JP2583676B2 - プリンタの用紙連続搬送方法 - Google Patents

プリンタの用紙連続搬送方法

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JP2583676B2
JP2583676B2 JP3026503A JP2650391A JP2583676B2 JP 2583676 B2 JP2583676 B2 JP 2583676B2 JP 3026503 A JP3026503 A JP 3026503A JP 2650391 A JP2650391 A JP 2650391A JP 2583676 B2 JP2583676 B2 JP 2583676B2
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西 俊 平 寺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタにおいて複数
の用紙を連続搬送して印字を行う場合に用紙給送間隔を
短縮しスループットを向上させるための用紙連続搬送方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来のプリンタの用紙搬送機構の
例を示す。図7において、1はプラテン、2は印字ヘッ
ド、3はホッパ、4はスタックされている用紙、5は給
紙ローラ、7および8はインサータローラ、9は排出ロ
ーラ、14は給送中の用紙、15および16はアイドル
ギア、17はモータである。
【0003】印字ヘッド2は、図示されていないキャリ
ッジに搭載されていて、紙面に垂直な方向に移動して印
字を行うようになっている。モータ17はベルトにより
インサータローラ7,8に給合され、またアイドルギア
15,16を介して給紙ローラ5および排出ローラ9に
給合されている。モータ17は、正逆両方向に回転駆動
されることができ、用紙のホッパ3からの給紙、プラテ
ン上への先出し(用紙先端からの印字開始位置の位置決
め)、改行送り、排出の各動作段階に応じて、給紙ロー
ラ5、インサータローラ7,8、排出ローラ9を、それ
ぞれ定められた方向に適当な量だけ回転させる。
【0004】図8に、これらの用紙搬送制御のタイミン
グを示す。図示されていないホストから給紙コマンドが
入力されると、まずでモータ17を逆回転(反時計回
り)させて給紙ローラ5を逆回転させ、ホッパ3からの
用紙14の給紙を開始させる。その後用紙14の先端が
インサータローラ7に達したタイミングでモータ17を
正回転(時計回り)に切り換え、の先出し制御を開始
する。
【0005】のように、用紙の先端から数cmの所定
の位置が印字ヘッド2の真下に達したところで先出し制
御を終了し、印字を開始してからに示すように印字
の実行とともに逐次改行送りを行い、用紙の後端が印字
ヘッド2を通過するとの排出制御を開始し、で排出
ローラ9から用紙が送り出された時点で排出制御を終了
する。この排出制御の終了により次の給紙コマンドの受
け付けが開始され、給紙コマンドが入力されると、か
らの制御を繰り返す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタの用紙
搬送機構では、先行の用紙が排出されるまで次の用紙の
給送を開始することができず、各用紙の制御が完全に直
列になり、用紙給送間隔が長くなって、印刷処理に時間
がかかるという問題があった。本発明は、連続用紙搬送
時の用紙給送間隔内を短縮することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、連続搬送され
る各用紙の制御を可能な限り並列化して、用紙給送間隔
の短縮化を図るものであり、そのため本発明では、用紙
搬送の過程を用紙を印字位置まで給送して先出しを行う
第1の過程と、印字改行から用紙を排出するまでの第2
の過程とに区分して、それぞれを独立に制御できるよう
にし、これらの第1の過程と第2の過程とを連続搬送さ
れる順次の2つの用紙について並行して実行することに
より、用紙給送間隔を大幅に短縮する。
【0008】図1は、本発明の原理説明図であり、本発
明によるプリンタの用紙搬送機構を例示的に示してい
る。図1において、1は、プラテンである。 2は、印字ヘッドである。 3は、ホッパである。 4は、ホッパ3にスタックされた用紙である。 5は、ホッパ3から用紙を1枚ずつ取り出す給紙ローラ
である。 6は、給紙ローラ5が取り出した用紙を中継給送する分
離ローラである。 7は、用紙をプラテン1上の印字位置まで給送し、先出
しおよび改行動作を行うインサータローラである。
【0009】8は、インサータローラ7による用紙の改
行動作を途中から引き継いで行うインサータローラであ
る。 9は、排出ローラである。 10は、インサータローラ7と分離ローラ6、給紙ロー
ラ5をベルト駆動する正逆回転可能なモータである。 11は、プラテン1、インサータローラ8および排出ロ
ーラ9をベルト駆動する正逆回転可能なモータである。 12は、用紙が手挿入された場合に検出する手挿入検出
センサである。
【0010】13は、用紙の先出し位置を制御するため
用紙先端を検出する先出し検出センサである。 14は、印字位置へ給送される途中の用紙である。 14’は、印字が終了して排出される途中の用紙であ
る。 モータ10とモータ11は独立に制御され、原稿14と
原稿14’の送りを並行して制御することができる。た
とえば原稿14’が排出ローラ9から排出されたとき、
原稿14はインサータローラ8による送り駆動を受け、
他方、新しい給紙コマンドが受け付けられていれば給紙
ローラ5はホッパ3から次の用紙を給送する動作を開始
している。このようにして常に順次の2枚の用紙が並行
して送り制御される。
【0011】
【作用】 図2を用いて、図1に示された本発明によ
る用紙搬送機構の制御タイミングを説明する。はじめに
給紙コマンドが受け付けられると、からまでの動作
が順次行われ、給紙コマンドがまでに続けて入力され
ていると、’以下の動作が並行して開始される。次に
詳しく説明する。
【0012】:モータ10が逆転され、1枚の用紙が
給紙ローラ5によってホッパ3から給送され、分離ロー
ラ6の助けでインサータローラ7まで送られる。 :用紙14がインサータローラ7に達すると、手挿入
検出センサ12により用紙先端が検出され、モータ10
は正転に切り換えられる。インサータローラ7は正転し
て用紙14を右方へ送り出し先出し制御が開始される。
先出し位置は、先出し検出センサ13が用紙14の先端
を検出してから用紙14が一定の距離送られた位置とさ
れる。
【0013】:用紙の印字を開始する位置が印字ヘッ
ド2の真下にきたところで先出し制御は終了する。 :インサータローラ7による用紙14の改行送りは、
用紙の後端がインサータローラ7から離れるまで行われ
る。 :用紙14の先端がプラテン1にかかったタイミング
でモータ11を正転駆動し、プラテン1とインサータロ
ーラ7を正回転させる。これにより用紙14の残りの改
行送りを続行する。
【0014】:用紙14(または14’)の後端が印
字ヘッド2の真下を通過したタイミングで排出ローラ9
による排出動作を開始する。 :用紙14’の後端が排出ローラ9を離れたタイミン
グで排出動作を終了しモータ11の正転駆動を終了す
る。
【0015】,,と並行に次の’,’,’
の動作を実行する。 ’:モータ10を逆転駆動し、次の用紙の給送を開始
する。 ’:モータ10を正転駆動し、先出し制御を開始す
る。 ’:先出し制御を終了する。
【0016】
【実施例】図3に、本発明実施例によるプリンタ制御部
の構成を示す。図3において、18はCPU、19はコ
ンソール、20はデータ格納RAM、21は制御プログ
ラム格納ROM、22は給紙制御部、23は改行制御
部、24は印字制御部、25は給紙用モータ、26はL
F(改行)用モータ、27はCR(キャリッジ)モー
タ、28は印字ヘッド、29は手挿入検出センサ、30
は先出し検出センサ、31はホストの本体装置である。
図3の給紙用モータ25およびLF用モータ26は、そ
れぞれ図1のモータ10およびモータ11に対応してい
る。
【0017】CPU18は、本体装置31からのコマン
ド指示に基づいて制御プログラムを実行し、給紙、改
行、印字の各制御部に指示して、モータや印字ヘッドを
駆動させる。次に連続給紙の場合の制御を説明する。図
4は給紙実行のフローを示す。このフローは、後述され
る図5のフローからの給紙起動と先出し起動の各指示に
応答して実行される。フローの上半分が給紙制御、下半
分が先出し制御を示す。
【0018】給紙起動されると、給紙用モータ25を逆
転させ、手挿入検出センサ29が用紙先端を検出してオ
ンになるまで駆動する。センサ29がオンになったと
き、さらに図1のインサータローラ7までの距離分プラ
スα、モータ25を駆動し、給紙終了処理を行う。
【0019】先出し起動されたときは、給紙用モータ2
5を正転し、先出し検出センサ30が用紙の先端を検出
してオンになるまで駆動する。センサ30がオンになる
と、さらに印字ヘッドまでの距離分、モータ25を駆動
して先出し終了処理を行う。
【0020】図5は、改行実行のフローである。この改
行実行のフローはメインの制御を行い、LF用モータ2
6に対する改行駆動の合間に手挿入検出センサ29と先
出し検出センサ30のオン/オフを調べて、給紙あるい
は先出しが行われていなければそれらの起動を行って並
列動作を可能にする。改行送りは給紙用モータ25とL
F用モータ26の両方が関係するので、改行実行フロー
ではこれら2つのモータに対する改行送り制御が行われ
る。他方、図4の給紙実行フローでは、給紙と先出しの
ための給紙用モータ25の制御が行われる。
【0021】まず1行分の改行パルス数をカウンタにセ
ットし、LF用モータ26の励磁相を切り換えて正転方
向に1ステップ進める。次に手挿入検出センサ29を調
べ、それがオフで用紙を検出していなければ、カウンタ
の改行パルス数を−1し、結果が0でなければLF用モ
ータ26をさらに1ステップ進める動作を繰り返す。
【0022】他方、手挿入検出センサ29がオンである
場合には、給紙を起動したか否かを調べ、未起動(N)
であれば図4のフローの給紙制御を起動し、次に先出し
検出センサ30を調べ、それがオフ(Y)で用紙が先出
しされていず、また図4のフローの先出し制御が起動さ
れていなければこれを起動し、その後改行パルス数の−
1を行う。しかし先出し検出センサ30がオンで先出し
が終了していれば、給紙用モータ25の励磁相を切り換
え、1ステップ進めてから改行パルス数を−1する。
【0023】また、プリンタでは逆改行動作が要求され
ることがある。図6は、この用紙を逆改行送りする場合
の実行フローである。この場合は、用紙をプラテン上で
逆方向に送るため、次の用紙の給送や先出しが行われて
いると衝突する可能性があるので、図5の場合とは異な
り、次の給紙起動が行われていた場合には逆改行動作を
行わず、次の給紙起動が行われていなかった場合に限っ
て、LF用モータ26と給紙用モータ25の励磁相を切
り換え、改行パルス数を−1する逆方向のステップ送り
を実行する。
【0024】ところで、図7の従来例では、用紙を正方
向に送った場合、プラテン1の前後のインサータローラ
7,8の送り量の僅かな差によって用紙が印字ヘッド2
の下でふくらみ、用紙の後端がインサータローラ7を離
れたときふくらみが解消することによって改行間隔が乱
れるという欠点があった。この解決策として、インサー
タローラ7の径よりもインサータローラ8の径を大きく
し、インサータローラ8の送り量がインサータローラ7
の送り量よりも大きくなるようにしてふくらみの発生を
防止していた。しかしこの場合、逆改行時にはかえって
障害となるので、逆改行時にはインサータローラ8をア
ップしてフリー状態にしなければならず、機構や制御が
複雑になった。
【0025】しかし本発明によれば、図1においてイン
サータローラ7,8の径を同じにし、正方向送り時には
モータ11の回転量をモータ10の回転量よりも少し多
くし、逆方向送り時にはその逆の制御を行うことによっ
て容易にふくらみを防止することができる。たとえばス
テップモータを用いて1行60パルスの改行送りを行う
場合、モータ10とモータ11の間に、720パルスに
つき3パルスの差を与えることによって、容易にこれを
実現することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、用紙の連続給紙におい
て、並行動作が行われるため、給紙間隔が短くなり、ス
ループットを著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の動作を説明する制御タイミング図であ
る。
【図3】本発明実施例によるプリンタ制御部の構成図で
ある。
【図4】本発明実施例による給紙実行のフロー図であ
る。
【図5】本発明実施例による改行実行のフロー図であ
る。
【図6】本発明実施例による逆改行実行のフロー図であ
る。
【図7】従来のプリンタの用紙搬送機構の例の構成図で
ある。
【図8】従来のプリンタの制御タイミング図である。
【符号の説明】
1 プラテン 2 印字ヘッド 3 ホッパ 5 給紙ローラ 7,8 インサータローラ 9 排出ローラ 10,11 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−288471(JP,A) 特開 平4−153058(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙の印字位置への給紙および先出しを
    行う第1の過程と、印字改行から用紙の排出までの第2
    の過程とを独立に制御可能に設け、かつ前記第1の過程
    と第2の過程とを連続搬送される任意の2つの用紙につ
    いて並行して実行することを特徴とするプリンタの用紙
    連続搬送方法。
  2. 【請求項2】 プラテンの前後にそれぞれ別のモータに
    よって駆動される第1のインサータローラと第2のイン
    サータローラと,第1のインサータローラの前後に第1
    のセンサと第2のセンサとをそなえ、第1のセンサにより用紙の給紙を検出して, 第1のイン
    サータローラを駆動し用紙を第2のセンサから所定の送
    り量だけ送ることにより、プラテン上への用紙の先出し
    制御を行い、続いて第1のインサータローラおよび第2
    のインサータローラの両方を駆動して印字と改行送り制
    御を行い、第1のセンサから用紙の後端までの送り量が
    所定値に達し用紙の後端が第1のインサータローラから
    離れた時点で次の用紙の給紙制御を開始し,第2のセン
    サから用紙の後端までの送り量が所定値に達し用紙の後
    端がプラテンから離れた時点で第1のインサータローラ
    による次の用紙の先出し制御を開始することを特徴とす
    るプリンタの用紙連続搬送方法。
  3. 【請求項3】 請求項2において、用紙の正方向への第
    1のインサータローラの搬送量よりも第2のインサータ
    ローラの搬送量を相対的に多くするとともに、それに合
    わせて第1のインサータローラの用紙搬送速度よりも第
    2のインサータローラの用紙搬送速度を相対的に大きく
    して第1および第2のインサータローラがほぼ同時に停
    止するようにし、また用紙の逆方向開業送り時には逆方
    向への第1のインサータローラの搬送量を第2のインサ
    ータローラの搬送量よりも相対的に多くするとともに、
    それに合わせて第1のインサータローラの用紙搬送速度
    を第2のインサータローラの用紙搬送速度よりも相対的
    大きくして第1および第2のインサータローラがほぼ
    同時に停止するように制御することを特徴とするプリン
    タの用紙連続搬送方法。
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