JPH09108470A - ミシンの折畳レール用位置調整装置 - Google Patents

ミシンの折畳レール用位置調整装置

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JPH09108470A
JPH09108470A JP8233293A JP23329396A JPH09108470A JP H09108470 A JPH09108470 A JP H09108470A JP 8233293 A JP8233293 A JP 8233293A JP 23329396 A JP23329396 A JP 23329396A JP H09108470 A JPH09108470 A JP H09108470A
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JP
Japan
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stop
folding
stop disk
disc
stepping motor
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Pending
Application number
JP8233293A
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English (en)
Inventor
Eduard Bastian
バスティアン エドアルド
Ruebel Andreas
リューベル アンドレアス
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GM Pfaff AG
Original Assignee
GM Pfaff AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B35/00Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/08Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for ruching, gathering, casing, or filling lace, ribbons, or bindings; Pleating devices; Cuttlers; Gathering feet; Crimpers; Curlers; Rufflers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】所定の調整範囲内で任意の折畳深さが簡単に得
られる折畳レール用位置調整装置を提供する。 【解決手段】止め円板(7)は、無段階に延びる調整カ
ム(22)を有し、且つ少なくとも微段階に制御可能な
調整駆動装置(12)と連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミシンに使用され
る折畳レールの折畳深さを、回転可能な止め円板を用い
て調整するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドイツ実用新案登録第8027080号
により知られている、衣服の裁断片にタックを形成させ
るための装置では、止め部によって制限される範囲内で
位置調整可能な折畳レールが設けられ、手動で互いに独
立に位置調整可能な二つの多段の止め円板が使用され
る。二つの止め円板の一方は、回動可能な担持アーム上
に配置されている。担持アームは、圧縮空気シリンダに
より二つの異なる回動位置に移動可能であり、一方の回
動位置は固定され、他方の回動位置は固定支持されてい
る他の止め円板の調整位置によって調整可能である。折
畳レールはばね付勢されて、担持アームに配置されてい
る止め円板に当接し、担持アームを他の止め円板に向け
て回動させると対応的に連行される。このようにしてこ
の折畳レールは、異なる深さのタックを交互に縫製する
ため、二つの調整可能な折畳深さの間を往復動すること
ができる。
【0003】この公知の装置の欠点は、多段に形成され
る止め円板が調整の可能性を制限していることばかりで
なく、担持アームが固定支持されている第2の止め円板
に向けて回動することにより得られる第2の折畳深さが
二つの止め円板の調整位置に依存していることである。
なぜなら、この場合止め円板の作用が加わるからであ
る。例えば第1の折畳深さを変更し、これにたいし第2
の折畳深さを不変に保つべき場合、担持アームで支持さ
れている第1の止め円板を位置調整した後、第2の円板
を同じ量だけ逆方向に位置調整しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、所定
の調整範囲内で任意の折畳深さを簡単にえられるような
折畳レール用位置調整装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、止め円板が、無段階に延びる調整カムを有
し、且つ少なくとも微段階に制御可能な調整駆動装置と
連結されていることを特徴とするものである。
【0006】少なくとも微段階に作動する位置調整駆動
装置を適宜制御することにより、無段階に延びている止
め円板の調整カムによって、止め円板に直接または間接
的に弾性支持されている折畳レールを所望の折畳深さに
非常に正確に調整することができる。
【0007】このことは、例えばプリーツスカートを製
造するうえで特に重要である。なぜなら、この場合多数
の折り目を形成しなければならないので、目標とする折
り目深さが寸法的にわずかだけずれても、これが加算さ
れて既製服のサイズからかなりずれてしまうからであ
る。
【0008】鋭角に延びるタックを、タックの形状及び
深さを設定する特殊な折畳レールを用いて形成する場
合、本発明による位置調整装置を用いると、薄い縫製物
から厚い縫製物へ、或いは逆に厚い縫製物から薄い縫製
物へ交換することによって生じる、縫製物折畳エッジと
縫い目ラインとの実際の交点の、目標交点からのずれ
を、微段階に修正することができる。これにより、縫い
目の固定に用いられる、プラグラムにより短縮された縫
い目の終端ステッチを、常に縫製物折畳エッジにたいし
て所望の間隔で形成することが保証される。
【0009】合目的な構成は、請求項2及び3に記載さ
れている。請求項4に記載の構成により、任意の調整値
を任意の順番で簡単にプログラミングすることができ、
縫製中に操作者による制御命令により、或いは自動的に
可逆的に呼びだすことができる。
【0010】請求項5に記載のように、ブレーキディス
クとアクチュエーター(例えばショートストローク型圧
縮空気シリンダ)から成るロック装置を用いると、折畳
レールをその受渡し位置へ挿入している間に、止め円板
の調整位置は摩擦でロックされる。従ってこの場合ステ
ッピングモータは保持力を生じさせる必要がない。請求
項6によれば、止め円板が保持部で支持されているスリ
ーブで支持されていることにより、折畳レールが急激に
移動する結果生じる半径方向の衝撃はスリーブによって
吸収され、モータ軸と止め円板との間の連動結合部が遊
びを持つように構成されているので、モータ軸に作用し
ない。
【0011】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を添付の図
面を用いて説明する。担持板1には、該担持板1上を移
動可能なスライダ3を案内するためのガイドレール2が
固定されている。スライダ3には、ドイツ実用新案登録
第8027080号に開示されている折畳レールに相当
する折畳レール4が着脱可能に固定されている。折畳レ
ール4は、上記の公知の折畳レールと同様に位置調整可
能であり(具体的にどのように位置調整するかはここで
は述べない)、異なる形状及びサイズの他の折畳レール
と交換可能である。
【0012】スライダ3は、折畳レール4と共に圧縮空
気シリンダ5により図示した挿入位置と作業位置との間
を往復動可能である。作業位置において折畳レール4
は、折り目を備えさせるべき縫製物を、図示していない
送りレールの下で縫製に適するように配置する。この場
合所望の、形成されるべき折り目の縫い上げ深さまたは
タックの縫い上げ深さは、折畳レール4の形状及び幅に
依存しており、さらに本発明による位置調整装置6によ
って決定される。
【0013】位置調整装置6は、螺旋状に形成された止
め円板7を有している。止め円板7は、保持部8に回転
可能に収容されている。保持部8は、前記担持板1と、
二つの間隔板9を介装して担持板1にたいして間隔を持
って配置されるカバー板10とから構成されている。止
め円板7は、板1と10で回転可能に支持されているス
リーブ11上に配置されている。止め円板7を駆動する
ため、カバー板10に固定されるステッピングモータ1
2が用いられる。ステッピングモータ12の軸13はス
リーブ11内に回転運動可能に配置されており、平坦部
14を有している(図3)。止め円板7内にはねじ15
が配置されている。ねじ15はスリーブ11に設けた穴
16を貫通して突出し、平坦部14にたいしてわずかな
間隔を持って終わっている。ねじ15のねじ込み深さ
は、ねじ15をそのねじ穴に接着させることにより固定
される。平坦部14とねじ15とは、軸13と止め円板
7との間の、遊びのある連動結合部17を形成してい
る。
【0014】保持部8内には、棒18が長手方向に移動
可能に支持されている。棒18は、その長手軸線にたい
して平行に延びている長穴19を有する。この長穴19
を貫通して突出するように、保持部8内にはピン20が
固設されている。棒18は、止め円板7側の端部におい
て、丸みを帯びたスキャンヘッド21として形成されて
いる。一端をピン20に、他端を棒18内にあるピン2
2に懸架されている引張りばね23により、棒18のス
キャンヘッド21は、調整カム24としての、止め円板
7の周面と常時接触せしめられる。
【0015】棒18は、スキャンヘッド21とは逆の側
の端部に止め板25を担持している。止め板25は、ス
ライダ3内に組み込まれる、液圧作動するダンパー(公
知のものなので、説明しない)の突き棒26と協働す
る。
【0016】止め円板7は、円形に形成されたブレーキ
ディスク27と相対回転不能に結合されている。ブレー
キディスク27は、止め円板7または調整カム24の最
も大きな半径部を越えて突出している。ブレーキディス
ク27は、カバー板10の平坦な繰り抜き部28の中に
収納されている。繰り抜き部28の大きさは、止め円板
7がブレーキディスク27と共に支障なく回転できるよ
うに選定されている。カバー板10上には、ショートス
トローク型圧縮空気シリンダ29が固定されている。シ
ョートストローク型圧縮空気シリンダ29の、押圧部材
として形成されたピストン突き棒30は、カバー板10
内に設けた穴31の中に突出している。
【0017】ショートストローク型圧縮空気シリンダ2
9は、単動シリンダとして形成されており、そのピスト
ン突き棒30は復帰ばねにより挿入位置へ移動せしめら
れ、その位置で保持される。ショートストローク型圧縮
空気シリンダ29が脱気されるとブレーキディスク27
が解放され、その結果ステッピングモータ12は止め円
板7を支障なく回転させることができる。ショートスト
ローク型圧縮空気シリンダ29が付勢されると、ピスト
ン突き棒30がブレーキディスク27を間隔板7にたい
して押圧させ、よって止め円板7を摩擦でロックさせ
る。
【0018】ステッピングモータ12は、操作領域を備
えた、メモリプログラミング可能な、それ自体公知の制
御装置により作動させることができる。ステッピングモ
ータの1回転におけるステップ分解能が通常どおり高い
ので、止め円板7を非常に細かく段階的に(微段階に)
回転させることができ、よって非常に正確な角度調整を
行なうことができる。
【0019】止め円板7の角度位置の調整または変更
は、図面に図示した、折畳レール4の挿入位置で行なわ
れる。この挿入位置では、スライダ3はダンパーの突き
棒26と共に棒18から離間している。この場合ショー
トストローク型圧縮空気シリンダ29は脱気されている
ので、ステッピングモータ12の調整運動は著しい動力
消費なしに行なうことができる。
【0020】この場合、止め円板7の調整は、常に時計
方向に行われる回転方向からステッピングモータ12が
所望の調整位置に達するように行われる。小さな調整値
から大きな調整値へ調整が行われると、止め円板7はス
テッピングモータ7により直接新しい調整値に向けて回
転せしめられる。これにたいして大きな調整値から小さ
な調整値へ調整されると、ステッピングモータ12は止
め円板7をまず反時計方向に3ステップだけ所望の調整
値を越えるように回転させ、次にこの3ステップだけ時
計方向に戻るように回転させる。従ってこの場合も、新
しい調整値は、時計方向に行われる回転方向から得られ
る。このようにして連動結合部17における遊びが補償
され、よっていかなる場合も常に正確な調整値が得られ
る。
【0021】縫製物を縫製に適するように設置するた
め、圧縮空気シリンダ5とショートストローク型圧縮空
気シリンダ29とを同時に付勢させる。ショートストロ
ーク型圧縮空気シリンダ29のピストンストロークは圧
縮空気シリンダ5のピストンストロークよりも著しく短
いので、ブレーキディスク27は止め円板7と共に、ス
ライダ3が突き棒26と共に棒18の止め板25に達す
る前に望ましくない回転を生じないよう保証されてい
る。スライダ3に設けられているダンパーは、棒18に
たいするスライダ3の衝突を緩衝させ、その結果止め円
板7にたいして過大な衝撃が作用せず、またスライダ3
は切換えレール4と衝突しない。止め円板7がスリーブ
11内で支持され、且つ軸13と止め円板7との間の遊
びのある連動結合部17で支持されているので、棒18
のスキャンヘッド21から止め円板7に作用する衝撃は
軸13には作用せず、或いはステッピングモータ12が
損傷しない程度に抑制される。
【0022】折畳レール4によって縫製位置にもたらさ
れた縫製物を送りレールによって受け取った後、圧縮空
気シリンダ5を切換え、ショートストローク型圧縮空気
シリンダ29を脱気させる。折畳レール4の次の挿入運
動までの時間、止め円板7の調整位置は、ステッピング
モータ12の保持モーメントだけで固定される。この保
持モーメントと、止め円板7を調整するための駆動モー
メントとは比較的小さくてよいので、比較的小さな、よ
って安価なステッピングモータを使用することができ
る。
【0023】ステッピングモータ12のためのメモリプ
ログラミング可能な制御装置により、使用している折畳
レール4を使用して複数の異なる折畳深さ(例えばプリ
ーツスカートを縫製する場合に必要であり、或いは少な
くとも望ましい)を設定することができる。この場合、
最も浅い折畳深さと最も深い折畳深さとの違いは、調整
カム24の最小半径と最大半径との違いに依存してい
る。その際、特定の縫製作業を行なうために、種々の折
畳深さの任意の順番を選択することができる。
【0024】鋭角に延びるタックを縫製する場合には、
ステッピングモータ12を特に微段階に調整できるの
で、縫い目ラインと縫製物折畳エッジとの交点の非常に
正確な調整または修正を行なうことができる。従ってこ
の交点は、薄い縫製物の場合も厚い縫製物の場合も常に
所望の目標領域にある。
【図面の簡単な説明】
【図1】位置調整装置の平面図である。
【図2】位置調整装置の部分断面側面図である。
【図3】図2の一部分の拡大詳細図である。
【符号の説明】
1 担持板 7 止め円板 8 保持部 10 カバー板 11 スリーブ 12 ステッピング
モータ 13 モータ軸 17 連動結合部 22 調整カム 27 ブレーキディ
スク 29 ショートストローク型圧縮空気シリンダ 30 ピストン突き棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドレアス リューベル ドイツ連邦共和国 デー・67737 オルス ブリュッケン ホールシュトラーセ 29 アー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシンに使用される折畳レールの折畳深
    さを、回転可能な止め円板を用いて調整するための装置
    において、 止め円板(7)が、無段階に延びる調整カム(22)を
    有し、且つ少なくとも微段階に制御可能な調整駆動装置
    (12)と連結されていることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 調整カム(22)が螺旋状に延びている
    ことを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 調整駆動装置がステッピングモータ(1
    2)であることを特徴とする、請求項1または2に記載
    の装置。
  4. 【請求項4】 ステッピングモータ(12)が、順番を
    任意に設定可能な複数の所定調整値を得るためのプログ
    ラム制御装置を用いて操作可能であることを特徴とす
    る、請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】 止め円板(7)が、少なくとも二つの板
    (1,10)から形成される保持部(8)内に配置さ
    れ、且つ止め円板(7)に相対回転不能に結合され調整
    カム(22)の最大半径を越えて突出しているブレーキ
    ディスク(27)を有しており、保持部(8)に、押圧
    部材(28)によりブレーキディスク(27)と作動結
    合可能なアクチュエーター(29)が固定されているこ
    とを特徴とする、請求項1から4までのいずれか1つに
    記載の装置。
  6. 【請求項6】 止め円板(7)が、保持部(8)内に回
    転可能に支持されているスリーブ(11)で支持され、
    ステッピングモータ(12)の駆動軸(13)が、スリ
    ーブ(11)内に回転可能に支持され、且つ遊びのある
    連動結合部(17)を介して止め円板(7)と駆動結合
    していることを特徴とする、請求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】 連動結合部(17)が、駆動軸(13)
    の平坦部(14)と、駆動軸(13)にたいして端部が
    間隔を持つように止め円板(7)に設けたねじ(15)
    から形成されていることを特徴とする、請求項6に記載
    の装置。
JP8233293A 1995-09-05 1996-09-03 ミシンの折畳レール用位置調整装置 Pending JPH09108470A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE29514185U DE29514185U1 (de) 1995-09-05 1995-09-05 Einstellvorrichtung für eine Faltschiene an einer Nähmaschine
DE29514185:9 1995-09-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09108470A true JPH09108470A (ja) 1997-04-28

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ID=8012598

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8233293A Pending JPH09108470A (ja) 1995-09-05 1996-09-03 ミシンの折畳レール用位置調整装置

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US (1) US5730076A (ja)
JP (1) JPH09108470A (ja)
DE (1) DE29514185U1 (ja)
IT (1) IT1284779B1 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001259273A (ja) * 2000-03-03 2001-09-25 Gm Pfaff Ag 折り目およびタックを形成するための縫製ユニット

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IT1284779B1 (it) 1998-05-21
ITTO960732A1 (it) 1998-03-03
DE29514185U1 (de) 1995-10-26
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