JPH088952A - Hub - Google Patents
HubInfo
- Publication number
- JPH088952A JPH088952A JP13474694A JP13474694A JPH088952A JP H088952 A JPH088952 A JP H088952A JP 13474694 A JP13474694 A JP 13474694A JP 13474694 A JP13474694 A JP 13474694A JP H088952 A JPH088952 A JP H088952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- hub
- modular
- plug
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易にネットワークを拡張することのできる
HUBを提供する。 【構成】 HUB本体21の下面に設けた電源用プラグ
23とモジュラープラグ24を情報コンセント6の電源
用ジャック6aとモジュラージャック6bに各々直接差
し込むことにより、情報コンセント6の電源用ジャック
6aから電源が取り込めるとともに、モジュラージャッ
ク6bから情報信号が取り込めるようになっており、ま
た、本体21の上面に設けた電源用ジャック25とモジ
ュラージャック26に他のHUB2の電源用プラグ23
とモジュラープラグ24を各々直接差し込むことによ
り、HUB2のカスケード接続ができるようになってい
るのである。
HUBを提供する。 【構成】 HUB本体21の下面に設けた電源用プラグ
23とモジュラープラグ24を情報コンセント6の電源
用ジャック6aとモジュラージャック6bに各々直接差
し込むことにより、情報コンセント6の電源用ジャック
6aから電源が取り込めるとともに、モジュラージャッ
ク6bから情報信号が取り込めるようになっており、ま
た、本体21の上面に設けた電源用ジャック25とモジ
ュラージャック26に他のHUB2の電源用プラグ23
とモジュラープラグ24を各々直接差し込むことによ
り、HUB2のカスケード接続ができるようになってい
るのである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LAN等に使用される
ネットワーク機器を接続するためのHUB(集線装置)
に関するものである。
ネットワーク機器を接続するためのHUB(集線装置)
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータやワーク
ステーションの進歩に伴って、コンピュータ間を高速に
通信するLAN等の通信方式が普及してきている。これ
らの通信方式の中には、コンピュータ内に設置する通信
ボードだけではなく、これらの通信ボード間の通信制御
を行う通信制御機器を必要とするものがある。例えば、
10BASE−TやCDDIという方式では、通信ボー
ド以外にHUBという集線装置を必要とする。
ステーションの進歩に伴って、コンピュータ間を高速に
通信するLAN等の通信方式が普及してきている。これ
らの通信方式の中には、コンピュータ内に設置する通信
ボードだけではなく、これらの通信ボード間の通信制御
を行う通信制御機器を必要とするものがある。例えば、
10BASE−TやCDDIという方式では、通信ボー
ド以外にHUBという集線装置を必要とする。
【0003】HUBを用いたLANシステムの一例を図
4に示す。図4の構成では、通信ボードは端末1の中に
設置されている。これらの端末1どうしの通信制御装置
がHUB2であり、端末1からのツイストペアケーブル
3が全てハブ2へ集線される。そして、他のHUBとの
接続はトランシーバケーブル4、同軸ケーブル5を介し
て行われる。
4に示す。図4の構成では、通信ボードは端末1の中に
設置されている。これらの端末1どうしの通信制御装置
がHUB2であり、端末1からのツイストペアケーブル
3が全てハブ2へ集線される。そして、他のHUBとの
接続はトランシーバケーブル4、同軸ケーブル5を介し
て行われる。
【0004】ところが、LANのような通信ネットワー
クは、一度設置されると、接続される端末1の台数は増
えていく傾向にある。端末1が増えれば、必然的にHU
B2等の機器も増える。通信という性格上、相互接続さ
れていないと意味が無いので、HUB2どうしも接続す
る必要がある。
クは、一度設置されると、接続される端末1の台数は増
えていく傾向にある。端末1が増えれば、必然的にHU
B2等の機器も増える。通信という性格上、相互接続さ
れていないと意味が無いので、HUB2どうしも接続す
る必要がある。
【0005】通常、HUB2どうしの接続のために、H
UB2ではバックボーンインターフェースが用意されて
おり、これによってお互いが接続される。ここで、HU
B2どうしを接続する替わりにスタッカブルハブを用い
ることも考えられるが、一般のオフィスでは、このよう
な大規模なネットワーク機器の需要は少なく、省スペー
ス化に反し、分散設置というニーズにも反する。特に、
島構造をとるオフィスの場合、島単位での拡張が利便
性、汎用性という点で望まれる。
UB2ではバックボーンインターフェースが用意されて
おり、これによってお互いが接続される。ここで、HU
B2どうしを接続する替わりにスタッカブルハブを用い
ることも考えられるが、一般のオフィスでは、このよう
な大規模なネットワーク機器の需要は少なく、省スペー
ス化に反し、分散設置というニーズにも反する。特に、
島構造をとるオフィスの場合、島単位での拡張が利便
性、汎用性という点で望まれる。
【0006】また、HUB等のネットワーク機器は、先
行的に設置されることが多く、大抵の場合は、ダクトス
ペース等に1か所に集中して設置されている。この位置
から先行配線により各端末に接続されるようになってい
るのである。
行的に設置されることが多く、大抵の場合は、ダクトス
ペース等に1か所に集中して設置されている。この位置
から先行配線により各端末に接続されるようになってい
るのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、ネットワーク
を拡張する毎に、ネットワーク機器の設置する場所から
端末までの配線を新たに行わなければならないという問
題があった。また、最近の傾向としてオフィスの端末付
近まで、図5に示すような電源用ジャック6aと情報配
線用のモジュラージャック6bを有した情報コンセント
6が壁面等に先行配線される。しかしながら、上述のよ
うな先行配線では、情報コンセント6に接続される機器
が増加すると、ネットワークの拡張のためには、新たな
配線を行う必要があり、コストアップにつながるという
問題があった。さらに、ネットワーク機器を接続する場
合、電源ケーブルやカスケード接続用ケーブルの配線を
する必要が生じ、操作性、施工性が悪いという問題があ
った。
を拡張する毎に、ネットワーク機器の設置する場所から
端末までの配線を新たに行わなければならないという問
題があった。また、最近の傾向としてオフィスの端末付
近まで、図5に示すような電源用ジャック6aと情報配
線用のモジュラージャック6bを有した情報コンセント
6が壁面等に先行配線される。しかしながら、上述のよ
うな先行配線では、情報コンセント6に接続される機器
が増加すると、ネットワークの拡張のためには、新たな
配線を行う必要があり、コストアップにつながるという
問題があった。さらに、ネットワーク機器を接続する場
合、電源ケーブルやカスケード接続用ケーブルの配線を
する必要が生じ、操作性、施工性が悪いという問題があ
った。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、容易にネットワークを
拡張することのできるHUBを提供することにある。
あり、その目的とするところは、容易にネットワークを
拡張することのできるHUBを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
本体側面に情報信号用の複数のポートを備えるととも
に、前記ポートのいずれかから入力された信号をリピー
トして他のポートへ出力するリピータを内部に備えたH
UBにおいて、本体下面に電源用プラグと情報信号用の
モジュラープラグを設け、本体上面にカスケード接続用
の電源用ジャックとカスケード接続用のモジュラージャ
ックを設け、前記各ポートと前記モジュラージャック及
び前記モジュラープラグとがリピータを介して互いに接
続されるようにするとともに、前記電源用プラグと電源
用ジャックとが接続されるようにしたことを特徴とす
る。
本体側面に情報信号用の複数のポートを備えるととも
に、前記ポートのいずれかから入力された信号をリピー
トして他のポートへ出力するリピータを内部に備えたH
UBにおいて、本体下面に電源用プラグと情報信号用の
モジュラープラグを設け、本体上面にカスケード接続用
の電源用ジャックとカスケード接続用のモジュラージャ
ックを設け、前記各ポートと前記モジュラージャック及
び前記モジュラープラグとがリピータを介して互いに接
続されるようにするとともに、前記電源用プラグと電源
用ジャックとが接続されるようにしたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明のHUBにあっては、HUB本体の下面
に設けた電源用プラグとモジュラープラグを情報コンセ
ントの電源用ジャックとモジュラージャックに各々直接
差し込むことにより、情報コンセントの電源用ジャック
から電源が取り込めるとともに、モジュラージャックか
ら情報信号が取り込めるようになっており、また、本体
の上面に設けた電源用ジャックとモジュラージャックに
他のHUBの電源用プラグとモジュラープラグを各々直
接差し込むことにより、HUBのカスケード接続ができ
るようになっているのである。
に設けた電源用プラグとモジュラープラグを情報コンセ
ントの電源用ジャックとモジュラージャックに各々直接
差し込むことにより、情報コンセントの電源用ジャック
から電源が取り込めるとともに、モジュラージャックか
ら情報信号が取り込めるようになっており、また、本体
の上面に設けた電源用ジャックとモジュラージャックに
他のHUBの電源用プラグとモジュラープラグを各々直
接差し込むことにより、HUBのカスケード接続ができ
るようになっているのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、本発明の一実施例を示すHUBの外観を
示す模式図であり、図2は本実施例に係るブロック図で
ある。21はHUB2の本体であり、その側面には10
BASE−T用の複数のポートとしてのモジュラージャ
ック22が設けられる。また、本体21の下面には電源
用プラグ23とモジュラープラグ24とが設けられ、本
体21の上面には電源用ジャック25とモジュラージャ
ック26とが設けられる。27はリピータであり、10
BASE−Tのリピート動作を行うものであり、いずれ
かのポートから入力された信号をリピートして他の全て
のポートから出力するものである。ここで、モジュラー
プラグ24及びモジュラージャック26はともに、10
BASE−T用の1つのポートとしての機能も有する。
また、電源用プラグ23と電源用ジャック25とは本体
21内部で互いに接続されるとともに、リピータ27に
も接続される。つまり、電源用プラグ23から取り込ん
だ電源がリピータ27に供給されるようになっているの
である。
する。図1は、本発明の一実施例を示すHUBの外観を
示す模式図であり、図2は本実施例に係るブロック図で
ある。21はHUB2の本体であり、その側面には10
BASE−T用の複数のポートとしてのモジュラージャ
ック22が設けられる。また、本体21の下面には電源
用プラグ23とモジュラープラグ24とが設けられ、本
体21の上面には電源用ジャック25とモジュラージャ
ック26とが設けられる。27はリピータであり、10
BASE−Tのリピート動作を行うものであり、いずれ
かのポートから入力された信号をリピートして他の全て
のポートから出力するものである。ここで、モジュラー
プラグ24及びモジュラージャック26はともに、10
BASE−T用の1つのポートとしての機能も有する。
また、電源用プラグ23と電源用ジャック25とは本体
21内部で互いに接続されるとともに、リピータ27に
も接続される。つまり、電源用プラグ23から取り込ん
だ電源がリピータ27に供給されるようになっているの
である。
【0012】次に、本実施例に示したHUB2の使用例
を説明する。今、オフィスの壁に電源供給用の電源用ジ
ャック6aと情報信号用のモジュラージャック6bとを
有する情報コンセント6が先行配線されているとする。
情報コンセント6の電源用ジャック6aとモジュラージ
ャック6bにHUB2の電源用プラグ23とモジュラー
プラグ24を各々差し込む。HUB2のモジュラージャ
ック22にはパソコン等の端末1がツイストペアケーブ
ル3により接続される。本実施例によれば、情報コンセ
ント6に対して、ケーブルを使用することなしにHUB
2を接続することができるのである。
を説明する。今、オフィスの壁に電源供給用の電源用ジ
ャック6aと情報信号用のモジュラージャック6bとを
有する情報コンセント6が先行配線されているとする。
情報コンセント6の電源用ジャック6aとモジュラージ
ャック6bにHUB2の電源用プラグ23とモジュラー
プラグ24を各々差し込む。HUB2のモジュラージャ
ック22にはパソコン等の端末1がツイストペアケーブ
ル3により接続される。本実施例によれば、情報コンセ
ント6に対して、ケーブルを使用することなしにHUB
2を接続することができるのである。
【0013】また、本実施例のHUB2は、図3に示す
ように、電源用ジャック25とモジュラージャック26
に、他のHUB2の電源用プラグ23とモジュラープラ
グ24を各々差し込み、本体21を積み重ねることによ
り、ポートの数を所望の数だけ増加させることができる
のである。つまり、HUB2のカスケード接続をケーブ
ルを使用することなしに行うことができるのである。
ように、電源用ジャック25とモジュラージャック26
に、他のHUB2の電源用プラグ23とモジュラープラ
グ24を各々差し込み、本体21を積み重ねることによ
り、ポートの数を所望の数だけ増加させることができる
のである。つまり、HUB2のカスケード接続をケーブ
ルを使用することなしに行うことができるのである。
【0014】なお、図1のように、HUB2の本体21
の上面に形成されたモジュラージャック26に他のHU
B2のモジュラープラグ24が接続されていない場合に
は、端末1を接続してもよい。
の上面に形成されたモジュラージャック26に他のHU
B2のモジュラープラグ24が接続されていない場合に
は、端末1を接続してもよい。
【0015】以上の実施例によれば、HUB2を情報コ
ンセント6とケーブルなしで接続できるアタッチメント
タイプのものとしたので、接続すべき端末1が増加し、
ネットワークを拡張する必要が生じた場合でも、先行配
線された情報コンセント6に、HUB2の電源用プラグ
23とモジュラープラグ24を差し込み、さらに、必要
な台数だけHUB2をカスケード接続することにより、
容易にネットワークの拡張ができるのである。また、H
UB2の形状が小型にできるので、配線の省スペース化
が可能になる。
ンセント6とケーブルなしで接続できるアタッチメント
タイプのものとしたので、接続すべき端末1が増加し、
ネットワークを拡張する必要が生じた場合でも、先行配
線された情報コンセント6に、HUB2の電源用プラグ
23とモジュラープラグ24を差し込み、さらに、必要
な台数だけHUB2をカスケード接続することにより、
容易にネットワークの拡張ができるのである。また、H
UB2の形状が小型にできるので、配線の省スペース化
が可能になる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明のHUBにあって
は、HUB本体の下面に設けた電源用プラグとモジュラ
ープラグを情報コンセントの電源用ジャックとモジュラ
ージャックに各々直接差し込むことにより、情報コンセ
ントの電源用ジャックから電源が取り込めるとともに、
モジュラージャックから情報信号が取り込めるようにな
っており、また、本体の上面に設けた電源用ジャックと
モジュラージャックに他のHUBの電源用プラグとモジ
ュラープラグを各々直接差し込むことにより、HUBの
カスケード接続ができるようにしたので、小型形状にな
るとともに、ケーブルによる接続を行うことなしに、容
易にネットワークを拡張することのできるHUBが提供
できた。
は、HUB本体の下面に設けた電源用プラグとモジュラ
ープラグを情報コンセントの電源用ジャックとモジュラ
ージャックに各々直接差し込むことにより、情報コンセ
ントの電源用ジャックから電源が取り込めるとともに、
モジュラージャックから情報信号が取り込めるようにな
っており、また、本体の上面に設けた電源用ジャックと
モジュラージャックに他のHUBの電源用プラグとモジ
ュラープラグを各々直接差し込むことにより、HUBの
カスケード接続ができるようにしたので、小型形状にな
るとともに、ケーブルによる接続を行うことなしに、容
易にネットワークを拡張することのできるHUBが提供
できた。
【図1】本発明の一実施例に係るHUBの外観を示す模
式図である。
式図である。
【図2】同上に係るブロック図である。
【図3】本発明の一実施例に係るHUBを2台カスケー
ド接続した構成を示す模式図である。
ド接続した構成を示す模式図である。
【図4】従来例を示すLANシステム構成図である。
【図5】情報コンセントを示す模式図である。
1 端末 2 HUB 3 ツイストペアケーブル 6 情報コンセント 6a 電源用ジャック 6b モジュラージャック 21 本体 22 モジュラージャック 23 電源用プラグ 24 モジュラープラグ 25 電源用ジャック 26 モジュラージャック 27 リピータ
Claims (1)
- 【請求項1】 本体側面に情報信号用の複数のポートを
備えるとともに、前記ポートのいずれかから入力された
信号をリピートして他のポートへ出力するリピータを内
部に備えたHUBにおいて、本体下面に電源用プラグと
情報信号用のモジュラープラグを設け、本体上面にカス
ケード接続用の電源用ジャックとカスケード接続用のモ
ジュラージャックを設け、前記各ポートと前記モジュラ
ージャック及び前記モジュラープラグとがリピータを介
して互いに接続されるようにするとともに、前記電源用
プラグと電源用ジャックとが接続されるようにしたこと
を特徴とするHUB。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13474694A JPH088952A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | Hub |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13474694A JPH088952A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | Hub |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH088952A true JPH088952A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15135619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13474694A Withdrawn JPH088952A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | Hub |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088952A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6343080B1 (en) | 1997-05-12 | 2002-01-29 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Devices for switching over electrical connections |
KR20020091545A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-06 | 송금태 | 허브받침대가 결합된 책상고정용 캐릭터멀티탭 |
JP2003060531A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Ntt Power & Building Facilities Inc | 電力線通信配線システム |
JP2003060534A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Ntt Power & Building Facilities Inc | 電力線搬送通信用ups、電力線搬送通信用配線システム、及び電力線搬送通信方法 |
JP2003059552A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-28 | Harting Kg Aa | プラグコネクタ |
US6957974B2 (en) * | 2001-09-07 | 2005-10-25 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | System for providing data and power signals to networked devices |
KR100844588B1 (ko) * | 2006-12-20 | 2008-07-09 | 대은전자 주식회사 | 사무실용 아웃렛 허브 |
JP2009026502A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マルチメディア配線装置 |
US7933402B2 (en) | 2005-05-27 | 2011-04-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Integrated adapter and fax device using the same |
JP2015073233A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-16 | アズビル株式会社 | スイッチングハブ |
WO2019126475A1 (en) * | 2017-12-20 | 2019-06-27 | Arris Enterprises Llc | Wall-mounted network extender and adapter |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP13474694A patent/JPH088952A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10594099B2 (en) | 2017-12-20 | 2020-03-17 | Arris Enterprises Llc | Wall-mounted network extender and adapter |
US11289862B2 (en) | 2017-12-20 | 2022-03-29 | Arris Enterprises Llc | Wall-mounted network extender and adapter |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |