JPH0888487A - ラックの機器固定構造 - Google Patents

ラックの機器固定構造

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JPH0888487A
JPH0888487A JP22526694A JP22526694A JPH0888487A JP H0888487 A JPH0888487 A JP H0888487A JP 22526694 A JP22526694 A JP 22526694A JP 22526694 A JP22526694 A JP 22526694A JP H0888487 A JPH0888487 A JP H0888487A
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JP
Japan
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mounting hole
rack
side plate
mounting holes
bent
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Application number
JP22526694A
Other languages
English (en)
Inventor
Eishirou Aigaki
英四郎 愛垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アングル板とガイド板を一体化して部品点数
を削減すると共に穴加工の工数を減らして、コストの安
価なラックの機器固定構造を提供することを目的とす
る。 【構成】 水平方向の一面を開口部とし、この開口部の
左右の側板2及び3に各々垂直方向に所定間隔で取付穴
4を設けたラックの筐体1と、両端を略直角に折り曲げ
て側板部9及び10と底板部を形成した棚板5と、側板
部9及び10の先端を略直角に底板部側に各々折り曲げ
て形成された固定片6及び7と、側板部9及び10に各
々設けられた取付穴11と、固定片6及び7に各々設け
られた取付穴8とからなり、取付穴4と取付穴11とを
合わせてネジ等の固定手段で棚板5を筐体1の左右に固
定し、取付穴8を用いて機器を棚板5に固定して、ラッ
クの筐体1の内部に機器を収納するように構成してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の機器を固定して
収納可能にしたラックの機器固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の機器固定用ラックは図3に示すよ
うに、ラックの筐体1の開口部側の左右のコーナにアン
グル板52あるいはアングル板53を取り付け、アング
ル板52及び53には各々垂直方向に所定間隔で取付穴
54を設けるようにし、筐体1の左右の側板2及び3に
も各々垂直方向に所定間隔で取付穴4を設けるように
し、機器をラックに取り付けるときにはL字状に形成さ
れたガイド板55を用い、ガイド板55の側板に設けら
れた取付穴56と側板2に設けた取付穴4を合わせて、
側板2の適当な位置にガイド板55をネジ止めで固定
し、同様にガイド板55と対称的に形成されたガイド板
57をガイド板55と同じ高さになるようにして、側板
3にネジ止めで固定し、ガイド板55及び57で機器を
支えて機器に備えられた取付穴を取付穴54に合わせて
ネジ止めして、機器をラックの筐体1の内部に収納して
固定できるようにしていた。アングル板52及び53に
は取り付ける機器の増設に対応できるように、複数の穴
加工が予め施されており、また、ガイド板55及び57
のL字状に曲げた部分で機器を支持して機器の取付状態
を安定させると共に、機器をアングル板52及び53に
取り付けるときに、作業がしやすくなるようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、アングル板5
2あるいはアングル板53には予め機器の取付に合うよ
うに、所定間隔で取付穴54の加工を施しておく必要が
あり、また、ガイド板55及び57で機器を支えて機器
に備えられた取付穴を取付穴54に容易に合わせること
ができるように、ガイド板55及び57を取り付ける取
付穴4の配置も取り付ける機器を考慮して決定する必要
があり、取付穴4及び54の加工に手間がかかるといっ
た問題点があった。さらに、アングル板52及び53や
ガイド板55及び57を用いているため、部品点数が多
くなりコストアップになるといった問題もあった。本発
明は、アングル板とガイド板を一体化して部品点数を削
減すると共に穴加工の工数を減らして、コストを低減さ
せることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明は、水平
方向の一面を開口部とし、この開口部の左右の側板に各
々垂直方向に所定間隔で第1の取付穴を設けたラックの
筐体と、両端を略直角に折り曲げて両側板部と底板部を
形成し、前記両側板部の先端を略直角に底板部側に各々
折り曲げて固定片を形成し、前記両側板部に第2の取付
穴を各々設け、前記固定片に第3の取付穴各々設けた棚
板とからなり、前記第1の取付穴と前記第2の取付穴を
合わせて第1の固定手段で前記棚板を前記筐体の左右に
固定し、前記第3の取付穴を用いて機器を前記棚板に固
定して、前記ラックの筐体の内部に機器を収納すること
を特徴とする。
【0005】また、本願第2の発明は、水平方向の一面
を開口部とし、この開口部の左右の側板に各々垂直方向
に所定間隔で第1の取付穴を設けたラックの筐体と、一
端を略直角に折り曲げて側板部と固定片を形成し、同側
板部に第2の取付穴を設け、同固定片に第3の取付穴を
設けた第1のガイド板と、この第1のガイド板と反対方
向に一端を略直角に折り曲げて側板部と固定片を形成
し、同側板部に第4の取付穴を設け、同固定片に第5の
取付穴を設けた第2のガイド板とからなり、前記第1の
取付穴と前記第2取付穴を合わせ、さらに、前記第1の
取付穴と前記第4取付穴を合わせて、第1の固定手段で
前記第1及び第2のガイド板を前記筐体の左右に固定
し、前記第3及び第5の取付穴を用いて機器を前記第1
及び第2のガイド板に固定して、前記ラックの筐体の内
部に機器を収納することを特徴とする。さらに、本願第
3の発明は、前記第1のガイド板が一端を略直角に折り
曲げて側板部と底板部を形成し、前記側板部の先端を略
直角に底板部側に折り曲げて固定片を形成したものから
なり、前記第2のガイド板が前記第1のガイド板と反対
方向に一端を略直角に折り曲げて側板部と底板部を形成
し、前記側板部の先端を略直角に底板部側に折り曲げて
固定片を形成したものからなり、前記両底板部で機器を
支えることを特徴とする。
【0006】
【作用】本願第1の発明のラックの機器固定構造におい
ては、棚板の両端を略直角に折り曲げて両側板部と底板
部を形成し、前記両側板部の先端を略直角に底板部側に
各々折り曲げて固定片を形成し、棚板の前記両側板部に
各々第2の取付穴を設け、前記固定片の各々に第3の取
付穴を設けて、一方、ラックの筐体の開口部の左右の側
板に各々垂直方向に所定間隔で第1の取付穴を設けて、
前記第1の取付穴と前記第2の取付穴を合わせて第1の
固定手段で棚板を筐体の左右に各々固定し、前記第3の
取付穴を用いて機器を棚板に固定して、ラックの筐体の
内部に機器を収納するようにしており、従って、従来用
いていたアングル板が不要となるため、部品点数を削減
すると共に機器の増設に対応できるように設けられてい
た複数の取付穴が不要となり、穴加工の工数を減らすこ
とができ、また、底板部で機器を支えることができるた
め、機器を固定片に取り付けるときに、作業をしやすく
すると共に、機器を支持して機器の取付状態を安定させ
ることができる。
【0007】本願第2の発明のラックの機器固定構造に
おいては、一端を略直角に折り曲げて側板部と固定片を
有する第1のガイド板を形成し、同側板部に第2の取付
穴を設け、同固定片に第3の取付穴を設けて、この第1
のガイド板と反対方向に一端を略直角に折り曲げて側板
部と固定片を有する第2のガイド板を形成し、同側板部
に第4の取付穴を設け、同固定片に第5の取付穴を設け
て、一方、ラックの筐体の開口部の左右の側板に各々垂
直方向に所定間隔で第1の取付穴を設けて、前記第1の
取付穴と前記第2の取付穴を合わせ、前記第1の取付穴
と前記第4の取付穴を合わせて、第1の固定手段で第1
及び第2のガイド板を筐体の左右に固定し、前記第3及
び第5の取付穴を用いて機器を第1及び第2のガイド板
に固定して、ラックの筐体の内部に機器を収納するよう
にしており、従って、従来用いていたアングル板が不要
となるため、部品点数を削減すると共に機器の増設に対
応できるように設けられていた複数の取付穴が不要とな
り、穴加工の工数を減らすことができる。
【0008】本願第3の発明のラックの機器固定構造に
おいては、前記第2の発明において、前記第1のガイド
板として、一端を略直角に折り曲げて側板部と底板部を
形成し、側板部の先端を略直角に底板部側に折り曲げて
固定片を形成したものを用い、前記第2のガイド板とし
て、前記第1のガイド板と反対方向に一端を略直角に折
り曲げて側板部と底板部を形成し、前記側板部の先端を
略直角に底板部側に折り曲げて固定片を形成したもの用
い、前記第1及び第2のガイド板を前記筐体の左右に固
定して底板部で機器を支えるようにしており、従って、
機器を各々の固定片に取り付けるときに、作業をしやす
くすると共に、機器を支持して機器の取付状態を安定さ
せることができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明のラックの機器固定構造の第
1の実施例を示す要部斜視図である。図中、図3に示し
たものと同一のものは同一の符号を付している。ラック
の筐体1は水平方向の一面を開口部とし、この開口部の
左右の側板2及び3には各々垂直方向に所定間隔で取付
穴4を設けている。棚板5は両端を略直角に折り曲げて
側板部9及び側板部10と底板部を形成し、側板部9及
び10の先端を略直角に底板部側に各々折り曲げて固定
片6と7とを形成し、側板部9及び10に各々取付穴1
1(図示は一方のみ)を設け、固定片6及び7に各々取
付穴8を設けている。側板部9及び10に各々設けられ
た取付穴11と、ラックの筐体1の側板2及び3に設け
られた取付穴4とを合わせて、各々をネジ、あるいはボ
ルト及びナット等を用いて固定する。
【0010】棚板5の底板部から所定の高さとなるよう
にして、固定片6及び7に各々複数の取付穴8を配置
し、棚板5の底板部分に載置された機器の取付部が各々
取付穴8と合うようにして、ネジ、あるいはボルト及び
ナット等を用いて機器の取付部を取付穴8に固定して、
ラックの筐体1の内部に機器を収納する。固定片6に設
けられた複数の取付穴8の間隔は、機器の取付穴のピッ
チに合うようにして設けられているが、機器の形状によ
っては増減させて用いるようにしても良い(固定片7に
設けられた取付穴8の間隔も同様)。従って、従来用い
ていたアングル板が不要となるため、部品点数を削減す
ると共に機器の増設に対応できるように設けられていた
複数の取付穴が不要となり、穴加工の工数を減らすこと
ができ、また、棚板5の底板部分で機器を支えることが
できるため、機器を固定片6及び7に取り付けるとき
に、作業をしやすくすると共に、機器を支持して機器の
取付状態を安定させることができる。
【0011】図2は、本発明のラックの機器固定構造の
第2の実施例を示す要部斜視図であり、図1の実施例と
の相違は、棚板5の形状を変えて用いるようにしてい
る。ラックの筐体1は図1の実施例と同じであり、説明
を省略する。ラックの筐体1の下段に示すように、ガイ
ド板37の一端を略直角に折り曲げて側板部32と固定
片34とを形成し、側板部32に取付穴33を設け、固
定片34に取付穴35を設けて、側板部32に設けられ
た取付穴33とラックの筐体1の側板2に設けられた取
付穴4とを合わせて、各々をネジ、あるいはボルト及び
ナット等を用いて固定し、ガイド板37と対称的に加工
されたガイド板47を同様にしてラックの筐体1の側板
3に取り付け、ガイド板37の固定片34とガイド板4
7に設けられた固定片44とを同じ高さになるように配
置する。
【0012】固定片34の取付穴35及び固定片44の
取付穴45に機器の取付部が合うようにして、ネジ、あ
るいはボルト及びナット等を用いて機器の取付部を取付
穴35及び45に固定して、ラックの筐体1の内部に機
器を収納する。ガイド板37の側板部32の下側を内側
に折り曲げて、折り返し部36を設けて、ガイド板37
を補強するようにし、ガイド板47も同様な補強構造に
して用いるようにしても良い。従って、従来用いていた
アングル板が不要となるため、部品点数を削減すると共
に機器の増設に対応できるように設けられていた複数の
取付穴が不要となり、穴加工の工数を減らすことができ
る。
【0013】ラックの筐体1の上段には、ガイド板37
及び47の形状を変えて取り付けた例を示す。ガイド板
17の一端を略直角に折り曲げて側板部12と底板部1
6を形成し、側板部12の先端を略直角に底板部16側
に折り曲げて固定片14を形成し、側板部12に取付穴
13を設け、固定片14に取付穴15を設けて、側板部
12に設けられた取付穴13とラックの筐体1の側板2
に設けられた取付穴4とを合わせて、ネジ、あるいはボ
ルト及びナット等を用いて固定し、ガイド板17と対称
的に加工されたガイド板27を同様にしてラックの筐体
1の側板3に取り付け、ガイド板17の固定片14とガ
イド板27に設けられた固定片24とを同じ高さになる
ように配置する。
【0014】ガイド板17の底板部16から所定の高さ
となるようにして、固定片14に複数の取付穴15を配
置し、同様にガイド板27の底板部26から所定の高さ
となるようにして、固定片24に複数の取付穴25を配
置し、底板部16及び26に載置された機器の取付部が
各々取付穴15及び25と合うようにして、ネジ、ある
いはボルト及びナット等を用いて機器の取付部を取付穴
15及び25に固定して、ラックの筐体1の内部に機器
を収納する。従って、従来用いていたアングル板が不要
となるため、部品点数を削減すると共に機器の増設に対
応できるように設けられていた複数の取付穴が不要とな
り、穴加工の工数を減らすことができ、また、底板部1
6及び26で機器を支えることができるため、機器を固
定片14及び24に取り付けるときに、作業をしやすく
すると共に、機器を支持して機器の取付状態を安定させ
ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ラックの筐体の両側板に予め設けられた取付穴を選択し
て棚板あるいはガイド板を取り付け、棚板あるいはガイ
ド板には予め取付穴を設けた固定片を折り曲げて設け、
この固定片に機器を取り付けるようにしており、従っ
て、従来用いていたアングル板が不要となるため、部品
点数を削減すると共に機器の増設に対応できるように設
けられていた複数の取付穴が不要となり、穴加工の工数
を減らすことができ、コストを低減させることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラックの機器固定構造の第1の実施例
を示す要部斜視図である。
【図2】本発明のラックの機器固定構造の第2の実施例
を示す要部斜視図である。
【図3】従来例のラックの機器固定構造を示す要部斜視
図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 側板 3 側板 4 取付穴 5 棚板 6 固定片 7 固定片 8 取付穴 9 側板部 10 側板部 11 取付穴 12 側板部 13 取付穴 14 固定片 15 取付穴 16 底板部 17 ガイド板 22 側板部 24 固定片 25 取付穴 26 底板部 27 ガイド板 32 側板部 33 取付穴 34 固定片 35 取付穴 36 折り返し部 37 ガイド板 42 側板部 44 固定片 45 取付穴 47 ガイド板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向の一面を開口部とし、この開口
    部の左右の側板に各々垂直方向に所定間隔で第1の取付
    穴を設けたラックの筐体と、両端を略直角に折り曲げて
    両側板部と底板部を形成し、前記両側板部の先端を略直
    角に底板部側に各々折り曲げて固定片を形成し、前記両
    側板部に第2の取付穴を各々設け、前記固定片に第3の
    取付穴各々設けた棚板とからなり、前記第1の取付穴と
    前記第2の取付穴を合わせて第1の固定手段で前記棚板
    を前記筐体の左右に固定し、前記第3の取付穴を用いて
    機器を前記棚板に固定して、前記ラックの筐体の内部に
    機器を収納することを特徴とするラックの機器固定構
    造。
  2. 【請求項2】 水平方向の一面を開口部とし、この開口
    部の左右の側板に各々垂直方向に所定間隔で第1の取付
    穴を設けたラックの筐体と、一端を略直角に折り曲げて
    側板部と固定片を形成し、同側板部に第2の取付穴を設
    け、同固定片に第3の取付穴を設けた第1のガイド板
    と、この第1のガイド板と反対方向に一端を略直角に折
    り曲げて側板部と固定片を形成し、同側板部に第4の取
    付穴を設け、同固定片に第5の取付穴を設けた第2のガ
    イド板とからなり、前記第1の取付穴と前記第2取付穴
    を合わせ、さらに、前記第1の取付穴と前記第4取付穴
    を合わせて、第1の固定手段で前記第1及び第2のガイ
    ド板を前記筐体の左右に固定し、前記第3及び第5の取
    付穴を用いて機器を前記第1及び第2のガイド板に固定
    して、前記ラックの筐体の内部に機器を収納することを
    特徴とするラックの機器固定構造。
  3. 【請求項3】 前記第1のガイド板が一端を略直角に折
    り曲げて側板部と底板部を形成し、前記側板部の先端を
    略直角に底板部側に折り曲げて固定片を形成したものか
    らなり、前記第2のガイド板が前記第1のガイド板と反
    対方向に一端を略直角に折り曲げて側板部と底板部を形
    成し、前記側板部の先端を略直角に底板部側に折り曲げ
    て固定片を形成したものからなり、前記両底板部で機器
    を支えることを特徴とする請求項2記載のラックの機器
    固定構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0739157A2 (de) * 1995-04-19 1996-10-23 Siemens Aktiengesellschaft Einrichtung zum Anschluss externer Leitungen an ein Automatisierungsgerät
CN103140095A (zh) * 2013-01-25 2013-06-05 无锡瑞阳动力科技有限公司 矿用防爆电控箱
JP2016111215A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 日本電気株式会社 機器搭載ラック及び機器搭載方法

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