JP2005082103A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】インストルメントパネルに、メーター類等の表示機器の他にヘッドアップディスプレイの表示装置を設けることは、2つの表示装置を設けるための場所が必要となり、ヘッドアップディスプレイを設けることが困難となる。さらに、ヘッドアップディスプレイの表示装置を追加して設けることは、コスト高になる。
【解決手段】車両用表示装置において、プロジェクターにより運転に必要な情報をインストルメントパネルに設けてある、平滑面と散乱面からなるスクリーンに映すとともに、該スクリーンに映される情報を、反射鏡を用いて風防ガラスに表示する。
【選択図】 図1
【解決手段】車両用表示装置において、プロジェクターにより運転に必要な情報をインストルメントパネルに設けてある、平滑面と散乱面からなるスクリーンに映すとともに、該スクリーンに映される情報を、反射鏡を用いて風防ガラスに表示する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、表示器からの表示情報を、車両などの風防ガラス、あるいは風防ガラスに設けた半透明反射膜、あるいは風防ガラス近傍に置かれた半透明反射板などで反射させて、前方視野内あるいはその近傍の前景と重畳し、運転者等に表示情報を視認させるようにした車両用表示装置に関する。
車両の風防ガラスに運転に必要な表示情報を写し、前景と表示情報を重畳させて運転者に視認させる、ヘッドアップディスプレイと呼称される表示装置がある。(特許文献1)
このヘッドアップディスプレイ装置には、液晶ディスプレイ、蛍光表示管などが多く用いられている。
このヘッドアップディスプレイ装置には、液晶ディスプレイ、蛍光表示管などが多く用いられている。
また、インストルメントパネルにおいても、速度計、ウインカー、燃料計、警報表示などのメーター類に関する表示装置が設けられ、最近のインストルメントパネルには、画像も表示されるようになった(特許文献2)。
特許文献3には、ヘッドアップディスプレイとパーソナルコンピュータをケーブルで接続し、ヘッドアップディスプレイの表示をパーソナルコンピュータに、あるいはパーソナルコンピュータの表示をヘッドアップディスプレイに表示することが開示されている。
インストルメントパネルに、メーター類等の表示機器の他にヘッドアップディスプレイの表示装置を設けることは、2つの表示装置を設けるための場所が必要となり、ヘッドアップディスプレイを設けることが困難となる。さらに、ヘッドアップディスプレイの表示装置を追加して設けることは、コスト高になる等の問題があった。
本発明の車両用表示装置は、車両用表示装置において、プロジェクターにより運転に必要な情報をインストルメントパネルに設けてあるスクリーンに映すとともに、該スクリーンに映される情報を反射鏡を用いて風防ガラスに表示することを特徴とする車両用表示装置である。
また、本発明の車両用表示装置は、前記車両用表示装置において、スクリーンが平滑面と散乱面からなることを特徴とする車両用表示装置である。
また、本発明の車両用表示装置は、前記車両用表示装置において、スクリーンの平滑面と散乱面とが非平行であり、平滑面の反射方向を調整することを特徴とする車両用表示装置である。
また、本発明の車両用表示装置は、前記車両用表示装置において、プロジェクターとスクリーンとの間に半透明反射板を設け、半透明反射板で反射されるプロジェクターの表示光を用いて風防ガラスに表示することを特徴とする車両用表示装置である。
また、本発明の車両用表示装置は、前記車両用表示装置において、スクリーンと風防ガラスとの間に遮光板とレンズとを設けてあることを特徴とする車両用表示装置である。
本発明の車両用表示装置は、ヘッドアップディスプレイとインストルメントパネルの表示を共通にすることで、ヘッドアップディスプレイが設置できる空間を確保するとともに、安価なヘッドアップディスプレイを提供する。
本発明の表示装置は、プロジェクターを用い、運転に必要な情報を表示させる。表示させる情報としては、速度、時間、方向指示器、警報、地図等である。
プロジェクターは、液晶表示器、EL表示器、PDP、蛍光表示管等の表示器と光学系とからなり、表示器で表示される情報を光学系で投射させるものである。 プロジェクターで表示される情報は、インストルメントパネルに設けてあるスクリーンに投射される。
図1は、本発明による表示装置の実施例を示すものであり、プロジェクター1により、表示像をインストルメントパネルに設けてあるスクリーン2に投射する。
投射した表示像は、スクリーン2の平滑面で反射され、反射鏡3A、3Bによって風防ガラス4に投射され、ヘッドアップディスプレイとして表示6が視認される。反射鏡を2枚用いるのは、表示6の上下をスクリ−ン2に投射される像に一致させるためである。
スクリーン2は、片面が光を散乱させる散乱面であり、透明なガラス板やプラスチック板などを用いることが好ましい。散乱面は、透明なガラス板やプラスチック板の片面を凹凸処理することで得られる。また、透明フィルムの片面あるいは両面を凹凸処理したものを、透明なガラス板あるいはプラスチック板に積層して、スクリーンとして用いてもよい。
散乱面は、情報を視認する側(例えば運転手側)とは反対側に位置させ、視認する側を平滑面にすると、散乱面が汚れることが防げるので好ましい。さらに平滑面に低反射膜あるいは無反射膜を設けて、スクリーンの表示の視認性を向上させることが好ましい。
散乱面に表示される情報を、反射鏡を用いて風防ガラス4に写し、ヘッドアップディスプレイの表示6とする。
スクリーン2の平滑面を、情報を観察する側とは反対側に位置させ、平滑面でプロジェクターの表示光を反射させてもよい。スクリーン2の散乱面には、散乱面の汚れを防ぐための透明な保護膜や保護板を設けることが好ましい。
スクリーン2の平滑面で表示光を反射させる場合、平滑面に半透明反射膜を設けると、該半透明反射膜の反射率の大きさによって、スクリーンの散乱面に表示される画像などの表示の輝度と、風防ガラス4に表示される表示の輝度が、調整できるので好ましい。
また、スクリーン2の平滑面を散乱面とは非平行にして、スクリーン2による表示光の反射方向を調整してもよい。
また、図3は本発明の他の実施例であるが、スクリーン2のプロジェクター1側に半透明反射板9を設け、表示光の反射方向をヘッドアップディスプレイの好適な光学系となるように、スクリーンに投射される表示光の反射方向を調整するものである。
2枚の反射鏡3A、3Bには、反射率が90%以上の反射鏡を用いることが好ましく、平面鏡、球面鏡、楕円面鏡あるいは放物面鏡などを用いることができ、光学系による像のゆがみを生じないようにすることが好ましい。また、平面鏡の他の鏡には凸面鏡あるいは凹面鏡のいずれを用いてもよい。
風防ガラス4の、表示を視認する範囲には、半透明反射膜を風防ガラスに形成することが好ましい。
また、風防ガラスにプロジェクターの光をS偏光で入射させ、風防ガラスの該S偏光の入射する範囲に半波長フィルムを設けてもよい。
図7は、本発明の別の実施例を示すもので、スクリーン2から反射される表示光の一部を、スリット21と凸レンズ22を用いて、ヘッドアップディスプレイで拡大表示する。スリット21や凸レンズ22は、スクリーン2と風防ガラス4の間の、表示光の光線上の適当な位置に設けることができ、また、凸レンズの他に凹レンズを用いてもよい。
以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。
実施例1
図1に、本実施例の光学系を示す。プロジェクター1には液晶を表示器とするものを用いた。スクリーン2には、透明な板ガラスの片面を研磨処理した光散乱板を用いた。研磨処理をした面はプロジェクター側に位置させた。
図1に、本実施例の光学系を示す。プロジェクター1には液晶を表示器とするものを用いた。スクリーン2には、透明な板ガラスの片面を研磨処理した光散乱板を用いた。研磨処理をした面はプロジェクター側に位置させた。
さらに、スクリーン2に映した表示を、2枚の反射鏡3A、3Bを用い、風防ガラス4に写し、表示像6が観察者の目5によって視認できるようにした。
実施例2
本実施例は、実施例1と同じ光学系とした。スクリーン2には、図4に示すように、片面に低反射膜12を形成した透明板10に光散乱フィルム11を積層させたものを用いた。光散乱フィルム11を積層した面がプロジェクター側になるようにスクリーンを配置させた。
本実施例は、実施例1と同じ光学系とした。スクリーン2には、図4に示すように、片面に低反射膜12を形成した透明板10に光散乱フィルム11を積層させたものを用いた。光散乱フィルム11を積層した面がプロジェクター側になるようにスクリーンを配置させた。
実施例3
本実施例は、実施例1と同じ光学系とした。スクリーン2には、図5に示すような、半透明反射膜14を透明板の片面に形成し、透明板の他方の面に光散乱フィルム11と低反射膜12を形成した透明フィルムとを積層させたものを用いた。スクリーン2は、半透明反射膜14がプロジェクター側になるように位置させた。
本実施例は、実施例1と同じ光学系とした。スクリーン2には、図5に示すような、半透明反射膜14を透明板の片面に形成し、透明板の他方の面に光散乱フィルム11と低反射膜12を形成した透明フィルムとを積層させたものを用いた。スクリーン2は、半透明反射膜14がプロジェクター側になるように位置させた。
半透明反射膜の反射率を60%にし、ヘッドアップディスプレイの表示輝度を大きくすることができた。
実施例4
図2に、本実施例の光学系を示す。プロジェクター1は実施例1と同じものを使用した。
図2に、本実施例の光学系を示す。プロジェクター1は実施例1と同じものを使用した。
スクリーン2には、実施例3と同じものを使用した。本実施例では、反射鏡3A、3Bの位置を調整し、傾斜の小さい風防ガラスで、ヘッドアップディスプレイの表示6が視認できるようにした。
実施例5
図3に、本実施例の光学系を示す。本実施例では、実施例1と同じプロジェクター1、スクリーン2を用いた。さらに、プロジェクタ−1とスクリーン2との間に半透明反射板9を設け、スクリーン2の傾きを観察しやすくすし、さらに、半透明反射板9の傾きによって、スクリーン2に制限されずに、表示光7の反射方向を調整できるようにした。
図3に、本実施例の光学系を示す。本実施例では、実施例1と同じプロジェクター1、スクリーン2を用いた。さらに、プロジェクタ−1とスクリーン2との間に半透明反射板9を設け、スクリーン2の傾きを観察しやすくすし、さらに、半透明反射板9の傾きによって、スクリーン2に制限されずに、表示光7の反射方向を調整できるようにした。
半透明反射板9は、図6に示すように、透明板にクロムの薄膜を形成して反射膜とし、他の面に低反射膜12を形成した物を用いた。
実施例6
図7に本実施例の光学系を示す。本実施例は、実施例1の光学系において、2個の反射鏡3A、3Bの間に遮光板21と凸レンズ22を設けたものである。
図7に本実施例の光学系を示す。本実施例は、実施例1の光学系において、2個の反射鏡3A、3Bの間に遮光板21と凸レンズ22を設けたものである。
スクリーン2に表示されている表示の一部を遮光板21で選択し、その表示を凸レンズ22により拡大して、ヘッドアップディスプレイの表示6とした。
1 プロジェクター
2 スクリーン
3A、3B 反射鏡
4 風防ガラス
5 観察者の目
6 ヘッドアップディスプレイの表示像(風防ガラスの反射によって観察される表示像)
7 プロジェクターの表示光
8 インストルメントパネル
9 半透明反射板
10 透明基板
11 光散乱フィルム
12 低反射膜
14 半透明反射膜
2 スクリーン
3A、3B 反射鏡
4 風防ガラス
5 観察者の目
6 ヘッドアップディスプレイの表示像(風防ガラスの反射によって観察される表示像)
7 プロジェクターの表示光
8 インストルメントパネル
9 半透明反射板
10 透明基板
11 光散乱フィルム
12 低反射膜
14 半透明反射膜
Claims (5)
- 車両用表示装置において、プロジェクターにより運転に必要な情報をインストルメントパネルに設けてあるスクリーンに映すとともに、該スクリーンに映される情報を反射鏡を用いて風防ガラスに表示することを特徴とする車両用表示装置。
- スクリーンが平滑面と散乱面からなることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- 平滑面と散乱面とが非平行であり、平滑面の反射方向を調整することを特徴とする請求項2に記載の車両用表示装置。
- プロジェクターとスクリーンとの間に半透明反射板を設け、半透明反射板で反射されるプロジェクターの表示光を用いて風防ガラスに表示することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- スクリーンと風防ガラスとの間に遮光板とレンズとを設けてあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003319213A JP2005082103A (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | 車両用表示装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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2003
- 2003-09-11 JP JP2003319213A patent/JP2005082103A/ja active Pending
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