JPH0899443A - シリアル記録装置 - Google Patents
シリアル記録装置Info
- Publication number
- JPH0899443A JPH0899443A JP6237098A JP23709894A JPH0899443A JP H0899443 A JPH0899443 A JP H0899443A JP 6237098 A JP6237098 A JP 6237098A JP 23709894 A JP23709894 A JP 23709894A JP H0899443 A JPH0899443 A JP H0899443A
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- sheet
- recording
- sheet feeding
- trailing edge
- control unit
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- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
てそのシート送りの可否を判断した上、コマンドを駆動
部に送給することで、駆動部からのステータス信号を待
つ必要がなくスループットの向上を図ることのできるシ
リアル記録装置の提供。 【構成】 被記録材の少なくともシート送りおよび搬送
駆動源6の動作を制御する駆動部12と、駆動部にコマ
ンドを出力するコントロール部11とを制御部10に有
し、シート後端検知センサ2からの検知信号に基づいて
制御部によりシート送りおよび搬送が制御されるシリア
ル記録装置において、シート後端検知にかかわる指数
と、シート送りが可能な残余の送り可能量を表わす変数
とに基づいてコントロール部11により駆動部12によ
る動作が制御されるようにした。
Description
し、詳しくは、記録ヘッドによる主走査方向の移動中行
われる記録ごとに、被記録材(以下で記録シートと呼
ぶ)の副走査方向のシート送りがなされ、最後に記録シ
ートの排出が行われる形態のシリアル記録装置に関す
る。
は記録シートの副走査方向の長さがサイズによってまち
まちであり、従って、常に記録シートの後端を意識しつ
つシート送りがなされることになる。すなわち、シート
送りのあと、記録シートが記録位置に未だ保持されてい
る状態のときは、そのまま記録が行われるが、シート送
りのあと、記録シートが記録位置に保持されないような
状態となった場合は、記録シートを速やかに記録装置か
ら排出し、次の記録シートが記録位置に送給されてくる
までは記録待ちの状態となる。
中止を認識するために、図8に示すように記録シート1
の後端を検知するシート後端検知センサ2が記録ヘッド
3のシート送り方向(副走査方向)Sの上流側に設けら
れている。ここで4は記録シート1を記録位置に保持す
るプラテンローラ、また、Nは記録ヘッド3のシート送
り方向上流側の端部からシート後端検知センサ2までの
距離であり、ここで示す距離Nは所定量Mパルスづつシ
ート送りされるときの同じパルス単位で表わされてい
る。すなわち、図8の(A)は記録シート1の後端がシ
ート後端検知センサ2によって検知されておらず、従っ
てシート送り後記録ヘッド3による主走査方向の移動
(紙面とは直交する方向の走査)中に続いて記録が可能
な状態を示す。また、図8の(B)は既に記録シート1
の後端がシート送り中にシート後端検知センサ2によっ
て検知され、次のシート送り後の記録が不可能な状態を
示している。
シート1の後端がシート後端検知センサ2によって検知
されるまではあとどれだけシート送りが可能な分の長さ
が残されているのか分らず、図8の(B)の状態となっ
て始めて記録シート1の後端までの長さが認識されるこ
とになる。このために、これまでの制御部では、そのC
PU機能を有するコントロール部がホスト装置から記録
データや命令を受取ると、命令に従って記録データを展
開したあと、各駆動部にモータの駆動、記録ヘッド3に
よる記録実施のための命令を出力していた。従って、か
かる場合、各駆動部ではその駆動のためにステータスを
コントロール部に通知する必要があり、このようにコン
トロール部と駆動部との間ではマルチタスクの形で通信
をやり取りしながらその制御を行ってきた。
来のように、シート送りの都度、次のシート送りが可能
であるか否かをステータス信号として駆動部とコントロ
ール部との間でやり取りするのでは、コントロール部の
方でシート送り信号をその駆動部に送給後、駆動部から
のステータスにかかわる応答を待たねばならず、また、
シート送りが可能な状態であったとしても駆動部が他の
処理を行っているような場合には駆動部としても動作で
きず、かかる無駄な待ち時間の発生によってスループッ
トの低下を招く。
あるか否かを判別するには、あとのシート送り回数を調
べなければならず処理手順が複雑になる。
題に鑑み、シート送りを実施するにあたり、コントロー
ル部において、次に実施されるシート送りの可否を先に
判断できることによって駆動部からのステータス信号を
待つ必要がなくスループットの向上を図ることのできる
シリアル記録装置を提供することにある。
めに、本発明は、被記録材の少なくともシート送りおよ
び搬送排出にかかわる駆動源の動作を制御する駆動部
と、該駆動部に前記シート送りおよび搬送排出にかかわ
るコマンドを出力するコントロール部とを制御部に有
し、前記被記録材の搬送方向の後端部を検知するシート
後端検知センサからの検知信号に基づいて前記制御部に
より前記シート送りおよび搬送排出が制御されるシリア
ル記録装置において、前記シート後端検知センサによる
検知前か検知後であるかを表わす指数と、前記シート送
りが可能な残余の送り可能量を表わす変数とに基づい
て、前記駆動部によるシート送りおよび搬送排出を前記
コントロール部により制御するようにしたことを特徴と
するものである。
送りごとにこれに先行してシート後端検知センサによる
検知前か検知後であるかを表わす指数と、シート送りが
可能な残余の送り可能量を表わす変数とに基づいて、次
の有効なシート送りが可能であるか否かを判断し、駆動
部に適切にシート送りコマンドを送給するので、駆動部
ではそのコマンドに従ってシート送りあるいは搬送・排
出を行えばよく、シート送りのたびごとにコマンドに対
してステータスをコントロール部に返す必要がなくなる
ため、コントロール部にステータス授受のための無駄な
時間を費させることを無くし、記録装置としてのスルー
プット向上に貢献できる。
細かつ具体的に説明する。
の構成を示す。制御部10は中央演算処理装置(CP
U)として機能するコントロール部11と各部のドライ
バとして機能する駆動部12とで構成される。また、1
3は本発明にかかる制御の他、記録装置としての制御用
プログラム等が格納される記録装置ROM、14は本発
明による記録実施にあたって関係データを一時保持する
と共にワークエリアとしての記憶領域を有する記憶装置
RAMである。
ら記録データや命令が送給されてくると、まず記録デー
タを駆動部12に送るために展開した上いったんRAM
14に格納する。しかして、ROM13に格納されてい
るプログラムに従って記録を行うもので、ここで、コン
トロール部11と駆動部12との間ではマルチタスクの
形で通信が行われる。また、記録ヘッド3には駆動部1
2を介して記録信号が送給されると共にその記録のタイ
ミングに合わせて記録ヘッド搭載の不図示のキャリッジ
を主走査方向に駆動すべく主走査駆動モータ5が駆動さ
れる。また、1往復による主走査で記録ヘッド3により
1行分の記録が行われると、副走査モータ6が駆動さ
れ、1行分に相当する送り量のシート送りがその都度繰
り返される。
都度図2および図3のフローチャートに従った制御がコ
ントロール部11および駆動部12によって行われるも
ので、これにより本発明の目的達成を可能とするもので
ある。
ロール部11に送給されると、ステップS11でシート
送り量(予め記録ヘッド3の吐出列の長さから設定され
るもので以下でMという)が送り可能量(図8にNで示
す)以下であるか否かを判断する。そして、肯定、つま
り、その段階でシート送りしてもそのシート送りした分
に記録が可能であるということでステップS14に進
み、ここで、残りのシート送り可能量、つまり送り可能
量Nからシート送り量Mを差し引いた量を演算し、ステ
ップS15でその演算結果を駆動部12に送給する。
ップS12に進み、更にここで、シート後端が検知され
た後か否かを判断し、否定の場合はステップS11に戻
ってシート後端が検知されるまでステップS11〜S1
2が繰り返えされる。更にまた、ステップS12におい
て肯定の判断であれば、この段階でシート送りしてもそ
のシート送りされた分に記録が不可能であるとの判断に
従ってステップS13に進み、駆動部12にシート排出
のコマンドを送給する。
ト送り時の制御動作について説明する。
コントロール部11から送給されると、ステップS21
でシート後端検知の場合はステップS24に進んで副走
査モータ6を駆動し、記録シート1を排出させるが、シ
ート後端が未検知の場合はステップS22に進んで残り
のシート可能量として送り可能量Nに1パルスを加算し
ておき、しかる後ステップS23に進んでシート送り量
Mだけシート送りするように副走査モータ6を駆動す
る。
よび検知後の制御動作に適用される指数および変数につ
いて説明する。すなわち、第1の指数はシート後端検知
前であるか検知後であるかを示すものであり、第2の変
数はその時点における残りのシート送り可能量を示すも
のである。すなわち第2の変数はその時点で確実にシー
ト送りが可能なパルス数を示すことになる。
にがかわる全ての動作の停止状態でしかもシート後端が
未検知の状態では残りシート送り可能量を(N+1)
(パルス数表示による)と判断する(状態1)。しかし
て、この状態1からM(パルス数)のシート送り量を実
行する場合(但しM≦N+1)、このあとの残りシート
送り可能量はN+1−Mとなる(状態2)。
実行後において、シート送りを1パルスだけ行った時に
未だにシート後端検知前の状態にあるとすると、この位
置から更に(N+1)のシート送りが可能であり、この
場合の残りのシート送り量は(M−1)パルスであっ
て、あとのシート送り可能量は、
の結果、シート後端が検知されない場合はここから更に
(N+1)のシート送りが可能であり、残りのシート送
り可能量は再び(N+1)となる(状態4)。
け行った時にシート後端が検知された場合は、ここから
Nパルス分のシート送りの可能であることが確定され、
一方、残りのシート送りは(M−1)パルス分であるた
め残りのシート送り可能量は(N+1−M)となる(状
態5)。
ート送りを行った場合は先に述べたと同様、この位置か
ら(N+1−M)パルス分のシート送りが可能であるこ
とが確定しており、従って残りシート送り可能量は(N
+1−M)となる(状態6)。
な実施例について詳述する。
側端部からシート後端検知センサ2までの距離Nが10
であり、また、図4に示すシート後端検知前の状態にお
いてシート後端から15パルス分にあたる位置から2回
シート送りされ、そのあと排出される場合で、シート送
り量Mが6であるとする。
行われる制御動作(A),(B)とシート後端検知セン
サ2による検知状態(C)、シート送り保証量の変化
(D),シート後端までの長さの変化(D)との関係を
示すものである。また、その横線方向に示すT1,T
2,T3,T4およびT5は1回目のシート送りのため
の制御動作開始時点、1回目のシート送りのための制御
動作終了時点、シート後端検出時点、2回目のシート送
りのための制御動作開始時点、排出時点をそれぞれ示
す。
前の状態ではコントロール部11および駆動部12はそ
れぞれ待機状態にあり、この間でのシート保証量に先の
シート送り後に1パルス分シート送りがなされているの
で、あと11パルス分あればよい。ついで時点T1にお
いてはコントロール部11で残りの記録シートに対して
第1回目のシート送りを実施するための図2に示す手順
による処理を(ロ)で開始し、シート送り量が可能量よ
り少ないので残りのシート送り可能量、つまりシート送
り保証量を(11−6)の5とした上駆動部12にシー
ト送りコマンドを出す。よって、駆動部12では(ハ)
で副走査モータ6を6ステップ部駆動する。
ル部11では(ニ)として第2回目のシート送りを実施
するため(図2)に示した手順による行い、再び駆動部
12(ホ)で示すような割り込みによる図3に示した手
順の処理を要する。かくして、残りのシート送り可能量
を1つ増やして上述の5を6とした(ヘ)の時点でシー
ト送りコマンドを出し、時点T2からT3の間の(ト)
でコントロール部11では第3回目のシート送りのため
の図2に示した手順による処理を行う。
送りを実施した場合のシート送り保証量がシート送り量
を下まわる。つまり、図2に示すステップS11での判
断が否定の場合となるので、シート後端検知センサ2に
よる後端検知の時点T3を待って、コントロール部11
では(チ)で駆動部12に排出コマンドを出す。よっ
て、駆動部12では(リ)で、副走査モータ6を駆動
し、時点T4からT5の間で(ヌ)として示すように図
3に示す手順の処理を行う。但し、この場合の処理では
シート後端検出後であるので、2回目のシート送りの連
続して時点T5でシート排出を実施する。
るシート送り時の制御動作をコントロール部11および
駆動部12に分けて示すフローチャートである。なお、
本実施例は、第1実施例が正方向のシート送りのみを前
提としたのに対し逆方向の駆動動作が可能な場合の例で
あって、その他については第1実施例の構成と変わると
ころはない。
制御手順でのステップS111からステップS115ま
での動作は、第1実施例のところで図2によって示した
ステップS11〜S15までの動作と変わらないのでそ
の詳細な説明は省略する。
らコマンドを受け取る側の駆動部12における制御動作
について説明する。
ート後端検知センサ2によって検知された後であるかそ
の直前であるかが判断され、肯定(検知直後)の場合は
シート送り方向が正逆いずれであってもこのあとステッ
プS216に進み、コマンド通りシート排出を実施すべ
く副走査駆動モータ6を駆動する。また、ステップS2
11の否定の判断であれば、ステップS212に進み、
ここで、シート送りの方向が第1実施例にならった正方
向であるか否かを判断する。
つまり負方向のシート送りがなされるとの判断の場合
は、ステップS213に進んでここで残りのシート送り
可能量をこれまでのシート送り可能量から1ステップ引
いた値とした上、ステップS215に進んで副走査モー
タ6を駆動し、所定量のシート送りを負方向に対して実
施する。また、ステップS212において、肯定、つま
り正方向のシート送りであるとの判断の場合は、ステッ
プS213に進み、ここで残りのシート送り可能量をこ
れまでのシート送り可能量に1ステップ加算した値とし
た上、ステップS215で所定量のシート送りを正方向
に対して実施する。
送り制御では、シート送りを行う前にそのシート送りが
可能であるか否かの判断を行うもので、従って、シート
送りのコマンドのたびごとに駆動部12からコントロー
ル部11にステータスを知らせる必要がなく、従来のよ
うなコントロール部11での無駄な待ち時間を無くすこ
とができる。
ば、シート後端検知センサによる検知前か検知後である
かを表わす指数と、前記シート送りが可能な残余の送り
可能量を表わす変数とに基づいて、前記駆動部によるシ
ート送りおよび搬送排出を前記コントロール部により制
御するようにしたので、シート送り制御の簡略化を図
り、シリアル型記録装置におけるスループットの向上を
図ることができる。
ク図である。
シート送り時の制御動作の手順を示すフローチャートで
ある。
り時の制御動作の手順を示すフローチャートである。
記録位置からシート後端検知位置までの距離を一例とし
て示す説明図である。
される時の制御動作の手順をタイミング的に示す説明図
である。
シート送り時の制御動作の手順を示すフローチャートで
ある。
り時の制御動作の手順を示すフローチャートである。
知前の状態(A)およびシート後端検知後の状態(B)
で示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 被記録材の少なくともシート送りおよび
搬送排出にかかわる駆動源の動作を制御する駆動部と、
該駆動部に前記シート送りおよび搬送排出にかかわるコ
マンドを出力するコントロール部とを制御部に有し、前
記被記録材の搬送方向の後端部を検知するシート後端検
知センサからの検知信号に基づいて前記制御部により前
記シート送りおよび搬送排出が制御されるシリアル記録
装置において、 前記シート後端検知センサによる検知前か検知後である
かを表わす指数と、前記シート送りが可能な残余の送り
可能量を表わす変数とに基づいて、前記駆動部によるシ
ート送りおよび搬送排出を前記コントロール部により制
御するようにしたことを特徴とするシリアル記録装置。 - 【請求項2】 前記指数はシリアルに走査する記録ヘッ
ドによる記録直前の位置から前記シート後端検知センサ
による検知直後の位置までの距離を前記駆動源の駆動パ
ルスで換算したパルス数であり、前記変数はシート送り
実施直前における前記被記録材上の記録直前の位置から
前記シート後端までの距離を前記駆動パルスで換算した
パルス数であることを特徴とする請求項1に記載のシリ
アル記録装置。 - 【請求項3】 前記指数および変数に基づいて制御する
前記コントロール部は前記駆動部に前記シート送りのた
びごとに1パルス分のシート送りを先行させることを特
徴とする請求項2に記載のシリアル記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6237098A JPH0899443A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | シリアル記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6237098A JPH0899443A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | シリアル記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0899443A true JPH0899443A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17010391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6237098A Pending JPH0899443A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | シリアル記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0899443A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7500666B2 (en) | 2006-09-22 | 2009-03-10 | Seiko Epson Corporation | Recording medium feeding apparatus, recording apparatus, liquid ejecting apparatus |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6237098A patent/JPH0899443A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7500666B2 (en) | 2006-09-22 | 2009-03-10 | Seiko Epson Corporation | Recording medium feeding apparatus, recording apparatus, liquid ejecting apparatus |
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