JPH0885364A - 車輌用表示装置 - Google Patents

車輌用表示装置

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JPH0885364A
JPH0885364A JP6225152A JP22515294A JPH0885364A JP H0885364 A JPH0885364 A JP H0885364A JP 6225152 A JP6225152 A JP 6225152A JP 22515294 A JP22515294 A JP 22515294A JP H0885364 A JPH0885364 A JP H0885364A
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英伸 是永
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠方表示が幾何光学的な光路設計によらず、
簡単な設計で可能となり、かつ装置全体のコンパクト化
を可能とした車輌用表示装置を提供すること。 【構成】 ウインドシールド108の下方に配置され車
巾方向に沿って左右に位置ずれさせて同一のパターンP
1 ,P1 を2個表示する表示部2と、前記ウインドシー
ルド108と表示部2との間に配置され前記2個の同一
パターンP1 ,P1 の各々を前記表示部2に内蔵した光
源4により乗員の左右眼E2,E1 にそれぞれ独立して
見えるように前記ウインドシールド108に虚像を結ば
せるプリズム3とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車輌に搭載
される車輌用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車輌用表示装置として実開昭5
0−48576号公報に開示された車輌用表示装置10
0がある。
【0003】この車輌用表示装置100は、図4及び図
5に示すように、車輌101の各種の情報、例えば車速
が情報表示回路102に入力として加わり、この回路1
02は車速に応じた像103の選択を行い、回路102
の作動により液晶表示装置104に車速に応じた像10
3が表示される。この像103に光源105により投光
すると運転者の目が凸レンズ106の焦点F2 側にある
場合、凸レンズ106により像103の拡大された虚像
aが凸レンズ106の焦点F1 側に結ばれる。
【0004】さらに、虚像aは、ウインドシールド10
8の下側内側に配置された適宜な反射率と透過率を有す
るハーフミラー107により該ミラー107に対して対
象な位置、すなわち運転者の目の視線の交差位置に虚像
bとなって結ばれ、運転者にとっては虚像aがあたかも
虚像bの位置にあるかのように見える。
【0005】このため車輌用表示装置100にあって
は、運転者は外部の視界に重畳させながら虚像bを見る
ことができ、この結果外部視界から目を離すことなく車
輌101の車速の状態を見ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の車
輌用表示装置100においては、凸レンズ106により
拡大された虚像aを得るものであるから、幾何光学的な
光路設計が必要となり設計が複雑化すると共に、虚像b
を遠方表示しようとすればそれなりに長い光路長を確保
することが必要となり、装置全体が大型化する、という
課題を有している。
【0007】本発明は、前記した課題を解決すべくなさ
れたものであり、その目的は遠方表示が幾何光学的な光
路設計によらず、簡単な設計で可能となり、かつ装置全
体のコンパクト化を可能とした車輌用表示装置を提供す
るにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明は、ウインドシールドの下方
に配置され車巾方向に沿って左右に位置ずれさせて同一
のパターンを2個表示する表示部と、前記ウインドシー
ルドと表示部との間に配置され前記2個の同一パターン
の各々を前記表示部に内蔵した光源により乗員の左右眼
にそれぞれ独立して見えるように前記ウインドシールド
に虚像を結ばせるプリズムとからなることを特徴として
いる。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の車輌用表示装置1であって、前記プリズムが、略直
角三角形断面の一辺を同一平面内に位置させ、かつ斜辺
をハの字状に対向させた2個の角柱部からなり、前記2
個の角柱部の各斜面を前記表示部の2個の同一パターン
の各々に対向配置したことを特徴としている。
【0010】さらに請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載の車輌用表示装置1であって、前記表示部とプ
リズムとが計器内に組込まれてユニット化されているこ
とを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1乃至3記載の発明は、前記した構成に
なっているので、次の作用を奏する。
【0012】すなわち、請求項1記載の発明は、ウイン
ドシールドと表示部との間にプリズムを配置し、このプ
リズムの全反射の特性を利用して、前記表示部に表示さ
れる2個の同一パターンの各々を前記表示部に内蔵した
光源により乗員の左右眼にそれぞれ独立して見えるよう
に前記ウインドシールドに虚像を結ばせるようにしたの
で、乗員の眼には前記虚像があたかも両眼の視線が交差
する前記ウインドシールドの前方位置にあるかのように
見え、遠方表示することができる。
【0013】その上、請求項1記載の発明は、幾何光学
的な光路を考慮せずに表示部とプリズムを接近して配置
することができ、かつ前記遠方表示される虚像を乗員の
目の視角により前記ウインドシールドに結ばれる虚像よ
りも拡大して見ることができる。
【0014】また、請求項2記載の発明は、前記プリズ
ムが、略直角三角形断面の一辺を同一平面内に位置さ
せ、かつ斜辺をハの字状に対向させた2個の角柱部から
なり、前記2個の角柱部の各斜面を前記表示部の2個の
同一パターンの各々に対向配置したので、前記2個の角
柱部の各斜面が全反射面となって左側のパターンを右眼
で、右側のパターンを左眼でそれぞれ見ることができ
ず、乗員の左右眼はそれぞれ対応する側のパターンしか
見ることができず、これにより表示部の表示パターンを
乗員の左右眼の視線が交差するウインドシールドの前方
位置に遠方表示することができる。
【0015】さらに、請求項3記載の発明は、表示部と
プリズムとを計器内に組込んでユニット化したので、表
示部とプリズムとを正確に配置することができると共
に、車輌へ容易に組付けることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。図1及び図2は、一実施例としての車
輌用表示装置1を示す。この車輌用表示装置1は、車輌
101のウインドシールド108の下方に配置され車輌
101の各種の情報を、図外の情報表示回路からの入力
により表示する表示部2と、ウインドシールド108と
表示部2との間に配置されたプリズム3とから大略構成
されている。
【0017】表示部2は、例えばスピードメータの表示
部であり液晶ディスプレイあるいは真空蛍光ディスプレ
イで構成され、車巾方向に沿って左右に位置ずれさせて
同一の2個の情報パターンP1 ,P1 が表示されるよう
になっている。このときに表示されるパターンP1 はウ
インドシールド108に反射して見る像となるので、こ
の像に対して上下反転した状態で表示され、スピードメ
ータの表示部の場合スピードを示す数字となる。
【0018】また、プリズム3は、その全反射の特性を
利用して表示部2の2個の同一パターンP1 ,P1 の各
々を表示部2に内蔵した光源4により乗員の眼E1 ,E
2 にそれぞれ独立して見えるようにウインドシールド1
08に虚像P2 ,P2 を結ばせるように、ウインドシー
ルド108と表示部2との間に配置されている。
【0019】このプリズム3は、具体的には略直角三角
形断面の一辺を同一平面内に位置させ、かつ斜辺をハの
字状に対向させた2個の角柱部31,31からなり、2
個の角柱部31,31の各斜面31a,31aを表示部
2の2個の同一パターンP1,P1 の各々に対向配置し
て取付けられている。
【0020】そして表示部2とプリズム3は、好ましく
は図2(a)に示すように光源4と共に計器5内に組込
まれてユニット化され、ウインドシールド108の下方
にあるインストルメントパネル6に組付けられる。この
ようにユニット化することによって、表示部2とプリズ
ム3との精確な配置が可能となると共に、車輌101へ
の組付けも容易なものとなる。
【0021】このようにして車輌用表示装置1は構成さ
れるが、次にその作動について述べる。
【0022】表示部2に表示された情報パターンP1
1 は、図2(a)に示すように光源4の投光によりウ
インドシールド108に反射してウインドシールド10
8から前方へ距離L5 だけ離れた位置に左右の虚像
2 ,P2 として結ぶことができる(図2(b)参
照)。この距離L5 はウインドシールド108と表示装
置1との離間距離L5 に相当する。
【0023】この左右の虚像P2 ,P2 は、乗員の右眼
1 及び左眼E2 にはそれぞれ対応する側の虚像P2
か見えない。すなわち、図3に示すように、乗員の右眼
1及び左眼E2 はそれぞれ実線の視線で示すようにプ
リズム3を通して表示部2の右側のパターンP1 (右側
の虚像P2 )及び左側のパターンP1 (左側の虚像
2 )を見ることができるが(図3(a),(b))、
右眼E1 で表示部2の左側のパターンP1 (左側の虚像
2 )を、及び左眼E2 で表示部2の右側のパターンP
1 (右側の虚像P2 )をそれぞれ見ようとすると、破線
の視線で示すようにプリズム3の角柱部31,31の各
斜面31a,31aが全反射面となって見ることができ
ない(図3(a))。
【0024】このように表示装置1は、表示部2に表示
される2個の同一パターンP1 ,P1 の各々を乗員の左
右眼E2 ,E1 にそれぞれ独立して見えるようにウイン
ドシールド108に虚像P2 ,P2 を結ばせるようにし
たので、乗員の眼(E1 ,E2 )には虚像P2 ,P2
あたかも両眼(E1 ,E2 )の視線が交差するウインド
シールド108の前方位置(図2(a),(b)に示す
乗員の眼E1 ,E2 からの距離L1 にある位置)にある
虚像P3 となって見え、遠方表示することができる。
【0025】また遠方表示される虚像P3 は図2(a)
に示すように虚像P2 を見る乗員の視角θと同じ視角で
見ることとなるのでウインドシールド108に結ばれる
虚像P2 よりも拡大してみることができる。
【0026】これらの関係は、図2(b)に示すように
乗員の眼E1 (E2 )から虚像P3及び虚像P2 までの
距離をそれぞれL1 及びL2 とし、乗員の右眼E1 と左
眼E2 との間隔をL3 とし、かつ2個の虚像P2 ,P2
の間隔(表示部2に表示されるパターンP1 ,P1 の間
隔に相当する)をL4 とすると、△P3 1 2 ∽△P
3 2 2 であるから、 L1 −L2 :L1 =L4 :L3 となる。
【0027】ここで乗員の両眼の間隔L3 =70mm、
2個の虚像P2 ,P2 の間隔L4 =35mm,乗員の眼
1 (E2 )から虚像P2 までの距離L2 =1000m
mとすると、 L1 −1000:L1 =35:70=1:2 ∴L1
=2000 となり、乗員の眼E1 (E2 )から虚像P3 までの距離
1 =2000mmとなる。乗員の眼E1 (E2 )から
ウインドシールド108までの距離は大略900mm程
度であるから虚像P3 はウインドシールド108の前方
1.1mの位置に結ばれることになり、表示部2に表示
されるパターンP1 を遠方表示することができる。
【0028】また、遠方表示される虚像P3 の高さはL
1 θとなり、ウインドシールド108に結ばれる虚像P
2 の高さはL2 θとなり、L1 >L2 であるから虚像P
3 は虚像P2 よりも拡大して見える。
【0029】このように車輌用表示装置1は、幾何光学
的な光路設計に依らず、簡単な設計により形成すること
ができると共に、幾何光学的な光路を考慮せずに表示部
2とプリズム3とを接近して配置することが可能なこ
と、及び遠方表示される虚像P3 を乗員の眼E
1 (E2 )の視角θによりウインドシールド108に結
ばれる虚像P2 よりも拡大して見ることができるので虚
像P2 の大きさで、P3 を見ようとすればその分表示部
2を小さくすることができることにより装置全体をコン
パクトに設計することができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば次の効果を奏する。
【0031】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
ウインドシールドと表示部との間にプリズムを配置し、
このプリズムの全反射の特性を利用して、前記表示部に
表示される2個の同一パターンの各々を前記表示部に内
蔵した光源により乗員の左右眼にそれぞれ独立して見え
るように前記ウインドシールドに虚像を結ばせるように
したので、乗員の眼には前記虚像があたかも両眼の視線
が交差する前記ウインドシールドの前方位置にあるかの
ように見え、遠方表示することができ、この結果遠方表
示が幾何光学的な光路設計によらず簡単な設計により形
成することができる車輌用表示装置を提供することがで
きる。
【0032】その上、請求項1記載の発明によれば、幾
何光学的な光路を考慮せずに表示部とプリズムとを接近
して配置することが可能なこと、及び遠方表示される虚
像をみる視角がウインドシールドにて結像する虚像を見
る視角と同じことからウインドシールドに結ばれる虚像
よりも拡大して見ることができるのでウインドシールド
に結像した像の大きさで遠方表示される虚像を見るとす
れば、その分表示部を小さくすることができることによ
り装置全体のコンパクト化を可能とした車輌用表示装置
を提供することができる。
【0033】また、請求項2記載の発明によれば、プリ
ズムを構成する2個の角柱部の各斜面が全反射面となっ
て左側のパターンを右眼で、右側のパターンを左眼でそ
れぞれ見ることができず、乗員の左右眼はそれぞれ対応
する側のパターンしか見ることができず、これにより表
示部のそれぞれの表示パターンを左右独立して見ること
によりウインドシールドの前方位置に結像した表示像を
見ることができ、この結果遠方表示が幾何光学的な光路
設計によらず簡単な設計により形成することができる車
輌用表示装置を提供することができる。
【0034】さらに、請求項3記載の発明によれば、表
示部とプリズムとを計器内にユニット化したので、表示
部とプリズムとの精確な配置が可能となると共に、車輌
への組付けも容易な車輌用表示装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての車輌用表示装置の概念図であ
る。
【図2】(a),(b)は図1の車輌用表示装置の作動
説明図である。
【図3】(a),(b)は図1の車輌用表示装置に用い
られるプリズムの作動説明図である。
【図4】従来の車輌用表示装置の概念図である。
【図5】図4の車輌用表示装置の自動車との関係を示す
概念図である。
【符号の説明】
1 車輌用表示装置 2 表示部 3 プリズム 4 光源 5 計器 31 角柱部 31a 斜面(角柱部の) E1 右眼(乗員の) E2 左眼(乗員の) P1 パターン(表示部の) P2 虚像(ウインドシールドに結ばれる虚像) P3 虚像(遠方表示される虚像) 108 ウインドシールド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドシールドの下方に配置され車巾
    方向に沿って左右に位置ずれさせて同一のパターンを2
    個表示する表示部2と、 前記ウインドシールドと表示部との間に配置され前記2
    個の同一パターンの各々を前記表示部に内蔵した光源に
    より乗員の左右眼にそれぞれ独立して見えるように前記
    ウインドシールドに虚像を結ばせるプリズムとからなる
    ことを特徴とする車輌用表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車輌用表示装置であっ
    て、 前記プリズムが、略直角三角形断面の一辺を同一平面内
    に位置させ、かつ斜辺をハの字状に対向させた2個の角
    柱部からなり、前記2個の角柱部の各斜面を前記表示部
    の2個の同一パターンの各々に対向配置したことを特徴
    とする車輌用表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の車輌用表示装置で
    あって、 前記表示部とプリズムとが計器内に組込まれてユニット
    化されていることを特徴とする車輌用表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014530382A (ja) * 2011-10-01 2014-11-17 ジョンソン コントロールズオートモーティブ エレクトロニクス エスエイエス 複数の投影平面を有するヘッドアップディスプレイ
WO2017133140A1 (zh) * 2016-02-04 2017-08-10 京东方科技集团股份有限公司 一种行车辅助装置及行车辅助方法

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WO2017133140A1 (zh) * 2016-02-04 2017-08-10 京东方科技集团股份有限公司 一种行车辅助装置及行车辅助方法

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