JPH0977440A - エレベーターの引き込み防止装置 - Google Patents
エレベーターの引き込み防止装置Info
- Publication number
- JPH0977440A JPH0977440A JP7238307A JP23830795A JPH0977440A JP H0977440 A JPH0977440 A JP H0977440A JP 7238307 A JP7238307 A JP 7238307A JP 23830795 A JP23830795 A JP 23830795A JP H0977440 A JPH0977440 A JP H0977440A
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- JP
- Japan
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- door
- elevator
- building frame
- gap
- panel
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- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 241001246312 Otis Species 0.000 description 1
- LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N bakuchiol Chemical compound CC(C)=CCC[C@@](C)(C=C)\C=C\C1=CC=C(O)C=C1 LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/40—Safety devices, e.g. detection of obstructions or end positions
- E05F15/42—Detection using safety edges
- E05F15/48—Detection using safety edges by transmission of mechanical forces, e.g. rigid or movable members
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/40—Safety devices, e.g. detection of obstructions or end positions
- E05F15/42—Detection using safety edges
- E05F2015/483—Detection using safety edges for detection during opening
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/10—Adjustable
- E05Y2600/30—Adjustment motion
- E05Y2600/32—Rotary motion
- E05Y2600/324—Rotary motion around a vertical axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/104—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof for elevators
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドア2,3を開けている最中に、手等が隙間
tに挟まろうとすると、すぐにこのドア2,3を反転さ
せるようにしたエレベーターの引き込み防止装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 エレベーターの乗場側出入口を構成する
建物躯体1と、この建物躯体1に接近して開閉自在に配
設されドアオペレーター11によって開閉されるドア
2,3と、このドアと前記建物躯体1との隙間を閉止す
るようにして揺動自在に配設された揺動パネル6と、揺
動パネル6の揺動を検出するリミットスイッチ9と、こ
のリミットスイッチ9からの信号が入力すると開作動中
のドア2,3を反転させる信号をドアオペレーター11
に出力するようにした制御盤10とを備えた。
tに挟まろうとすると、すぐにこのドア2,3を反転さ
せるようにしたエレベーターの引き込み防止装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 エレベーターの乗場側出入口を構成する
建物躯体1と、この建物躯体1に接近して開閉自在に配
設されドアオペレーター11によって開閉されるドア
2,3と、このドアと前記建物躯体1との隙間を閉止す
るようにして揺動自在に配設された揺動パネル6と、揺
動パネル6の揺動を検出するリミットスイッチ9と、こ
のリミットスイッチ9からの信号が入力すると開作動中
のドア2,3を反転させる信号をドアオペレーター11
に出力するようにした制御盤10とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗場側ドアが開く
際に、手等が引き込まれるのを防止するようにしたエレ
ベーターの引き込み防止装置に関する。
際に、手等が引き込まれるのを防止するようにしたエレ
ベーターの引き込み防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すようにエレベーターの
乗場には出入口を構成する建物躯体101に接近してド
ア102,103が開閉自在に配設されている。ドア1
02,103と建物躯体101との間には、ドア10
2,103が開閉作動しやすいようにわずかながら隙間
tが設けられている。
乗場には出入口を構成する建物躯体101に接近してド
ア102,103が開閉自在に配設されている。ドア1
02,103と建物躯体101との間には、ドア10
2,103が開閉作動しやすいようにわずかながら隙間
tが設けられている。
【0003】かごが着床すると、かご側のドアは乗場側
のドアに係合し、乗場側のドアはかご側のドアに連動し
て開けられ、建物躯体101の戸袋箇所に収納される。
のドアに係合し、乗場側のドアはかご側のドアに連動し
て開けられ、建物躯体101の戸袋箇所に収納される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のエレベーターの乗場にあっては、ドア10
2,103と建物躯体101との間には隙間tがあるた
めに、子供等がドア102,103に手を触れた状態で
このドア102,103を開けると、この手が隙間tに
引き込まれて挟まってしまうという虞れがあった。
うな従来のエレベーターの乗場にあっては、ドア10
2,103と建物躯体101との間には隙間tがあるた
めに、子供等がドア102,103に手を触れた状態で
このドア102,103を開けると、この手が隙間tに
引き込まれて挟まってしまうという虞れがあった。
【0005】本発明は、ドアを開けている最中に、手等
が隙間に挟まろうとすると、すぐにこのドアを反転させ
るようにしたエレベーターの引き込み防止装置を提供す
ることを目的とする。
が隙間に挟まろうとすると、すぐにこのドアを反転させ
るようにしたエレベーターの引き込み防止装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、エレベーターの乗場側出
入口を構成する建物躯体と、この建物躯体に接近して開
閉自在に配設されドアオペレーターによって開閉される
ドアと、このドアと前記建物躯体との隙間を閉止するよ
うにして揺動自在に配設された揺動パネルと、揺動パネ
ルの揺動を検出する検出器と、この検出器からの信号が
入力すると開作動中のドアを反転させる信号をドアオペ
レーターに出力するようにした制御手段とを備えた構成
としている。
るために、本発明にあっては、エレベーターの乗場側出
入口を構成する建物躯体と、この建物躯体に接近して開
閉自在に配設されドアオペレーターによって開閉される
ドアと、このドアと前記建物躯体との隙間を閉止するよ
うにして揺動自在に配設された揺動パネルと、揺動パネ
ルの揺動を検出する検出器と、この検出器からの信号が
入力すると開作動中のドアを反転させる信号をドアオペ
レーターに出力するようにした制御手段とを備えた構成
としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1ないし図3は本発明に係るエレベーターの
引き込み防止装置の一実施例を示す図である。
明する。図1ないし図3は本発明に係るエレベーターの
引き込み防止装置の一実施例を示す図である。
【0008】図2において、符号1は乗場の出入口を構
成している建物躯体1であり、この建物躯体1にはドア
2,3が接近して開閉自在に配設されている。建物躯体
1の側方にはかごを乗場に呼ぶためのホールボタン4が
設けられ、上方にはかごの現在いる階床を示すホールイ
ンジケーター5が設けられている。
成している建物躯体1であり、この建物躯体1にはドア
2,3が接近して開閉自在に配設されている。建物躯体
1の側方にはかごを乗場に呼ぶためのホールボタン4が
設けられ、上方にはかごの現在いる階床を示すホールイ
ンジケーター5が設けられている。
【0009】乗場側のドア2,3はかご側のドア(図示
せず)と連動して開閉させられるが、この開閉作動の際
に建物躯体1と接触しないようにこの躯体1とドア2,
3との間には図3に示すように隙間tが設けられてい
る。
せず)と連動して開閉させられるが、この開閉作動の際
に建物躯体1と接触しないようにこの躯体1とドア2,
3との間には図3に示すように隙間tが設けられてい
る。
【0010】図1に示すように、隙間tには揺動パネル
6が配設され、この揺動パネル6の基端側はヒンジ7を
介して建物躯体1に揺動自在に設けられている。ヒンジ
7にはねじりコイルばね8が取り付けられ、このばね8
の付勢力によって揺動パネル6は常に時計方向に押され
ているが、揺動パネル6の基端側のストッパ部分6aに
よって止められている。このとき、揺動パネル6は躯体
1に対して直角で、この先端側はドア2に接近してい
る。
6が配設され、この揺動パネル6の基端側はヒンジ7を
介して建物躯体1に揺動自在に設けられている。ヒンジ
7にはねじりコイルばね8が取り付けられ、このばね8
の付勢力によって揺動パネル6は常に時計方向に押され
ているが、揺動パネル6の基端側のストッパ部分6aに
よって止められている。このとき、揺動パネル6は躯体
1に対して直角で、この先端側はドア2に接近してい
る。
【0011】揺動パネル6の裏面側にはリミットスイッ
チ9が位置しており、このリミットスイッチ9は揺動パ
ネル6が反時計方向に押されるとこれを検出する。リミ
ットスイッチ9の検出信号は機械室に設けられた制御盤
10(制御手段)へ出力され、次に制御盤10はかごに
設けられたドアオペレーター11へ信号を出力する。ド
アオペレーター11はかごに設けられており、かご側の
ドアとともに乗場側のドア2,3を開閉させる。
チ9が位置しており、このリミットスイッチ9は揺動パ
ネル6が反時計方向に押されるとこれを検出する。リミ
ットスイッチ9の検出信号は機械室に設けられた制御盤
10(制御手段)へ出力され、次に制御盤10はかごに
設けられたドアオペレーター11へ信号を出力する。ド
アオペレーター11はかごに設けられており、かご側の
ドアとともに乗場側のドア2,3を開閉させる。
【0012】ホールボタン4を押して乗場にかごを呼ぶ
と、ドアオペレーター11によってかご側のドアおよび
乗場側のドア2,3が開けられる。このとき、図1に示
すように子供等の手がドア2に接していると、このドア
2の開作動とともに手が隙間tに引き込まれて挟まれそ
うになる。
と、ドアオペレーター11によってかご側のドアおよび
乗場側のドア2,3が開けられる。このとき、図1に示
すように子供等の手がドア2に接していると、このドア
2の開作動とともに手が隙間tに引き込まれて挟まれそ
うになる。
【0013】ここで、揺動パネル6は手によって押され
て反時計方向に回り、リミットスイッチ9を作動させ
る。リミットスイッチ9から検出信号が制御盤10へ出
力され、制御盤10からドアオペレーター11へ反転信
号が出力される。ドアオペレーター11はかご側のドア
とともに乗場側のドア2,3を途中から閉作動(反転)
させる。そうすると、手が隙間tに挟まれてしまうのが
防止される。
て反時計方向に回り、リミットスイッチ9を作動させ
る。リミットスイッチ9から検出信号が制御盤10へ出
力され、制御盤10からドアオペレーター11へ反転信
号が出力される。ドアオペレーター11はかご側のドア
とともに乗場側のドア2,3を途中から閉作動(反転)
させる。そうすると、手が隙間tに挟まれてしまうのが
防止される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
手の引き込みを揺動パネルを介して検出器によって検出
して、閉作動中のドアを反転させるようにしたので、手
等がドアと建物躯体との隙間に挟まってしまうのが防止
される。
手の引き込みを揺動パネルを介して検出器によって検出
して、閉作動中のドアを反転させるようにしたので、手
等がドアと建物躯体との隙間に挟まってしまうのが防止
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明はエレベーターの引き込み防止装置の一
実施例を示す平面図。
実施例を示す平面図。
【図2】この引き込み防止装置が設けられた乗場の斜視
図。
図。
【図3】この引き込み防止装置が設けられた乗場の平面
図。
図。
【図4】従来の乗場の斜視図。
1…建物躯体 2,3…ドア 6…揺動パネル 9…リミットスイッチ 10…制御盤 11…ドアオペレーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴岡 隆 千葉県山武郡芝山町小池字水口2700−1 日本オーチス・エレベータ株式会社 芝山 工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベーターの乗場側出入口を構成する
建物躯体と、この建物躯体に接近して開閉自在に配設さ
れドアオペレーターによって開閉されるドアと、このド
アと前記建物躯体との隙間を閉止するようにして揺動自
在に配設された揺動パネルと、揺動パネルの揺動を検出
する検出器と、この検出器からの信号が入力すると開作
動中のドアを反転させる信号をドアオペレーターに出力
するようにした制御手段とを備えたことを特徴とするエ
レベーターの引き込み防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7238307A JPH0977440A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | エレベーターの引き込み防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7238307A JPH0977440A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | エレベーターの引き込み防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0977440A true JPH0977440A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17028266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7238307A Pending JPH0977440A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | エレベーターの引き込み防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0977440A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001025129A1 (en) * | 1999-10-05 | 2001-04-12 | Selcom S.P.A. | Crush-proofing safety device in automatically opening doors for lifts and elevators |
WO2007084190A1 (en) * | 2006-01-17 | 2007-07-26 | Otis Elevator Company | Door assembly including a brake member |
JP2008100799A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの戸装置 |
EP1997996A1 (en) * | 2007-06-01 | 2008-12-03 | Mazda Motor Corporation | Pinch prevention of slide device |
JP2010275032A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Nippon Otis Elevator Co | エレベータのドア引き込まれ検出装置 |
US8284071B2 (en) | 2005-11-16 | 2012-10-09 | Otis Elevator Company | Door assembly including a touch sensitive portion for controlling automated door movement |
KR102526880B1 (ko) * | 2022-01-12 | 2023-04-28 | 권영창 | 엘리베이터의 리클로저 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4864948U (ja) * | 1971-11-24 | 1973-08-17 | ||
JPS58120167U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-16 | 株式会社東芝 | エレベ−タのドア−安全装置 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP7238307A patent/JPH0977440A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS4864948U (ja) * | 1971-11-24 | 1973-08-17 | ||
JPS58120167U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-16 | 株式会社東芝 | エレベ−タのドア−安全装置 |
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US8028375B2 (en) | 2007-06-01 | 2011-10-04 | Mazda Motor Corporation | Pinch prevention structure of slide door |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050510 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |