JPS62275845A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JPS62275845A JPS62275845A JP11747386A JP11747386A JPS62275845A JP S62275845 A JPS62275845 A JP S62275845A JP 11747386 A JP11747386 A JP 11747386A JP 11747386 A JP11747386 A JP 11747386A JP S62275845 A JPS62275845 A JP S62275845A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 5
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明はドライバーの視野内に正転情報を表示する車両
用表示装置に関する。
用表示装置に関する。
(従来技術)
従来、車速、走行距離、車間距離、エンジン回転数、燃
料残量、各種警告などの運転情報はインストルメントパ
ネルに設けたメータで表示していたか、最近ドライバー
かこれらの情報を見るときに前方視界から一旦目をそら
さなくてすむように、これらの運転情報をフロントガラ
スに反射させるなどして車両の前方視野内に結像させ、
視野内の前景と重なるようにして見るようにlノだ表示
装置が考えられており(たとえば特開昭57−1825
41号)、この装着はヘットアップディスプレイ装置と
呼ばれている。
料残量、各種警告などの運転情報はインストルメントパ
ネルに設けたメータで表示していたか、最近ドライバー
かこれらの情報を見るときに前方視界から一旦目をそら
さなくてすむように、これらの運転情報をフロントガラ
スに反射させるなどして車両の前方視野内に結像させ、
視野内の前景と重なるようにして見るようにlノだ表示
装置が考えられており(たとえば特開昭57−1825
41号)、この装着はヘットアップディスプレイ装置と
呼ばれている。
第3図は従来の車両用表示装置の概略断面図てあり、l
はフロントガラス、2は透明反射体から成るコンバイナ
、3はドライバーの眼、4は運転情報表示光をコンバイ
ナ2に投射するプロジェクタ、5はフロントガラス1の
前方に結像した表示像、6は前景、7は太陽である。プ
ロジェクタ4はケース8と、運転情報を表示する蛍光表
示管、LEDなとの表示体9と、平面鏡10と、凹面鏡
11と、ケース8の開口部に設けられた透明プレート1
2と、遮光板13とから構成されている。表示体9から
出た表示光は平面鏡10て反射し凹面鏡11て拡大され
コンバイナ2で反射されてドライバーの眼3に入る。し
たかって表示像5は車両前方に虚像として結像し前景6
と重なってドライバーの眼3に見える。表示像5を遠方
に結像させるため通常は凹面鏡11のほぼ焦点の位置に
表示体9を配置する。
はフロントガラス、2は透明反射体から成るコンバイナ
、3はドライバーの眼、4は運転情報表示光をコンバイ
ナ2に投射するプロジェクタ、5はフロントガラス1の
前方に結像した表示像、6は前景、7は太陽である。プ
ロジェクタ4はケース8と、運転情報を表示する蛍光表
示管、LEDなとの表示体9と、平面鏡10と、凹面鏡
11と、ケース8の開口部に設けられた透明プレート1
2と、遮光板13とから構成されている。表示体9から
出た表示光は平面鏡10て反射し凹面鏡11て拡大され
コンバイナ2で反射されてドライバーの眼3に入る。し
たかって表示像5は車両前方に虚像として結像し前景6
と重なってドライバーの眼3に見える。表示像5を遠方
に結像させるため通常は凹面鏡11のほぼ焦点の位置に
表示体9を配置する。
ところて透明プレート12から入射する太陽7からの外
来光は遮光板13により大半は遮光されるが、はぼ真上
からの太陽光については遮光板13で遮光できず表示体
9の上に集光し、表示体9の表示部以外の部分に占って
反射する。そのため表示体9からの表示光かその反射光
によって打ち消され表示像5の視認性を著しく低下させ
るばかりでなく、表示体9を熱によって損傷するおそれ
もあった。
来光は遮光板13により大半は遮光されるが、はぼ真上
からの太陽光については遮光板13で遮光できず表示体
9の上に集光し、表示体9の表示部以外の部分に占って
反射する。そのため表示体9からの表示光かその反射光
によって打ち消され表示像5の視認性を著しく低下させ
るばかりでなく、表示体9を熱によって損傷するおそれ
もあった。
実験データによると表示体9として蛍光表示管を用い、
凹面鏡11の焦点を少し外した位置に設置しても、蛍光
表示管の温度は数分間て周囲温度より20〜30℃高く
なることが明らかになっている。
凹面鏡11の焦点を少し外した位置に設置しても、蛍光
表示管の温度は数分間て周囲温度より20〜30℃高く
なることが明らかになっている。
(発明の目的および構成)
本発明は上記の点にがんかみてなされたもので、外来光
に因る表示像の視認性の低下および表示体の熱損傷を防
止することを目的とし、その目的を達成するため、運転
情報表示体からの表示光がコンバイナへ入射するときの
入射角をブリュースター角またはその近傍となるように
コンバイナを設置し、運転情報表示体とコンバイナとの
間の光路上にコンバイナを通過した外来光を遮断する偏
光板を設けるように構成した。
に因る表示像の視認性の低下および表示体の熱損傷を防
止することを目的とし、その目的を達成するため、運転
情報表示体からの表示光がコンバイナへ入射するときの
入射角をブリュースター角またはその近傍となるように
コンバイナを設置し、運転情報表示体とコンバイナとの
間の光路上にコンバイナを通過した外来光を遮断する偏
光板を設けるように構成した。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明による車両用表示装置の一実施例の概略
線断面図てあり、図中第3図と同じ構成部分には同じ参
照番号を付しである。
線断面図てあり、図中第3図と同じ構成部分には同じ参
照番号を付しである。
図において、14はケース8の開口部に設けられ、透明
プレートを兼用する偏光板である。偏光板14は電界方
向か紙面と垂直な平面偏光のみを通すように配置されて
いる。またコンバイナ2は表示体9からの表示光の入射
角θかブリュースター角となるような角度で設けられて
いる。したかって外来光がコンバイナ2を通過して表示
体9の近傍に集光するとき、その外来光のコンバイナ2
への入射角も同様にブリュースター角となる。なお、ツ
リユースター角とは透明反射体(本実施例ではコンバイ
ナ2)に光を入射したとき、反射光か完全偏光になる入
射角をいい、透明反射体の屈折率をnとすると、θ=
tan−’ nで表わされる。
プレートを兼用する偏光板である。偏光板14は電界方
向か紙面と垂直な平面偏光のみを通すように配置されて
いる。またコンバイナ2は表示体9からの表示光の入射
角θかブリュースター角となるような角度で設けられて
いる。したかって外来光がコンバイナ2を通過して表示
体9の近傍に集光するとき、その外来光のコンバイナ2
への入射角も同様にブリュースター角となる。なお、ツ
リユースター角とは透明反射体(本実施例ではコンバイ
ナ2)に光を入射したとき、反射光か完全偏光になる入
射角をいい、透明反射体の屈折率をnとすると、θ=
tan−’ nで表わされる。
以上のように構成すると、太陽7からの種々の偏光成分
を含む自然光がコンバイナ2に入射角θで入射すると反
射光は電界方向か入射面(第1図では紙面と平行)と垂
直となる完全偏光になる。
を含む自然光がコンバイナ2に入射角θで入射すると反
射光は電界方向か入射面(第1図では紙面と平行)と垂
直となる完全偏光になる。
一方、コンバイナ2を通過する光の偏光成分はほとんど
電界方向が紙面と平行な成分のみとなる。
電界方向が紙面と平行な成分のみとなる。
ここで前述した通り偏光板13は電界方向か紙面と垂直
である光のみを通すように配置しているので、コンバイ
ナ2を通過した外来光は偏光板14によって、ag7T
される。このため、本実施例によれば外来光が表示体9
に集光することはなく、したがって表示像5か外来光に
よって打ち消されたり、表示体5か熱損傷を被ることは
ない。
である光のみを通すように配置しているので、コンバイ
ナ2を通過した外来光は偏光板14によって、ag7T
される。このため、本実施例によれば外来光が表示体9
に集光することはなく、したがって表示像5か外来光に
よって打ち消されたり、表示体5か熱損傷を被ることは
ない。
次に第2図に本発明による車両用表示装置の他の実施例
を示す。
を示す。
本実施例においては、遮光板13の位置に偏光板14を
設けた。この位置に偏光板14を設置すれば偏光板の寸
法を小さくすることかできる。凹面鏡11から離れる程
反射光のスポットは小さくなるので1表示体9の上に偏
光板を置けば偏光板の寸法は最も小さくてすむか、表示
体9付近は温度か高くなるのて熱に弱い偏光板を設置す
ることはできない。
設けた。この位置に偏光板14を設置すれば偏光板の寸
法を小さくすることかできる。凹面鏡11から離れる程
反射光のスポットは小さくなるので1表示体9の上に偏
光板を置けば偏光板の寸法は最も小さくてすむか、表示
体9付近は温度か高くなるのて熱に弱い偏光板を設置す
ることはできない。
上記実施例においては専用のコンバイナを設けて運転情
報を表示したか、それに限らずフロントガラスをコンバ
イナとして代用してもよい。
報を表示したか、それに限らずフロントガラスをコンバ
イナとして代用してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明においては、運転情報表示
体からの表示光かコンバイナへ入射するときの入射角を
ブリュースター角またはその近傍となるようにコンバイ
ナを設置し、運転情報表示体とコンバイナとの間の光路
上にコンバイナを通過した外来光を遮断する偏光板を設
けたので、外来光か運転情報表示体に集光することがな
く、表示像の視認性を向上させるとともに2表示体の熱
損傷を防止することかできる。
体からの表示光かコンバイナへ入射するときの入射角を
ブリュースター角またはその近傍となるようにコンバイ
ナを設置し、運転情報表示体とコンバイナとの間の光路
上にコンバイナを通過した外来光を遮断する偏光板を設
けたので、外来光か運転情報表示体に集光することがな
く、表示像の視認性を向上させるとともに2表示体の熱
損傷を防止することかできる。
第1図は本発明による車両表示装置の一実施例の概略断
面図、第2図は車両用表示装置の他の実施例の概略断面
図、第3図は従来の車両用表示装置の概略断面図である
。 ■・・−フロントガラス、2・・・コンバイナ、3・・
・ドライバーの眼、4・・・プロジェクタ、5・・−表
示像。 9・・・表示体、11・・・凹面鏡、12・・・透明プ
レート、13・・・遮光板、14−・偏光板特許出願人
日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1図 1′11′3
面図、第2図は車両用表示装置の他の実施例の概略断面
図、第3図は従来の車両用表示装置の概略断面図である
。 ■・・−フロントガラス、2・・・コンバイナ、3・・
・ドライバーの眼、4・・・プロジェクタ、5・・−表
示像。 9・・・表示体、11・・・凹面鏡、12・・・透明プ
レート、13・・・遮光板、14−・偏光板特許出願人
日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1図 1′11′3
Claims (1)
- 運転情報表示体からの表示光をコンバイナで反射させて
フロントガラスの外側前方に運転情報を結像して表示す
る車両用表示装置において、前記表示光の前記コンバイ
ナへの入射角をブリュースター角またはその近傍とし、
前記運転情報表示体と前記コンバイナとの間の光路上に
、前記コンバイナを通過した外来光を遮断する偏光板を
設けたことを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11747386A JPS62275845A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11747386A JPS62275845A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62275845A true JPS62275845A (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=14712557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11747386A Pending JPS62275845A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62275845A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000131682A (ja) * | 1998-10-29 | 2000-05-12 | Nippon Seiki Co Ltd | 表示装置 |
GB2371276A (en) * | 2001-01-19 | 2002-07-24 | Yazaki Corp | Vehicle-applied display unit |
JP2014115408A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Nippon Seiki Co Ltd | ヘッドアップディスプレイ装置 |
WO2016076342A1 (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-19 | 日本精機株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP2016103008A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-06-02 | 日本精機株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
WO2016203732A1 (ja) * | 2015-06-17 | 2016-12-22 | 株式会社デンソー | ヘッドアップディスプレイ装置 |
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WO2018092720A1 (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-24 | マクセル株式会社 | 情報表示装置 |
WO2019044072A1 (ja) * | 2017-09-04 | 2019-03-07 | マクセル株式会社 | 情報表示装置 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP11747386A patent/JPS62275845A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6714125B2 (en) | 2001-01-19 | 2004-03-30 | Yazaki Corporation | Vehicle-applied display unit |
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US10114218B2 (en) | 2014-11-12 | 2018-10-30 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Head up display device |
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JP2021182161A (ja) * | 2016-11-21 | 2021-11-25 | マクセル株式会社 | 情報表示装置 |
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US11921287B2 (en) | 2017-09-04 | 2024-03-05 | Maxell, Ltd. | Information display apparatus |
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