JPH0891905A - アンカーのグラウト材 - Google Patents

アンカーのグラウト材

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JPH0891905A
JPH0891905A JP25446194A JP25446194A JPH0891905A JP H0891905 A JPH0891905 A JP H0891905A JP 25446194 A JP25446194 A JP 25446194A JP 25446194 A JP25446194 A JP 25446194A JP H0891905 A JPH0891905 A JP H0891905A
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泰弘 山田
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    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ブリージング水の発生を押さえ、適宜フロー
値の流動性を備えるグラウト材とする。 【構成】 セメント重量の8〜15%の平均粒径1ミク
ロン以下の超微粉と、セメント重量の1〜4%の減水剤
と、必要量のセメントと水を混ぜ合わせる。超微粉とし
てはシリカヒュームなどが、減水剤としてはメラミンス
ルホン酸ホルムアルデヒド縮合物の塩などが採用でき
る。これらを混練して、水と減水剤を合わせた全液体重
量が、セメントと超微粉を合わせた全粉体重量の42〜
47%となるようにする。これに細骨材を混入してもよ
い。 【効果】 ブリージング水の発生が極端に少なくなり、
削孔4内に空隙が生ないため、地上の酸性雨を削孔4内
に通すこともない。フロー値も適当な値を得ることがで
き、流動性を確保できる。超微粉がセメント粒子の間に
入り込んで密となり、水の浸透を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は地中に埋設するアンカ
ーを定着するためのグラウト材に関するものであり、特
にブリージング水の発生が極めて少ないグラウト材に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】地盤に削孔を掘削し、この削孔に引張材
を挿入して、削孔内に注入したグラウト材によってアン
カーケーブルを定着している。このグラウト材として、
従来はセメントを単に水で混練りしたセメントミルク
や、細骨材を添加したモルタルが用いられている。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】このアンカーにお
ける課題は、グラウト材から生ずるブリージング水であ
る。図3及び図4に示すように、削孔aの中にグラウト
材bを充満させると、ブリージング水cは削孔aの上の
方に溜る。このブリージング水cは、シースの内と外の
双方において削孔aの全長に渡って溜るため、グラウト
材が硬化後はこのブリージング水が溜った部分が空隙と
なってしまう。この空隙が地上から連続する通路のよう
になって、この通路を伝って削孔内に酸性雨が流れ込ん
で、鋼製の引張材に悪影響を与えていた。これまで地下
の構造物に酸性雨が影響を与えるというメカニズムが明
瞭に把握できていなかったが、今回初めてグラウト材か
ら発生するブリージング水に着目してそのメカニズムが
明らかになったものである。
【0004】他方、ブリージング水の発生を押さえるに
はグラウト材の中の水の量を少なくすればよいことが知
られているが、グラウト材の水の分量を少なくするとい
うことは、グラウト材のフロー値が長時間となってしま
う。フロー値が長くなるということは、流動性が悪くな
るということであり、削孔に注入して削孔の隅々にグラ
ウト材を行き渡らせるには不適となってしまう。
【0005】この発明は以上のような課題を解決するた
めになされたもので、ブリージング水の発生を極端に少
なくするとともに、流動性を確保したアンカーのグラウ
ト材を初めて提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるアンカ
ーのグラウト材は、平均粒径1ミクロン以下の超微粉を
混入するもので、超微粉は難水溶性の微粒子であり、具
体的には、シリカヒューム、フライアッシュ、炭酸カル
シウム、酸化アルミニウムなどが採用できる。この超微
粉をセメント重量の8〜15%使用する。その他減水剤
を使用するもので、減水剤としてはメラミンスルホン酸
ホルムアルデヒド縮合物の塩、ナフタレンスルホン酸ホ
ルムアルデヒド縮合物の塩、高分子リグニンスルホン酸
塩やボリカルボン酸塩などを主成分とした公知の減水剤
が広く使用できる。減水剤はセメント重量の1〜7%と
する。
【0007】以上の超微粉と減水剤を、必要量のセメン
トと水と混ぜ、全液体重量が全粉体重量の42〜47%
となるようにする。全液体重量とは、水と液体である減
水剤を合わせた重量であって、全粉体重量とはセメント
と超微粉を合わせた重量である。アンカー削孔よろ漏れ
るのを防ぐために細骨材を混練することもあるが、この
骨材は粉体重量には含ませない。混練する場合、ミキサ
ーの回転を高くすることによってフロー値が短くなる
が、1分間に800回転以上の回転によって混練するこ
とが好適である。
【0008】
【作用】超微粉を配合して、減水剤によって水の使用を
押さえたため、ブリージング水の発生が極めて少なくな
る。全液体重量を全分体重量の42〜47%にして、一
定以上のフロー値を得ることにより、流動性を確保す
る。ミキサーの回転を高くすることにより、フロー値を
確保することもある。
【0009】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づきこの発明を詳
細に説明する。この発明で使用するグラウト材は、様々
なタイプのアンカーに採用でき、削孔の奥に位置させる
耐荷体に引張材を掛けたり、圧縮マンションによって固
定する圧縮型アンカーにも採用できる。実施例では、引
張材を削孔内に注入したグラウト材にて付着させる引っ
張り型アンカーであるグラウンドアンカーに使用する。
アンカーの引張材1としてはPCストランドが使用され
ており、PCストランドの自由長部はポリエチレンシー
スが外周に被せてある。この引張材1が複数本束ねられ
て、自由長部は合成樹脂製のストレートシース2の中
に、定着長部はステンレス製の周面に凹凸を有する異形
シース3の中に通してある。この引張材1を地盤に掘削
した削孔4の中に挿入して、削孔4内にグラウト材5を
注入する。
【0010】この発明に使用するグラウト材5は、セメ
ントに超微粉と減水剤を混入するもので、実施例では超
微粉としてシリカヒュームを使用している。シリカヒュ
ームはセメント重量の8〜15%で、減水剤はセメント
重量の1〜7%とする。これを適宜量のセメントと水に
混ぜ合わせるのであるが、全液体重量は全粉体重量の4
2〜47%にする。これを求める式を次の化1に示す。
【0011】
【化1】
【0012】次の表1に示すのはグラウト材5の混練試
験である。実験例1から4に全液体重量が全粉体重量の
45%として、シリカヒュームと減水剤の配合を変えた
ものである。これによると、実験例1はブリージング水
の発生率が高いが、実験例2〜3ではかなり低くなるこ
とが理解できる。しかしながら、実験例2と3はフロー
値では12〜15秒と適宜であるが、実験例4ではフロ
ー値が20秒以上と長くなり、グラウト材5としての流
動性が損なわれる。これらの実験により、セメントに対
する超微粉の割合を15%以下に押さえることが必要と
考えられる。また圧縮強度を見ても、実験例4になると
低くなっており、この点からも余り多くの超微粉を使用
することが良い結果とならないことが理解できる。この
ように、本願発明の混合比を採用することによってブリ
ージング水の発生を押さえることと、良好なフロー値の
確保を初めて達成することが可能となった。
【0013】
【表1】
【0014】良好なフロー値を得るには、ミキサー混練
を行なう場合、ミキサーの回転を調整することにより、
短時間で達成できる。次の表2において示すのは、ミキ
サー混練におけるフロー値の実験であり、800回転近
くになると実施注入作業に必要とされるフロー値も適当
な値に近づくのが理解できる。従ってミキサー混練にお
いては1分間に800回転以上の回転を与えるのが好ま
しい。
【0015】
【表2】
【0016】更に硬化したグラウト材5を観察すると、
セメントの粒子の間に超微粉が入り込んで、極めて密な
状態となっている。この密な状態のグラウト材には水が
浸透し難く、削孔の中で地盤からの浸透水もグラウト材
5に浸み込んで引張材1に触れるということが無くな
る。図2に示すように、削孔4の断面にはブリージング
水による空隙も生じない。従って地上の酸性雨を削孔4
の中に招き入れる通路にもならない。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上のような構成を有し、以
下の効果を得ることができる。 グラウト材からのブリージング水の発生が著しく押さ
えられ、削孔に空隙が生ずることもなく、地上の酸性雨
を削孔内に通すこともない。 適宜フロー値を得ることが可能であり、流動性を損な
うことがなく、削孔内に良好に充満させることができ
る。 超微粉がセメント粒子の間に入り込んで、グラウト材
が密な状態となり、地盤からの浸透水もグラウト材に浸
み込むことがなくなり、引張材を錆び付かせることがな
くなる。 ミキサーの回転数を800回転以上とすることによ
り、好適なフロー値とすることが可能である。 定着岩盤や地盤に空隙やクラックが存在している場合
には、通常のセメントペーストのみではアンカー削孔よ
り漏れ出すので、この場合には細骨材を混合するとよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるグラウト材を注入した削孔の
縦断面図である。
【図2】図1に示す削孔の横断面図である。
【図3】従来のグラウト材を注入した削孔の縦断面図で
ある。
【図4】図3に示す削孔の横断面図である。
【符号の説明】
1 引張材 2 ストレートシース 3 異形シース 4 削孔 5 グラウト材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 103:30 111:70

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セメント重量の8〜15%の平均粒径1
    ミクロン以下の超微粉と、セメント重量の1〜4%の減
    水剤と、必要量のセメントと水とを混ぜ、全液体重量が
    全粉体重量の42〜47%となるように混練したアンカ
    ーのグラウト材。
  2. 【請求項2】 セメント重量の8〜15%の平均粒径1
    ミクロン以下の超微粉と、セメント重量の1〜4%の減
    水剤と、必要量のセメントと水とを混ぜて細骨材を添加
    し、全液体重量が全粉体重量の42〜47%となるよう
    に混練したアンカーのグラウト材。
  3. 【請求項3】 混練は、1分間に800回転以上の回転
    でミキサーによって行なうことを特徴とする請求項1又
    は2記載のアンカーのグラウト材。
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Cited By (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2015229821A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 鹿島建設株式会社 無機粒体材料
CN111877565A (zh) * 2020-08-07 2020-11-03 山东建筑大学 一种腔内设置隔板形成管道的微生物灌浆锚固方法及结构

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