JPH09107706A - 農作業機の付勢力調節装置 - Google Patents
農作業機の付勢力調節装置Info
- Publication number
- JPH09107706A JPH09107706A JP26721395A JP26721395A JPH09107706A JP H09107706 A JPH09107706 A JP H09107706A JP 26721395 A JP26721395 A JP 26721395A JP 26721395 A JP26721395 A JP 26721395A JP H09107706 A JPH09107706 A JP H09107706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- spring
- insertion hole
- receiving member
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
材を操作するときのこじれをなくすこと。 【解決手段】 可動部8と固定部13とに亘って設けた
ロッド12にコイルバネ15を外嵌し、このコイルバネ
15のためのバネ受け部材17の外形を手のひらに当て
がった状態で手指で把握できる大きさとした。
Description
耕耘装置において後カバーを下方側に付勢する際などに
用いられる付勢力の調節装置に関し、詳しくは、可動部
と固定部とに亘ってロッドを延設し、前記各部間におい
て前記ロッドに外嵌してあるコイルバネにより前記可動
部を固定部から遠ざかる方向に弾性付勢するよう構成し
てある農作業機の付勢力調節装置に関する。
えば、特公平4−75721号公報に開示されているよ
うに、前記ロッドの周方向一部に、且つ、軸芯方向に沿
って複数の切欠凹部を形成するとともに、前記コイルバ
ネの一端を受止め支持するバネ受け部材を前記ロッドに
摺動並びに回動自在に外嵌させ、このバネ受け部材の内
部に、前記切欠凹部に係脱自在なロック部材と、該ロッ
ク部材を前記切欠凹部に係入すべく前記ロッドの半径方
向内方側に付勢するバネを設けた技術があり、この従来
の装置によれば、バネ受け部材の内部に、ロック部材
と、このロック部材のロッド半径方向外方側にバネを内
接してあるので、このバネ内装部分は半径方向外方側に
突出することになり、作業者は、この突出部分を操作握
り部としてバネ受け部材を回動させることができるので
ある。そして切欠凹部に係入するロック部材が回動に応
じて切欠凹部からロッドの円周面部分に乗り上げ、それ
らが点接触あるいは線接触となった状態で、バネ受け部
材をロッド軸芯方向に摺動変位させ、調節すべき位置の
切欠凹部にロック部材を係入させた状態でバネ受け部材
の軸芯方向への変位を阻止することによって前記コイル
バネを受止め前記可動部をバネ付勢させるのである。
時におけるバネ受け部材の回動は、前記突出部分を利用
することで回動中心から力の作用点までの距離を大きく
して小さな回転操作力で行うことができ、しかも、ロッ
ド軸芯方向への摺動変位の際は、ロック部材とロッドと
が点状あるいは線状で摺接するので、それらの摩擦抵抗
は小さくなり、摺動操作力は小さいものでよいのであ
る。従って付勢力の調節作業を小さな操作力で、しかも
安全に行うことができるというものであった。
述の作用効果を有するけれども、次の課題を解決できれ
ば、益々有利である。前記バネ内装部分は半径方向外方
側に突出していて作業者の操作握り部となっており、バ
ネ受け部材を回動させるときは差程問題とならないけれ
ども、バネ受け部材をロッド軸芯方向への摺動変位の
際、片持ち操作であることから、バネ受け部材がロッド
に対してこじれ、摺動抵抗が過大になることがあり、特
に、コイルバネの付勢力に抗して摺動するときには、そ
の操作が非常に重くなるというものであった。
り部を突出するのではなく、バネ受け部材を手のひらと
手指により全体的に把握する形状とすることにより、回
動操作および摺動変位のいずれにおいても軽快かつこじ
れなく操作できるようにしたことを目的とするものであ
る。
定部13とに亘ってロッド12を延設し、前記各部8,
13間において前記ロッド12に外嵌してあるコイルバ
ネ15により前記可動部8を固定部13から遠ざかる方
向に弾性付勢するよう構成し、前記ロッド12の周方向
一部に、且つ、軸芯方向に沿って複数の切欠凹部16を
形成するとともに、前記コイルバネ15の一端を受止め
支持するバネ受け部材17を前記ロッド12に摺動並び
に回動自在に外嵌させ、このバネ受け部材17の内部
に、前記切欠凹部16に係脱自在なロック部材18と、
該ロック部材18を前記切欠凹部16に係入すべく前記
ロッド12の半径方向内方側に付勢するバネ19を設け
てある農作業機の付勢力調節装置であって、前述の目的
を達成するために次の技術的手段を講じている。
7の本体17Aは、手のひらをあてがった状態で手指に
よって把持可能な大きさの外形を有し、該本体17A
に、前記ロッド12を挿通するロッド挿通孔17Bを貫
通して備え、前記ロック部材18とこのロック部材18
を付勢する前記バネ19を収める収納部17Cが、前記
ロッド挿通孔17Bの半径方向外方側に連通して形成さ
れていることを特徴とするものであり、このように構成
したことにより、ロック部材18の切欠凹部16への係
脱時におけるバネ受け部材17の回動は、その本体17
Aに手のひらをあてがった状態で手指によって把握する
ことで行うことができ、この把握状態のままでロッド軸
芯方向の摺動変位ができてロッド12に対してバネ受け
部材17がこじれるようなことはなく、軽快に操作でき
るのである(請求項1)。
Bは、前記本体17Aの中心から一方に偏心して形成さ
れ、前記収納部17Cはロッド挿通孔17Bの偏心方向
と反対側に形成してあることを特徴とするものであり、
このように構成することによって、バネ受け部材17の
外形をコンパクトにできて手のひら及び手指を介しての
把握性が良好となるのである(請求項2)。
Bは、前記収納部17Cの連通部を境としてその孔径が
両開口縁に向かって拡大されているテーパー形状に形成
することにより、バネ受け部材17を硬質樹脂(例えば
6−ナイロン)等で製造するときの生産性が良くなり、
量産性に富むものにできたのである(請求項3)。な
お、バネ受け部材17の本体17Aを、円盤形状、多角
盤形状にすることにより、従来例のような突出部分がな
くなって、デザインがシンプルとなるだけでなく、草、
ワラ等の異物の絡みつきも防止することができる。
き、ロータリ耕耘装置を例にとって説明するが、本発明
は、ロータリ耕耘装置に限定されるものではなく、例え
ば、乗用田植機のセンサーフロートの付勢など各種農作
業機に適用できる。図2を参照すると、農用トラクタの
機体1の後部に、3点リンク機構Aを介してロータリ耕
耘装置2を昇降自在に連結して農作業機を構成してあ
る。
ら動力取出し軸3を介して動力が伝達され、さらに側部
の伝動ケース4を介して、複数の耕耘爪5…を回転駆動
して耕耘作業を行うよう構成し、前記機体1上に設けて
ある油圧シリンダ装置6により装置全体を上昇させて路
面走行可能に構成してある。又、前記耕耘爪5の上部
に、該耕耘爪5によって掻き上げられる泥土の飛散を防
止し、かつ砕土するロータリカバー7を設けるととも
に、そのロータリカバー7の後端に、横軸芯P周りに上
下揺動自在に後カバー8を枢支してある。
なキャスター構成の尾輪9,9をロータリフレーム1
0,10の下端に支承してあり、ハンドル11によって
前記尾輪9,9の上下高さを変更調節自在に構成し、且
つ、この尾輪9,9によって対地支持させるよう構成
し、尾輪9,9と耕耘爪5との相対高さを変更させるこ
とにより、耕耘深さを調節するよう構成してある。
された地面を整地すべく後述するような付勢機構Bによ
って下方に付勢するとともに、下降揺動限度を規制して
ある。つまり、図1および図2に示すように、左右一対
の支持ロッド12,12の下端を後カバー8の上面に枢
着するとともに、この支持ロッド12,12を前記ロー
タリフレーム10,10に固設した固定部材13,13
の挿通孔14,14に上下変位自在に挿通させ、且つ、
上下に保持部C,Dを設けてあり、上側保持部Cと前記
固定部材13との接当規制によって後カバー8の下方揺
動限界を規制するよう構成してある。そして固定部材1
3と下側保持部Dとの間に、前記支持ロッド12にコイ
ルバネ15を外嵌してあり、下側保持部Dを支持ロッド
12の軸芯方向に調節変位させ、且つ、位置固定するこ
とによって、前記コイルバネ15の後カバー8に対する
付勢力を調節できるよう構成してある。
あり、以下、下側保持部Dについて説明する。図1に示
すように、前記保持部Dにおいては、前記支持ロッド1
2の周方向一部に切欠凹部16を形成してあり、前記コ
イルバネ15の下端を受止め支持するバネ受け部材17
を支持ロッド12に、その軸芯方向に摺動自在、且つ、
周方向に回動自在に外嵌させてある。そして前記バネ受
け部材17の内部に、切欠凹部16に係脱自在な球状の
ロック部材18と、このロック部材18を支持ロッド1
2の半径方向内方側に付勢するバネ19を内装してあ
る。
受け部材17についてより具体的に説明すると、該バネ
受け部材17はその材料がPOM,6−ナイロン等の硬
質合成樹脂よりなっていて、その本体17Aの外形は、
手のひらをあてがった状態で手指で把握可能な大きさ、
具体的には直径Lが50mm、厚さ(高さ)Hが30m
m程度の円盤形状又は多角盤形状であり、その中心から
例えば7〜8mm程度の偏心量Tをもってロッド挿通孔
17Bが貫通形成されていて、該孔17Bを形造る筒ボ
ス部17Dは本体17Aの高さHよりやや高く形成され
ている。
量Tにおける偏心方向と反対側にロッド挿通孔17Bと
連通してボールで例示するロック部材18とこのロック
部材18を付勢するコイル形で示すバネ19とを収納す
る収納部17Cが形成してあり、該収納部17Cとの連
通部を境にしてロッド挿通孔17Bはその両開口縁が拡
径するテーパー形状に形成されているとともに、収納部
17Cの囲りは座ぐり凹部17Eと形成することで材料
の節減と軽量化を図っている。
方向に沿って複数形成してあり、バネ付勢力を調節する
際には、ロック部材18がいずれかの切欠凹部16に係
入した状態から本体17Aを手のひらと手指で全体を把
握した状態で前記バネ受け部材17を周方向に回動さ
せ、ロック部材18が支持ロッド12の円周面部分に乗
り上げた後、軸芯方向に摺動変化させて他の切欠凹部1
6に係入させるのであり、このような操作は、本体17
Aの全体をグリップとすることから、操作は軽快となる
のである。
配設部のロッド軸芯に関して反対側部位には、このバネ
受け部材17を支持ロッド12に外嵌装着するに際し
て、前記ロック部材18を支持ロッド12の外周面位置
まで押圧する操作具を挿通させる為の挿通孔20を設け
てある。そして、支持ロッド12の上部遊端近傍には、
上部側の受け部材17の板外れを阻止する抜止めピンを
設けてある。
部カバー8について、その内面に泥土等が付着成長しな
いようにした構成が示されている。ロータリカバー7お
よび後部カバー8の内面全体に亘って、薄い(5mm〜
10mm)スポンジのような弾性板体を貼りつけその弾
性と腰の弱さを利用して土の付着を防ぐことができ、こ
のように構成することで軽量かつ安価で耐久性は低いが
消耗部品と利用することができるけれども、図3および
図4に示す構成とする方が有利である。
7および後部カバー8は、角パイプ材、円パイプ材等の
骨格体30を、格子形に枠組みしてなり、その内面にゴ
ム板31をボルト又はピン等の取付具32によって固着
し、ゴム板31の内面に、図4(B)(C)に示すよう
なV字形又はU字形の弾性突起群33を一体成形又は貼
着したものであり、弾性突起群33が揺れ動くことによ
って土付着を防止したものである。
填してもよく、骨格体30の上面には、薄板よりなる表
カバー34をビス止め34Aすることもできる。また、
図5に示すものは、後カバー8を上下板35,36によ
る中空板状(袋状)に形成し、その中空部に中板37を
左右方向に摺動可能に内挿するとともに、下板(内板)
36については、網目状に形成したものである。
目状の下板36に付着等した泥土は、中板37を摺動す
ることにより剥離除去するものであり、中板37の摺動
は人為的な機械・電動駆動によって行うことができる。
なお、上述の実施の形態において、バネ受け部材17
は、金属製とすることもできるし、その形状は平面視で
楕円形とすることができ、このときは、楕円の長軸に沿
って収納部17Cを形成することが望ましい。
力調節に当たって、バネ受け部材はこれをこじることな
くロッド軸芯に移動でき、操作が軽快且つ円滑にできる
だけでなく、異物等の絡みも少なくできる。
の立断面図、(B)は第1の形態の平面図、(C)は第
2の形態の平面図である。
図である。
は(A)の部分拡大図である。
平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 可動部(8)と固定部(13)とに亘っ
てロッド(12)を延設し、前記各部(8)(13)間
において前記ロッド(12)に外嵌してあるコイルバネ
(15)により前記可動部(8)を固定部(13)から
遠ざかる方向に弾性付勢するよう構成し、前記ロッド
(12)の周方向一部に、且つ、軸芯方向に沿って複数
の切欠凹部(16)を形成するとともに、前記コイルバ
ネ(15)の一端を受止め支持するバネ受け部材(1
7)を前記ロッド(12)に摺動並びに回動自在に外嵌
させ、このバネ受け部材(17)の内部に、前記切欠凹
部(16)に係脱自在なロック部材(18)と、該ロッ
ク部材(18)を前記切欠凹部(16)に係入すべく前
記ロッド(12)の半径方向内方側に付勢するバネ(1
9)を設けてある農作業機の付勢力調節装置であって、 前記バネ受け部材(17)の本体(17A)は、手のひ
らをあてがった状態で手指によって把持可能な大きさの
外形を有し、該本体(17A)に、前記ロッド(12)
を挿通するロッド挿通孔(17B)を貫通して備え、前
記ロック部材(18)とこのロック部材(18)を付勢
する前記バネ(19)を収める収納部(17C)が、前
記ロッド挿通孔(17B)の半径方向外方側に連通して
形成されていることを特徴とする農作業機の付勢力調節
装置。 - 【請求項2】 前記ロッド挿通孔(17B)は、前記本
体(17A)の中心から一方に偏心して形成され、前記
収納部(17C)はロッド挿通孔(17B)の偏心方向
と反対側に形成してあることを特徴とする請求項1に記
載の農作業機の付勢力調節装置。 - 【請求項3】 前記ロッド挿通孔(17B)は、前記収
納部(17C)の連通部を境としてその孔径が両開口縁
に向かって拡大されているテーパー形状であることを特
徴とする請求項1又は2に記載の農作業機の付勢力調節
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26721395A JP3266770B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 農作業機の付勢力調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26721395A JP3266770B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 農作業機の付勢力調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09107706A true JPH09107706A (ja) | 1997-04-28 |
JP3266770B2 JP3266770B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=17441716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26721395A Expired - Lifetime JP3266770B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 農作業機の付勢力調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3266770B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104186035A (zh) * | 2014-08-18 | 2014-12-10 | 苏州多贝机械科技有限公司 | 旋耕机旋耕轮无负荷减速装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6382643B1 (en) | 2000-09-11 | 2002-05-07 | Franklin W. Baker | Portable cross-framed dolly |
US9174659B2 (en) | 2012-09-10 | 2015-11-03 | Bemis Manufacturing Company | Handle for shopping cart |
BR112014005372A2 (pt) | 2011-09-09 | 2017-03-28 | Bemis Mfg Co | carrinhos de compras |
USD733388S1 (en) | 2012-09-10 | 2015-06-30 | Bemis Manufacturing Company | Handle for shopping cart |
USD747587S1 (en) | 2012-09-10 | 2016-01-12 | Bemis Manufacturing Company | Shopping cart |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP26721395A patent/JP3266770B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104186035A (zh) * | 2014-08-18 | 2014-12-10 | 苏州多贝机械科技有限公司 | 旋耕机旋耕轮无负荷减速装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3266770B2 (ja) | 2002-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5242466B2 (ja) | 歩行型管理機 | |
JPH09107706A (ja) | 農作業機の付勢力調節装置 | |
US6874306B2 (en) | Hand-pushed mower | |
JP2007151503A (ja) | 農作業機 | |
JP6099431B2 (ja) | 歩行型管理機 | |
JP3365703B2 (ja) | ロータリー作業機のスタンド装置 | |
JPS595471B2 (ja) | 歩行型移動農機の操縦ハンドル取付構造 | |
JPS5941930Y2 (ja) | 田植機 | |
JPH10108502A (ja) | 耕耘装置のリヤカバー | |
US4487008A (en) | Support | |
JP3595258B2 (ja) | 畦塗り機 | |
JPH0233618Y2 (ja) | ||
JPH11313512A (ja) | 開溝ディスク装置 | |
JP2002112607A (ja) | 畝作業機の畝案内装置 | |
JPH0140406Y2 (ja) | ||
JPH0212819Y2 (ja) | ||
JPS5915741Y2 (ja) | 歩行型移動農機の操縦ハンドル取付構造 | |
JPH06276802A (ja) | ロータリ作業機のスタンド装置 | |
JPS63317002A (ja) | 農作業機の付勢力調節装置 | |
JPH0466002A (ja) | ロータリ耕耘機のフラップカバー装置 | |
JPS63317003A (ja) | ロータリ耕耘装置の後カバー保持装置 | |
JPH0212804Y2 (ja) | ||
JPS6217648Y2 (ja) | ||
JPH10155304A (ja) | 耕耘装置のリヤカバー | |
JPS6218540Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090111 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140111 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |