JPH09100972A - 電気融着継手の製造方法 - Google Patents

電気融着継手の製造方法

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JPH09100972A
JPH09100972A JP7258710A JP25871095A JPH09100972A JP H09100972 A JPH09100972 A JP H09100972A JP 7258710 A JP7258710 A JP 7258710A JP 25871095 A JP25871095 A JP 25871095A JP H09100972 A JPH09100972 A JP H09100972A
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JP
Japan
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heating wire
mold
cores
pair
core
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Ceased
Application number
JP7258710A
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English (en)
Inventor
Sumio Nakatake
純夫 中武
Tsuyoshi Ono
毅之 大▼野▲
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Ceased legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D23/00Producing tubular articles
    • B29D23/001Pipes; Pipe joints
    • B29D23/003Pipe joints, e.g. straight joints
    • B29D23/005Pipe joints, e.g. straight joints provided with electrical wiring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】端子が外方に露出された電気融着継手を、大し
た設備を要することもなく、簡略な工程にて能率よく射
出成形により一時に製造することができる電気融着継手
の製造方法を提供する。 【解決手段】中子11,11′としてその基端部側の外
周面にピン固定孔113,113′が設けられ、中子の
ピン固定孔に端子ピン2をその一部を挿着するようにし
て固定されたものを用い、先端同士を突合わせた状態の
一対の中子の周りに被覆電熱線3をコイル状に巻回状態
となすとともに、端子ピンに被覆電熱線の電熱線の端部
を連結する工程と、金型の中子と外型12間を型閉めし
てその中に樹脂を射出成形する工程と、その後、金型の
一対の中子と外型間を開くとともに、一対の中子間をそ
れらの先端が相互に遠ざかる方向に開きつつ端子ピンの
ピン固定孔に挿着した部分を剪断して電気融着継手を取
り出す工程とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形法によ
り、端子が外方に露出された電気融着継手を製造する方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内周面に樹脂管の端部が装着可能
とされるとともに、通電によって発熱する被覆電熱線が
埋設されたような電気融着継手が知られている。このよ
うな電気融着継手としては、例えば、特公昭57─69
010号公報に記載され、図5に図示するように、スリ
ーブaの内径bの近くには、抵抗加熱線cが、それらの
端部をスリーブaのくぼみdの中に置かれた接点植込み
ボルト(端子)eに連結されてコイル状に設置されたも
のが提案されている。
【0003】この電気融着継手を製造する場合に、その
製造工程中で、通常の射出成形法により、巻回したコイ
ルの端部に接点植込みボルトを取り付けておいても、射
出成形時に接点植込みボルトが樹脂で覆われてしまっ
て、端子を外方に露出させることが難しいので、射出成
形後に二次加工により端子を形成する必要があり、製造
工程が煩雑となるだけではなくて、端子が固定できない
という問題点がある。
【0004】そこで、例えば、図6(a)〜(g)に工
程順に図示するように、(a)中子への被覆電熱線の巻
付け、(b)被覆電熱線の位置固定のための隣接する被
覆電熱線間の融着、(c)被覆電熱線の電熱線の端部へ
の端子の接続、(d)端子位置決め治具の取付け、
(e)本体筒部の射出成形、(f)端子位置決め治具の
取外し、(g)中子の取外しという工程を経て、射出成
形時に端子を形成する製造方法を採用することが考えら
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな製造方法を採用する場合には、電熱線が柔らかいの
で、(c)の工程の電熱線の端部への端子の接続がやり
にくく、(d)の工程の位置決め治具が必要となり、成
形型との嵌合構造が複雑になるので、工程が煩雑であ
り、人作業に頼ると、製造時間を短縮することが難し
く、製品不良も発生し易く、又、機械化すると設備費用
が嵩むという問題点がある。
【0006】本発明は、上記の如き従来の問題点を解消
し、端子が外方に露出された電気融着継手を、大した設
備を要することもなく、簡略な工程にて能率よく射出成
形により一時に製造することができる電気融着継手の製
造方法を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明(以下、本発明1という)は、先端が突合わせ自在
とされた一対の中子と開閉自在とされた外型からなる金
型を用いて、筒状に形成されており、その内周面に樹脂
管の端部が装着可能となされるとともに、通電によって
発熱するコイル状に巻回状態とされた被覆電熱線が埋設
され、被覆電熱線の端子が外方に露出された電気融着継
手を射出成形する電気融着継手の製造方法であって、中
子としてその基端部側の外周面にピン固定孔が設けら
れ、中子のピン固定孔に端子ピンをその一部を挿着する
ようにして固定されたものを用い、先端同士を突合わせ
た状態の一対の中子の周りに被覆電熱線をコイル状に巻
回状態となすとともに、端子ピンに被覆電熱線の電熱線
の端部を連結する工程と、金型の中子と外型間を型閉め
してその中に樹脂を射出成形する工程と、その後、金型
の一対の中子と外型間を開くとともに、一対の中子間を
それらの先端が相互に遠ざかる方向に開きつつ端子ピン
のピン固定孔に挿着した部分を剪断して電気融着継手を
取り出す工程とを有する電気融着継手の製造方法であ
る。
【0008】本願の請求項2に記載の発明(以下、本発
明2という)は、前記端子ピンのピン固定孔に挿着する
部分の近傍が樹脂からなる本発明1に記載の電気融着継
手の製造方法である。
【0009】本発明1において、中子の周りに被覆電熱
線をコイル状に巻回状態となすには、中子の周りにコイ
ル状に巻回状態をなすように被覆電熱線を巻回してもよ
いし、又、被覆電熱線を予めコイル状に巻回状態となし
たものを中子に装着するようにしてもよい。
【0010】尚、中子の脱型の際に、剪断により切り離
され、中子のピン固定孔内に取り残された挿着部は、型
開き状態のときに、電気掃除機等の適当な吸引手段によ
り吸引する等して除去すればよい。
【0011】
【作用】本発明1の電気融着継手の製造方法は、中子と
してその基端部側の外周面にピン固定孔が設けられ、中
子のピン固定孔に端子ピンをその一部を挿着するように
して固定されたものを用い、先端同士を突合わせた状態
の一対の中子の周りに被覆電熱線をコイル状に巻回状態
となすとともに、端子ピンに被覆電熱線の電熱線の端部
を連結する工程と、金型の中子と外型間を型閉めしてそ
の中に樹脂を射出成形する工程と、その後、金型の一対
の中子と外型間を開くとともに、一対の中子間をそれら
の先端が相互に遠ざかる方向に開きつつ端子ピンのピン
固定孔に挿着した部分を剪断して電気融着継手を取り出
す工程とを有することにより、筒状に形成されており、
その内周面に樹脂管の端部が装着可能となされるととも
に、通電によって発熱するコイル状に巻回状態とされた
被覆電熱線が埋設され、被覆電熱線の端子が所定位置の
外方に露出された製品品質の優れた電気融着継手を、大
した設備を要することもになく、簡略化された工程によ
り、能率よく、射出成形により一時に製造することがで
き、又、機械化が技術的に容易になり、機械化の費用を
低減させることができる。
【0012】本発明2の電気融着継手の製造方法は、更
に、前記端子ピンのピン固定孔に挿着する部分の近傍が
樹脂からなることにより、中子の脱型の際の、端子ピン
のピン固定孔に挿着した挿着部の剪断がやり易く、又、
端子ピンの残余の樹脂部分と射出成形した樹脂との相溶
性がよいので、端子ピンが電気融着継手に一体的に固定
され、又、端子ピンの下端部が電気融着継手の内面に表
出しないようになすことができるので、得られる電気融
着継手を耐久性が優れたものとすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例により図面
を参照して説明する。図1は、本発明の電気融着継手の
製造方法に用いる金型の一例を示す説明図である。
【0014】金型1は、先端が突合わせ自在とされた一
対の中子11,11′と、開閉自在とされた外型12か
らなる。外型12は、固定型121と可動型122とか
らなる。一対の中子11,11′は、先端が相互に凹凸
嵌合状態にて突合わせできるようにされており、基端部
には鍔部111,111′が設けられるともに、基端部
の側方に外型12との係合部112,112′が設けら
れており、基端部側の外周面にピン固定孔113,11
3′が設けられている。
【0015】金型1には、先端同士が突合わせ状態とさ
れた一対の中子11,11′と型閉め状態の外型12と
の間には、電気融着継手を成形するキャビティ13が形
成され、固定型121には図示しないノズルからの溶融
樹脂をキャビティ13に射出するキャビティ13に通じ
る湯口14が形成されている。
【0016】次に、上記の金型1を用いた、本発明の電
気融着継手の製造方法の一例を、図2を参照して説明す
る。まず、図2(a)に示すように、先端同士を突合わ
せた状態の一対の中子11,11′のピン固定孔11
3,113′に端子ピン2をその下端に設けられた挿着
部21を挿着するようにして固定する。
【0017】このとき、図3(a)に示すように、下端
に細線状の挿着部21が設けられた端子ピン2を用い
て、その挿着部21を中子11のピン固定孔113に挿
着するように固定してもよいし、又、図3(b)に示す
ように、下端にくびれ部を介してやや径大部が有する挿
着部21′が設けられた端子ピン2′を用いて、その突
起21′を中子11のピン固定孔113に挿着するよう
に固定してもよい。
【0018】次に、図2(b)に示すように、一対の中
子11,11′の周りに被覆電熱線3をコイル状の巻回
状態となるように巻き付けた後、被覆電熱線3の端部の
被覆層をはがし、電熱線31の端部を端子ピン2,2に
連結する。
【0019】次に、図2(c)に示すように、金型1の
中子11,11′と外型12間を型閉めを行い、この状
態の金型1のキャビティ13内に、溶融状態の樹脂を湯
口14を経てキャビティ13内に射出する。
【0020】その後、金型1の一対の中子11,11′
と外型12間を開くとともに、一対の中子11,11′
間をそれらの先端が相互に遠ざかる方向に開きつつ端子
ピン2,2のピン固定孔113,113′に挿着した挿
着部21,21を剪断して電気融着継手を取り出す。
【0021】次に、本発明の電気融着継手の製造方法の
別の例を、図4を参照して説明する。この例の場合に
は、図4(a)に示すように、端子ピン4として、ピン
固定孔113に挿着する部分の近傍が樹脂部41からな
り、その樹脂部41の下端に細線状の挿着部411が設
けられたものを用いて、その挿着部411を中子11の
ピン固定孔113に挿着するように固定するか、又、図
4(b)に示すように、端子ピン4′として、ピン固定
孔113に挿着する部分の近傍が樹脂部41′からな
り、その樹脂部41′の下端にくびれ部を介してやや径
大部が有する挿着部411′が設けられたものを用い
て、その挿着部411′を中子11のピン固定孔113
に挿着するように固定するようにしたこと以外は、図2
及び図3を参照して説明した方法と同じである。
【0022】この例の場合には、金型1の一対の中子1
1,11′と外型12間を開くとともに、一対の中子1
1,11′間をそれらの先端が相互に遠ざかる方向に開
きつつ端子ピン4のピン固定孔113に挿着した挿着部
411を剪断する際に、剪断し易く、又、端子ピンの残
余の樹脂部分と射出成形した樹脂との相溶性がよいの
で、端子ピンが電気融着継手に一体的に固定され、又、
端子ピンの下端部が電気融着継手の内面に表出しないよ
うに絶縁状態となすことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明1の電気融着継手の製造方法は上
記の如き構成とされているので、通電によって発熱する
コイルが埋設され、コイルの端子が外方に露出された製
品品質の優れた電気融着継手を、大した整備を要するこ
ともなく、簡略な工程により能率よく射出成形により一
時に製造することができる。
【0024】本発明2の電気融着継手の製造方法は上記
の如き構成とされているので、中子の脱型の際に、端子
ピンの挿着部を剪断し易く、又、端子ピンが残余の樹脂
部を介して電気融着継手に一体的に固定され、又、端子
ピンの下端部が電気融着継手の内面に表出しないように
絶縁状態となすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いる金型の一例を示す横断面図であ
る。
【図2】本発明の電気融着継手の製造方法の一例を工程
順に示す説明図であり、(a)は先端同士を突合わせた
状態の一対の中子のピン固定孔に端子ピンを固定した状
態を示す断面図、(b)は中子の周りの中央側から端部
側にかけて被覆電熱線を巻き付けた後、電熱線の端部を
端子ピンに連結した状態を示す断面図、(c)は型閉め
状態の金型のキャビティ内に溶融樹脂を射出成形した状
態を示す断面図である。
【図3】本発明の電気融着継手の製造方法の一例におけ
る、中子に対する端子ピンの固定状態を示す説明図であ
り、(a)はその一例を示す断面図、(b)は別の連を
示す断面図である。
【図4】本発明の電気融着継手の製造方法の別の例にお
ける、中子に対する端子ピンの固定状態を示す説明図で
あり、(a)はその一例を示す断面図、(b)は別の連
を示す断面図である。
【図5】従来例を説明する断面図である。
【図6】従来の製造方法の一例を工程順に示す説明図で
あり、(a)は中子への被覆電熱線の巻付け、(b)は
被覆電熱線の位置固定のための隣接する被覆電熱線間の
融着、(c)は被覆電熱線の電熱線の端部への端子の接
続、(d)は端子位置決め治具の取付け、(e)は本体
筒部の射出成形、(f)は端子位置決め治具の取外し、
(g)は中子の取外しの工程を示す断面図である。
【符号の説明】
1 金型 2,2′,4,4′ 端子ピン 3 樹脂 11,11′ 中子 12 外型 21,21′,411,411′ 挿着部 41,41′ 樹脂部 113,113′ ピン固定孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 31:24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端が突合わせ自在とされた一対の中子
    と開閉自在とされた外型からなる金型を用いて、筒状に
    形成されており、その内周面に樹脂管の端部が装着可能
    となされるとともに、通電によって発熱するコイル状に
    巻回状態とされた被覆電熱線が埋設され、被覆電熱線の
    端子が外方に露出された電気融着継手を射出成形する電
    気融着継手の製造方法であって、中子としてその基端部
    側の外周面にピン固定孔が設けられ、中子のピン固定孔
    に端子ピンをその一部を挿着するようにして固定された
    ものを用い、先端同士を突合わせた状態の一対の中子の
    周りに被覆電熱線をコイル状に巻回状態となすととも
    に、端子ピンに被覆電熱線の電熱線の端部を連結する工
    程と、金型の中子と外型間を型閉めしてその中に樹脂を
    射出成形する工程と、その後、金型の一対の中子と外型
    間を開くとともに、一対の中子間をそれらの先端が相互
    に遠ざかる方向に開きつつ端子ピンのピン固定孔に挿着
    した部分を剪断して電気融着継手を取り出す工程とを有
    することを特徴とする電気融着継手の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記端子ピンのピン固定孔に挿着する部
    分の近傍が樹脂からなることを特徴とする請求項1に記
    載の電気融着継手の製造方法。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20040526