JPH0885360A - 歩行型管理機 - Google Patents

歩行型管理機

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JPH0885360A
JPH0885360A JP22168294A JP22168294A JPH0885360A JP H0885360 A JPH0885360 A JP H0885360A JP 22168294 A JP22168294 A JP 22168294A JP 22168294 A JP22168294 A JP 22168294A JP H0885360 A JPH0885360 A JP H0885360A
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Shinichi Takeda
伸一 竹田
Satoshi Fujimoto
敏 藤本
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルト式の変速装置を有した機体のハンドル
から作業者が手を放した場合に走行を停止する管理機を
構成する。 【構成】 変速装置を、変速レバー16操作で高速回転
の伝動と低速回転の伝動を行わせるベルトテンション式
に構成し、変速レバー16を常に中立位置Nに付勢する
バネ26を備え、又、入り位置への操作で変速レバー1
6を高速位置H又は低速位置Lの側に操作力を作用させ
た状態で保持し、切り位置への設定で変速レバー16を
中立位置Nに操作するデッドマンレバー17を備え、こ
のデッドマンレバー17を切り位置に付勢するバネ26
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンからの動力を
走行用の伝動ケースに伝えるベルト式の変速装置を、単
一の操作具の高速位置への操作で第1伝動部のベルトの
張力を高めて高速回転の伝動を行わせ、前記操作具の低
速位置への操作で第2伝動部のベルトの張力を高めて低
速回転の伝動を行わせ、又、前記操作具の中立位置への
操作で第1、第2伝動部とも伝動を行わないよう構成し
た歩行型管理機に関し、詳しくは、作業者が操縦ハンド
ルから手を放すと走行が停止する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように高低2段に切換え自在に構
成された変速装置として実開昭56‐150622号公
報に示されるものが存在し、この従来例では高速側、低
速側夫々の伝動部のベルトの張力を低下させることで、
動力の伝達を断つクラッチ機構に兼用可能に構成されて
いる。又、歩行型管理機で作業者が操縦ハンドルから手
を放すと走行が停止する機構を備えたものとして実開昭
60‐110084号公報に示されるものが存在し、こ
の従来例では操縦ハンドルに備えた主クラッチレバーを
切り位置に付勢すると共に、主クラッチレバーと接当し
て該主クラッチレバーを入り位置に保持する安全レバー
を備え、この安全レバーを操縦ハンドルとともに握るこ
とによって主クラッチレバーを入り位置に保持し、この
安全レバーを放した際には、主クラッチレバーが切り位
置に自動復帰するよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで前述した2つの
従来例を組み合わせて構成した管理機を想定するに、ベ
ルト式の変速装置をクラッチ機構に兼用し、このクラッ
チ機構を操作するクラッチレバーを切り方向に付勢し、
更に、このクラッチレバーに接当して入り位置に保持す
る安全レバーを備えたものでは、前述と同様に安全レバ
ーを放した際にはクラッチ機構が自動的に切り操作され
るものとなる。
【0004】又、ベルト式の変速装置は高速側、低速側
のいずれとも伝動状態ではベルトの張力を高めることが
スリップを低減し、伝動効率を高める特性を有するもの
であるが、前述のようにクラッチレバーが切り側に付勢
されたものを安全レバーの接当で入り位置に保持するも
のでは、クラッチレバーの戻り動作を安全レバーが所定
位置で接当阻止する形態となるので、この接当位置がク
ラッチレバーの入り側の操作端位置より離間するほどベ
ルトにスリップを発生させ易いものとなり改善の余地が
ある。
【0005】本発明の目的は、クラッチ機構に兼用され
るベルト式の変速装置を備えたものにおいて、作業者が
離れると自動的に走行を停止する歩行型の管理機を合理
的に構成する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴(請求項
1)は冒頭に記したように、エンジンからの動力を走行
用の伝動ケースに伝えるベルト式の変速装置を、操作具
の高速位置への操作で機能する高速用の第1伝動部と、
操作具の低速位置への操作で機能する低速用の第2伝動
部とを備え、かつ、操作具の中立位置への操作で第1、
第2伝動部とも伝動を行わないよう構成した歩行型管理
機において、前記操作具を常に中立位置に付勢する第1
付勢手段を備えると共に、入り位置に維持することで前
記操作具を前記高速位置又は低速位置の側に操作力を作
用させた状態で保持し、切り位置への設定で前記操作具
を中立位置に操作する保持操作具を備え、この保持操作
具を切り位置に付勢する第2付勢手段を備え成る点にあ
り、その作用、及び、効果は次の通りである。
【0007】
【作用】上記特徴(請求項1)によると、操作具を高速
位置、あるいは、低速位置に設定すると変速装置の第1
伝動部、あるいは、第2伝動部のベルトの張力が高めら
れる結果、エンジンからの動力が高速回転、あるいは、
低速回転で走行用の伝動ケースに伝えられて機体を走行
させるものとなり、又、この状態で保持操作具を入り位
置に保持すると、この保持操作具からの操作力の作用で
操作具は、変速装置のベルトの張力を高める方向に操作
され乍ら、その操作位置に保持されて伝動状態を維持
し、この状態で保持操作具から手を放すと、第2付勢手
段の付勢力によって保持操作具が切り位置に作動すると
共に、第1付勢手段の付勢力によって操作具が中立位置
に作動して変速装置から走行系への動力の伝達が断たれ
て走行が停止する。
【0008】つまり、本発明では作業時には操作具で変
速位置を設定した状態で保持操作具を操作し続けること
で、ベルトの張力を低下させることなく走行を行わせ、
作業者が保持操作具から手を放すと自動的に機体の走行
を停止するものとなる。
【0009】又、請求項2によると、非操作状態で操作
具は中立経路の低速経路側の端部に位置するものとな
り、この状態で保持操作具を入り位置に操作した場合に
は、操作具が低速経路に沿って低速位置まで操作される
結果、機体を低速で走行させるものとなる。つまり、不
用意に保持操作具を入り位置に操作した場合にも機体を
高速で走行させることがない。
【0010】又、請求項3によると、一方の手で操作具
を操作し、他方の手で保持操作具を操作できるものとな
り、2つの操作具を操作するものでありながら両手を用
いて簡便な操作が可能となる。
【0011】
【発明の効果】従って、クラッチ機構に兼用されるベル
ト式の変速装置を備えたものにおいても、作業者が離れ
ると自動的に走行を停止すると共に、作業時には保持操
作具を操作し続けることによりベルトのスリップを抑制
して高い伝動効率での作業を可能とし(請求項1)、誤
って保持操作具を入り位置に操作しても機体を高速走行
させることがなく(請求項2)、楽な操作で迅速に作業
を開始できる(請求項3)歩行型の管理機を合理的に構
成された。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示すように、縦長姿勢の走行用の伝動ケー
ス1から前方に延設したフレーム2にエンジン3を搭載
すると共に、このエンジン3の側面と伝動ケース1の側
面とに亘ってベルト式の変速装置Aを備え、伝動ケース
1の後面に対地作業装置4を連結するヒッチ5を備え、
又、伝動ケース1の下端から左右に突出した車軸6,6
夫々に走行車輪7,7を備え、伝動ケース1の上端に縦
向き姿勢の軸芯周りで回動自在な操縦ハンドル8を備
え、更に、この操縦ハンドル8に沿う姿勢に走行速度を
選択する選択レバー9を備えて歩行型管理機を構成す
る。
【0013】前記選択レバー9は前記伝動ケース1に内
蔵したギヤ式の変速装置(図示せず)を切換え操作して
前進、及び、後進の走行速度の選択を行えるよう構成さ
れ、前記変速装置Aは、図6に示すように、エンジン3
の出力軸3Aに備えた小径、大径2つの出力プーリ1
0,10と、伝動ケース1の入力軸1Aに備えた大径、
小径の入力プーリ11,11と、夫々のプーリに巻回す
る無端ベルト12,12と、これらの無端ベルト12,
12の張力を調節するテンションプーリ13,13とを
備えて成り、高速回転の伝動を行う側で第1伝動部T1
を構成し、低速回転の伝動を行う側で第2伝動部T2を
構成している。
【0014】図1及び図2に示すように、前記操縦ハン
ドル8はフレーム状の基端部材8Aの後端位置に連結し
た左右一対のハンドル8B,8B杆を有すると共に、夫
々のハンドル杆8B,8Bの端部のグリップ14,14
の位置にサイドクラッチレバー15,15を備え、右側
のハンドル杆8Aには前記変速装置Aを操作する操作具
としての変速レバー16を備え、又、左側のグリップ1
4の近傍には保持操作具としてのデッドマンレバー17
を備え、右側のグリップ14の近傍にはエンジン3の回
転速度を調節するスロットルレバー18を備えている。
【0015】前記サイドクラッチレバー15,15は、
前記左右の車軸6,6への伝動を断続するよう伝動ケー
ス1に内蔵したサイドクラッチ(図示せず)とワイヤ1
9,19を介して連係し、変速レバー16は図8に示す
ように、中立位置Nを形成する直線状の中立経路と、こ
の中立経路の一方の端部位置から該中立経路と直交する
姿勢で反中立位置側に高速位置Hを形成した高速経路
と、中立経路の他方の端部から該中立経路と直交する姿
勢で反中立位置側に低速位置Lを形成した低速経路とで
コ字状に形成された操作経路20Aに挿通すると共に、
同図及び図5に示すように、この操作経路20Aが形成
された変速ケース20に回動自在に支承された支軸21
に外嵌固定された部材22に対し軸部材23周りで横方
向に揺動自在に連結され、この横方向への揺動によって
支軸21に遊転支承された左右の係合部材24,24と
係合自在に構成されている。
【0016】図2乃至図8に示すように、前記支軸21
の回転で変速レバー16を中立位置Nに復帰させるよ
う、該支軸21の変速ケース20外の位置に連結したレ
バー25に第1付勢手段としての第1バネ26を備えて
ある。又、この支軸21には変速レバー16を低速経路
側に揺動させる第3付勢手段としてのコイルバネ27を
外嵌してあり、夫々の係合部材24,24は円弧状のリ
ンク部材28,28と、ワイヤ29,29と、バネ3
0,30とを介して前記変速装置Aの第1伝動部T1、
第2伝動部T2の夫々テンションプーリ13,13を支
持する揺動アーム31,31と連係してあり、変速レバ
ー16を高速経路の高速位置Hに操作すると変速レバー
16と高速側の係合部材24とが係合した状態で変速レ
バー16からの操作力が第1伝動部T1のテンションプ
ーリ13を支持する揺動アーム31を揺動操作して高速
走行状態を現出し、変速レバー16を低速経路の低速位
置Lに操作すると変速レバー16と低速側の係合部材2
4とが係合した状態で変速レバー16からの操作力が第
2伝動部T2のテンションプーリ13を支持する揺動ア
ーム31を揺動操作して低速走行状態を現出し、更に、
変速レバー16の操作を解除することで第1バネ26の
付勢力で変速レバー16が中立位置Nに戻ると共に、変
速装置Aの伝動が断たれ機体の走行が停止する。
【0017】図4及び図8に示すように、変速レバー1
6の操作端位置を決めるストッパー32を変速ケース2
0の外面に固設してあり、仕様の異なる変速系を製作す
る場合には、このストッパー32を取付けないことで変
速レバー16を変速端に操作した場合には前記リンク部
材28と係合部材24との連結点が、図4に仮想線で示
す如くデッドポイントDPを越える位置まで操作され、
第1バネ26の付勢力で高速走行状態、低速走行状態を
維持できるものとなる。尚、ストッパー32を取付けた
ものでは前記リンク部材28と係合部材24との連結点
がデッドポイントDPを越すことができず第1バネ26
の付勢力が常時、変速レバー16を中立位置N側に操作
する方向に作用するものとなる。
【0018】図3に示すように、前記デンドマンレバー
17は、前記支軸21と連結するレバー25とワイヤ3
3を介して連係すると共に、上方から掌で抑え込む状態
でグリップ14と共に握ることで支軸21を強制的に回
動操作して変速レバー16を高速経路の端部の高速位置
H、あるいは、低速経路の端部の低速位置Lに維持する
入り位置「入」に操作でき、又、このデンドマンレバー
17から手を放した場合には第1バネ26の付勢力で切
り位置「切」に復帰すると同時に変速レバー16を中立
位置Nに戻して機体の走行を停止させるものとなってい
る。そして、この第1バネ26がデンドマンレバー17
を切り位置「切」に付勢する第2バネに兼用されてい
る。
【0019】このように、この管理機ではベルト式の変
速装置Aが主クラッチ機構に兼用され、変速レバー16
で走行速度を選択した状態でデッドマンレバー17を入
り位置「入」に保持することで、このデッドマンレバー
17からの操作力を変速装置Aの無端ベルト12の張力
を高める方向に作用させてスリップを発生し難い状態で
の走行を可能とし、更に、デッドマンレバー17から作
業者が手を放した場合には、デッドマンレバー17が切
り位置「切」に復帰すると同時に変速装置Aの伝動が断
たれて走行が自動的に停止するようになっている。
【0020】〔別実施例〕本発明は上記実施例以外に、
例えば、保持操作具を切り位置に付勢する第2付勢手段
を独立に形成することが可能であり、又、操縦ハンドル
をループ状に成形すると共に、このループに沿うよう保
持操作具をロッド状のものを用いることも可能である。
【0021】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】歩行型管理機の全体側面図
【図2】操縦ハンドル後端の平面図
【図3】デッドマンレバーの操作系を表す側面図
【図4】変速ケースの縦断側面図
【図5】変速ケースの縦断後面図
【図6】変速装置の側面図
【図7】変速装置の揺動アームの操作系の斜視図
【図8】変速レバーの操作系の分解斜視図
【符号の説明】
1 伝動ケース 3 エンジン 8 操縦ハンドル 12 ベルト 16 操作具 17 保持操作具 26 第1付勢手段、第2付勢手段 27 第3付勢手段 A 変速装置 H 高速位置 L 低速位置 N 中立位置 T1 第1伝動部 T2 第2伝動部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(3)からの動力を走行用の伝
    動ケース(1)に伝えるベルト式の変速装置(A)を、
    単一の操作具(16)の高速位置(H)への操作で第1
    伝動部(T1)のベルト(12)の張力を高めて高速回
    転の伝動を行わせ、前記操作具(16)の低速位置
    (L)への操作で第2伝動部(T2)のベルト(12)
    の張力を高めて低速回転の伝動を行わせ、又、前記操作
    具(16)の中立位置(N)への操作で第1、第2伝動
    部とも伝動を行わないよう構成した歩行型管理機であっ
    て、 前記操作具(16)を常に中立位置(N)に付勢する第
    1付勢手段(26)を備えると共に、入り位置に維持す
    ることで前記操作具(16)を前記高速位置(H)又は
    低速位置(L)の側に操作力を作用させた状態で保持
    し、切り位置への設定で前記操作具(16)を中立位置
    (N)に操作する保持操作具(17)を備え、この保持
    操作具(17)を切り位置に付勢する第2付勢手段(2
    6)を備え成る歩行型管理機。
  2. 【請求項2】 前記操作具(16)の操作経路を、前記
    中立位置(N)を形成する直線状の中立経路と、この中
    立経路の一方の端部位置から該中立経路と直交する姿勢
    で反中立位置側に前記高速位置(H)を形成した高速経
    路と、中立経路の他方の端部から該中立経路と直交する
    姿勢で反中立位置側に前記低速位置(L)を形成した低
    速経路とでコ字状に構成すると共に、前記操作具(1
    6)を前記中立経路中で低速経路側に付勢する第3付勢
    手段(27)を備えて成る請求項1記載の歩行型管理
    機。
  3. 【請求項3】 前記操作具(16)と前記保持操作具
    (17)とを該歩行型管理機の操縦ハンドル(8)の左
    右の握り部に振り分け配備して成る請求項1記載の歩行
    型管理機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008240256A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Sakai Heavy Ind Ltd ハンドガイドローラの安全装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008240256A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Sakai Heavy Ind Ltd ハンドガイドローラの安全装置

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