JPH09109190A - 射出成形機でプラスチック製品を射出インプリントするための装置と方法 - Google Patents

射出成形機でプラスチック製品を射出インプリントするための装置と方法

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JPH09109190A
JPH09109190A JP22249896A JP22249896A JPH09109190A JP H09109190 A JPH09109190 A JP H09109190A JP 22249896 A JP22249896 A JP 22249896A JP 22249896 A JP22249896 A JP 22249896A JP H09109190 A JPH09109190 A JP H09109190A
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JP
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injection
drive
force
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JP22249896A
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Reinhard Steger
シュテーガー ラインハルト
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Ferromatik Milacron Maschinenbau GmbH
Original Assignee
Ferromatik Milacron Maschinenbau GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/46Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
    • B29C45/56Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding
    • B29C45/561Injection-compression moulding
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 射出成形機で特にディスク状のプラスチ
ック製品を射出インプリントするための装置であって、
定置の型締付板と、閉鎖ユニットにより定置の型締付板
に対して相対的に摺動可能な型締付板とを備えており、
両方の型締付板に、内部に閉鎖された型キャビティを備
える1つの射出成形型のそれぞれ1つの成形工具半部が
固定されており、型キャビティ内に、少なくとも1つの
駆動装置により摺動可能なインプリントラムが配置され
ている形式のものにおいて、一方の成形工具半部の内部
に少なくとも1つの駆動装置が組み込まれており、かつ
閉鎖ユニットからインプリントラムの運動が分離されて
いる。 【効果】インプリントラムの行程並びにインプリント力
が極めて正確にかつ特に再現性よく調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形機で特にデ
ィスク状のプラスチック製品を射出インプリントするた
めの装置であって、定置の型締付板と、閉鎖ユニットに
より定置の型締付板に対して相対的に摺動可能な型締付
板とを備えており、両方の型締付板に、内部に閉鎖され
た型キャビティを備える1つの射出成形型のそれぞれ1
つの成形工具半部が固定されており、前記型キャビティ
内に、少なくとも1つの駆動装置により摺動可能なイン
プリントラムが配置されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディスク状のプラスチック製品
は、例えばコンパクトディスクであって、音楽再生用の
もの、映像ディスク又はCD−ROMであってよい。こ
の場合、射出過程において重要なことは、ディスクが機
械的な応力を回避した状態で正確な平面性を有するとと
もに−ピツトと呼ばれて情報を表わす極めて膨大な凹所
を考慮して−ディスク上に極めてきめ細かなインプリン
トが保証されることである。それというのは、ピットは
1/10μmの範囲の寸法で役割を果たさねばならない
からである。
【0003】従来の手段では、インプリント過程は閉鎖
ユニットの別個の運動プロセスにより実施される。この
場合には欠点として、閉鎖ユニットのそれぞれの構造に
基づき、インプリント過程の運動プロセスの正確な相互
規定が、行程及び力の正確な制御によって規定されたパ
ラメータを用いてしか可能でない。
【0004】この場合、トグルレバー機構を備えた閉鎖
ユニットは多くの場合、インプリント過程の範囲内での
別個の行程測定を必要とし、他方、液圧式の閉鎖ユニッ
トは本来のインプリント行程のためにはオイル量をわず
かにしか必要としなことに基づき、すでに前もって力及
び行程の制御の限界範囲内で作動して、従って明確に再
現可能なプロセスを許容できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の装置を改善して、インプリント過程を最
も正確に制御することにより上述のプラスチック製品の
製造に際して品質改善を達成することにある。
【0006】本発明の別の課題が、本発明に基づく装置
により実施できる方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の構成では、インプリント過程を実施するイン
プリントラムの駆動装置が一方の成形工具半部内に組み
込まれていて、運動プロセスの点で調整及び制御技術的
に完全に独立している。
【0008】
【発明の効果】型閉鎖機構からインプリントラム駆動装
置を完全に分離することにより、即ち、インプリントラ
ム駆動機構が固有の慣性系内で作動することにより、行
程並びにインプリント力が極めて正確にかつ特に再現性
よく調整されると共に、閉鎖ユニットにより生じる型保
持力と射出ノズル当接力とがインプリント時でもコンス
タントに保たれ、これにより、インプリント過程のため
に初期条件のみならず周辺条件も規定され、このことに
より、インプリント過程時の正確な再現性が保証され
る。
【0009】インプリントラムが成形工具の内部に固有
の駆動装置を備えかつ固有の制御手段を有していること
により、機械側の機械的かつ制御技術的な費用が公知の
解決手段に比べてわずかである。
【0010】請求項2に記載の構成では、少なくとも1
つの駆動装置を有する成形工具半部が、互いに前後に配
置された複数の板から構成されており、該板の1つがイ
ンプリント過程の際に生じる反動力を受け止める支持手
段として役立っており、かつ別の1つの板が少なくとも
1つの駆動装置のための収容手段として役立っている。
このような構造においては利点として、単数又は複数の
駆動装置が修理、交換又は保守を行う際にアクセス容易
であり、及びインプリント過程時に成形工具の内部に生
じる反動力が実際に成形工具の内部で受け止められて、
排除される。
【0011】請求項3に記載の成形工具の構成において
は利点として、単数又は複数の駆動装置が、このための
切欠内に正確に位置決めされる。それというのは、駆動
装置の収容のための切欠が一方では支持用の板によりか
つ他方では案内通路用の別の板により軸方向で制限され
ており、かつ駆動装置のケーシングの端面が該両方の板
に当接しているからである。これによって、案内通路内
に配置されたボルトが駆動装置の駆動力を、別の板内に
摺動可能に配置されたインプリントラムへ正確に伝達す
る。
【0012】本発明の別の有利な構成では、駆動装置が
電気エネルギの印加時に長さ変化可能な部材から成って
いる。当然ながら電気的な操作により調整及び制御が簡
単であり、特に正確である。この種の長さ変化可能な部
材はアクタとも呼ばれ、例えば電圧の印加時に長さ変化
可能な圧電結晶から成っている。請求項6に記載の構成
では、長さ変化可能な部材が磁気ひずみ特性のセラミッ
ク材料から成っている。
【0013】磁気ひずみ特性のセラミック材料は本発明
にとって重要な若干の有利な特性を有している。このよ
うな磁気ひずみ特性のアクタにおける長さ変化量は、射
出インプリント過程時の所望のインプリント行程に相応
していて、かつ、行程の長さ(μm範囲)及びインプリ
ント力を正確に制御可能である。
【0014】本発明に基づく前記装置を使用して行う本
発明に基づく方法においては、成形工具を閉鎖し、閉鎖
ユニットにより相応の閉鎖力を形成して、次いで、型キ
ャビティを容積測定的に充填し、次いで、保圧段階で閉
鎖力を一定に保ちつつ駆動装置を作動せしめることによ
り、インプリントラムの規定された力と規定された行程
とでインプリント過程を行い、最終的に閉鎖力を除去し
て閉鎖ユニットを後退せしめ、かつ成形工具を開放する
【0015】
【発明の実施の形態】次に図面に基づいて本発明を詳細
に説明する。
【0016】図1は射出成形機の成形工具部分1を示
す。図面の簡略化のために機械ベッド及び閉鎖ユニット
は図示していない。射出ユニットは射出ノズル2により
部分的に示してあるだけである。
【0017】成形工具部分1は、閉鎖ユニット(図示せ
ず)によりビーム3に沿って摺動可能な型締付板4を備
えている。同様にビーム3には定置の型締付板5が配置
されている。両方の型締付板4,5間には成形工具6を
配置してあり、成形工具は主として2つの成形工具半部
7,8から成っており、両方の成形工具半部が互いに1
つの型キャビティ9を閉鎖している。型キャビティ9は
成形工具半部8内のランナ10を介し、かつ定置の型締
付板5内の開口11を介して、射出ノズル2でのみ示さ
れた射出成形機に接続されている。
【0018】塑性化されたプラスチックの射出のため
に、射出ノズル2が開口11を通してランナ10の、ノ
ズルマウスピースに対応して形成された口部12に当接
される。
【0019】定置の型締付板5には一部構造の成形工具
半部8が締め付けられているのに対して、摺動可能な型
締付板4に締め付けられた成形工具半部7は互いに前後
に配置された複数の板7a,7b,7c,7dから構成
されている。型締付板4には直接に1つの板7aが固定
されており、該板7aには切欠13を備えた1つの板7
bが固定されている。切欠13内には図示の実施例で
は、以下にアクタと呼ぶ駆動装置14を配置してあり、
該アクタは円筒形の金属ケーシング15と、該金属ケー
シング内に取り囲まれたそれぞれ1つのセラミック体1
6とから成っている。セラミック体16は電圧印加時に
磁気ひずみ特性(magnetostriktive Eigen-schaften)を
有し、縦方向に伸長する。その際、アクタ14もしくは
金属ケーシング15が板7aに支持される。金属ケーシ
ング15の反対側の端面は、第3の板7cに当接してい
る。第3の板7cは板7bに結合されている。板7cに
は切欠13に対して同軸的にかつ減少した直径で案内通
路17が設けられており、該案内通路内にボルト18を
摺動可能に配置してあり、該ボルトがアクタの磁気ひず
み特性のセラミック体の縦方向伸長をインプリントラム
19へ伝達する。インプリントラム19は第4の板7d
の切欠20内で摺動可能であり、該第4の板は第3の板
7cに固定されている。
【0020】インプリントラム19の、ボルト18とは
逆の側の前面、切欠20の内壁、及び成形工具半部8が
1つの型キャビティ9を形成している。アクタ14は、
接続ケーブル(図示せず)を介して電気エネルギを供給
され、かつ制御並びに調整される。
【0021】次にプロセスをコンパクトディスクの製造
について説明する:成形工具半部7,8を閉鎖ユニット
により互いに接近させ、かつ所望の閉鎖力を調整した後
に、ノズル2をランナ10の口部12に当接せしめる。
塑性化されたプラスチック物質を加圧下で型キャビティ
9内へ噴射する。その際に発生する反動力が型締付板
4,5に伝達され、アクタ14及びボルト18はその反
動力から解放される。
【0022】充填過程の終了の後に、アクタ14をコン
スタントな閉鎖力で作動せしめる。金属ケーシング15
内での磁気ひずみ特性のセラミック体16の縦方向伸長
により、ボルト18がインプリントラム19を所定の正
確な力と所望の行程でキャビティ9内へ押し込む。この
場合に行程及びインプリント力は、インプリント過程が
閉鎖機構及び射出機構に依存せずに行われるので正確に
調整される。
【0023】アクタ14を再び無通電状態にした後、即
ちインプリントラム19を再びその出発位置へ戻した後
に、成形工具6が開放され、かつ射出されて圧痕を備え
たCDが取り出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に基づく射出インプリントの
ための装置の略示図である。
【符号の説明】
1 成形工具部分、 2 射出ノズル、 3 ビー
ム、 4,5 型締付板、 6 成形工具、 7
成形工具半部、 7a,7b,7c,7d板、
8 成形工具半部、 9 型キャビティ、 10
ランナ、11 開口、 12 口部、 13 切
欠、 14 駆動装置(アクタ)、 15 金属ケ
ーシング、 16 セラミック体、 17 案内通
路、18 ボルト、 19 インプリントラム、
20 切欠

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機で特にディスク状のプラスチ
    ック製品を射出インプリントするための装置であって、
    定置の型締付板と、閉鎖ユニットにより定置の型締付板
    に対して相対的に摺動可能な型締付板とを備えており、
    両方の型締付板に、内部に閉鎖された型キャビティを備
    える1つの射出成形型のそれぞれ1つの成形工具半部が
    固定されており、前記型キャビティ内に、少なくとも1
    つの駆動装置により摺動可能なインプリントラムが配置
    されている形式のものにおいて、一方の成形工具半部
    (7)の内部に少なくとも1つの駆動装置(14)が組
    み込まれており、かつ、インプリントラムの運動が閉鎖
    ユニットから分離されていることを特徴とする、射出成
    形機でプラスチック製品を射出インプリントするための
    装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの駆動装置を有する成形
    工具半部(7)が、互いに前後に配置された複数の板
    (7a〜7d)から構成されており、1つの板(7a)
    が、インプリント過程の際に生じる反動力を受け止める
    支持手段として役立っており、かつ別の少なくとも1つ
    の板(7b)が少なくとも1つの駆動装置(14)のた
    めの収容手段として役立っている請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 収容手段を形成する板(7b)と、イン
    プリントラム(19)との間に、さらに別の板(7c)
    が配置されており、該板に、インプリントラム(19)
    を少なくとも1つの駆動装置(14)に結合するボルト
    (18)のための案内通路(17)が設けられている請
    求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも1つの駆動装置(14)が、
    電気エネルギの印加時に長さ変化する部材(16)から
    成っている請求項1から3までのいずれか1項記載の装
    置。
  5. 【請求項5】 長さ変化する部材(16)が圧電結晶か
    ら成っている請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】 長さ変化する部材(16)が磁気ひずみ
    特性の材料から成っている請求項4記載の装置。
  7. 【請求項7】 互いに協働して共にインプリントラム
    (19)の摺動を生ぜしめる複数の駆動装置(14)
    が、成形工具半部(7)内に配置されている請求項1か
    ら6までのいずれか1項記載の装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から7までのいずれか1項に記
    載の装置を使用して、プラスチック製品を射出インプリ
    ントするための方法において、成形工具(6)を閉鎖
    し、閉鎖ユニットにより相応の閉鎖力を形成して、次い
    で、型キャビティ(9)を容積測定的に充填し、次い
    で、保圧段階で閉鎖力を一定に保ちつつ駆動装置(1
    4)を作動せしめることにより、インプリントラム(1
    9)の規定された力と規定された行程とでインプリント
    過程を行い、最終的に閉鎖力を除去して閉鎖ユニットを
    後退せしめ、かつ成形工具(6)を開放することを特徴
    とする、プラスチック製品を射出インプリントするため
    の方法。
JP22249896A 1995-08-24 1996-08-23 射出成形機でプラスチック製品を射出インプリントするための装置と方法 Pending JPH09109190A (ja)

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DE1995131131 DE19531131C2 (de) 1995-08-24 1995-08-24 Vorrichtung zum Spritzprägen von insbesondere scheibenförmigen Kunststoffartikeln in einer Spritzgießmaschine
DE19531131.0 1995-08-24

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