JPH089333Y2 - 傘保管用具 - Google Patents

傘保管用具

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JPH089333Y2
JPH089333Y2 JP1990060640U JP6064090U JPH089333Y2 JP H089333 Y2 JPH089333 Y2 JP H089333Y2 JP 1990060640 U JP1990060640 U JP 1990060640U JP 6064090 U JP6064090 U JP 6064090U JP H089333 Y2 JPH089333 Y2 JP H089333Y2
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JP
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umbrella
upper member
spring
holding member
lock body
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JPH0420585U (ja
Inventor
年之 西尾
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株式会社シー・エフ・アイ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G25/00Household implements used in connection with wearing apparel; Dress, hat or umbrella holders
    • A47G25/12Cane or umbrella stands or holders
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B73/00Devices for locking portable objects against unauthorised removal; Miscellaneous locking devices
    • E05B73/02Devices for locking portable objects against unauthorised removal; Miscellaneous locking devices for walking-sticks or umbrellas

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の分野〕 本考案は傘保管用具に関し、詳しくは傘保管用具の錠
止構造に関する。
〔従来技術の説明〕
従来から、代表的に第5図に全体を1で示されるよう
な傘保管用具が使用されている。この傘保管用具1は傘
(図示せず)の柄の一部分を受入れるための湾曲形状部
分3を有し、取付け部材5に図示の如く固定された支持
部材7と、この支持部材7に9の位置で廻動自在に取付
けられた錠止部材11とにより成立っており、傘の保管に
際しては傘の柄は開口13内に位置付けられるようになっ
ている。
しかしながら、こうした傘保管用具1では錠止部材11
は単に傘の柄を挿入するための開位置及び、これを錠止
する図示されるような固定された閉位置の2つの位置間
でだけ移動可能であることから、前記開口13の面積から
はみ出す太さ或は形状の柄を有する傘は保管不能であ
り、また細過ぎる柄を有する傘はそこから簡単に抜き取
られてしまう恐れがある。
更には、従来の傘保管用具では板状の鍵部材を単に真
直ぐに差し込む及び引き出す操作により錠止装置を施錠
及び開錠させる構成上、類似形状の板片を差し込む等の
行為によって錠止装置を簡単に開錠させ易く傘の盗難事
故が起き易いと言う安全上の問題がある。またそうした
行為によって本体側の錠止部分が破壊され、結局、全体
を交換しなければならなくなるといった恐れもある。
〔解決しようとする課題〕
1) 種々の太さ或は形状の柄を有する傘の何れをも、
同等に最適の錠止空間に於て錠止し得る傘保管用具を提
供することであり、 2) 錠止装置が、上方部材及び下方部材が相対的に異
なる角度位置を取ることにより施錠及び開錠が可能な回
転動作式であることから盗難に対する安全性が高く、し
かもいたずらによる損壊の恐れを最小限とし得る傘保管
用具を提供することであり、 3) 錠止装置の操作性のが良好な傘保管用具を提供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に従えば、傘の柄の一部分を挿入し得る縦方向
凹所(20)を具備し、縦方向凹所(20)の概略中央部分
に横断方向に開口する長孔(22)を具備する支持部材
(14)、前方部分(24)と、鋸歯状の係合手段(48)を
具備する後方部分(26)と、前方部分(24)及び後方部
分(26)の間に形成され傘の柄の一部分を受入れるため
の湾曲形状部分とを含み、後方部分(26)が長孔(22)
を横断方向に貫通して廻動するよう概略中間位置に於て
支持部材(14)に取り付けてなる傘保持部材(16)、傘
保持部材(16)を錠止するための鍵部材を差し込むよう
になっている錠止体(36)と、鋸歯状の係合手段(48)
と係合する先端部分(50)を有し、軸線(30)を中心と
して廻動し傘保持部材(16)に押接する状態にばね(3
5)によって常付勢されてなる下方部材(34)とを含む
錠止装置(18)を含んでなる、傘の柄の一部分を固定保
管するための傘保管用具であって、 錠止装置(18)が、軸線(30)と同中心に配設されて
なる錠止体(36)と、錠止体(36)と下方部材(34)と
の間に配設され、軸線(30)を中心として廻動し傘保持
部材(16)に押接する状態へとばね(33)によって常付
勢されてなる上方部材(32)とを含み、 上方部材(32)が、錠止体(36)に差し込んだ鍵部材
によりばね(33)に抗して廻動自在であり、 下方部材(34)が、上方部材(32)をばね(33)に抗
して廻動させた場合にのみ上方部材(32)と係合する突
起(37)を具備し、 傘保持部材(16)の後方部分(26)が、上方部材が摺
動自在に押接してなる突出部材(38)にして、傘保持部
材(16)の鋸歯状の係合手段(48)と下方部材(34)の
先端部分(50)とが係合すると同時に上方部材(32)と
脱係合し且つ上方部材(32)をして軸線(30)を中心と
してばね(33)によって更に廻動可能とするよう位置決
めされてなる突出部材(38)を含むこと を特徴とする傘保管用具が提供される。
〔実施例の説明〕
第1図から第4図を参照して本考案を詳しく説明す
る。第1図は本考案に従う傘保管用具10の、部分的に断
面で示す概略平面図である。この傘保管用具10は一般
に、取付け部材12に固着される支持部材14と、この支持
部材14に廻動自在に取付けられる傘保持部材16と、この
傘保持部材16と段階的に係合し、傘の柄のための最適の
錠止空間を創出するための錠止装置18とから構成され
る。前記支持部材14には傘の柄(図示せず)の一部分を
挿入するための湾曲形状部分を有する縦方向凹所20が形
成される。この縦方向凹所20の概略中央部分には、第2
図に参照番号22で示すような長孔がその横断方向に於て
開口される。傘保持部材16は、全体が図示の如く湾曲さ
れた前方部分24と、扇形に拡開する後方部分26とを具備
し、前記支持部材14の前記長孔22を横断方向に貫き、即
ち縦方向凹所20に対し直角方向に廻動し得るようその概
略中間の位置28を中心として前記支持部材14に取付けら
れる。
一方、前記錠止装置18は軸線30に関し同中心状態で摺
動しするよう重ね合わされた上方部材32及び下方部材34
と、これら上方部材32及び下方部材34が所定の2つの異
なる回転角度に廻動することにより夫々施錠及び開錠状
態となる錠止体36と組合わされる。前記上方部材32及び
下方部材34は各々ばね手段33、35により矢印a方向に常
付勢される。
傘保持部材16の後方部分26の後端上面には、図示され
る様な概略四角形状の突出部材38を一体的に形成或は固
着し、この突出部材38の自由端には錠止装置18の上方部
材32の湾曲面40とのみ摺接自在の摺接面42(第4図参
照)を形成する。一方、前記上方部材32には後方部分26
の後端縁部44と係合するアンダーカット面46を形成す
る。これにより、前方部分24を位置28を中心として矢印
b方向に廻動させ突出部材38と上方部材32とを脱係合さ
せると同時に、前記上方部材32がばね手段により矢印a
方向に廻動され、前記後方部分26の後端縁部44とアンダ
ーカット面46とが係合する。これら一連の動作は、錠止
体36を有効に作動させるために以下に説明する下方部材
34及び後方部分26間の相対動作と相互に関連される。
傘保持部材16の後方部分26の後端縁部44の下方には仮
想線で示す鋸歯状部分48を形成する。この鋸歯状部分48
は錠止装置の下方部材34の尖端部分50のみと係合するよ
う位置決めされる。この尖端部分50は傘保持部材16を前
述の如く矢印b方向に廻動させることにより鋸歯状部分
48と任意の位置で可変段階的に係合し、前方部分24と縦
方向凹所20との間に傘の柄の一部を保持するための種々
の大きさの空間を創出する。尖端部分50は鋸歯状部分48
と係合する楔形状を有し、一旦係合すると下方部材34を
矢印c方向に廻動しない限り、傘保持部材16を矢印d方
向に廻動することは出来なくなる。
下方部材34は、錠止体36に鍵を差し込みこれを廻動し
て錠止体を開錠する時にのみ、矢印c方向に廻動する。
尖端部分50と鋸歯状部分48とが脱係合されると保持部材
26はばね52の反発力により第1図に実線で示される開放
位置に復帰する。
次に本考案の傘保管用具の使用時の一般的な作動態様
を説明する。
先ず、第1図に実線で示される開いた状態の前方部分
24の内側湾曲部分に傘の柄を差し込む。次に、単に傘を
そのまま矢印b方向に押すか或は手を前方部分24に添え
て傘と共に押すかして傘保持部材16を位置28を中心とし
て矢印b方向に廻動させ、2点鎖線で示す閉じた位置と
する。これにより傘の柄は前方部分24の内側湾曲部分と
支持部材14の縦方向凹所20との間に挟持される。一方、
傘保持部材16を矢印b方向に廻動させるとに従い、下方
部材34の尖端部分50が前記傘保持部材16の後方部分26の
鋸歯状部分48と段階的に係合するようになり、同時に、
上方部材32と突出部材38との係合が外れる。これにより
上方部材32と下方部材34とは、錠止体36に差し込まれて
いた鍵部材を抜き取り自由とするための相対角度位置を
取る。差し込んだ傘の柄が十分に保持されると思う任意
の位置で前方部分24の廻動を止め、鍵部材を錠止体36か
ら抜き取ることにより、傘保持部材16は廻動を止めた位
置に最も近い段階的位置で尖端部分50と鋸歯状部分48と
係合し錠止される。以上で傘の固定及び保管のための動
作は完了する。
次に、固定した傘を取出すに際しては、先ず鍵部材
(図示せず)を錠止体36に差し込み矢印c方向に廻動す
る。これにより同時に上方部材32が矢印c方向に廻動さ
れ、その一部分が下方部材34の突起37に衝接する。引き
続き鍵部材を廻動すると下方部材34が上方部材32と共に
廻動するので、下方部材34の尖端部分50と傘保持部材16
の鋸歯状部分48との係合が外れる。これにより傘保持部
材16はばね52の力により即座に開放状態、即ち第1図に
実線で示される位置へと復帰し傘の取出しが可能とな
る。次いで鍵部材の矢印cへの廻動を停止すると上方部
材32及び下方部材34が夫々ばね33及び35の反発力により
矢印b方向に再度廻動し、上方部材32は突出部材38と係
合し、下方部材34の尖端部分50が傘保持部材16の後方部
分26と係合する。これにより上方部材32と下方部材34と
は、錠止体36に差し込まれた鍵部材を抜き取り不可能と
するための相対角度位置を取る。
〔考案の効果〕
1) 種々の太さ或は形状の柄を有する傘の何れをも、
同等に最適の錠止空間に於て錠止し得る傘保管用具が提
供される。
2) 錠止装置が、上方部材及び下方部材が相対的に異
なる角度位置を取ることにより施錠及び開錠が可能な回
転動作式であることから盗難に対する安全性が高く、し
かもいたずらによる損壊の恐れを最小限とし得る傘保管
用具を提供される。つまり、上方部材(32)を設けたこ
とにより、 鍵部材による上方部材(32)の回転動作を、傘保持
部材(16)の施錠及び開錠操作には直接係わらないよう
にすることが可能となりこれにより、錠止装置(18)の
施錠時に、上方部材(32)を突出部材(38)と摺接させ
て上方部材の回転開始を遅延させることで、傘保持部材
(16)が鋸歯状部分(48)と最初に係合するまでの傘保
持部材(16)の回転上の遊びを設けることが可能とな
る。そしてこの遊びが、傘保持部材(16)に僅かに触れ
ただけで傘保持部材(16)が鋸歯状部分(48)と係合
し、従って鍵部材が抜ける状態になる恐れをなくす。
また、上方部材(32)の大きな回転ストローク全体
を錠止体(36)自体の施錠及び開錠のための回転ストロ
ークとして使用することにより、例えば何らかのいたず
らによって錠止体(36)を若干回転させ得たとしても錠
止体(36)を開錠させることは出来なくなる。
3) 錠止装置(18)の操作性が向上する。つまり、上
方部材(32)と下方部材(34)の突起(37)とが係合す
るまでの距離を上方部材(32)の遊びとして大きく取れ
るので、錠止装置(18)の開錠時に鍵部材を回す動作
が、例えば自動車のエンジンキーに於けるそれと類似し
たものとなり、鍵部材に錠止装置(18)開錠のめの適度
な力を行使することが容易となる。この開錠時の遊び
を、傘保持部材(16)の後方部分26の後端縁部44と係合
するアンダーカット面(46)を適宜形状とすることで一
定化することにより、前記操作性は一層向上する。
以上本考案を具体例を参照して説明したが、本考案の
内で多くの変更を成し得ることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に従う傘保管用具の、部分的に断面で示
す平面図である。 第2図は第1図の傘保管用具を線A−Aで切断した断面
図である。 第3図は第2図を線B−Bで切断した断面図である。 第4図は本考案の傘保管用具の、特定位置における施錠
状態を例示する第1図と同様の平面図である。 第5図は従来から使用される傘保管用具の平面図であ
る。尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。 10:傘保管用具 12:取付け部材 14:支持部材 16:保持部材 18:錠止装置 20:縦方向凹所 22:長孔 24:前方部分 26:後方部分 30:軸線 32:上方部材 34:下方部材 36:錠止体 37:突起 38:突出部材 40:湾曲面 42:摺接面 44:後端縁部 46:アンダーカット面 48:鋸歯状部分 50:尖端部分 52:ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】傘の柄の一部分を挿入し得る縦方向凹所
    (20)を具備し、縦方向凹所(20)の概略中央部分に横
    断方向に開口する長孔(22)を具備する支持部材(1
    4)、前方部分(24)と、鋸歯状の係合手段(48)を具
    備する後方部分(26)と、前方部分(24)及び後方部分
    (26)の間に形成され傘の柄の一部分を受入れるための
    湾曲形状部分とを含み、後方部分(26)が長孔(22)を
    横断方向に貫通して廻動するよう概略中間位置に於て支
    持部材(14)に取り付けてなる傘保持部材(16)、傘保
    持部材(16)を錠止するための鍵部材を差し込むように
    なっている錠止体(36)と、鋸歯状の係合手段(48)と
    係合する先端部分(50)を有し、軸線(30)を中心とし
    て廻動し傘保持部材(16)に押接する状態にばね(35)
    によって常付勢されてなる下方部材(34)とを含む錠止
    装置(18)を含んでなる、傘の柄の一部分を固定保管す
    るための傘保管用具であって、 錠止装置(18)が、軸線(30)と同中心に配設されてな
    る錠止体(36)と、錠止体(36)と下方部材(34)との
    間に配設され、軸線(30)を中心として廻動し傘保持部
    材(16)に押接する状態へとばね(33)によって常付勢
    されてなる上方部材(32)とを含み、 上方部材(32)が、錠止体(36)に差し込んだ鍵部材に
    よりばね(33)に抗して廻動自在であり、 下方部材(34)が、上方部材(32)をばね(33)に抗し
    て廻動させた場合にのみ上方部材(32)と係合する突起
    (37)を具備し、 傘保持部材(16)の後方部分(26)が、上方部材が摺動
    自在に押接してなる突出部材(38)にして、傘保持部材
    (16)の鋸歯状の係合手段(48)と下方部材(34)の先
    端部分(50)とが係合すると同時に上方部材(32)と脱
    係合し且つ上方部材(32)をして軸線(30)を中心とし
    てばね(33)によって更に廻動可能とするよう位置決め
    されてなる突出部材(38)を含むこと を特徴とする傘保管用具。
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JPH0420585U JPH0420585U (ja) 1992-02-20
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