JP2895158B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
録する記録装置に関する。
被記録材をそれぞれ主走査方向、副走査方向に走査して
記録を行うシリアル型記録装置がある。このようなシリ
アル型記録装置は、給紙、記録、排紙の一連の記録に必
要な動作を1パックにして行うようになっていた。
チャートである。
を回転させ、終始スタッカ上の被記録材を搬送ローラま
で送り、LFモータにより搬送ローラを駆動して被記録材
を記録ポジションまで搬送し、搬送された被記録材に、
ステップS302にて、印字を開始する。そして、1回の印
字が終了したとき、ステップS303にて、後端センサの位
置に被記録材の後端が来たか否かを判断する。判断した
結果、後端が来ない場合は、ステップS302に戻って印字
を行う。以後、ステップS302,S303を繰り返す。そし
て、後端センサにより後端が検知された場合、すなわ
ち、被記録材の後端が後端センサを通過した場合は、ス
テップS304に移行する。
を代入した後、ステップS305ないしステップS307にて、
累積Lが印字可能距離L2を越えるまで、印字動作を繰り
返す。
印字可能距離L2を越えた場合は、ステップS308に移行
し、ステップS308にて、被記録材を印字ポジションから
排出する。そして、ステップS309にて、バッファメモリ
にホストからの印字データが存在するか否かを判断し、
判断した結果、印字データが存在する場合は、ステップ
S301に戻る。
一連の記録に必要な動作を1パックにして行うようにし
たので、複数枚の被記録材に亘って印字する場合、記録
が終了した被記録材が印字ポジションから排出されるま
で、次の被記録材が給紙されないため、給紙スタッカか
ら印字ポジションまでの距離が長ければ長いほど、ま
た、印字に必要な被記録材の枚数が多ければ多いほど、
長くなり記録装置のスループットを大きく落とす要因に
なっていた。
ープットをより向上させることができる記録装置を提供
することにある。
ッドを用いて主走査を行うことにより被記録材上に1走
査分の画像を記録し、主走査終了後主走査方向と異なる
方向に被記録材を搬送して副走査を行い、前記主走査及
び前記副走査を順番に繰り返すことにより1枚の被記録
材に対する画像記録を行う記録装置において、1走査分
以上の記録情報を格納する格納手段と、前記格納手段に
格納されている記録情報に基づき記録するための被記録
材を収納する収納手段と、前記収納手段と記録位置の間
で且つ前記記録位置から副走査方向上流側に所定距離離
れた位置で被記録材の有無を検知する検知手段と、前記
検知手段による被記録材の後端検知に応じて被記録材の
後端部の記録領域に対する記録動作を制御する記録制御
手段と、最終の主走査終了後被記録材を記録位置から排
出する排出手段と、前記排出手段による被記録材の排出
処理開始前に次の記録情報の有無を判別する判別手段
と、前記判別手段により次の記録情報が有ると判別され
た場合、先の被記録材の後端が前記記録位置と前記検知
位置の間にある状態で前記収納手段から次の被記録材の
給紙処理を開始し、更に先に被記録材の前記記録位置か
らの排紙処理と並行して次の被記録材の前記記録位置へ
の搬送処理を行う搬送手段と、を有することを特徴とす
る。
手段と、該格納手段に格納されている記録情報に基づき
記録するための被記録材を収納する収納手段と、該収納
手段と記録位置の間で、且つ該記録位置から副走査方向
上流側にL1だけ離れた位置の被記録材の有無を検知する
検知手段と、該検知手段により被記録材の後端が検知さ
れた後、被記録材が所定の送り量L(≦L1)だけ送られ
た時点で前記格納手段内に次の記録情報が存在するか否
かを判別する判別手段と、該判別手段により次の記録情
報が存在すると判別された場合、次の被記録材を前記記
録位置に給送する給送手段と、を備えたことを特徴とす
る。
納する格納手段と、該格納手段に格納されている記録情
報に基づき記録するための被記録材を収納する収納手段
と、該収納手段と記録位置の間で、且つ該記録位置から
副走査方向上流側にL1だけ離れた位置の被記録材の有無
を検知する検知手段と、(N−1)走査分の送り量と前
記検知手段により被記録材の後端が検知された時点での
被記録材の後端部の記録可能領域の副走査方向の長さL2
(≦L1)との差を越えるまで前記被記録材が送られた時
点で前記格納手段内に次の記録データが存在するか否か
を判別する判別手段と、該判別手段により次の記録情報
が存在すると判別された場合、被記録材を前記記録位置
に給送する給送手段と、を備えたことを特徴とする。
録情報を判別し、次の記録情報があると判別された場合
には、先の被記録材が記録位置と被記録材の検知位置と
の間にある状態で次の被記録材の給紙を開始し、更に先
の被記録材の排出処理と並行して次の被記録材の記録位
置への搬送処理を行う。
の間にある検知手段により被記録材の後端が検地された
後被記録材が所定の送り量Lだけ送られた時点で次の記
録情報の有無を判別し、ある場合は次の被記録材を記録
位置に給送する。
納手段を備え、記録位置と被記録材の収納位置の間にあ
る検知手段により被記録材の後端が検地された後、(N
−1)走査分の送り量と前記検知手段により被記録材の
後端が検知された時点での被記録材の後端部の記録可能
領域の副走査方向の長さL2との差を越えるまで前記被記
録材が送られた時点で前記格納手段内に次の記録データ
が存在するか否かを判別し、次の記録情報が存在する場
合、被記録材を記録位置に給送する。
る。
はシリアル型記録装置の例である。
段である記録ヘッド、2は記録ヘッド1を搭載し記録の
ために主走査方向に走査するキャリッジ、3はキャリッ
ジ2を駆動するCRモータ、4はCRモータ3の駆動力をキ
ャリッジ2に伝達する駆動ベルト、5はキャリッジ2の
走査のガイドをするキャリッジ軸、6は被記録材の搬送
を行う搬送ローラ、7は搬送ローラ6を駆動するLFモー
タ、8は記録媒体を搬送ローラ6に圧接するピンチロー
ラ、9は給紙スタッカから被記録材を搬送ローラ6まで
送る給紙ローラ、10は給紙ローラ9を駆動する給紙モー
タ、11は記録される被記録材をスタックする給紙スタッ
カ、12は被記録材、13は記録装置の動作を制御するコン
トロール回路、14は記録ヘッド1により被記録材12に記
録を行う記録ポジション、15は給紙スタッカ11と記録ポ
ジション14との間に被記録材が存在するか否かを検知す
るセンサ、24はLFモータ7によりに搬送ローラに連動し
て駆動される排紙ローラ、25は排紙された被記録材をス
タックする排紙スタッカである。
第3図において、マイクロプロセッサ形態のCPU16はイ
ンターフェース17を介してホストコンピュータ18、スキ
ャナ19等のホスト装置に接続されておりROM形態のプロ
グラムメモリ20やRAM形態のバッファメモリ21に格納さ
れたホスト装置からの印字データに基き記録動作を制御
する。CPU16はモータードライバ22を介してCRモータ
3、LFモータ7、給紙モータ10を制御すると共に、RAM2
1に格納された印字情報に基き、ヘッドドライバ23を介
して記録ヘッド1を制御する。
ートである。
後に、受信割込を許可する(ステップS802)。ステップ
S803において、本例に係るプリンタと接続されたホスト
装置からの記録データが入力されると、ステップS804に
て、RAM21内に設けた記録用のバッファに受信されたデ
ータを印字データに展開した後格納する。そして、ステ
ップS805にて、ホスト装置からの印字開始コマンド受
信、または既定量(受信バッファの容量または1走査
分)分の記録データの受信終了を判断するまで、ステッ
プS803〜S805の手順を繰り返す。そして、ステップS805
にて、前記印字条件が発生した場合、印字を開始する。
て説明する。
させるためCPU16によりCRモータ3を駆動し、ステップS
402にて、コントロール回路14により記録ヘッド1にデ
ータをセットし、ステップS403にて、記録ヘッド1を駆
動する。そして、記録ヘッド1の1回の駆動ごとにRAM2
1に設けた記録サイクルカウンタを+1だけ進め、この
記録サイクルカウンタにより1ライン記録が完了したか
否かを判定する。判定した結果、記録サイクルカウンタ
が1回の走査において、規定記録ドット数を越えていな
い場合は、ステップS401に復帰してステップS401〜S403
の動作を繰り返す。
と判断された場合は、ステップS405にてLFモータを駆動
し、被記録材を副走査方向に所定量Lnだけ送り、ステッ
プS406にて、CRモータを駆動し、キャリッジ2を所定の
位置まで戻す。
制御手順の一例を示すフローチャートである。
ラ9を回転させ、給紙スタッカ11上の被記録材12を搬送
ローラ6まで送る。その後、LFモータ7により搬送ロー
ラ6が駆動され、被記録材12を記録ポジション14まで搬
送する。そして、次に、ステップS102の印字動作を行
う。1回の印字動作が終了すると、ステップS103にて、
センサ15によりセンサの位置に被記録材12の後端が来た
か否かを判断する。そして、被記録材12の後端がまだセ
ンサ15の位置を通過していない場合は、ステップS102を
繰り返す。被記録材12の後端がセンサ15の位置を通過し
た場合は、ステップS104〜S107に進む。
材12の後端が通過してからの印字動作における被記録材
送りLnの累積Lが、予め設定されたセンサ15の位置を被
記録材12の後端が通過してからの印字可能距離L2を越え
るまでは、ステップS106の印字動作(S102と同じ)を繰
り返す。
し、ステップS108にて、バッファメモリにホストからの
印字データが存在するかどうかを判断する。判断した結
果、印字データが存在する場合は、ステップS109に進
み、LFモータ7の駆動により搬送ローラ6、排紙ローラ
24を駆動し被記録材12を排紙スタッカ25に排出するとと
もに、給紙モータ10を駆動し給紙ローラ9を回転させ次
の被記録材を搬送ローラ6に給紙する。
にホストからの印字データが存在しない場合は、ステッ
プS110に進み、LFモータ7の駆動により搬送ローラ6、
排紙ローラ24を駆動し、被記録材12を排紙スタッカ25に
排出し、印字を終了する。
印字データを印字する場合、1枚の被記録材の印字可能
領域を印字終了した時点で、排紙処理をする前に、ステ
ップS108で、次の被記録材に印字するデータがあるかど
うかを見て給紙処理を行うので、従来の制御方法に比較
して排紙処理の時間を短縮できるので印字装置のスルー
プットの向上を図ることができる。
存在するか否かを1枚の被記録材の印字可能領域を印加
終了した時点で見て次の被記録材を給紙するか否かを判
断する例を説明したが、本実施例では、1枚の被記録材
を印字中において、バッファメモリに次頁の印字データ
が存在するか否かをみることが可能になった時点で、バ
ッファメモリに次頁の印字データが存在するか否かを見
て次の被記録材を給紙するか否かを判断するようにし
た。
制御手順を示すフローチャートである。
ラ9を回転させ、給紙スタッカ11上の被記録材12を搬送
ローラ6まで送る。その後、LFモータ7により搬送ロー
ラ6が駆動され、被記録材12を記録ポジション14まで搬
送する。次に、ステップS202にて印字動作を行う。1回
の印字動作が終了するとステップS203にて、センサ15に
よりセンサの位置に被記録材12の後端が来たか否かを判
断する。そして、被記録材12の後端がまだセンサ15の位
置を通過していなければステップS202を繰り返す。被記
録材12の後端がセンサ15の位置を通過していれば、ステ
ップS204〜S207に進む。これらのステップでは、センサ
15の位置を被記録材12の後端が通過してからの印字動作
における被記録材送りLnの累積Lが、あらかじめ設定さ
れたセンサ15の位置を被記録材12の後端が通過してから
印字可能距離L2と、バッファメモリの格納可能な印字デ
ータの印字ライン数Nとから決まる数値L2−Ln・(N−
1)を越えるまでは、ステップS206の印字動作(S202と
同じ)を繰り返す。
テップS208に移行し、ステップS208にて、RAM21内のN
走査分の印字情報を格納するバッファメモリのN走査目
の箇所に、ホストからの印字データが存在するか否かを
判断する。判断した結果、印字データが存在する場合
は、ステップS209に進み、給紙モータ10を駆動し、給紙
ローラ9を回転させ、次の被記録材を搬送ローラ6に給
紙する。
15の位置を被記録材12の後端が通過してからの印字動作
における被記録材送りLnの累積Lが、予め設定されたセ
ンサ15の位置を、被記録材12の後端が通過してからの印
字可能距離L2を越えるまで、ステップS211の印字動作
(ステップS202,S206と同じ)を繰り返す。ステップS21
0で判断した結果、L≧L2となった場合は、ステップS21
3に移行し、LFモータ7の駆動により搬送ローラ6の駆
動し、次の被記録材12を所定の印字位置まで副走査方向
に送る。そして、ステップS202に復帰し、次の被記録材
への印字を開始する。この時、先の被記録材は次の被記
録材を副走査方向へ搬送するLFモータ7の駆動により排
紙ローラ24が駆動されるため、次の被記録材への印字に
より排紙スタッカ25に排出される。
いと判断された場合は、ステップS214〜S216に移行す
る。これらステップでは、ステップS210〜S212と同様
に、L≧L2となるまで印字動作を繰り返えし、L≧L2と
なった場合は、ステップS217に進む。そして、ステップ
S217にて、LFモータ7の駆動により搬送ローラ6、排紙
ローラ24を駆動し、被記録材12を排紙スタッカ25に排出
し印字を終了する。
構成したので、スループットをより向上させることがで
きるという効果がある。
ーチャート、 第5図は印字動作を示すフローチャート、 第6図は第3図示ROM30に格納されるカット紙の給紙制
御手順の一例を示すフローチャート、 第7図は第3図示ROM30に格納されるカット紙の給紙制
御手順の他の例を示すフローチャート、 第8図は従来のカット紙給紙制御手順の一例を示すフロ
ーチャートである。 1…記録ヘッド、2…キャリッジ、3…CRモータ、4…
駆動ベルト、5…キャリッジ軸、6…搬送ローラ、7…
LFモータ、8…ピンチローラ、9…給紙ローラ、10…給
紙モータ、11…給紙スタッカ、12…被記録材、13…コン
トロール回路、14…印字位置、15…センサ、16…CPU、1
7…インターフェース、18…ホスト、19…スキャナ、20
…ROM、21…RAM、22…モータードライバ、23…ヘッドド
ライバ、24…排紙ローラ、25…排紙スタッカ。
Claims (5)
- 【請求項1】記録ヘッドを用いて主走査を行うことによ
り被記録材上に1走査分の画像を記録し、主走査終了後
主走査方向と異なる方向に被記録材を搬送して副走査を
行い、前記主走査及び前記副走査を順番に繰り返すこと
により1枚の被記録材に対する画像記録を行う記録装置
において、 1走査分以上の記録情報を格納する格納手段と、 前記格納手段に格納されている記録情報に基づき記録す
るための被記録材を収納する収納手段と、 前記収納手段と記録位置の間で且つ前記記録位置から副
走査方向上流側に所定距離離れた位置で被記録材の有無
を検知する検知手段と、 前記検知手段による被記録材の後端検知に応じて被記録
材の後端部の記録領域に対する記録動作を制御する記録
制御手段と、 最終の主走査終了後被記録材を記録位置から排出する排
出手段と、 前記排出手段による被記録材の排出処理開始前に次の記
録情報の有無を判別する判別手段と、 前記判別手段により次の記録情報が有ると判別された場
合、先の被記録材の後端が前記記録位置と前記検知位置
の間にある状態で前記収納手段から次の被記録材の給紙
処理を開始し、更に先の被記録材の前記記録位置からの
排紙処理と並行して次の被記録材の前記記録位置への搬
送処理を行う搬送手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】前記判別手段により次の記録情報が有ると
判別された場合、前記搬送手段は、前記排出手段による
先の被記録材の前記排紙処理の開始と同時に次の被記録
材の前記給紙処理を開始することを特徴とする請求項1
に記載の記録装置。 - 【請求項3】前記判別手段により次の記録情報が有ると
判別された場合、前記搬送手段は、前記排出手段による
先の被記録材の前記排紙処理の開始よりも前に次の被記
録材の前記給紙処理を開始することを特徴とする請求項
1に記載の記録装置。 - 【請求項4】1走査分以上の記録情報を格納する格納手
段と、 該格納手段に格納されている記録情報に基づき記録する
ための被記録材を収納する収納手段と、 該収納手段と記録位置の間で、且つ該記録位置から副走
査方向上流側にL1だけ離れた位置の被記録材の有無を検
知する検知手段と、 該検知手段により被記録材の後端が検知された後、被記
録材が所定の送り量L(≦L1)だけ送られた時点で前記
格納手段内に次の記録情報が存在するか否かを判別する
判別手段と、 該判別手段により次の記録情報が存在すると判別された
場合、次の被記録材を前記記録位置に給送する給送手段
と、 を備えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項5】N(Nは自然数)走査分の記録情報を格納
する格納手段と、 該格納手段に格納されている記録情報に基づき記録する
ための被記録材を収納する収納手段と、 該収納手段と記録位置の間で、且つ該記録位置から副走
査方向上流側にL1だけ離れた位置の被記録材の有無を検
知する検知手段と、 (N−1)走査分の送り量と前記検知手段により被記録
材の後端が検知された時点での被記録材の後端部の記録
可能領域の副走査方向の長さL2(≦L1)との差を越える
まで前記被記録材が送られた時点で前記格納手段内に次
の記録データが存在するか否かを判別する判別手段と、 該判別手段により次の記録情報が存在すると判別された
場合、被記録材を前記記録位置に給送する給送手段と、 を備えたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2105621A JP2895158B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 記録装置 |
US07/684,233 US5223858A (en) | 1990-04-20 | 1991-04-12 | Recording apparatus |
ES91303556T ES2070427T3 (es) | 1990-04-20 | 1991-04-19 | Un aparato de impresion. |
EP91303556A EP0453318B1 (en) | 1990-04-20 | 1991-04-19 | A recording apparatus |
CN91102540A CN1049863C (zh) | 1990-04-20 | 1991-04-19 | 一种记录装置 |
DE69108767T DE69108767T2 (de) | 1990-04-20 | 1991-04-19 | Aufzeichnungsvorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2105621A JP2895158B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044168A JPH044168A (ja) | 1992-01-08 |
JP2895158B2 true JP2895158B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=14412564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2105621A Expired - Lifetime JP2895158B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2895158B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7357387B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-04-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feed device for feeding cut sheets while interposing shortened interval between successive fed two sheets |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7178914B2 (en) * | 2004-03-03 | 2007-02-20 | Lexmark International, Inc. | Media pre-feed in intermittent printer |
JP6940968B2 (ja) * | 2017-03-28 | 2021-09-29 | キヤノン株式会社 | 記録装置、記録システム、制御方法、及びプログラム |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2105621A patent/JP2895158B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7357387B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-04-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feed device for feeding cut sheets while interposing shortened interval between successive fed two sheets |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH044168A (ja) | 1992-01-08 |
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Legal Events
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