JPH0739197B2 - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPH0739197B2
JPH0739197B2 JP10109789A JP10109789A JPH0739197B2 JP H0739197 B2 JPH0739197 B2 JP H0739197B2 JP 10109789 A JP10109789 A JP 10109789A JP 10109789 A JP10109789 A JP 10109789A JP H0739197 B2 JPH0739197 B2 JP H0739197B2
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大 山岸
公秀 橋本
和宏 田中
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株式会社ピーエフユー
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 用紙の送り機構と用紙の反転機構と印字機構とをそな
え、上記送り機構により送られる用紙に対する表面印字
を行ったのち、上記反転機構により用紙を反転させて裏
面印字を行うよう構成されたプリンタにおいて、表面印
字態様と裏面印字態様とが上下逆方向印字態様となるよ
うにするプリンタ制御装置に関し、 印字用バッファを増加させることなく、用紙の送り制御
を適当に行うことにより、例えば上綴じ用紙や縦書き葉
書等における表面/裏面の印字を所望する印字態様にす
る、即ち、表面/裏面における文字が上下逆となって読
み難くならないようにすることを目的とし、 用紙の送り機構と用紙の反転機構と印字機構とをそな
え,上記送り機構により送られる用紙に対する表面印字
を行ったのち,上記反転機構により用紙を反転させて裏
面印字を行うよう構成されたプリンタにおいて, 用紙の送り機構により上記印字機構に送られてくる用紙
を検出する用紙検出手段をそなえると共に, 上記用紙検出手段により上記印字機構に対して順方向へ
送られてくる用紙の先端が検出されたのち,上記印字機
構により第1行から最終行までの印字を行わせる表面印
字制御部と, 上記表面印字終了後の用紙を上記反転機構により反転さ
せて上記表面印字時と逆方向に上記印字機構を通過させ
ると共に,当該通過後の用紙の後端が上記用紙検出手段
により検出されたのちに上記用紙を上記順方向へ送って
上記表面印字と同様の制御を行わせる裏面印字制御部と
をそなえるよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
用紙の送り機構をそなえ、表面と裏面との連続両面印刷
ができるよう構成されたプリンタにおいて、表面印字態
様と裏面印字態様とが上下逆方向の印字態様となるよう
にするプリンタ制御装置に関する。
近年、用紙の表面と裏面とを連続して印刷できるように
したプリンタが種々開発されるようになっている。
本発明は、印字用バッファを増加させることなく、用紙
の送り制御を適当に行うことにより、例えば上綴じ用紙
や縦書き葉書等における表面/裏面の印字を所望する印
字態様、即ち、表面/裏面における文字が上下逆となっ
て読み難くならないようにすることを可能とするプリン
タ制御装置を提供する。
〔従来の技術〕
従来における用紙の表面と裏面とを連続印刷するプリン
タを第6図および第7図に関連して説明する。
第6図は従来例におけるプリンタの機構説明図、第7図
は第6図図示従来例における動作を説明するためのフロ
ーチャートを示す。
第6図において、符号1は印字ヘッド、2はプラテン
で、当該プラテン2と印字ヘッド1との間に図示省略さ
れた用紙とインクリボンとが挿入され、同じく図示省略
されたCPUからの指令により印字ヘッド1が駆動されて
印字される。
3は用紙検出センサで、用紙の表面を印刷する時に用紙
の先端および後端を検出し、用紙の存在と不存在との期
間をそれぞれ送りパルス数を測る紙有りカウントと紙無
しカウントとを制御する。
4は用紙送りローラ、5は用紙吸入/排出口、6は用紙
ガイド、7はガイドドラムで、用紙ガイド6と共に用紙
を反転する際のガイドとなる。
8は用紙検出センサで、用紙が反転した時の用紙の先端
および後端を検出し、上記用紙検出センサ3と同様に紙
有りカウントと紙無しカウントとを制御する。
Aは印字部で、印字ヘッド1、プラテン2、用紙検出セ
ンサ3、用紙送りローラ4、および用紙検出センサ8か
ら構成されている。
また、Bは用紙の反転部で、用紙送りローラ4、用紙ガ
イド6、およびガイドドラム7から構成されている。
このように構成された第6図図示プリンタの動作を第7
図図示フローチャートに関連して説明する。
図示されていない本体装置からラインフィード(LF)の
実行指令が行われる(71)。
この実行指令にもとづいて用紙を送るパルスモータの励
磁相を切換え、用紙の送りを開始する(72)。
用紙の先端が用紙検出センサ3により検出されると、そ
の位置から本体装置により設定された書式に従った第1
行印字位置まで用紙がフィードされた時に、第1行の印
字が開始される(73)。
用紙検出センサ3のオン信号により紙無しカウントをク
リアする(74)。
用紙検出センサ3によって用紙を検出できない時には、
紙無しカウントをカウントアップする(75)。
紙無しカウントが規定された用紙切れカウントより大き
いかどうかを比較する(76)。
紙無しカウントが規定された用紙切れカウントより大き
い場合には、用紙切れ処理を行う(77)。
紙無しカウントをクリア(74)および紙無しカウントが
規定された用紙切れカウントより大きくない場合には、
元に戻り新しい次の実行を繰り返す(78)。
用紙の表面を印字した後、反転部Bにより用紙は反転さ
れ、用紙先端が用紙検出センサ8によって検出される。
その後の動作は、上述した用紙の表面印字と同様であ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のプリンタにより、上綴じ用紙や縦書き葉
書等における表面/裏面の印字を行った場合の印字態様
を第8図に示している。
第8図(A)は上綴じ用の用紙9に表面/裏面の印字を
行った場合の印字態様、第8図(B)は縦書き葉書用の
用紙9に表面/裏面の印字を行った場合の印字態様を示
している。なお、図示矢印(a)は表面、図示矢印
(b)は裏面をそれぞれ表している。
第8図により明らかなように、従来のプリンタにより、
上綴じ用紙や縦書き葉書等における表面/裏面の印字を
行った場合の印字態様は、上綴じ用の用紙9に印字を行
った場合も、縦書き葉書用の用紙9に印字を行った場合
も、表面(a)と裏面(b)とでは、文字が上下逆とな
るという非所望な問題があった。
上記のように、文字が上下逆にならないようにするため
には、最終行から先頭行へ印字を行うようにすることが
考慮される。しかし、このようにするためには、1頁分
の印字情報が記憶できるような大容量の印字用バッファ
が必要となり、コスト的に不経済となるという問題があ
る。
本発明は、印字用バッファを増加させることなく、用紙
の送り制御を適当に行うことにより、例えば上綴じ用紙
や縦書き葉書等における表面/裏面の印字を所望する印
字態様、即ち、表面/裏面における文字が上下逆となっ
て読み難くならないようにすることが可能となるプリン
タ制御装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために、用紙の送り機
構により上記印字機構に送られてくる用紙を検出する用
紙検出手段をそなえると共に, 上記用紙検出手段により上記印字機構に対して順方向へ
送られてくる用紙の先端が検出されたのち,上記印字機
構により第1行から最終行までの印字を行わせる表面印
字制御部と, 上記表面印字終了後の用紙を上記反転機構により反転さ
せて上記表面印字時と逆方向に上記印字機構を通過させ
ると共に,当該通過後の用紙の後端が上記用紙検出手段
により検出されたのちに上記用紙を上記順方向へ送って
上記表面印字と同様の制御を行わせる裏面印字制御部と
をそなえている。
〔作 用〕
上記の構成により、印字用バッファを増加させることな
く、用紙の送り制御を適当に行うことにより、例えば上
綴じ用紙や縦書き葉書等における表面/裏面の印字を所
望する印字態様、即ち、表面/裏面における文字が上下
逆となって読み難くならないようにすることが可能とな
る。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第5図に関連して説明
する。
第1図は本発明のよるプリンタの一実施例の機構説明
図、第2図は本発明のよるプリンタの一実施例のブロッ
ク図、第3図Aないし第3図Cは本発明実施例による用
紙送り制御動作の説明図、第4図は本発明による印字制
御処理のフローチャト、第5図は本発明による印字態様
を説明するための説明図を示す。
第1図図示実施例は第6図図示従来例から用紙検出セン
サ8を削除したものであり、その他の機構的な構成は第
6図図示従来例と基本的に同様である。
第1図ないし第3図に関連して本発明に係るプリンタに
おける用紙送り制御動作を説明する。なお、図中の符号
9は用紙、10は用紙排出ローラ、11は用紙排出口、12は
用紙切替えガイドであって反転部Bに例えばソレノイド
駆動により回動自在に設けられて用紙の反転/排出切替
え可能に構成されているもの、20はCPU、21は本体装
置、22はCPU20と本体装置21とを接続するインターフェ
ース、23は紙有りカウントと紙無しカウントとを有する
データ格納RAM、24はプリンタの制御プログラム或いは
文字等を記憶するプログラム格納ROM、25は一行分の印
字を記憶できるラインバッファ、26は用紙検出センサ3
やその他のセンタ(図示せず)を駆動するセンサドライ
バ、27は印字ヘッド1のハンマを駆動するハンマドライ
バ、28はキャリア、29はキャリア28を駆動するキャリア
用モータ、30はLF(ラインフィード)用モータ、31は反
転部モータ、32は上記各モータ29ないし31を駆動するモ
ータドライバを表し、その他の符号は第6図に対応して
いる。
先ず、第1図ないし第3図に関連して本発明における用
紙送り制御動作を説明する。
本体装置21からの実行指令により、CPU20は用紙送りロ
ーラ4を回転させ、用紙吸入口5から吸入した用紙9を
印字部Aに送る(図示矢印により用紙9の給送方向を示
す)。用紙9が用紙検出センサ3を通過後給送したパル
ス数をデータ格納RAM23に内蔵されている紙有りカウン
トでカウントを開始する。給送パルス数をカウントしな
がら第1行印字位置まで用紙9を給送する(第3図A
参照)。
第2図に示す機構により、用紙9には印字と改行とが繰
り返され、用紙検出センサ3上に用紙9が不存在となる
までカウントを続け、その結果をデータ格納RAM23内に
記憶しておく(第3図A参照)。
用紙9の印字は更に用紙9の最終行まで継続されて表面
印字を終了する(第3図A参照)。
上記表面印字を終了した用紙9は、反転部Bにより反転
され(第3図B参照)、再び印字部Aに逆方向から入
る(第3図B参照)。
用紙9は印字ヘッド1を通過して、当該用紙9の後端が
用紙検出センサ3により検出されるまで給送される(第
3図B参照)。
上記用紙検出センサ3により用紙9の後端が検出された
のち、用紙9の給送方向を逆転させて、第3図Aに関
連して上述した表面印字と同様に裏面印字を行う(第3
図C参照)。
第2図に示す機構により、第3図Aに関連して上述し
た表面印字と同様に用紙9を送り、当該用紙9を送った
パルス数をカウントしつつ印字と改行とを繰り返し、上
記第3図Aに関連して上述した表面印字の際にデータ
格納RAM23に格納されたカウント数に達した位置が裏面
の最終行の位置であり、当該最終行の印字が終了したと
き、裏面印字が終了する(第3図C参照)。
上記裏面印字を終了した用紙9は、反転部Bの方向に給
送され、用紙切替えガイド12を排出側に切り替えると共
に、用紙排出ローラ10を駆動することにより、用紙排出
口11から排出される(第3図C参照)。
以上説明した本発明のプリンタ制御装置によって表面/
裏面印字を行った印字態様が第5図に示されている。な
お、第5図(A)は上綴じ用の用紙9に表面/裏面の印
字を行った場合の印字態様、第5図(B)は縦書き葉書
用の用紙9に表面/裏面の印字を行った場合の印字態様
を示している。なお、図示矢印(a)表面、図示矢印
(b)は裏面をそれぞれ表している。
第5図により明らかなように、本発明によれば、上綴じ
用紙や縦書き葉書等における表面/裏面の印字を所望す
る印字態様、即ち、表面/裏面における印字が上下逆と
なって読み難くならないようにすることができる。
以上、本発明のプリンタ制御装置について説明したが、
本発明はこれに限られるものでなく、第4図に関連して
後述するように、片面のみ印字、または本願明細書の冒
頭に説明した従来装置の印字(第8図図示印字態様)も
行うことができる。以下、上述した第3図ないしを
参照しつつ、第4図図示フローチャートにしたがって説
明する。
(41)「前方より用紙吸送」 用紙吸入口5に用紙9が吸入されて印字部Aに送られ
る。
(42)「表面に印字」 第3図ないし第3図に対応する動作により、表面印
字を行う。
(43)「両面印字指定?」 印字モードの指定が、両面印字であるか、または片面印
字であるかの判定を行う。
片面印字である場合、第3図に対応する動作により、
直ちに(49)「用紙排出」に移行する。
両面印字の場合には、(44)に移行する。
(44)「反転機構で用紙を反転し後方より用紙給送」 第3図および第3図に対応する動作により、用紙9
が反転されて、当該用紙9の裏面の先端(表面の先端)
が用紙検出センサ3により検出されるまで印字部Aに逆
送される。
(45)「裏面の印字方式は?」 裏面の印字方式の指定が、「上下逆(第5図図示印字態
様)」であるか、または「通常(第8図図示印字態
様)」であるかの判定を行う。
裏面の印字方式の指定が「通常」である場合には、(4
8)「裏面に押込連帳と同様に印字」を行ったのち、用
紙9は排出される(49)。なお、「裏面に押込連帳と同
様に印字」とは、第6図図示の従来のプリンタによる裏
面印字のことである。従って、第8図図示印字態様が得
られる。裏面の印字方式の指定が、「上下逆」の場合に
は、第3図ないしの動作に対応する(46)「後方よ
り前方へ用紙を送る」,(47)「裏面に表面と同様に印
字」,(49)「用紙排出」の手順を経て1枚の用紙9に
対応する印字動作が終了する。この場合の印字態様は第
5図に図示されている通りである。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、印字用バッファを
増加させることなく、用紙の送り制御を適当に行うこと
により、例えば上綴じ用紙や縦書き葉書等における表面
/裏面の印字を所望する印字態様、即ち、表面/裏面に
おける文字が上下逆となって読み難くならないようにす
ることが可能となるプリンタ制御装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプリンタの一実施例の機構説明
図、第2図は本発明のよるプリンタの一実施例のブロッ
ク図、第3図Aないし第3図Cは本発明実施例による用
紙送り制御動作の説明図、第4図は本発明による印字制
御処理のフローチャート、第5図は本発明による印字態
様を説明するための説明図、第6図は従来例におけるプ
リンタの機構説明図、第7図は第6図図示従来例におけ
る動作を説明するためのフローチャート、第8図は従来
のプリンタによる印字態様を説明するための説明図を示
す。 図中、1は印字ヘッド、2はプラテン、3は用紙検出セ
ンサ、4は用紙送りローラ、5は用紙吸入口、6は用紙
ガイド、7はドラムガイド、9は用紙、10は用紙排出ロ
ーラ、11は用紙排出口、12は用紙切替えガイド、20はCP
U、21は本体装置、22はインターフェース、23はデータ
格納RAM、24はプログラム格納ROM、25はラインバッフ
ァ、26はセンサドライバ、27はハンマドライバ、28はキ
ャリア、29はキャリア用モータ、30はLF(ラインフィー
ド)用モータ、31は反転部モータ、32はモータドライバ
を表す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙の送り機構と用紙の反転機構と印字機
    構とをそなえ,上記送り機構により送られる用紙に対す
    る表面印字を行ったのち,上記反転機構により用紙を反
    転させて裏面印字を行うよう構成されたプリンタにおい
    て, 用紙の送り機構により上記印字機構に送られてくる用紙
    を検出する用紙検出手段をそなえると共に, 上記用紙検出手段により上記印字機構に対して順方向へ
    送られてくる用紙の先端が検出されたのち,上記印字機
    構により第1行から最終行までの印字を行わせる表面印
    字制御部と, 上記表面印字終了後の用紙を上記反転機構により反転さ
    せて上記表面印字時と逆方向に上記印字機構を通過させ
    ると共に,当該通過後の用紙の後端が上記用紙検出手段
    により検出されたのちに上記用紙を上記順方向へ送って
    上記表面印字と同様の制御を行わせる裏面印字制御部と
    をそなえていることを特徴とするプリンタ制御装置。
JP10109789A 1989-04-20 1989-04-20 プリンタ制御装置 Expired - Fee Related JPH0739197B2 (ja)

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JP2004066761A (ja) * 2002-08-09 2004-03-04 Fuji Xerox Co Ltd 印刷装置および印刷制御装置

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