JPH06244240A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH06244240A
JPH06244240A JP5495293A JP5495293A JPH06244240A JP H06244240 A JPH06244240 A JP H06244240A JP 5495293 A JP5495293 A JP 5495293A JP 5495293 A JP5495293 A JP 5495293A JP H06244240 A JPH06244240 A JP H06244240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor chip
lead
opening
bumps
leads
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5495293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Ouchida
孝幸 大内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Texas Instruments Japan Ltd
Original Assignee
Texas Instruments Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Texas Instruments Japan Ltd filed Critical Texas Instruments Japan Ltd
Priority to JP5495293A priority Critical patent/JPH06244240A/ja
Publication of JPH06244240A publication Critical patent/JPH06244240A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的]インナリードないしインナリード列の変形を防
止し、正確かつ良好なインナリードボンディングを保証
する。 [構成]半導体チップ12は、バンプBPが露出してい
る表装面12Aをデバイス・ホール14に臨ませた向き
で配置される。表装面12Aの中央部には、バンプBP
がチップ長手方向に一列に配置されている。インナリー
ド16Aは、デバイス・ホール14の相対向する2つの
長辺縁部の間に架け渡された架橋型インナリードであ
り、インナリードボンディングによりそれぞれの架橋中
間部にてバンプBPに一括接合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードを形成した絶縁
フィルムに半導体チップをボンディングしてなる半導体
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からワイヤレスボンディングの一方
式として、TAB(Tape AutomatedBonding )が多用さ
れている。TABは、リードを形成した絶縁フィルム
(テープ)にIC、LSI等の半導体チップをボンディ
ングする技法である。TABによって長いテープ上に装
着された半導体チップが個々にテープから打ち抜かれて
フィルムそのままで基板に実装されるものは、TCP
(Tape Carrier Package)と称され、実装スペースの小
型化・薄形化が強く要求される分野に最適なパッケージ
として注目されている。
【0003】図12〜図14に従来の典型的なTCPの
構造を示す。図12に示すように、TABテープまたは
絶縁フィルム100の中心部に半導体チップ102の表
装面102Aよりも一回り大きな矩形のデバイス・ホー
ル(開口)104が設けられており、このデバイス・ホ
ール104の四辺部からフィルム外周縁部へかけて四方
に延在するよう所定の配線または導体パターンで多数の
リード106がフィルム100上に形成されている。個
々のリード106は、半導体チップ102のバンプ(接
続端子)BP(以下、バンプBPという)と接続するた
めのインナリード106Aと、外部の回路基板(図示せ
ず)と接続するためのアウタリード106Bと、インナ
リード106Aおよびアウタリード106Bの両者を結
ぶ引き回しリード106Cとからなる。アウタリード1
06Bと引き回しリード106Cは、それぞれフィルム
100上に固着されている。インナリード106Bは、
フィルム100の内縁部(デバイス・ホール104の周
辺部)から各々対応するバンプBPに届く距離までデバ
イス・ホール104内に突出しており、いわゆる片持ち
梁状に延在している。
【0004】半導体チップ102は、バンプBPが露出
している表装面102Aをデバイス・ホール104に臨
ませた向きで配置される。図13に示すように、表装面
102Aの四辺の周縁部にそれぞれ多数のバンプBPが
一列に配置され、それらのバンプBPに対してそれぞれ
対応するインナリード106Aの遊端部がインナリード
ボンディングで一括接合される。インナリードボンディ
ング工程の後、図14に示すように、半導体チップ10
2の表装面102Aおよび側面とフィルム100の内縁
部との間に樹脂108が塗布される。場合によっては、
半導体チップ102の表装面102Aのみに樹脂108
が塗布されることもある。このような樹脂封止によっ
て、半導体チップ102の形態保持、外部環境からの保
護、電気的絶縁等がはかられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のTC
Pでは、半導体チップが未装着の場合に、製造工程中ま
たは搬送中に何らかの衝撃やテープまたはフィルム同士
の接触等によって外力を受けると、インナリード106
Aが変形または位置ずれを起こしやすかった。バンプB
Pに接合される前のインナリード106の先端部は遊端
状態で、揺れやすく曲がりやすくなっているのに加え
て、そのような衝撃・接触等の外力によりフィルム10
0内でも特にデバイス・ホール104の周辺が撓んだり
振動しやすいということに大きな原因があると考えられ
る。
【0006】いずれにせよ、従来のTCPでは、インナ
リード106Aが変形または位置ずれを起こすことによ
って、バンプBPとのボンディング不能、ボンディング
不良が発生して、製品歩留の低下、品質・信頼性の低下
を招いていた。半導体チップの集積度の増大と一層の軽
薄短小化、さらに多ピン化の要求に向けてバンプのピッ
チは一層狭くなり、それに相応してインナリードは一層
細くならざるを得ず、従来のTABにおける上記の不具
合はますます顕著になってくる。
【0007】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、半導体チップ取付用の開口内のリードないしリ
ード列の変形を防止して、正確で良好なボンディングを
保証し、製品の歩留まり・品質・信頼性の向上をはかる
半導体装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の第1の半導体装置は、ボンディング用の
多数の接続端子が露出している表装面を有する半導体チ
ップと、前記半導体チップの表装面に対応した開口が設
けられた可撓性の絶縁フィルムと、前記絶縁フイルム上
に所定の配線パターンで固着されるとともに前記開口の
少なくとも二辺の縁部の間に架け渡され、前記開口内で
前記半導体チップの接続端子に接合されるリードとを有
する構成とした。
【0009】また、上記の目的を達成するために、本発
明の第2の半導体装置は、ボンディング用の多数の接続
端子が露出している表装面を有する半導体チップと、前
記半導体チップの表装面に対応した開口が設けられた可
撓性の絶縁フィルムと、前記絶縁フイルム上に所定の配
線パターンで固着されるとともに前記開口の少なくとも
二辺の縁部の間に架け渡され、前記開口内で前記半導体
チップの接続端子に接合されるリードと、前記絶縁フイ
ルム上に所定の配線パターンで固着されるとともに前記
開口のいずれか一辺の縁部のみより前記開口内に突出
し、前記開口内で前記半導体チップの接続端子に接合さ
れるリードとを有する構成とした。
【0010】
【作用】半導体チップはその表装面を開口に臨ませて配
置され、表装面上の接続端子にフィルム側のリードが接
合されることで、ボンディングが形成される。本発明で
は、そのような半導体チップ取付用の開口に、開口の少
なくとも二辺の縁部の間に架け渡される架橋型のリード
が設けられる。この架橋型のリードは、開口内リードの
全部を占めてもよく、あるいは一部だけ占めても、つま
り片持ち梁型のリードと混在していてもよい。このよう
な架橋型のリードが設けられることで、開口付近の物理
的強度ないし抵抗力が補強または増強され、振動・接触
等の外力に対して開口付近の平面度が安定に維持される
ため、開口内のリードが変形または位置ずれし難くな
り、リード列の平面度も安定に維持される。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図11を参照して本発明の実施
例を説明する。図1は本発明の一実施例によるTCPの
全体構成を示す略平面図であり、図2はこのTCPの要
部の構成を示す部分斜視図である。
【0012】図1および図2において、たとえばポリイ
ミドからなる可撓性のTABテープまたは絶縁フィルム
10の中心部付近に半導体チップ12の表装面12Aよ
りも一回り小さな矩形のデバイス・ホール(開口)14
が設けられている。このデバイス・ホール14からフィ
ルム10の長辺周縁部へかけて、所定の配線または導体
パターンで、たとえば銅箔からなる多数のリード16が
フィルム10上に形成されている。個々のリード16
は、半導体チップ12のバンプBPと接続するためのイ
ンナリード16Aと、外部の回路基板(図示せず)と接
続するためのアウタリード16Bと、インナリード16
Aおよびアウタリード16Bの両者を結ぶ引き回しリー
ド16Cとからなる。各アウタリード16Bと各引き回
しリード16Cはそれぞれフィルム10上に固着されて
いる。各インナリード16Aは、デバイス・ホール14
の相対向する2つの長辺縁部の間に架け渡され、フィル
ム10上に固着されている。
【0013】半導体チップ12は、バンプBPが露出し
ている表装面12Aをデバイス・ホール14に臨ませた
向きで配置される。表装面12Aの中央部には、バンプ
BPがチップ長手方向に一列に配置されている。このよ
うに、表装面12A上で全てのバンプBPがチップ長手
方向一列に配置される構成を採るため、半導体チップ1
2は長手方向に引き伸ばされたような細長いチップに形
成され、これに相応してデバイス・ホール14も細長い
開口に形成されている。たとえば、180ピン(バンプ
の個数が180個)のLSIチップを半導体チップ12
とする場合、チップサイズを15.0mm(長さ)×
1.8mm(幅)とし、中央一列に配置されるバンプB
Pのピッチを80μmに選ぶことができる。その場合、
デバイス・ホール14のサイズは、たとえば15.4m
m(長さ)×1.1mm(幅)に選ばれてよく、インナ
リード16Aは180本で、個々のリード幅は30μ
m、リード・ピッチは80μmに選ばれてよい。
【0014】図2に示すように、半導体チップ12の表
装面12A上に一列に配置されたバンプBP,BP…の
上にインナリード16A,16A,…が重なり、インナ
リードボンディングによってインナリード16A,16
A…がそれぞれの架橋中間部にてバンプBP,BP,…
に一括接合される。インナリードボンディングは、たと
えば図3の(A),(B) に示すように、加熱ツール22を用
いた慣用の方法で行われてよい。
【0015】本実施例によるインナリード16Aは、デ
バイス・ホール14の相対向する2つの長辺縁部の間に
架け渡された架橋型のインナリードであり、遊端部を有
していない。このような架橋型のインナリード16A
は、応力や振動等に対してそれ自体が変形または位置ず
れを起こし難いうえ、デバイス・ホール14付近の補強
材としても機能し、衝撃や接触等の外力に対してデバイ
ス・ホール14付近の平面度を維持する物理的強度ない
し抵抗力を高めている。
【0016】このように、本実施例のTCBにおいて
は、インナリード16Aの取付・保持強度およびデバイ
ス・ホール14付近の物理的強度が構造的に改善されて
いる。したがって、上記のようにインナリード幅を30
μに細くした場合、あるいはそれよりも細くした場合で
も、個々のインナリード16Aは所定位置に安定に保持
され、インナリード列からはみ出たり外れたりすること
がなく、インナリード列の平面度が安定に維持される。
このため、インナリードボンディング工程では、一部で
も接合不良を起こすことなく、全てのインナリード16
AがバンブBPに良好に一括接合される。インナリード
ボンディング工程の後は、慣用の方法で、図4に示すよ
うに、半導体チップ12の表装面12Aおよび側面とフ
ィルム10の内縁部との間に樹脂24が塗布される。こ
の樹脂封止によって、半導体チップ12の物理的固定、
外部環境からの保護、電気的絶縁等が得られる。
【0017】図1において、半導体チップ12はたとえ
ばLCD駆動用ICであり、その入力端子のバンプBP
はチップ中央部に集約され、出力端子のバンプBPは入
力端子の両側(外側)に集約されている。入力端子のバ
ンプBPに接続されるインナリード16Aに対応したア
ウタリード16Bは、2組に分けられてフィルム10の
一方の長辺周縁部の両端部にそれぞれ一列に配列されて
おり、それぞれのリード端部(接続端子)はプリント基
板(図示せず)にハンダ付で接続される。フィルム10
にはアウタリード配列方向に延在する開口18が形成さ
れており、各アウタリード16Bはこの開口18を横断
している。この開口18は、プリント基板にアウタリー
ド16Bがハンダ接合される際にハンダのブリッジを防
止するためのものである。出力端子のバンプBPに接続
されるインナリード16Aに対応したアウタリード16
Bは、フィルム10の他方の長辺周縁部に均等間隔で一
列に配列され、それぞれのリード端部(接続端子)は異
方性導電膜を介してLCDパネル(図示せず)に接続さ
れる。フィルム10の短辺周縁部に設けられている開口
20は、搬送または位置決め用のスプロケットホールで
ある。本実施例のTCPでは、半導体チップ12のバン
プBPを長手方向一列に配置しているので、入力用のリ
ード16と出力用のリード16の引き回しが容易であ
る。
【0018】以上、好適な一実施例について述べたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、その技術的思
想の範囲内で、種々の変形・変更が可能である。
【0019】たとえば、上記した実施例では、半導体チ
ップ12のバンプBPが表装面12Aのほぼ中央線上に
一列に配置されたが、中央線から片側にオフセットした
位置で一列に配置されるものであったり、図5に示すよ
うに千鳥状に配置されるものであってもよい。
【0020】半導体チップ12の表装面12Aまたはデ
バイス・ホール14の形状は矩形に限るものではなく、
たとえば図6に示すようにコ字状に形成されたものでも
可能である。
【0021】上記実施例では、半導体チップ12をフィ
ルム10の面から見てインナリード16Aと反対側に取
付したが、図7に示すように、半導体チップ12をイン
ナリード16Aと同じ側に取付することも可能である。
【0022】上記実施例では、デバイス・ホール14の
幅を半導体チップ12の幅よりも狭くしていた。しか
し、図8に示すように、デバイス・ホール14の幅を半
導体チップ12の幅より大きくしてもよい。
【0023】デバイス・ホールにおける架橋型インナリ
ードの取付位置、方向または角度、本数、間隔等は任意
に選択可能である。たとえば、上記実施例では、全ての
インナリード16Aがデバイス・ホール14の相対向す
る二辺の縁部の間に架け渡されるものであった。しか
し、図9に示すようにデバイス・ホール14の相隣合う
二辺の間にL字状に架け渡されるインナリード16A
や、あるいは図10に示すように相対向する二辺の縁部
とそれらと直交する一辺の縁部との間にT字状に架け渡
されるインナリード16Aを設けることも可能である。
【0024】また、図11に示すように、架橋型のイン
ナリード16Aと片持ち梁型のインナリード16Dとを
混在させることも可能である。この場合、架橋型のイン
ナリード16Aがデバイス・ホール14周辺部の補強材
として作用し、衝撃や接触等の外力に対してデバイス・
ホール14付近の平面度を安定に保持するため、片持ち
梁型のインナリード16Dも変形または位置ずれし難く
なり、インナリード列の平面度が安定に維持される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体装
置によれば、半導体チップの接続端子にボンディングさ
れるべきリードの少なくとも一部を絶縁フィルムのチッ
プ取付用開口の少なくとも二辺の縁部の間に架け渡され
る架橋型のリードに構成することにより、衝撃や接触等
の外力に対して開口付近の平面度を安定に維持して、開
口内のリードないしリード列の変形を防止し、正確で良
好なボンディングが行える。したがって、製品の歩留ま
り・品質・信頼性の向上をはかることができ、半導体チ
ップの多ピン化にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるTCPの全体構成を示
す略平面図である。
【図2】実施例におけるTCPの要部の構成を示す略斜
視図である。
【図3】実施例におけるTCPに対するインナリードボ
ンディング工程を示す略側面図である。
【図4】実施例におけるTCPに樹脂封止を施した後の
構成を示す略断面図である。
【図5】第1の変形例における要部の構成を示す略平面
図である。
【図6】第2の変形例における要部の構成を示す略平面
図である。
【図7】第3の変形例における要部の構成を示す略断面
図である。
【図8】第4の変形例における要部の構成を示す斜視図
である。
【図9】第5の変形例における要部の構成を示す斜視図
である。
【図10】第6の変形例における要部の構成を示す斜視
図である。
【図11】第7の変形例における要部の構成を示す斜視
図である。
【図12】従来のTCPの構造を示す斜視図である。
【図13】従来のTCPの要部の構造を示す部分拡大斜
視図である。
【図14】樹脂封止された従来のTCPの構造を示す略
断面図である。
【符号の説明】 10 可撓性絶縁フィルム 12 半導体素子 14 デバイス・ホール(開口) 16 リード 16A 架橋型インナリード 16B アウタリード 16C 引き回しリード 16D 片持ち梁インナリード BP バンプ(接続端子)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボンディング用の多数の接続端子が露出
    している表装面を有する半導体チップと、 前記半導体チップの表装面に対応した開口が設けられた
    可撓性の絶縁フィルムと、 前記絶縁フイルム上に所定の配線パターンで固着される
    とともに前記開口の少なくとも二辺の縁部の間に架け渡
    され、前記開口内で前記半導体チップの接続端子に接合
    されるリードと、 を有する半導体装置。
  2. 【請求項2】 ボンディング用の多数の接続端子が露出
    している表装面を有する半導体チップと、 前記半導体チップの表装面に対応した開口が設けられた
    可撓性の絶縁フィルムと、 前記絶縁フイルム上に所定の配線パターンで固着される
    とともに前記開口の少なくとも二辺の縁部の間に架け渡
    され、前記開口内で前記半導体チップの接続端子に接合
    されるリードと、 前記絶縁フイルム上に所定の配線パターンで固着される
    とともに前記開口のいずれか一辺の縁部のみより前記開
    口内に突出し、前記開口内で前記半導体チップの接続端
    子に接合されるリードと、 を有する半導体装置。
JP5495293A 1993-02-19 1993-02-19 半導体装置 Withdrawn JPH06244240A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100505837B1 (ko) * 1997-02-27 2005-11-11 세이코 엡슨 가부시키가이샤 반도체장치및그것을구비한전자기기

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KR100505837B1 (ko) * 1997-02-27 2005-11-11 세이코 엡슨 가부시키가이샤 반도체장치및그것을구비한전자기기

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Effective date: 20000509