JPH0887500A - 文字データ処理装置及び方法 - Google Patents

文字データ処理装置及び方法

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JPH0887500A
JPH0887500A JP6221447A JP22144794A JPH0887500A JP H0887500 A JPH0887500 A JP H0887500A JP 6221447 A JP6221447 A JP 6221447A JP 22144794 A JP22144794 A JP 22144794A JP H0887500 A JPH0887500 A JP H0887500A
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JP6221447A
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Bitsushiyuwanata Tantorii
タントリー・ビッシュワナタ
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テキストパラメータの変更に際して実際のテキ
ストデータの表示形態がどのように変更されたかを確認
する。 【構成】使用する文字データのサイズ、字体、書体及び
色の選択リストを表示し、表示された選択リストを用い
て文字データのサイズ、字体、書体及び色を選択指定
し、選択指定されたサイズの値、字体名、書体名及び色
名を当該サイズ、字体、書体及び色で即時カラー表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサやパ
ーソナルコンピュータ等のデータ処理装置でテキスト
(文字)データに対してサイズや字体、書体等を選択指
定して取扱う文字データ処理装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワードプロセッサやパーソナ
ルコンピュータ用のアプリケーションソフトウェア等で
テキストデータを入力可能なものでは、テキストデータ
に対して段落単位や行単位、あるいはセル単位等でサイ
ズやフォント(字体)、スタイル(書体)等のテキスト
・パラメータを選択指定できるようになっており、これ
らを変更したい場合には、予め定められたリストメニュ
ーを指定することで所望するテキスト・パラメータの規
定値がリスト表示され、その中から任意の項目を選択指
定するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなテキスト・パラメータの選択指定方法では、パラメ
ータ値の変更をしているその時点では実際のテキストデ
ータの表示(出力)形態がどのように変更されたかを認
識することはできず、変更操作を確定し、実行動作に移
行して、すでに入力した、あるいは入力するテキストデ
ータを見ることで始めてその内容を確認することができ
るものである。
【0004】したがって、特にテキストのフォントやス
タイルに詳しくないユーザがこれらパラメータ値を変更
する場合、所望するテキストデータの表示形態を得るた
めに、変更を確定して実行動作に移行してから内容を確
認し、再度変更の動作に戻るという作業を繰返さなけれ
ばならなくなる可能性があり、入力効率を著しく低下さ
せることとなる。
【0005】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、テキストパラメー
タの変更に際して、その途中で実際のテキストデータの
表示形態がどのように変更されたかを確認することが可
能な文字データ入力装置及び方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、使用
する文字データのサイズ、字体、書体及び色の選択リス
トを表示し、表示された選択リストを用いて文字データ
のサイズ、字体、書体及び色を選択指定し、選択指定さ
れたサイズの値、字体名、書体名及び色名を当該サイ
ズ、字体、書体及び色によって即時カラー表示するよう
にしたものである。
【0007】
【作用】上記のような手段をとることにより、選択指定
によってテキストデータの表示形態がどのように変更さ
れたかを容易に確認することができ、効率的にテキスト
データを入力することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明をパーソナルコンピュータに適用
した場合の一実施例について図面を参照して説明する。
図1はその回路構成を示すもので、11はマイクロプロセ
ッサ(CPU)、12は同マイクロプロセッサ11によりア
クセスされるRAM、13は同ROMである。
【0009】マイクロプロセッサ(以下CPUと称す)
11は装置全体の制御を行なうもので、上記RAM12及び
ROM13をアクセスして、入力指示に従うOSの起動
で、任意のアプリケーションプログラムに基づいた処理
等を実行する。
【0010】RAM12は、読込んだアプリケーションプ
ログラムにしたがった各制御情報を記憶するもので、サ
イズやフォント(字体)、スタイル(書体)等のテキス
ト・パラメータを含むテキストデータを記憶するテキス
トバッファ12aを有している。
【0011】ROM13は、上記OSその他の固定的情報
を記憶するもので、選択指定されたテキストデータのフ
ォントを格納したテキストフォント領域13a、フォント
に対して指定されたスタイルに応じた変換を施すプログ
ラムを格納したテキスト変換プログラム領域13b等を有
している。
【0012】また、14はキ―ボ―ド、16は表示部である
液晶表示パネル、19はフロッピィディスク装置(FD
D)、21はハードディスク装置(HDD)、23はプリン
タである。
【0013】キ―ボ―ド14は、テキストデータその他ア
プリケーションプログラム実行等に必要な入力情報をキ
―ボ―ドインタフェース(KB−IF)15を介してCP
U11へ入力する。
【0014】液晶表示パネル16は、例えば640ドット
×480ドットのドットマトリックスタイプの透過型液
晶表示パネルで構成され、その背面側には図示しないバ
ックライト装置を備え、各種ウィンドウや処理中のアプ
リケーションプログラムに基づく画像等を表示する。表
示コントロ―ラ(表示−CNT)17は、CPU11の制御
の下にVRAM18を用いて上記テキストバッファ12aに
保持されるテキストデータ等をからなる表示データを展
開しながら液晶表示パネル16の表示制御を行なう。
【0015】フロッピィディスク装置19は、ディスクイ
ンタフェース(FDD−IF)20を介してCPU11の制
御の下に、作成されたデータファイル等を記憶する。同
様にハードディスク装置21は、ディスクインタフェース
(HDD−IF)22を介してCPU11の制御の下
に、作成されたデータファイル等を記憶する。
【0016】プリンタ23は、プリンタインタフェース
(PRT−IF)24を介してCPU11の制御の下に印字
出力を行なう。なお、上記図1には示さなかったが、キ
―ボ―ド14に加えてポインティングデバイスとしてのマ
ウスやトラックボール等を設けてもよく、これによりグ
ラフィカル・ユーザ・インタ―フェイスに基づく操作環
境を実現できる。
【0017】次いで上記実施例の動作について説明す
る。図2は表示画面上に表示される「テキスト変換」の
項目を指定した際に実行される処理内容を示すもので、
その処理当初には、まず現在の時点での各テキスト・パ
ラメータの選択状態を図4(1)に示すように一定時
間、例えば5秒間だけ確認のためにポップアップ表示
し、その後に予め用意されたフォント、サイズ、スタイ
ル及び色の各テキストパラメータを表示する(ステップ
S1 )。
【0018】図4(1)では、現在、テキスト・パラメ
ータとして選択されているフォント(字体)が「cou
rier」、サイズが「12pt(ポイント)」、スタ
イル(書体)が「plaintext」、色が「bla
ck」であることを示しており、用いられているテキス
トは全て上記テキスト変換プログラム領域13bにより実
際に選択されているテキスト・パラメータに準じたフォ
ント、サイズ、スタイル及び色で表示される。
【0019】各テキスト・パラメータを表示した状態
で、次にテキストパラメータのいずれかがキ―ボ―ド14
のキー入力あるいは図示しないポインティングデバイス
によるポインティング操作により選択指定されるまで待
機する(ステップS2 )。
【0020】そして、操作があったと判断した時点で、
次にその操作は文字のサイズを指定するものであったか
(ステップS3 )、文字のフォントを指定するものであ
ったか(ステップS4 )、文字のスタイルを指定するも
のであったか(ステップS5)、あるいは文字の色を指
定するものであったか(ステップS6 )を連続して繰
返し判断する。
【0021】ステップS3 で操作が文字のサイズを指定
するものであったと判断した場合、次いで図3(B)に
示すように文字のサイズのリストをプルダウンメニュー
として表示させる(ステップS7 )。
【0022】ここでは、例えば「7pt(ポイント)」
「9pt」「10pt」「12pt」「14pt」「1
8pt」「36pt」「48pt」「60pt」「72
pt」等の既定値を予め用意しておき、その値を表示す
るものとする。
【0023】こうして文字のサイズのリストをプルダウ
ンメニューとして表示した状態で、リスト中の1つの
値、例えば「18pt」が変更のために選択指定される
と、図4(2)に示すようにその指定位置にカーソルを
移動表示させ(ステップS8 )、次いで変更された文字
のサイズの値を含む現在の時点での各テキスト・パラメ
ータの選択状態を、実際に選択されているテキスト・パ
ラメータに準じたフォント、サイズ、スタイル及び色で
図4(3)に示すように確認のためにポップアップ表示
する(ステップS9 )。
【0024】すなわち、図4(3)では、テキスト・パ
ラメータとして選択されているフォントが「couri
er」、サイズが「18pt」、スタイルが「plai
ntext」、色が「black」であることを、上記
テキスト変換プログラム領域13bにより実際に選択され
ているテキスト・パラメータに準じたフォント、サイ
ズ、スタイル及び色で表示している。この場合、文字の
サイズを上記「12pt」から「18pt」へと変更選
択したため、上記図4(1)に示したポップアップ表示
と比して文字サイズが大きくなっていることが分かる。
【0025】その後、この表示された内容に対する取消
しの操作を受付け(ステップS10)、取消しの操作がな
ければこれを容認して再び上記ステップS2 からの操作
に戻る。
【0026】また、この図4(3)に示した各テキスト
・パラメータを選択した状態で、次に文字のスタイルを
変更すべく選択指定を行なうと、これが判断され(ステ
ップS5 )、次いで図3(C)に示すように文字のスタ
イルのリストをプルダウンメニューとして表示させる
(ステップS15)。
【0027】ここでは、例えば「Plain tex
t」「Bold」「Italic」「Outline」
「Shadow」「Underline」「Super
script」「Sub script」等の既定値
を予め用意しておき、その値を表示するものとする。
【0028】こうして文字のスタイルのリストをプルダ
ウンメニューとして表示した状態で、リスト中の1つの
値、例えば「Italic」が変更のために選択指定さ
れると、図4(4)に示すようにその指定位置にカーソ
ルを移動表示させ(ステップS16)、次いで変更された
文字のスタイルの値を含む現在の時点での各テキスト・
パラメータの選択状態を、実際に選択されているテキス
ト・パラメータに準じたフォント、サイズ、スタイル及
び色で図4(5)に示すように確認のためにポップアッ
プ表示する(ステップS17)。
【0029】すなわち、図4(5)では、テキスト・パ
ラメータとして選択されているフォントが「couri
er」、サイズが「18pt」、スタイルが「ital
ic」、色が「black」であることを、上記テキス
ト変換プログラム領域13bにより実際に選択されている
テキスト・パラメータに準じたフォント、サイズ、スタ
イル及び色で表示している。この場合、文字のスタイル
を上記「plaintext(標準書体)」から「it
alic(イタリック体、斜体)」へと変更選択したた
め、上記図4(3)に示したポップアップ表示と比して
文字スタイルが斜めに変更されていることが分かる。
【0030】その後、この表示された内容に対する取消
しの操作を受付け(ステップS10)、取消しの操作がな
ければこれを容認して再び上記ステップS2 からの操作
に戻る。
【0031】さらに、上記ステップS2 〜S6 の処理を
繰返し行なっている場合に、文字のフォントを変更すべ
く選択指定を行なうとこれが判断され(ステップS4
)、次いで文字のフォントのリストを図3(A)に示
すようにプルダウンメニューとして表示させる(ステッ
プS11)。
【0032】ここでは、例えば「Chicago」「C
ourier」「Geneva」「Helvetic
a」「Kyoto」「Monaco」「Osaka」
「Times」等のアウトラインフォントによるフォン
トデータを上記ROM13のテキストフォント領域13aに
予め用意しておき、その値を表示するものとする。
【0033】こうして文字のフォントのリストをプルダ
ウンメニューとして表示した状態で、リスト中の1つの
値が変更のために選択指定されると、その指定位置にカ
ーソルを移動表示させ(ステップS12)、次いで変更さ
れた文字のスタイルの値を含む現在の時点での各テキス
ト・パラメータの選択状態を、実際に選択されているテ
キスト・パラメータに準じたフォント、サイズ、スタイ
ル及び色で確認のためにポップアップ表示する(ステッ
プS13)。
【0034】その後、この表示された内容に対する取消
しの操作を受付け(ステップS14)、取消しの操作がな
ければこれを容認して再び上記ステップS2 からの操作
に戻る。
【0035】また、上記ステップS2 〜S6 の処理を繰
返し行なっている場合に、文字の色を変更すべく選択指
定を行なうとこれが判断され(ステップS6 )、次いで
文字の色のリストを図3(D)に示すようにプルダウン
メニューとして表示させる(ステップS19)。
【0036】ここでは、例えば「Black(黒)」
「Blue(青)」「Green(緑)」「Cyan
(シアン)」「Magenta(マゼンタ)」「Red
(赤)」「White(白)」「Yellow(黄)」
等の既定値を予め用意しておき、その値を表示するもの
とする。
【0037】こうして文字の色のリストをプルダウンメ
ニューとして表示した状態で、リスト中の1つの値が変
更のために選択指定されると、その指定位置にカーソル
を移動表示させ(ステップS20)、次いで変更された文
字の色の値を含む現在の時点での各テキスト・パラメー
タの選択状態を、実際に選択されているテキスト・パラ
メータに準じたフォント、サイズ、スタイル及び色で確
認のためにポップアップ表示する(ステップS21)。
【0038】その後、この表示された内容に対する取消
しの操作を受付け(ステップS22)、取消しの操作がな
ければこれを容認して再び上記ステップS2 からの操作
に戻る。
【0039】このように、各テキスト・パラメータの変
更に係る選択指定を行なった場合に、その指定内容が実
際のフォント、サイズ、スタイル及び色で確認のために
即時表示するため、ユーザは変更したパラメータと他の
各パラメータとの組合わせでテキストの表示形態がどの
ように変わったかを明確、且つ容易に迅速に把握するこ
とができ、無駄な変更操作を行なうことなく所望のテキ
スト・パラメータを選択することができる。
【0040】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、テキ
ストパラメータの変更に際して、その途中で実際のテキ
ストデータの表示形態がどのように変更されたかを即時
表示するために容易に確認することができ、効率的にテ
キストデータを入力することが可能な文字データ入力装
置及び方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
【図2】同実施例に係る処理内容を示すフローチャー
ト。
【図3】同実施例に係る動作を説明するための図。
【図4】同実施例に係る動作を説明するための図。
【符号の説明】
11…マイクロプロセッサ(CPU)、12…RAM、12a
…テキストバッファ、13…ROM、13a…テキストフォ
ント領域、13b…テキスト変換プログラム領域、14…キ
―ボ―ド、16…液晶表示パネル、19…フロッピィディス
ク装置(FDD)、21…ハードディスク装置(HD
D)、23…プリンタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用する文字データのサイズ、字体及び
    書体の選択リストを表示するリスト表示手段と、 このリスト表示手段で表示された選択リストを用いて文
    字データのサイズ、字体及び書体を選択指定する指定手
    段と、 この指定手段の指定に際し、選択指定されたサイズの
    値、字体名及び書体名を当該サイズ、字体及び書体によ
    って即時表示する確認表示手段とを具備したことを特徴
    とする文字データ処理装置。
  2. 【請求項2】 上記リスト表示手段は使用する文字デー
    タの色の選択リストも表示し、 上記指定手段はこのリスト表示手段で表示された選択リ
    ストを用いて文字データの色も選択指定し、 上記確認表示手段はこの指定手段の指定に際し、選択指
    定されたサイズの値、字体名、書体名及び色名を当該色
    によって即時カラー表示することを特徴とする請求項1
    記載の文字データ処理装置。
  3. 【請求項3】 使用する文字データのサイズ、字体及び
    書体の選択リストを表示するリスト表示処理と、 このリスト表示処理で表示された選択リストを用いて文
    字データのサイズ、字体及び書体を選択指定する指定処
    理と、 この指定処理の指定に際し、選択指定されたサイズの
    値、字体名及び書体名を当該サイズ、字体及び書体によ
    って即時表示する確認表示処理とを有したことを特徴と
    する文字データ処理方法。
  4. 【請求項4】 上記リスト表示処理は使用する文字デー
    タの色の選択リストも表示し、 上記指定処理はこのリスト表示処理で表示された選択リ
    ストを用いて文字データの色も選択指定し、 上記確認表示処理はこの指定処理の指定に際し、選択指
    定されたサイズの値、字体名、書体名及び色名を当該色
    によって即時カラー表示することを特徴とする請求項3
    記載の文字データ処理方法。
JP6221447A 1994-09-16 1994-09-16 文字データ処理装置及び方法 Pending JPH0887500A (ja)

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