JP2704264B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2704264B2
JP2704264B2 JP63112211A JP11221188A JP2704264B2 JP 2704264 B2 JP2704264 B2 JP 2704264B2 JP 63112211 A JP63112211 A JP 63112211A JP 11221188 A JP11221188 A JP 11221188A JP 2704264 B2 JP2704264 B2 JP 2704264B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はホストと信号線で接続され受信したデータを
一時記憶する受信バッファを有する記録装置に関し、さ
らに詳しくは、当該記録装置の処理の遅延によるホスト
のタイムアウトエラーを防止または先送りする手段に関
する。
〔従来の技術〕
通常、プリンタやファクシミリなどの記録装置は、コ
ンピュータ等のホストに接続され各種の信号線によりデ
ータの授受を行いながら記録するが、この場合、ホスト
は記録装置の状態を確認しながらデータ書き込みを行っ
ていく。
すなわち、記録装置がデータ書き込み可能な状態なら
ばデータを書き込むが、データ書き込み不可の状態の場
合は、一定の時間以内にデータ受信可にならない時、ホ
ストは記録装置のタイムアウトエラーとして処理してい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、一般に、記録装置における受信バッファから
のデータ読み出し速度はホストから該受信バッファへの
データ書き込み速度より小さいので、まとまったデータ
を記録装置へ転送するような場合、受信バッファの残り
が無くなって書き込み不可の状態により、すぐには書き
込み可能な状態に復帰しない場合が多く、ホストがタイ
ムアウトエラーとして処理するため、それ以降のデータ
は書き込まれず記録することができなかった。
例えば、10ページ分のデータを書き込んでいる際に、
8ページ分のデータを書き込んだ時点でホストがタイム
アウトして記録処理が中断され、残りの9ページおよび
10ページは記録することができなかった。
本発明の目的は上記従来技術の問題を解決でき、ホス
トと記録装置間のデータ授受に際し、記録装置側の処理
の遅延によるホストのタイムアウトエラーを防止し、記
録の中断をなくしうる記録装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ホストから受信したデータを書き込むこと
により一時記憶する受信バッファを備え、ホストから受
信したデータに基づいてヘッドを駆動して記録媒体上に
記録を行う記録装置において、前記ヘッドを記録媒体に
対して走査する走査手段と、受信バッファが記憶できる
残りが所定量より少ない時、ホストに対してデータ受信
不可を表示し、前記走査手段により前記ヘッドを走査し
つつ記録を行う記録動作における一回の記録走査ごとに
ホストからのデータの書き込みを可能な状態とする制御
手段と、を有することにより、上記目的を達成するもの
である。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第5図は本発明を実施するのに好適な記録装置の模式
的斜視図である。
第5図において、上下に所定間隔をおいて設置された
シート送りローラ1、2を通して矢印A方向にシート送
りされるシート(記録媒体)3の前面にガイドシャフト
4、4に沿って移動するキャリッジ5が設けられ、該キ
ャリッジ上にヘッド6が搭載されている。
図示の例はインクジェット記録装置の場合を示し、ヘ
ッド6の前面にはドットを形成する微細なオリフィス
(インク吐出口)が形成され、このオリフィス面はシー
ト3に対し例えば0.8mm程度の隙間をおいて対面してい
る 前記キャリッジ5はキャリッジモータ8によりベルト
伝動機構9を介して両矢印Pの方向に往復駆動される。
記録に際しては、キャリッジ5の走査移動に同期し
て、ヘッド6のオリフィスから印字データに基づいてイ
ンク滴を吐出させ、これをシート3に付着させて形成さ
れるドットパターンによって記録が行われる。
以上のような、ヘッドを走査しつつ記録を行う動作に
おける各走査の印字(記録)を印字パス(記録パス)と
呼ぶ。
記録終了後、ヘッド6は記録範囲外のホーム位置HPに
停止させられる。このホース位置PHには、ヘッド6のオ
リフィス面を密閉するキャップおよび該キャップ内に接
続された吸引ポンプ等から成るインクの自動回復装置10
が設けられている。
第6図は第5図の記録装置の制御系ブロック図であ
る。
第6図において、記録装置の中央演算処理部(CPU)1
1は、インターフェース部12を介して、コンピュータ本
体あるいはワープロ本体などのホスト13に各種の信号線
によりデータ授受できるよう接続されている。
前記CPU11には、表示ランプや各種操作用キースイッ
チなどを有する表示操作部14、並びに、ROM15やRAM16を
含む記憶部17が接続されている。
前記ROM15内には制御プログラムやCG(キャラクタゼ
ネレータ)などが格納されており、前記RAM16にはホス
ト13から転送されるデータを一時記憶する受信バッファ
が含まれている。
前記CPU11は、入力される各種のデータや信号に基づ
いてヘッド6、キャリッジモータ8およびシート送りモ
ータ18などを制御する。
第7図は前記RAM16内に設けられる受信バッファの構
造を例示し、(A)は直線構造のものを、(B)は環状
構造(キュー構造)のものを示す。
第7図の(A)および(B)において、ホスト13から
のデータの書き込みおよび記録装置でのデータの読み出
しはSTART位置から順次END位置へ向かって行われる。
ここで、ホストからの書き込み速度が記録装置の読み
出し速度より大きいと、受信バッファの残量が時間とと
もに減少することになる。
したがって、まとまった量のデータを受信したり、記
録装置側の処理が遅延した場合には、受信バッファの残
量が0になることがある。
ところで、従来の記録装置では、受信バッファの残量
が0になった時点で、ホストに対してデータ受信不可の
表示を行い、この時点から一定時間以内にデータ受信可
にならないと、ホスト13がタイムアウトエラーを起こ
し、それ以降のデータの転送が中断不能になることがし
ばしばあった。
そこで、本発明によれば、受信バッファの残りが少な
くなり所定量nに達した時、ホスト13に対し受信バッフ
ァフル(データ受信不可)を表示し、該ホストがタイム
アウトを起こさない範囲内の所定時間経過後に、記録パ
スなど記録動作のタイミングあるいは自動給紙装置など
の外部装置の制御状態の変化タイミングなどに合わせ
て、受信バッファの残りの少ない領域にホスト13からの
データを書き込むよう構成され、もって、上記ホスト13
のタイムアウトエラーによる記録処理中断を防止または
充分先送りしうる記録装置が提供される。
第7図の各受信バッファは上記発明の記録装置のRAM
の構成に使用されるものであり、記録装置側の処理の遅
延あるいはホスト13からのまとまった量のデータ転送な
どで受信バッファの残りが少なくなって所定量nに達し
た時、すなわち残量0のENDによりn個手前に達した時
に、ホスト13に対し受信バッファフル(データ受信不
可)の表示を行うよう構成されている。
ただし、本発明における受信バッファフルの表示は、
内部処理内には未だ残りの受信バッファ(n個)がある
ため完全なバッファフルではない。
そこで、残りのn個のバッファエリアがある時点か
ら、ホスト13がタイムアウトを起こさないような所定の
時点、例えば1秒または0.5秒等のタイマを使用し、こ
のタイマのタイムアウトにより1情報づつ取り込む(書
き込む)ように制御すれば、ホスト13はデバイスタイム
アウトをおこすことがなく、記録中断を防止することが
できる。
また、タイマが使用できない場合は、記録パス終了ご
とに1情報づつ取り込むように制御すれば、同様にホス
ト13のタイムアウトエラー発生を防止することができ
る。
さらに、記録装置に自動給紙装置等の外部装置が装着
され、かつ該外部装置の制御状態を記録装置で判別でき
る場合は、この外部装置の制御状態の変化のタイミング
を利用して残り少ない(n個以下)受信バッファへの書
き込み(データ取り込み)を実行するよう制御すること
もできる。
第4図は記録装置の記録動作の概略を示すフローチャ
ートである。
第4図において、ステップ100で電源をオンにした後
ステップ101でオンラインかオフラインかあるいはシー
ト送りがLF(行送り)かFF(ページ送り)かなどを操作
パネル上のキースイッチで指定し、ステップ102で受信
バッファに取り入れられたデータが有るか否かを判別
し、無ければステップ103でデータを受信した後、有れ
ばそのままステップ104へ進んでホスト13からの制御コ
マンドの有無を判別する。
制御コマンドが無ければステップ105でデータ処理を
行い、しかる後ステップ107へ進んで印字開始OKである
か否かを判別する。
印字開始OKであればステップ108へ進んで印字処理を
行った後ステップ101へ戻り、印字開始NGであればその
ままステップ101へ戻り、以上の各動作を再び繰り返
す。
第1図は本発明による記録装置において第4図中のデ
ータ受信(ステップ103)を実行する場合の詳細な動作
のフローチャートである。
第1図において、ステップ200でデータ受信がスター
トすると、まず、ステップ201で受信バッファの残りエ
リアが零か否かを判別し、零であればステップ202へ進
んでデータは受け取らないというフラグを立てるだけで
何もせずに動作を終了する。
ステップ201で残りが0でなければステップ203へ進ん
で受信バッファ残り量が設定量nより大きいか否かを判
別する。
残り量がnより小さければステップ204へ進んでデー
タを受け取らない旨のフラグを設定し、次のステップ20
5で受信バッファ内のデータを読み出してステップ206で
ホスト13に対しデータ受信不可の表示を行う。
この後ステップ207でホスト13からの受信データをワ
ークに格納しデータの書き込みを行う。
ステップ203で受信バッファの残りがn以上であれ
ば、ステップ208へ進んでデータ受取りOKのフラッグを
立て、ステップ209で受信データを読み出し、ステップ2
10でホスト13からのデータ受信OKの表示を出力し、然る
後ステップ207へ進んで受信データをワークに格納する
という一連の通常の受信処理を行う。
第2図は第1図中のステップ206でホスト13へデータ
受信不可を表示した後受信可に変更する処理を割り込み
処理によって行なう例を示す。
すなわち、ステップ206でデータ受信不可の表示を行
った時点でタイマをセットする。
所定時間経過後に割り込み処理が起動され第2図のス
テップ206へ移行する。
ステップ301では第1図のステップ204および208で設
定された値をチェックし、0ならば次の割り込み処理
へ、0でなければステップ302へ進んでデータを受け取
らない旨のフラッグを落とし(クリアし)た後、ステッ
プ303でホスト13に対しデータ受信OKの表示を行う。
このような割り込み処理によって、例えば1秒ごとに
データ受信不可の表示がデータ受信可の表示へ変わり、
ホスト13のタイムアウトエラー処理を防止し、次のデー
タの書き込みを可能にすることができる。
第3図は受信バッファの残りがn個に達してデータ受
信不可を表示した後、記録パスごとに1情報づつ取り込
んで制御する場合の動作のフローチャートである。
第3図において、ステップ108の印字処理で実行され
る印字パス毎にステップ401で全印字パスが終了したか
否かを判別し、全印字パスが終了していなければステッ
プ402へ進み、データを受けられない旨のフラッグをク
リアし、さらにステップ403へ進んでホスト13に対して
データ受信可能の表示を行う。
ステップ401にて全印字パスが終了していた場合、第
4図中のステップ101へ進んで前述の各ステップを実行
していく。
つまり、ヘッドを操作して記録を行う記録動作におい
て、ヘッドを一回走査して記録を行う記録パスごとにホ
ストに対してデータ受信可の表示が行われ、印字パス毎
にホストに対して受信可能の表示を行うように制御され
る。
従って、所定量の記録動作が行われる毎にホスト13か
らのデータを取り込むように制御されることになる。
このような制御は、第6図に示されるCPU11によって
インターフェース部12を介して行われる。
以上説明した記録装置によれば、RAM16のワークエリ
アに設けられらる受信バッファの残りが少なくなり、未
だ完全なバッファフルでなく所定量nを残し時点でホス
ト13に対しデータ受信不可の表示を行い、この時点から
ホスト13がタイムアウトエラーを起こさない範囲の所定
時間経過後にホスト13からのデータを少なくとも1情報
づつ取り込むように制御するので、ホスト13のタイムア
ウトエラーを防止することができ、記録処理の中断をな
くすことが可能になった。
また、第3図に示した本発明の特徴的構成によれば、
受信バッファの残りが少なくなって所定量より少なくな
った時点でホスト13に対してデータ受信不可の表示を行
うとともに、ヘッドを一回走査して記録を行う記録パス
ごとにホストに対してデータ受信可の表示が行われる。
この構成によって、所定量の記録動作が行われるごとに
ホスト13からデータを取り込むように制御されることに
なり、ホスト13のタイムアウトエラーを防止して記録処
理の中断をなくすことができる。
〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、ホ
ストから受信したデータを一時記憶する受信バッファを
有する記録装置において、受信バッファに書き込むこと
ができる残りのエリアがなくなる前にホストに対して受
信不可であることを示すとともに、ホストがタイムアウ
トエラーを起こす前にデータ受信可の状態とすることが
でき、記録処理の中断をなくし得る記録装置が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録装置の記録動作中のデータ受
信時の詳細動作を示すフローチャート、第2図は第1図
中のデータ受信不可出力を行った後の割り込み処理手順
を示すフローチャート、第3図は第4図中の印字処理中
におけるデータ受け入れ手順を示すフローチャート、第
4図は本発明を適用するに好適な記録装置の概要動作手
順を示すフローチャート、第5図は本発明を適用するの
に好適な記録装置の模式的斜視図、第6図は第5図の記
録装置の制御系のブロック図、第7図は本発明による記
録装置のRAMの受信バッファの構成を示す模式図であ
る。 3……シート(記録媒体)、5……キャリッジ(走査手
段)、6……ヘッド、11……CPU(制御手段)、13……
ホスト、16……RAM(受信バッファを含む)、17……RO
M。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストから受信したデータを書き込むこと
    により一時記憶する受信バッファを備え、ホストから受
    信したデータに基づいてヘッドを駆動して記録媒体上に
    記録を行う記録装置において、 前記ヘッドを記録媒体に対して走査する走査手段と、 受信バッファが記憶できる残りが所定量より少ない時、
    ホストに対してデータ受信不可を表示し、前記走査手段
    により前記ヘッドを走査しつつ記録を行う記録動作にお
    ける一回の記録走査ごとにホストからのデータの書き込
    みを可能な状態とする制御手段と、 を有することを特徴とする記録装置。
JP63112211A 1988-05-09 1988-05-09 記録装置 Expired - Lifetime JP2704264B2 (ja)

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