯し続けるための通常閉状態のオフ用接点18
Bと、を有する1ノブタイプのモーメンタリスイッチと
されている。
【0014】なお、テールランプスイッチ12はヘッド
ランプスイッチ14がオンならば必ずオンとなるように
なっている。
【0015】また、テールランプスイッチ12は、テー
ルランプリレー20のコイル20Bを介してバッテリB
に接続されており、テールランプ22はテールランプリ
レー20の接点20Aを介してバッテリBに接続されて
いる。従って、テールランプスイッチ12をオンする
と、テールランプリレー20の接点20Aが閉じて、テ
ールランプ22にバッテリBから電流が流れるようにな
っている。
【0016】ヘッドランプスイッチ14は、ヘッドラン
プリレー24のコイルを介してバッテリBに接続されて
おり、図示を省略したヘッドランプはヘッドランプリレ
ー24の接点(図示省略)を介してバッテリに接続され
ている。従って、ヘッドランプスイッチ14をオンする
と、ヘッドランプリレー24の接点が閉じて、ヘッドラ
ンプにバッテリから電流が流れるようになっている。
【0017】また、フロントフォグランプスイッチ16
は、フロントフォグランプリレー26のコイルを介して
バッテリBに接続されており、図示を省略したフロント
フォグランプはフロントフォグランプリレー26の接点
(図示省略)を介してバッテリに接続されている。従っ
て、フロントフォグランプスイッチ16をオンすると、
フロントフォグランプリレー26の接点が閉じて、フロ
ントフォグランプにバッテリから電流が流れるようにな
っている。
【0018】ヘッドランプスイッチ14はダイオード3
2、リヤフォグランプスイッチ18のオン用接点18
A、制御回路を構成するトランジスタ33(NPN
型)、ラッチ回路を構成するリヤフォグランプリレー3
0のコイル30B、テールランプリレー20の接点20
Aを介してバッテリBに接続されており、フロントフォ
グランプスイッチ16はダイオード28、リヤフォグラ
ンプスイッチ18のオン用接点18A、制御回路を構成
するトランジスタ33、ラッチ回路を構成するリヤフォ
グランプリレー30のコイル30B、テールランプリレ
ー20の接点20Aを介してバッテリBに接続されてい
る。
【0019】従って、テールランプスイッチ12オン
で、テールランプリレー20の接点20Aが閉じた状態
で、ヘッドランプスイッチ14またはフロントフォグラ
ンプスイッチ16がオンされた状態で、リヤフォグラン
プスイッチ18が、オンされると、リヤフォグランプス
イッチ18のオン用接点18Aが閉じ、リヤフォグラン
プリレー30の接点30Aが閉じて、リヤフォグランプ
34に電流が流れるようになっている。
【0020】同時に、リヤフォグランプリレー30の接
点30Aに接続されたダイオード36を経由して、電流
が流れトランジスタ38がオンし新たな電流ループL1
ができる。このため、ヘッドランプスイッチ14とフロ
ントフォグランプスイッチ16との双方がオフされて
も、テールランプスイッチ12がオンであれば、トラン
ジスタ33、38がオンしており、リヤフォグランプリ
レー30のコイル30Bのグランドループが確保されリ
ヤフォグランプ34に電流が流れ続けるようになってい
る。
【0021】また、リヤフォグランプスイッチ18のオ
フ用接点18Bは、トランジスタ33のコレクタCとト
ランジスタ38のコレクタCとを接続するようになって
おり、リヤフォグランプスイッチ18の操作後は、操作
前と同様にオフ用接点18Bが閉じており、電流がオフ
用接点18Bを経由してトランジスタ38に流れ電流ル
ープL2ができるようになっている。このため、バッテ
リBの電圧が変動し、トランジスタ33が一瞬オフして
も、電流ループL2によってリヤフォグランプリレー3
0のコイル30Bの電流が絶たれることがない。
【0022】一方、テールランプスイッチ12をオフす
れば、テールランプリレー20の接点20Aが開き、回
路への電流ループが断たれるため、ヘッドランプスイッ
チ14とフロントフォグランプスイッチ16のオン、オ
フに関係無く、トランジスタ33、トランジスタ38、
リヤフォグランプリレー30が全てオフとなり、リヤフ
ォグランプ34も消灯するようになっている。また、リ
ヤフォグランプスイッチ18は不保持タイプであるた
め、操作後は、オン用接点18Aが開いているため、一
旦リヤフォグランプ34が消灯すると、再度、テールラ
ンプスイッチ12をオンして点灯条件がそろっても、再
度、リヤフォグランプスイッチ18をオンしなければ、
リヤフォグランプ34は点灯しないようになっている。
【0023】なお、図1の符号19は、夜間ランプを示
している。次に、本実施例の作用を図2のタイミングチ
ャートに従って説明する。
【0024】図2に示される如く、本実施例のリヤフォ
グランプ点灯制御装置10では、図2のタイミングチャ
ートのタイミングT1の位置に示される如く、テールラ
ンプスイッチ12がオン、フロントフォグランプスイッ
チ16がオンの状態で、ドライバが、リヤフォグランプ
スイッチ18をオンすると、消灯状態にあるリヤフォグ
ランプ34が点灯状態となる。
【0025】タイミングチャートのタイミングT2の位
置に示される如く、リヤフォグランプ34が点灯状態の
時に、ドライバが、テールランプスイッチ12をオフす
ると、点灯状態にあるリヤフォグランプ34が消灯す
る。
【0026】タイミングチャートのタイミングT3の位
置に示される如く、テールランプスイッチ12がオンで
あっても、ヘッドランプスイッチ14とフロントフォグ
ランプスイッチ16とがオフの場合には、ドライバが、
リヤフォグランプスイッチ18をオンしても、リヤフォ
グランプ34は点灯しない。
【0027】なお、タイミングT4の位置に示される如
く、テールランプスイッチ12がオン、ヘッドランプス
イッチ14がオンの状態で、ドライバが、リヤフォグラ
ンプスイッチ18をオンした場合にも、消灯状態にある
リヤフォグランプ34が点灯状態となる。
【0028】この様に、本実施例のリヤフォグランプ点
灯制御装置10では、リヤフォグランプスイッチ18が
不保持タイプとされているため、リヤフォグランプスイ
ッチ18は、オン操作後、基の位置に戻っている。即
ち、リヤフォグランプ34が一度消灯すると再び点灯さ
せるには、テールランプスイッチ12がオンで、フロン
トフォグランプスイッチ16がオンまたはヘッドランプ
スイッチ14がオンの条件がそろった時に、必ずリヤフ
ォグランプスイッチ18を再度オンしなければならない
ので、ドライバーの意思に関わりなく、リヤフォグラン
プ34が点灯することが無く、リヤフォグランプ34の
消し忘れを防止できる。
【0029】また、本実施例のリヤフォグランプ点灯制
御装置10では、リヤフォグランプスイッチ18は、リ
ヤフォグランプ34が点灯状態にあるときも、オフ用接
点18Bが閉状態になっており、これによって、電流が
オフ用接点18Bを経由してトランジスタ38に流れ電
流ループL2ができている。
【0030】従って、例えば、リヤフォグランプ34点
灯後にエグニッションスイッチをスタート位置にし、電
源電圧が所定値以下となって、トランジスタ33が一瞬
オフしても、リヤフォグランプリレー30のコイル30
Bの電流が絶たれることがなく、リヤフォグランプ34
が消灯することはない。なお、一瞬オフした、トランジ
スタ33は電源が元に戻れば再度オンする。
【0031】よって、電源電圧変動時にリヤフォグラン
プ34が消灯するのを防止するため、従来構造のように
回路を定電圧化する必要がなく、回路を簡素化できる。
また、電源変動に対する実力が、リヤフォグランプリレ
ー30の復帰電圧(2〜3V)程度までの変動に耐えら
れるようになる。
【0032】
【発明の効果】本発明に係るリヤフォグランプ点灯制御
装置は、上記構成としたので、リヤフォグランプの消し
忘れを防止できるとともに回路を簡素化できるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置を示す回路図である。
【図2】本発明の一実施例に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置のタイミングチャートである。
【図3】従来例に係るリヤフォグランプ点灯制御装置の
タイミングチャートである。
【符号の説明】
10 リヤフォグランプ点灯制御装置 12 テールランプスイッチ 14 ヘッドランプスイッチ 16 フロントフォグランプスイッチ 18 リヤフォグランプスイッチ 18A オン用接点 18B オフ用接点 20 テールランプリレー 30 リヤフォグランプリレー 33 トランジスタ 34 リヤフォグランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−32937(JP,A) 特開 昭61−226343(JP,A) 特開 昭60−143148(JP,A) 実開 昭59−132437(JP,U) 実開 昭57−24147(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60Q 1/00 - 1/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドランプを点灯させるためのヘッド
    ランプスイッチと、テールランプを点灯させるためのテ
    ールランプスイッチと、フロントフォグランプを点灯さ
    せるためのフロントフォグランプスイッチと、リヤフォ
    グランプを点灯させるための不保持タイプのリヤフォグ
    ランプスイッチと、前記ヘッドランプスイッチオンまた
    は前記フロントフォグランプスイッチオンで前記リヤフ
    ォグランプスイッチがオンされた場合に消灯状態にある
    リヤフォグランプを点灯状態とし、前記テールランプス
    イッチがオフされた場合に点灯状態にあるリヤフォグラ
    ンプを消灯する制御回路と、を有し、前記リヤフォグラ
    ンプスイッチはリヤフォグランプを点灯させるための通
    常開状態のオン用接点と、電源電圧変動時にもリヤフォ
    グランプを点灯し続けるための通常閉状態のオフ用接点
    と、を有する1ノブ不保持タイプとしたことを特徴とす
    るリヤフォグランプ点灯制御装置。
JP8428894A 1994-04-22 1994-04-22 リヤフォグランプ点灯制御装置 Expired - Lifetime JP2928087B2 (ja)

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