JPH0897252A - フィルムキャリア - Google Patents

フィルムキャリア

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Publication number
JPH0897252A
JPH0897252A JP6233421A JP23342194A JPH0897252A JP H0897252 A JPH0897252 A JP H0897252A JP 6233421 A JP6233421 A JP 6233421A JP 23342194 A JP23342194 A JP 23342194A JP H0897252 A JPH0897252 A JP H0897252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
leads
chip
vertical
corner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6233421A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Oka
幸一 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP6233421A priority Critical patent/JPH0897252A/ja
Publication of JPH0897252A publication Critical patent/JPH0897252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/50Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICチップのコーナー部分に配設するリード
の変形を確実に防止すると共に、リードの熱圧着におけ
る圧力バランスを均一としたフイルムキャリアの提供。 【構成】 ICチップ80のコーナー部分に配設するリ
ードの、最も端部分に配設する縦第1のリード11と、
横第1のリード12とを連結部100で連結する。連結
部100はICチップ80の周縁とデバイス穴60の周
縁との間に配設され、均一幅、等間隔に配設されている
インナリード11a,12aとの運動を拘束する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICチップと外部回路
とを接続するリードを配設するフィルムキャリアに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルムキャリアのICチップ実
装部分を図面により説明する。図9は平面図、図10は
コーナー部の拡大図である。フレキシブルなベースフィ
ルムよりなるフィルムキャリア5には、ICチップを実
装するための開口部分であるデバイス穴6が穿孔されて
いる。また、フィルムキャリア5にはスプロケットによ
りフィルムキャリア5を移送するスプロケット穴7が穿
孔されている。フィルムキャリアに配設されるリード
1,2,3……は、デバイス穴6の辺に沿って配設さ
れ、ICチップ8に接続するインナリード部1a,2
a,3a……と、外部回路に接続されるアウタリード部
1b,2b,3b……を有する。
【0003】しかし、フィルムキャリアがフレキシブル
なフィルムで形成されているので、リードはコーナー部
において、フィルムの歪、外力等により変形を起こしや
すい、という欠点があった。すなわち、コーナー部に配
設されるリード1、2、3、4等が変形を起こし易い。
この変形はインナリード部1a,2a,3a,4a等、
アウタリード部1b,2b,3b,4b等で共に起こ
る。特に最端部のリード1,2では変形発生頻度が高
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】リードの変形を防止す
るため、特開平2−137345号公報には、アウタリ
ード部のうち、コーナー部の最端部に配置されるリード
の幅を幅広とした半導体装置が、特開平4−18874
0号公報にはさらにコーナー部の最端部に配置されるリ
ードはダミーリードとした実装構造が開示されている。
また、特開平3−263339号公報には、コーナー部
インナリード部を幅広とする、特開平4−329649
号公報には、コーナー部インナリードをダミーリードと
する、等の技術が開示されている。
【0005】しかし、いずれのものもリードを直接に拘
束するものではなく、変形防止対策としては不充分であ
った。また、従来のコーナー部のリード強度向上技術で
あるコーナー部リードの幅広化においては、熱圧着時の
圧力バランスを均一に保つことが困難であった。そこ
で、本発明は隣接するリード同志を直接に拘束すること
によりICチップのコーナー部に配設されるリードの変
形を確実に防止すると共に、熱圧着における圧力バラン
スを均一とした半導体装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のICチップに接
続するリードを配設したフィルムキャリアは、ICチッ
プの各辺に接続されるリード群の端部に位置するリード
を、隣接する辺のリード群の端部に位置するリードと連
結した構成を具備する。連結は複数のリードに形成す
る、ICチップ外周とデバイス穴周端との中間位置に形
成する、あるいはアウタリードを延設して形成される。
【0007】
【作用】フィルムの歪、あるいは外力を受け易いICチ
ップのコーナー部に配設されるリードは、連結部により
直接その動きを拘束され、変形しずらくなる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。 実施例1 図1はフィルムキャリアにおけるICチップ配設部分の
コーナー部の拡大図である。ICチップ80と外部回路
とを接続するリードはICチップ80の各辺に配設され
る。フィルムに形成されたICチップ80を実装するデ
イバイス穴60の端縁はサポートリング70により補強
されている。
【0009】矩形のICチップ80のコーナー部を説明
する。ICチップ80の縦方向に延びる辺のコーナー部
の最端部から、縦第1のリード11、縦第2のリード1
3、縦第3のリード15、……が順次配設され、横方向
に延びる辺にはコーナー部の最端部から、横第1のリー
ド12、横第2のリード14、横第3のリード16、…
…が順次等間隔に配設される。各リードは同一の幅寸法
となっている。縦第1のリード11、縦第2のリード1
3、縦第3のリード15はそれぞれインナリード部11
a,13a,15aでICチップ80に接続し、アウタ
リード部11b,13b,15bで外部回路に接続して
いる。同様に、横第1のリード12、横第2のリード1
4、横第3のリード16はそれぞれインナリード部12
a,14a,16aでICチップ80に接続し、アウタ
リード部12b,14b,16bで外部回路に接続して
いる。さらに、隣接するICチップ80の1辺の最端部
に位置する縦第1のリード11と、横第1のリード12
は連結部100で連結されている。連結部100は、I
Cチップ80のコーナー部に平行した角型をなし、デイ
バイス穴60の周縁に沿って形成される。連結部100
はフィルムキャリアのリードパターンをエッチングにて
形成する際に、リード群と一体に形成される。ここで、
縦第1のリード11と横第1のリード12は電源もしく
はグランドリードとし、連結部100により連結されて
も電気的な影響がないように構成されている。
【0010】このように構成されるコーナー部に配設さ
れるリードにおいて、最も端縁に位置するインナーリー
ド部11a、12aは連結部100にその動きを拘束さ
れ、フィルムの歪、外力の影響による変形をおこさな
い。このように、変形しやすいICチップのコーナー部
に接続されるリードの隣接するもの同志を連結部により
連結して補強することにより、コーナー部リードの変形
を防止する。また、連結部をICチップ80の周縁とデ
バイス穴60の周縁との間の、デバイス穴60領域に設
けたことにより、補強効果を向上させることができる。
さらに、各インナリード部の幅を同一にすることによ
り、ICとインナリードを熱圧着する際の圧力バランス
を、均一に保つことができる。
【0011】実施例2(図2参照) この実施例はアウタリードの変形を防止している。IC
チップ80のコーナー部の隣接する辺には縦第1のリー
ド21、縦第2のリード23、縦第3のリード25、お
よび横第1のリード22、横第2のリード24、横第3
のリード26を配設する。そして、コーナー部の最端部
に配設する縦第1のリード21のアウタリード部21b
の端縁に、縦第1のリード21に直角する方向に延設部
210を延設する。また、コーナー部の最端部に配設す
る横第1のリード22のアウタリード部22bの端縁
に、横第1のリード22に直角する方向に延設部220
を延設する。そして、延設部210と延設部220とに
より連結部200を形成する。連結部200の形成方法
は、実施例1の形成方法と同様である。このように構成
されるコーナー部の端縁のアウタリード部21b,22
bは連結部200に拘束されて、フィルムの歪、外力の
影響による変形をおこさない。また、各アウタリード部
の幅を同一にすることにより、絶縁基板の端子等と各ア
ウタリード部を熱圧着する際の圧力バランスを均一に保
つことができる。
【0012】実施例3(図3参照) この実施例はインナリードの補強の他の例である。IC
チップ80のコーナー部には、1辺に縦第1のリード3
1、縦第2のリード33、縦第3のリード35、および
隣接する辺に横第1のリード32、横第2のリード3
4、横第3のリード36を配設する。そして、最外端リ
ードである、縦第1のリード31と横第1のリード32
のインナリード部31a,32aに角型の連結部300
を形成する。また、縦第1のリード31のインナリード
部31aと、隣接する縦第2のリード33のインナリー
ド部33a間に延設連結部310を設け、横第1のイン
ナリード部32aに隣接する横第2のリード34のイン
ナリード部34a間に延設連結部320を設けている。
この場合は、縦第1のリード31、縦第2のリード3
3、横第1のリード32、横第2のリード34を電源リ
ードもしくはグランドリードとして、連結による電気的
な影響を回避している。この実施例のインナリード部の
連結はコーナー部に配設されるリードのうち、端部の2
番目のリードまで連結して補強しているので、最外端か
ら2番目のリード33,34の変形をも防止でき、補強
範囲が広くなり、より変形の防止が確実となる。
【0013】実施例4(図4参照) この実施例は、アウタリード部の補強の他の実施例であ
る。縦第1のリード41のアウタリード部41bの端縁
から延設部410を延設し、横第1のリード42の端縁
から延設部420を延設して、角型の第1の連結部40
0を形成する。さらに、縦第2のリード43のアウタリ
ード部43bの端縁から延設部430を延設し、横第2
のリード44の端縁から延設部440を延設して、角型
の第2の連結部450を形成する。この場合は、第1の
連結部400と第2の連結部450が重なることのない
ように、縦第2のリード43および横第2のリード44
を縦第1のリード41、横第1のリード42のリードの
長さよりその長さ寸法を長くしている。また、縦第1の
リード41、縦第2のリード43、横第1のリード4
2、横第2のリード44を電源リードもしくはグランド
リードとして、連結による電気的な影響を回避してい
る。このようにこの実施例のアウタリード部に連結する
連結部をコーナー部から第1番目のリードと2番目のリ
ードに形成して補強しているので、補強範囲が広くなる
と共に、2重に補強できるのでよりリード変形の防止が
確実となる。
【0014】実施例5(図5参照) この実施例は、アウタリード部の補強の他の実施例であ
る。縦第1のリード51のアウタリード部51bの端縁
から延設部510を延設し、横第1のリード52の端縁
から延設部520を延設して、角型の連結部500を形
成する。さらに、縦第1のリード51のアウタリード部
51bの端縁と縦第2のリード53のアウタリード部5
3bの端縁とを連結する延設連結部530を形成し、横
第1のリード52のアウタリード部52bと、横第2の
リード54のアウタリード部54bの端縁とを連結する
延設連結部540を形成する。この場合も、縦第1のリ
ード51、縦第2のリード53、横第1のリード52、
横第2のリード54を電源リードもしくはグランドリー
ドとして、連結による電気的な影響を回避している。こ
の実施例はアウトリード部の連結部が1本の帯状で形成
できるので、構成が簡単で、かつ、アウトリード部に連
結する連結部をコーナー部から第1番目のリードと2番
目のリードに形成してその動きを拘束しているので、補
強範囲が広く、より変形の防止が確実となる。
【0015】さらに、図6に示すように、縦第1のリー
ド51のアウタリード部51bと、横第1のリード52
のアウタリード52b、横第2のリード54のアウタリ
ード部54bを1本の帯状連結部550で連結する他
に、縦第1のリード51のインナリード部51aと横第
1のリード52のインナリード部52aとを連結する連
結部600を同時に形成することにより、アウタリード
部とインナリード部を同時に補強することができ、リー
ドの変形をより確実に防止できる。
【0016】以上の実施例に示す連結部は直線状、ある
いは角型に構成しているが、図7、図8に示すように、
コーナー部分の最も端部に位置するリード71、リード
72を連結する連結部の形状を、曲率を有する丸型とす
る丸型連結部700、あるいは、直線を組み合わせた山
型連結部750等、連結部の形状はリードを連結して補
強できればよく、その形状に制限はない。また、インナ
リード部とアウタリード部を共に連結する、連結リード
数を増加する、もしくはさらに多くの連結部を形成する
場合を含むことはもちろんのことである。また、他の分
野への応用としては、QFP等のアウタリードの変形防
止も可能である。この場合の連結部は、プレス打ち抜
き、又はエッチングでリードフレームを製作する際に形
成する。
【0017】
【発明の効果】本発明のフィルムキャリアは変形しやす
いICチップのコーナー部に配設されるリードにおい
て、隣接するリード同志を連結することによりリードの
動きを拘束し、フィルムキャリアの歪、外力等によるリ
ードの変形を防止し、リード変形に耐力のあるフィルム
キャリアとなる。さらに、本発明のフィルムキャリアは
インナリード部の連結部をICチップに沿ってデバイス
穴にて囲まれる領域に形成しているので、最も変形し易
い部分を補強でき、かつ、各インナリード部の幅を同一
にすることにより、ICとインナリードを熱圧着する際
の圧力バランスを均一に保つことができる。同様にリー
ドのアウタリード部に形成する連結部はフレキシブルな
フィルムからリードを補強し、歪、外力からのリードの
変形を確実に防止する。さらに、アウタリード部の幅を
同一にすることにより、絶縁基板の端子等と各アウタリ
ード部を熱圧着する際の圧力バランスを均一に保つこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明のICチップに接続したフィルムキャ
リアのコーナー部分の拡大平面図。
【図2】は本発明の第2の実施例のICチップのコーナ
ー部分の拡大平面図。
【図3】は本発明の第3の実施例のICチップのコーナ
ー部分の拡大平面図。
【図4】は本発明の第4の実施例のICチップのコーナ
ー部分の拡大平面図。
【図5】は本発明の第5の実施例のICチップのコーナ
ー部分の拡大平面図。
【図6】は本発明のICチップのコーナー部分の拡大平
面図。
【図7】は本発明の連結部の他の例を示す平面図。
【図8】は本発明の連結部の他の例を示す平面図。
【図9】は従来のICチップ配設部分の平面図。
【図10】は従来の半導体装置のICチップのコーナー
部分拡大図。
【符号の説明】
11 縦第1のリード 11a インナリード、 11
b アウタリード、12 横第1のリード 12a イ
ンナリード、 12b アウタリード、 13 縦第2
のリード 13a インナリード、 13b アウタリ
ード、 14横第2のリード 14a インナリード、
14b アウタリード、 15縦第3のリード 15
a インナリード、 15b アウタリード、 16
横第3のリード 16a インナリード、 16b ア
ウタリード、 60 デバイス穴、 80 ICチッ
プ、 100 連結部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICチップの端子に接続されるリードが
    配設されたフィルムキャリアにおいて、 ICチップの各辺に接続されるリード群のうちの一辺の
    リード群の端部に位置するリードは隣接する他辺のリー
    ド群の端部に位置するリードとの間を連結する連結部を
    備えるフィルムキャリア。
  2. 【請求項2】 連結部は、端部に位置する複数のリード
    を連結してなる請求項1記載のフィルムキャリア。
  3. 【請求項3】 連結部は、ICチップ外周とデバイス穴
    周端との中間位置に形成されてなる請求項1記載のフィ
    ルムキャリア。
  4. 【請求項4】 連結部は、アウタリードを延設して形成
    されてなる請求項1記載のフィルムキャリア。
JP6233421A 1994-09-28 1994-09-28 フィルムキャリア Pending JPH0897252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6233421A JPH0897252A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 フィルムキャリア

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JP6233421A JPH0897252A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 フィルムキャリア

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JPH0897252A true JPH0897252A (ja) 1996-04-12

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JP (1) JPH0897252A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09326414A (ja) * 1996-06-06 1997-12-16 Nec Corp テープ・キャリア・パッケージ型半導体装置
JP2000195898A (ja) * 1998-11-27 2000-07-14 Samsung Electronics Co Ltd テ―プキャリヤパッケ―ジおよびこれを用いた液晶表示器モジュ―ル
JP2007103431A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 配線基板、及び半導体装置
JP2008168618A (ja) * 2006-12-15 2008-07-24 Canon Inc インクジェット記録ヘッド

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