JPH0893261A - フランジの接続構造 - Google Patents

フランジの接続構造

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JPH0893261A
JPH0893261A JP6228411A JP22841194A JPH0893261A JP H0893261 A JPH0893261 A JP H0893261A JP 6228411 A JP6228411 A JP 6228411A JP 22841194 A JP22841194 A JP 22841194A JP H0893261 A JPH0893261 A JP H0893261A
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flange
mounting flange
flanges
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connection structure
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Nobuo Matsuhisa
信夫 松久
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MORIMATSU KOGYO KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/16Flanged joints characterised by the sealing means
    • F16L23/18Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フランジの板厚を薄くしても、十分な強度を
確保することができ、特に蓋板等の取付に実施した場
合、全体の重量を軽減して、その着脱作業を容易にでき
るフランジの接続構造を提供する。 【構成】 このフランジの接続構造では、取付フランジ
3に被取付フランジ5を接合して、複数のボルト15に
より両フランジ3,5を固定する。被取付フランジ5に
は取付フランジ3に対する接合面と反対側に突出する突
出部6を形成し、この突出部6上に複数のボルト挿通孔
7を形成する。突出部6の内側に位置するように、被取
付フランジ5の接合面にシール14を収容するためのシ
ール収容溝8を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば貯水タンクの
筒状点検口に蓋板を着脱可能に取り付ける場合等に使用
されるフランジの接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、貯水タンク等の大型タンクの外周
に突設された円筒状の点検口に蓋板を取り付ける際に
は、例えば図9に示すようなフランジの接続構造が採用
されていた。
【0003】すなわち、タンク31の外周に突設された
点検口32の先端には平板状の取付フランジ33が溶接
固定され、この取付フランジ33上には複数のボルト挿
通孔34が所定間隔おきで環状に配列形成されている。
蓋板35の外周には平板状の被取付フランジ36が形成
され、この被取付フランジ36上には複数のボルト挿通
孔37が所定間隔おきで環状に配列形成されている。
【0004】そして、蓋板35により点検口32を閉鎖
する場合には、取付フランジ33の外面に平板状のシー
ル38を介して被取付フランジ36を接合し、両フラン
ジ33,36上の各ボルト挿通孔34,37をそれぞれ
合致させる。この状態で、各ボルト挿通孔34,37に
複数のボルト39を挿通するとともに、それらのボルト
39にナット40を螺合して、両フランジ33,36を
締め付け固定することにより、蓋板35が点検口32の
開口縁に取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
フランジの接続構造においては、蓋板35の外周の被取
付フランジ36が平板状に形成されている。そのため、
被取付フランジ36を含めて蓋板35全体を板厚の大き
な鋼板等の金属板により形成して、被取付フランジ36
に所定の強度を持たせる必要がある。従って、蓋板35
が大重量になり、点検口32に対する蓋板35の着脱作
業が困難であるという問題があった。
【0006】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、フランジの板厚を薄くしても、十分な強
度を確保することができ、特に蓋板等の取付に実施した
場合、全体の重量を軽減することができて、その着脱作
業を容易化することができるフランジの接続構造を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、取付フランジに被取
付フランジを接合して、複数のボルトにより両フランジ
を固定するフランジの接続構造において、前記被取付フ
ランジには取付フランジに対する接合面と反対側に突出
する突出部を形成し、その突出部には前記ボルトを挿通
するための複数のボルト挿通孔を形成し、突出部の内側
に位置するように、被取付フランジの接合面にはシール
を収容するためのシール収容溝を形成したものである。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のフランジの接続構造において、前記被取付フランジ
の突出部、ボルト挿通孔及びシール収容溝に対応して、
取付フランジにも突出部、ボルト挿通孔及びシール収容
溝を形成したものである。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項1に記
載のフランジの接続構造において、前記両フランジの内
の少なくとも被取付フランジの外周縁には、補強用の折
曲部を形成したものである。
【0010】
【作用】請求項1に記載のフランジの接続構造において
は、被取付フランジに突出部が形成されて、その突出部
上にボルト挿通孔が形成されている。そのため、このボ
ルト挿通孔から取付フランジのボルト挿通孔にボルトを
挿通するとともに、そのボルトにナットを螺合する際
に、突出部がバネ作用を発揮して、両フランジを強固に
締付固定することができる。
【0011】また、被取付フランジが突出部及びシール
収容溝の形成により凹凸状に変形されて補強されている
ため、板厚が薄くても被取付フランジに十分な強度を確
保することができる。そのため、この被取付フランジを
蓋板の外周に形成して、蓋板の取付に具体化した場合、
蓋板全体の重量を軽減して、その着脱作業を容易に行う
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明を具体化したフランジの接続
構造の第1実施例を、図1に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1に示すように、ステンレス鋼製の貯水
タンク1は円筒状に形成され、その内部には水が貯えら
れる。円筒状をなすステンレス鋼製の点検口2は貯水タ
ンク1の外周に溶接固定され、その先端外周には取付フ
ランジ3が溶接固定されている。ステンレス鋼製の蓋板
4は点検口3の開口縁を閉鎖するように円板状に形成さ
れ、その外周には取付フランジ3に接合可能な被取付フ
ランジ5が一体に形成されている。蓋板4の中央部は補
強のために湾曲形成されている。
【0014】環状の突出部6は前記被取付フランジ5の
全周に亘って突出部6と同心円状をなすように、取付フ
ランジ3に対する接合面と反対側へ突出するように形成
され、この突出部6上には複数のボルト挿通孔7が所定
間隔おきに形成されている。環状のシール収容溝8は突
出部6の内側に同心円周上に位置するように、被取付フ
ランジ5の接合面に形成されている。補強用の環状折曲
部9は突出部6と同方向へ突出するように、被取付フラ
ンジ5の外周縁に形成されている。
【0015】突出部10は前記被取付フランジ5の突出
部6と対応するように、取付フランジ3の全周に亘って
形成され、被取付フランジ5に対する接合面と反対側へ
突出している。複数のボルト挿通孔11は被取付フラン
ジ5の各ボルト挿通孔7と対応するように、取付フラン
ジ3の突出部10上に所定間隔おきに形成されている。
環状のシール収容溝12は被取付フランジ5のシール収
容溝8と対応するように、取付フランジ3の接合面に突
出部10と同心円周上に形成されている。補強用の環状
折曲部13は被取付フランジ5の折曲部9と対応して反
対側へ突出するように、取付フランジ3の外周縁に形成
されている。
【0016】断面円形状をなす環状のシール14は、前
記被取付フランジ5を取付フランジ3に接合させて蓋板
4を点検口2の開口縁に取り付ける際に、両シール収容
溝8,12間に介装され、両フランジ5,3間の気密を
保持する。複数のボルト15は両フランジ5,3の各ボ
ルト挿通孔7,11に挿通され、これらのボルト15に
ナット16を螺合することによって、被取付フランジ5
が取付フランジ3に締付固定される。
【0017】さて、この実施例のフランジの接続構造に
おいては、被取付フランジ5及び取付フランジ3に突出
部6,10が形成され、それらの突出部6,10上に複
数のボルト挿通孔7,11が形成されている。このた
め、各ボルト挿通孔7,11にボルト15を挿通すると
ともに、それらのボルト15にナット16を螺合して、
蓋板4を点検口2の開口縁に取り付ける際に、突出部
6,10がバネ作用を発揮して、両フランジ5,3を強
固に締付固定することができる。
【0018】また、この実施例のフランジの接続構造に
おいては、被取付フランジ5及び取付フランジ3が、突
出部6,10とシール収容溝8,12との形成により、
凹凸状に変形されて補強されている。このため、板厚の
薄い金属板を使用しても、各フランジ5,3に十分な強
度を確保することができる。従って、被取付フランジ5
を一体に形成してなる蓋板4の重量を軽減することがで
き、その蓋板4を簡単に上げ下げして、点検口2の開口
縁に対し容易に着脱することができる。
【0019】また、図9の場合と比較して、シール14
の幅が小さいため、フランジ全体を小径にでき、一層の
軽量化が可能となる。
【0020】
【別の実施例】次に、この発明の別の実施例を、図2〜
図8に基づいて説明する。なお、前記第1実施例と同一
または近似する構成については説明を省略し、第1実施
例と相違する構成のみについて説明を補足する。
【0021】図2に示す第2実施例においては、取付筒
部21が取付フランジ3の内周縁に折曲部13の突出方
向と同方向へ折曲形成され、この取付筒部21の先端内
周に点検口2の先端が内外2箇所にて溶接固定されてい
る。被取付フランジ5は取付フランジ3と同一形状にな
るように蓋板4と別体に形成され、その内周縁には取付
筒部22が折曲部9の突出方向と同方向へ折曲形成され
ている。そして、この取付筒部22の先端内周に有蓋円
筒状の蓋板4の基端開口部が、内外2箇所にて溶接固定
されている。
【0022】図3に示す第3実施例においては、被取付
フランジ5が取付フランジ3と同一形状になるように蓋
板4等と別体に形成されている。そして、この被取付フ
ランジ5の内周に有蓋円筒状の蓋板4の基端開口部、あ
るいは円筒状の連結パイプ23の基端開口部が嵌挿され
て溶接固定されている。また、両フランジ5,3の外周
の折曲部9,13が省略されている。
【0023】図4に示す第4実施例においては、取付フ
ランジ3の内周縁が点検口2の先端面に接合した状態
で、内外2箇所にて溶接固定されている。被取付フラン
ジ5は取付フランジ3と同一形状になるように蓋板4等
と別体に形成され、その内周縁に有蓋円筒状の蓋板4の
基端面、あるいは円筒状の連結パイプ23の基端面が接
合されて、内外2箇所にて溶接固定されている。また、
第3実施例と同様に、両フランジ5,3の外周の折曲部
9,13が省略されている。
【0024】なお、第3,第4実施例において、点検口
2は流体通過用のパイプとなる。従って、前記第2実施
例〜第4実施例においては、前記第1実施例と同様な作
用を有する以外に、取付フランジ3と被取付フランジ5
とを共通部品として製作して使用することができる。ま
た、第2実施例及び第4実施例においては、点検口2に
対する取付フランジ3の溶接箇所、及び蓋板4等に対す
る被取付フランジ5の溶接箇所が、内外2箇所になって
いるため、各フランジ3,5の固定強度を確保すること
ができる。
【0025】特に、第3,第4実施例においては、フラ
ンジを小径化できることによって、パイプ2,23の外
周に保温材を巻く場合に、保温材の量を少なくでき、巻
く手間も少なくなる。
【0026】次に、図5に示す第5実施例においては、
シール14が断面円形状の本体部24の内周及び外周
に、平板状の延出部25を突出した形状になっている。
このため、両フランジ5,3のシール収容溝8,12間
にシール材14を介装したとき、本体部24がシール収
容溝8,12間に配置されるとともに、両延出部25が
フランジ5,3の接合面間に配置される。従って、両フ
ランジ5,3間の気密性を向上させることができる。
【0027】図6及び図7に示す第6実施例において
は、係止凹部26が取付フランジ3の折曲部13の上方
部を部分的に切欠して形成されている。係止突片27は
係止凹部26と対応するように、取付フランジ3の折曲
部9の上方部を部分的に反対方向へ折曲して形成されて
いる。そして、この係止突片27の横幅が、係止凹部2
6の横幅とほぼ同一または若干小さくなるように形成さ
れている。
【0028】従って、蓋板4を点検口2に取り付ける際
には、係止突片27を係止凹部26に係合させることに
より、蓋板4を点検口2の開口縁に仮止め支持すること
ができる。また、この係止突片27と係止凹部26との
係合により、被取付フランジ5上の各ボルト挿通孔11
が、取付フランジ3上のボルト挿通孔7と合致した状態
に位置決めされる。そのため、作業者が蓋板4を点検口
2の開口縁と対応する位置に保持しながら、各ボルト挿
通孔7,11にボルト15を挿通する必要がなく、蓋板
4の取付作業を容易に行うことができる。
【0029】図8に示す第7実施例においては、前記第
6実施例の構成に加えて、抜け止め部28が係止突片2
7の先端から下方に向けて折曲形成されている。従っ
て、この第7実施例においては、係止突片27を係止凹
部26に係合させて、蓋板4を点検口2の開口縁に仮止
め支持した際に、抜け止め部28により係止突片27が
係止凹部26から離脱するのを防ぐことができる。この
ため、各ボルト挿通孔7,11にボルト15を挿通した
り、それらのボルト15にナット16を螺合している際
に、係止突片27が係止凹部26から離脱して、蓋板4
が落下するおそれを防止することができる。
【0030】なお、この発明では、例えば次のように構
成を変更して具体化してもよい。 (a)前記各実施例において、取付フランジ3上の突出
部10、シール収容溝12及び折曲部13を省略して、
取付フランジ3を平板状に形成すること。 (b)この発明のフランジの接続構造を、前記各実施例
の外に、例えば一対の連結パイプ等の異なった部材間の
接続構造に実施すること。
【0031】また、前記実施例より把握される請求項以
外の技術的思想について、以下にその効果とともに記載
する。 (1)被取付フランジの中央部に補強用の湾曲部を設け
た請求項1〜3のいずれかに記載のフランジの接続構
造。この構成によれば、被取付フランジの強度を向上し
て、その厚さを薄くでき、一層の軽量化を図ることがで
きる。 (2)シールは断面円形を有する請求項1〜3のいずれ
かに記載のフランジの接続構造。この構成により、シー
ルの幅を小さくしてフランジの小径化を可能とすること
ができる。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、フランジの板厚を薄くしても、十分な強
度を確保することができ、特に蓋板等の取付に実施した
場合、全体の重量を軽減して、その着脱作業を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例のフランジの接続構造を示す部分
縦断面図。
【図2】 第2実施例のフランジの接続構造を示す部分
縦断面図。
【図3】 第3実施例のフランジの接続構造を示す部分
縦断面図。
【図4】 第4実施例のフランジの接続構造を示す部分
縦断面図。
【図5】 第5実施例のフランジの接続構造を示す部分
縦断面図。
【図6】 第6実施例のフランジの接続構造を示す部分
縦断面図。
【図7】 図6の VII−VII 線における部分断面図。
【図8】 第7実施例のフランジの接続構造を示す部分
縦断面図。
【図9】 従来のフランジの接続構造を示す部分縦断面
図。
【符号の説明】
1…貯水タンク、2…点検口、3…取付フランジ、4…
蓋板、5…被取付フランジ、6…突出部、7…ボルト挿
通孔、8…シール収容溝、9…折曲部、10…突出部、
11…ボルト挿通孔、12…シール収容溝、13…折曲
部、14…シール、15…ボルト、16…ナット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付フランジに被取付フランジを接合し
    て、複数のボルトにより両フランジを固定するフランジ
    の接続構造において、 前記被取付フランジには取付フランジに対する接合面と
    反対側に突出する突出部を形成し、その突出部には前記
    ボルトを挿通するための複数のボルト挿通孔を形成し、
    突出部の内側に位置するように、被取付フランジの接合
    面にはシールを収容するためのシール収容溝を形成した
    複数のフランジの接続構造。
  2. 【請求項2】 前記被取付フランジの突出部、ボルト挿
    通孔及びシール収容溝に対応して、取付フランジにも突
    出部、ボルト挿通孔及びシール収容溝を形成した請求項
    1に記載のフランジの接続構造。
  3. 【請求項3】 前記両フランジの内の少なくとも被取付
    フランジの外周縁には、補強用の折曲部を形成した請求
    項1に記載のフランジの接続構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013089120A1 (ja) * 2011-12-13 2013-06-20 武蔵エンジニアリング株式会社 流路接続部のシール構造

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WO2013089120A1 (ja) * 2011-12-13 2013-06-20 武蔵エンジニアリング株式会社 流路接続部のシール構造
JP2013124681A (ja) * 2011-12-13 2013-06-24 Musashi Eng Co Ltd 流路接続部のシール構造
US9249909B2 (en) 2011-12-13 2016-02-02 Musashi Engineering, Inc. Seal structure for flow-path connection part

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