JPH0885690A - エレベータ用引き戸の異物挟み込み検出装置 - Google Patents

エレベータ用引き戸の異物挟み込み検出装置

Info

Publication number
JPH0885690A
JPH0885690A JP22360894A JP22360894A JPH0885690A JP H0885690 A JPH0885690 A JP H0885690A JP 22360894 A JP22360894 A JP 22360894A JP 22360894 A JP22360894 A JP 22360894A JP H0885690 A JPH0885690 A JP H0885690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
foreign matter
sliding door
gap
elevator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22360894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Yamamura
仁史 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP22360894A priority Critical patent/JPH0885690A/ja
Publication of JPH0885690A publication Critical patent/JPH0885690A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベータ用引き戸の戸相互間または引き戸
と出入口枠との間に生じる隙間への異物の挟み込みを検
出する異物挟み込み検出装置を得るものである。 【構成】 引き戸(31,32)相互間または引き戸
(31)と出入口枠(33)との間に生じる隙間(B)
と、隙間(B)の開口縁内側に隙間(B)の長手方向に
沿って、隙間(B)に利用者の指等が入り込まなくする
べく隙間(B)を埋めて配置され、引き戸(31)また
は出入口枠(33)に引き戸の開閉方向に摺動可能に設
置された閉塞部材(34)と、閉塞部材を引き戸の戸閉
方向に付勢する弾性部材(37)と、閉塞部材が引き戸
の戸開方向に変位したときに動作する検出器(38)と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータ用引き戸
の戸相互間または引き戸と出入口枠との間に生じる隙間
への異物の挟み込みを検出する異物挟み込み検出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば実公昭55−22066
号による従来のエレベータ用引き戸の異物挟み込み検出
装置の一実施例を示すエレベータのかご出入口部分横断
面図であり、図6は図5のVI部の拡大図である。出入口
10の縁部を構成する戸袋側の柱3の前面に、隙間Bを
保って対向した第2戸2、さらに第2戸2の前面に隙間
Dを保って配置された第1戸1が設置されており、第1
戸1及び第2戸2はA方向に開く引き戸を構成してい
る。
【0003】断面コ字状で裏面にねじ棒14を立設する
柱3の高さにほぼ等しい長さを持つ応動体13が、柱3
の前縁にねじ棒14を保持片15に設けられた穴に嵌装
されて摺動可能に支持されている。
【0004】応動体13と保持片15との間にばね16
が縮設されており、応動体13を戸閉方向に付勢してい
る。作動部をねじ棒14の先端に接触するように配置さ
れたスイッチ18が柱3に支持片19により固定されて
いる。スイッチ18に電気的に接続されたブザー等の警
報装置20がかご内壁の適所に取付られている。
【0005】このように構成された従来のエレベータ用
引き戸の異物挟み込み検出装置は、第2戸2が矢印A方
向に開くときに、隙間Bにたとえば手の指が挟み込まれ
ようとしたときに、応動体13が押されて後退し、スイ
ッチ18が閉路し、異物の挟み込みが検出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベータ用引き戸の異物挟み込み検出装置は、応動体1
3は柱3あるいは戸の外壁の一部であり、その応動体1
3が外壁より陥没することにより異物の挟み込みを検出
していた。引き戸と出入口枠との間に生じる隙間B(約
5ミリ)は異物挟み込み検出装置を取り付けないものと
取り付けたものとで変わらないものであった。その為異
物の挟み込みが検知されるまでの過程は、図7に示すよ
うに手の指が応動体検出板を変位させる前の状態(a)
から、次ぎに手の指が若干挟まれ(b)、その後戸の主
面に引き込まれさらに移動し応動体13が押されて後退
し(c)、スイッチ18が閉路し、異物の挟み込みが検
出される。
【0007】そのため、従来のエレベータ用引き戸の異
物挟み込み検出装置は、応動体が後退し、異物の挟み込
みが検出されるまでに、手の指等の異物が挟み込まれて
しまうという問題があった。
【0008】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、異物が挟み込まれる前に異物の
挟み込みを検出するエレベータ用引き戸の異物挟み込み
検出装置を得るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1のエレベータ用
引き戸の異物挟み込み検出装置においては、出入口枠に
対向して配置され駆動機によって開閉される複数の引き
戸と、引き戸相互間または引き戸と出入口枠との間に生
じる隙間と、隙間の開口縁内側に隙間の長手方向に沿っ
て、隙間に利用者の指等が入り込まなくするべく隙間を
埋めて配置され、引き戸または出入口枠に引き戸の開閉
方向に摺動可能に設置された閉塞部材と、閉塞部材を引
き戸の戸閉方向に付勢する弾性部材と、閉塞部材が引き
戸の戸開方向に変位したときに動作する検出器とを備え
ている。
【0010】請求項2のエレベータ用引き戸の異物挟み
込み検出装置においては、隙間が通常のエレベータ用引
き戸において備えている引き戸相互間または引き戸と出
入口枠との間に生じる隙間である。
【0011】
【作用】請求項1のエレベータ用引き戸の異物挟み込み
検出装置においては、閉塞部材が引き戸相互間または引
き戸と出入口枠との間に生じる隙間を埋めて設置される
為、隙間に異物が挟み込まれにくくなるともに、異物が
挟み込まれる前に、異物が閉塞部材を変位させ異物の挟
み込みを検出することができる。
【0012】請求項2のエレベータ用引き戸の異物挟み
込み検出装置においては、閉塞部材は通常のエレベータ
用引き戸において備えている隙間を埋める。
【0013】
【実施例】
実施例1.図1および図2はこの発明のエレベータ用引
き戸の異物挟み込み検出装置の一実施例を示す図であ
り、図1はエレベータ乗場の状況図であり、図2は戸相
互間の隙間に設けられた異物挟み込み検出装置の断面図
である。
【0014】図1において、乗場出入口の縁を構成する
出入口枠である三方枠33があり、三方枠33の後ろに
は、三方枠33と対向して、出入口のほぼ左半分を覆う
第1戸31が配置され,第1戸31のさらに後ろには出
入口のほぼ右半分を覆う第2戸32が配置されている。
第1戸31,第2戸32は上端を出入口の上部に設けら
れた(図示しない)トラックと下端を出入口の下部に設
けられた(図示しない)敷居に案内されA方向にスライ
ドする引き戸を構成している。
【0015】図2において第1戸31と第2戸32との
間には通常のエレベータ用引き戸において備えている隙
間Bが設けられている。第1戸31の高さとほぼ同じ長
さを持つ鋼板を断面L字形に折り曲げて作成された閉塞
部材34があり、閉塞部材34の裏側34aには、閉塞
部材34の長手方向に適当な間隔を持って配置された案
内棒35が突設されている。第1戸31の戸閉側の端部
の第2戸32と対向した面31aには案内棒35と対応
した位置に戸の開閉方向に長い案内穴が設けられてい
る。閉塞部材34は案内棒35にワッシャーを通したの
ち、案内棒35を案内穴に通し面31aの裏側で案内棒
35を止め輪でとめられて、戸開閉方向に摺動可能に支
持されている。すなわち、閉塞部材34は第1戸31と
第2戸32との隙間Bを埋めるように配置されている。
【0016】閉塞部材34の戸閉側端裏34bと第1戸
31の戸閉側の端部内側に設けられた取付金36との間
には弾性部材であるばね37が縮設されおり、平常時は
閉塞部材34はばね37により戸開の方向に付勢されて
いる。第1戸31裏側内部には取付金39によって固定
された検出器であるスイッチ38があり、スイッチ38
の作動片38aが閉塞部材34に当接するように配置さ
れている。
【0017】このように構成されたエレベータ用引き戸
の異物挟み込み検出装置においては、第2戸32が第1
戸31に対して相対的に矢印A方向へ動くときに、隙間
Bに手100の指などが挟み込まれようとしたときに、
手100の指が閉塞部材34に接触する。
【0018】図2に示すように閉塞部材34は第1戸3
1と第2戸32との隙間Bを埋めるように配置されてい
るので、図4に示すように手の指が挟み込まれる前に、
手の指が閉塞部材を変位させる(b)。閉塞部材34が
平常時34aの位置より戸開方向へ移動するとスイッチ
38が動作する、スイッチ38が動作するとスイッチ3
8に接続された電源、リレー(ともに図示しない)を介
して駆動機(図示しない)に第1戸31,第2戸32の
停止または反転閉戸などの制御指令が出され、事故の発
生が未然に防止される。
【0019】本実施例では2枚戸の場合を示したが、3
枚戸あるいはそれ以上の出入口装置においても本発明は
実施することができる。また、本実施例ではエレベータ
の乗場出入口装置の場合を示したが、かご出入口装置に
おいても同様に実施することができる。
【0020】実施例2.図3はこの発明のエレベータ用
引き戸の異物挟み込み検出装置の他の実施例を示す戸と
出入口枠の隙間に設けられた異物挟み込み検出装置の断
面図である。
【0021】図3において第1戸31と三方枠33との
間には通常のエレベータ用引き戸において備えている隙
間Bが設けられている。三方枠33の高さとほぼ同じ長
さを持つ鋼板を断面L字形に折り曲げて作成された閉塞
部材44があり、閉塞部材44の裏側44aには、閉塞
部材44の長手方向に適当な間隔を持って配置れた案内
棒45が突設されている。三方枠33の出入口側の端部
の第1戸31と対向した面33aには案内棒45と対応
した位置に戸の開閉方向に長い案内穴が設けられてい
る。閉塞部材44は案内棒45にワッシャーを通したの
ち、案内棒45を案内穴に通し面33aの裏側で案内棒
を止め輪でとめられて、戸開閉方向に摺動可能に支持さ
れている。すなわち、閉塞部材44は第1戸31と三方
枠33との隙間Bを埋めるように配置されている。
【0022】閉塞部材44の戸閉側端裏44bと三方枠
33の戸閉側の端部内側に設けられた取付金46との間
には弾性部材であるばね47が縮設されおり、平常時は
閉塞部材44はばね47により出入口側に付勢されてい
る。三方枠33内部には取付金49によって固定された
検出器であるスイッチ48があり、スイッチ48の作動
片48aが閉塞部材44に当接するように配置されてい
る。
【0023】このように構成されたエレベータ用引き戸
の異物挟み込み検出装置においては、第1戸31が三方
枠33に対して相対的に矢印A方向へ動くときに、実施
例1と同じように隙間Bに手の指などが挟み込まれよう
としたときに、手の指が閉塞部材44に接触する。スイ
ッチ48に接続された電源、リレー(ともに図示しな
い)を介して駆動機(図示しない)に第1戸31の停止
または反転閉戸などの制御指令が出され、事故の発生が
未然に防止される。
【0024】尚、本実施例ではエレベータの乗場出入口
装置の乗場の三方枠の場合を示したが、かご出入口装置
の出入口枠においても同様に実施することができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1のエレベータ用引き戸の異物挟
み込み検出装置においては、引き戸相互間または引き戸
と出入口枠との間に生じる隙間に異物が挟み込まれるこ
とがなくなる。
【0026】請求項2のエレベータ用引き戸の異物挟み
込み検出装置においては、隙間は通常のエレベータ用引
き戸において備えている隙間なので、大幅な設計の変更
なしに通常のエレベータに適応できる。また、外観にお
いて大差がないので意匠的に商品価値を損なうことがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のエレベータ用引き戸の異物挟み込
み検出装置の一実施例を示すエレベータ乗場の状況図で
ある。
【図2】 この発明のエレベータ用引き戸の異物挟み込
み検出装置の一実施例を示す戸相互間の隙間に設けられ
た異物挟み込み検出装置の断面図である。
【図3】 この発明のエレベータ用引き戸の異物挟み込
み検出装置の一実施例を示す戸と出入口枠の隙間に設け
られた異物挟み込み検出装置の断面図である。
【図4】 この発明のエレベータ用引き戸の異物挟み込
み検出装置において手の指が閉塞部材を変位させる過程
を説明する図であり、(a)は手の指が閉塞部材を変位
させる前の状態図、(b)は手の指が閉塞部材を変位さ
せたときの状態図である。
【図5】 従来のエレベータ用引き戸の異物挟み込み検
出装置を示すエレベータかご出入口部分断面図である。
【図6】 従来のエレベータ用引き戸の異物挟み込み検
出装置の断面図である。
【図7】 従来のエレベータ用引き戸の異物挟み込み検
出装置において手の指が応動体を変位させる過程を説明
する図であり、(a)は手の指が応動体を変位させる前
の状態図、(b)は手の指が応動体と戸との間の挟まれ
たときの状態図、(c)は手の指が応動体と変位させた
ときの状態図である。
【符号の説明】
31 第1戸(引き戸)、32 第2戸(引き戸)、3
3 出入口枠、34、44 閉塞部材、37、47 ば
ね(弾性部材)、38、48 スイッチ(検出器)、B
隙間。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入口枠に対向して配置され駆動機によ
    って開閉される複数の引き戸と、上記引き戸相互間また
    は上記引き戸と上記出入口枠との間に生じる隙間と、上
    記隙間の開口縁内側に上記隙間の長手方向に沿って、上
    記隙間に利用者の指等が入り込まなくするべく上記隙間
    を埋めて配置され、上記引き戸または上記出入口枠に上
    記引き戸の開閉方向に摺動可能に設置された閉塞部材
    と、上記閉塞部材を上記引き戸の戸閉方向に付勢する弾
    性部材と、上記閉塞部材が上記引き戸の戸開方向に変位
    したときに動作する検出器とを備えたエレベータ用引き
    戸の異物挟み込み検出装置。
  2. 【請求項2】上記隙間が通常のエレベータ用引き戸にお
    いて備えている隙間である請求項1記載のエレベータ用
    引き戸の異物挟み込み検出装置。
JP22360894A 1994-09-19 1994-09-19 エレベータ用引き戸の異物挟み込み検出装置 Pending JPH0885690A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22360894A JPH0885690A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 エレベータ用引き戸の異物挟み込み検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22360894A JPH0885690A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 エレベータ用引き戸の異物挟み込み検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0885690A true JPH0885690A (ja) 1996-04-02

Family

ID=16800865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22360894A Pending JPH0885690A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 エレベータ用引き戸の異物挟み込み検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0885690A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006213513A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Mitsubishi Electric Corp エレベータの出入口装置
WO2018182090A1 (ko) * 2017-03-28 2018-10-04 윤일식 엘리베이터의 손끼임 방지용 안전장치
WO2019172560A1 (ko) * 2018-03-05 2019-09-12 윤일식 세이프티슈를 이용한 엘리베이터의 손끼임 방지용 안전장치
KR20230036459A (ko) * 2021-09-07 2023-03-14 선안이엔지(주) 장애물 감지 센서모듈을 갖는 자동 접이식 도어장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006213513A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Mitsubishi Electric Corp エレベータの出入口装置
JP4620484B2 (ja) * 2005-02-07 2011-01-26 三菱電機株式会社 エレベータの出入口装置
WO2018182090A1 (ko) * 2017-03-28 2018-10-04 윤일식 엘리베이터의 손끼임 방지용 안전장치
WO2019172560A1 (ko) * 2018-03-05 2019-09-12 윤일식 세이프티슈를 이용한 엘리베이터의 손끼임 방지용 안전장치
KR20230036459A (ko) * 2021-09-07 2023-03-14 선안이엔지(주) 장애물 감지 센서모듈을 갖는 자동 접이식 도어장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0885690A (ja) エレベータ用引き戸の異物挟み込み検出装置
JP5176875B2 (ja) エレベータのドア装置
JP2004018261A (ja) エレベーターの戸開時引き込まれ検出装置
KR101645995B1 (ko) 도어 끼임 방지 장치
JP2010023951A (ja) エレベーターのドア装置
JP2875946B2 (ja) 滑り戸装置
JPH0881168A (ja) 多速度型引戸に於ける異物挟み込み検出装置
JP4768542B2 (ja) エレベータのドア安全装置
JPH0977440A (ja) エレベーターの引き込み防止装置
JPH06239574A (ja) エレベータ片開きドア装置
JPS59189492A (ja) 装置操作部の扉機構
JPH0455284A (ja) エレベータ扉の安全装置
JP3034975U (ja) エレベータ戸の安全装置
JPH11310375A (ja) エレベータの扉安全装置
JPH09165983A (ja) シャッター用障害物検出装置
JPH07106867B2 (ja) エレベ−タの出入口安全装置
JPH08268672A (ja) エレベータの出入口
JP4679939B2 (ja) エレベータのドア装置
JP4606609B2 (ja) エレベーター出入口装置
JPH0812235A (ja) エレベータ乗場枠
JPS5917719B2 (ja) 自動ドア−の安全装置
JPH08301560A (ja) エレベーターのドア安全装置
JPH0826637A (ja) エレベータ扉
JPH07215643A (ja) エレベーターのかご扉装置
JPH06278966A (ja) エレベータの安全装置