JPH088295Y2 - 小型エンジン - Google Patents

小型エンジン

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JPH088295Y2
JPH088295Y2 JP1991066266U JP6626691U JPH088295Y2 JP H088295 Y2 JPH088295 Y2 JP H088295Y2 JP 1991066266 U JP1991066266 U JP 1991066266U JP 6626691 U JP6626691 U JP 6626691U JP H088295 Y2 JPH088295 Y2 JP H088295Y2
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JP
Japan
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engine
carburetor
cover
space
insulator
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常由 湯浅
忠雄 八代醍
剛 藤原
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、草刈機や発電機など
の駆動源として使用される小型エンジン(汎用エンジン
とも称される)に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の小型エンジンでは、例えば実開
昭62−176465号公報に記載のように全体を覆う
エンジンカバーが装着されることが多い。これは、主と
して、使用者がエンジン本体(とくにシリンダ)に触れ
ないようにするためである。
【0003】ところで、上記公報に記載のエンジンで
は、図6および図7に示すように、エンジンカバー31
の適所に、外気を取り入れるための開口32と、カバー
31内から外気を排出するための排出口32aとが開設
され、また、クランクシャフト33の一端に冷却ファン
34が取り付けられており、冷却ファン34の回転によ
り、開口32からカバー31内に吸い込んだ外気を、ク
ランクケース35に開設した吸入口35a・35b・3
5cからエンジン本体30のシリンダ30aへ送風して
冷却する構造になっている。一方、キャブレター36は
インシュレータ37を介してエンジン本体30に装着さ
れ、キャブレター36にはエアクリーナ38が取り付け
られているが、従来のエンジンでは、フルカバータイプ
のエンジンにおいても、とくにキャブレター36やイン
シュレータ37を外気で強制的に冷却する工夫は施され
ていなかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たエンジンでは、エンジンの全体又は大部分がカバーで
覆われているので、カバー内にシリンダ等から発生した
熱がこもりやすい。このため、キャブレターの周辺が高
温環境になり、キャブレター内の温度が上昇することが
ある。また、キャブレターはエンジン本体に面してお
り、両者を遮るものがないので、シリンダの輻射熱を受
けやすい。とくに、エンジンを停止した直後からのクー
リングダウン時には冷却ファンの回転が停止するので、
シリンダは停止直前の高温状態のままで自然冷却される
ことになり、このためカバー内が高温になり、キャブレ
ター内の温度も上昇しやすい。このようにしてキャブレ
ターの温度が高くなると、エンジンを再始動する際に影
響を及ぼすことがあり、好ましくない。
【0005】この考案は上述の点に鑑みなされたもの
で、第1にキャブレターがシリンダからの輻射熱の影響
を受けにくくし、第2にエンジン本体からキャブレター
への伝熱を小さくし、第3にキャブレターを外気で強制
的に冷却することにより、キャブレター(内部)の温度
上昇を抑え、再始動が良好で、しかも運転状態が安定し
た小型エンジンを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの考案の小型エンジンは、a)エンジン本体にイ
ンシュレータを介してキャブレターを取り付けた小型エ
ンジンにおいて、b)前記インシュレータを挟んでその
周囲に一対の隔壁を設けることにより、エンジン本体と
キャブレターの間の空間を遮断し、c)エンジンカバー
を設けるとともにクランクシャフトに冷却ファンを取り
付け、d)前記一対の隔壁と前記エンジンカバーにより
囲まれた空間を、冷却ファンに向かって外気を吸入する
ための冷却風通路に構成している。
【0007】 請求項2記載のように、a)エンジン本
体にインシュレータを介してキャブレターを取り付けた
小型エンジンにおいて、b)前記インシュレータを挟ん
でその周囲に一対の隔壁を設けることにより、エンジン
本体とキャブレターの間の空間を遮断し、c’)エンジ
ンカバーを設けるとともに前記キャブレターにエアクリ
ーナを取り付け、c”)前記一方の隔壁と前記エンジン
カバーによりエアクリーナの一部とキャブレターを覆う
空間を形成するとともに、この空間内にエアクリーナの
吸入口を設け、d’)外気がキャブレターの周囲を通過
してエアクリーナの吸入口に吸入されるように、前記エ
ンジンカバーに空気取入口を開設してもよい
【0008】 請求項3記載のように、請求項2の小型
エンジンにおいてクランクシャフトに冷却ファンを取り
付け、前記一対の隔壁と前記エンジンカバーにより囲ま
れた空間を、冷却ファンに向かって外気を吸入するため
の冷却風通路に構成することができる
【0009】
【作用】上記構成を有する小型エンジンによれば、エン
ジン本体(シリンダ)からの輻射熱が隔壁間の空間およ
び2つの隔壁で遮断されて、キャブレターに輻射熱が伝
わりにくいので、キャブレターの温度上昇が抑えられ
る。また、冷却ファンの回転により外気がエンジンカバ
ー内において一対の隔壁により囲まれた空間内を通っ
て、インシュレータを冷却する。したがって、インシュ
レータの温度が下がるので、エンジン本体からの熱がキ
ャブレターに伝わりにくい。これにより、キャブレター
の温度上昇が抑えられる。この作用は、フルカバータイ
プのエンジンだけでなく、セミカバータイプあるいはカ
バーのないタイプのエンジンにおいても有効である。
【0010】 請求項2記載の小型エンジンでは、エン
ジンの作動時に、エンジンカバーの空気取入口からカバ
ー内に吸い込まれた外気がキャブレターの周囲を通っ
て、キャブレターを冷却する。この結果、キャブレター
の温度が下がる
【0011】 請求項3記載の小型エンジンでは、請求
項2記載の上記作用に加えて、冷却ファンの回転により
外気がエンジンカバー内において一対の隔壁により囲ま
れた空間内を通って、インシュレータを冷却するから、
インシュレータの温度が下がるので、エンジン本体から
の熱がキャブレターに伝わりにくく、これにより、キャ
ブレターの温度上昇が抑えられる。
【0012】
【実施例】以下、この考案の小型エンジンの実施例を図
面に基づいて説明する。
【0013】図1は本実施例にかかる小型エンジンの正
面視縦断面図、図2は同正面図である。
【0014】図2に示すように、小型エンジン1は全体
がエンジンカバー2により覆われており、カバー2のほ
ぼ中央部に、リコイルスタータ3が突出している。な
お、カバー2は2つに分割されており、突き合わせて一
体に接合されている。
【0015】エンジンカバー2内には、図1に示すよう
に、上から順にシリンダ4a、エンジン本体4、クラン
クケース5、燃料タンク6が配設され、エンジン本体4
の一側(図の左側)に、インシュレータ7を介してキャ
ブレター8が取り付けられている。さらにキャブレター
8に、エアクリーナ9が取り付けられ、エンジン本体4
のインシュレータ7と反対側には、マフラー10が取り
付けられている。
【0016】クランクケース5の下端部には、吸入口5
a、5b、5cが一定の間隔をあけて開設されている。
【0017】シリンダ4aおよびエンジン本体4と、キ
ャブレター8との間には、インシュレータ7を挟んで一
対の隔壁11・12が平行にカバー2から延設されてい
る。そして、隔壁12は下方に延設されて分岐され、一
方の分岐壁12aは前記吸入口5aの周囲を取り囲み、
他方の分岐壁12bはエアクリーナ9の下方を通ってそ
の端部がカバー2の側面に接続されている。前記一対の
隔壁11・12により形成される空間Xの上端および上
部には、図1および図2のようにカバー2に複数の空気
取入口13が開設され、これらの空気取入口13から吸
い込まれた外気が、インシュレータ7を通って吸入口5
a内に吸入されるようになっている。そして、それらの
空気取入口13は、小型エンジン1の側面視断面図であ
る図4のように、配置されている。
【0018】また隔壁12およびこれから下方に延長さ
れた分岐壁12bと、カバー2で囲まれた空間Yの上部
に、複数の空気取入口14が開設されている。これらの
空気取入口14は、小型エンジン1の側面図である図3
のように、配置されている。
【0019】図4に示すように、クランクケース5から
一部突出するクランクシャフト15の端部に、冷却ファ
ン16が取り付けられている。そして、この冷却ファン
16の回転によりカバー2内に外気を吸引するための開
口17が、図1〜図3に示すように、カバー2の適所に
多数開設されている。また、カバー2内から外気を外方
に排出するための排出口18が、図1および図2のよう
に、カバー2のシリンダ4a付近に複数開設されてい
る。
【0020】図1に示すように、エアクリーナ9の吸入
口9aは、前記空間Y内に臨ませてある。これにより、
エンジン1の運転時に、空気取入口14から空間Y内に
吸引された外気がキャブレター8の周囲を通って、吸入
口9aからエアクリーナ9内に吸い込まれる。
【0021】次に、上記した実施例の小型エンジン1に
ついて、主としてキャブレター8の冷却態様を説明す
る。
【0022】図1において、エンジン1の運転時および
停止直後からのクーリングダウン時に、シリンダ4aか
らの輻射熱は、隔壁11・12およびその空間Xにより
遮断され、キャブレター8には伝わりにくい。
【0023】エンジン1の始動後(運転時)には、冷却
ファン16が回転することにより、各開口17および空
気取入口13からカバー2内に外気が吸入される。開口
17から吸入された外気は、吸入口5b・5cからクラ
ンクケース5内に吸い込まれたのち、シリンダ4aに送
られ、排出口18から排出される。
【0024】一方、空気取入口13から吸い込まれた外
気は、空間X内のインシュレータ7の周囲を通って吸入
口5a内に吸入され、シリンダ4aに送られたのち、排
出口18から排出される。このため、インシュレータ7
が外気で冷却される。
【0025】また、エンジン1の回転により、空気取入
口14から外気が、カバー2内の空間Y内に吸入され
る。この外気はキャブレター8の周囲を通って、エアク
リーナ9の吸入口9aから吸い込まれ、エアクリーナ
9、キャブレター8およびインシュレータ7内を通っ
て、エンジン本体4内に吸入される。そして、マフラー
10から排出される。このため、キャブレター8が外気
で冷却される。
【0026】このようにして、キャブレター8には、シ
リンダ4aおよびエンジン本体4からの熱が断熱されて
伝わりにくく、またキャブレター8は外気で直接あるい
は間接的に冷却されるので、温度の上昇が極力抑えられ
る。
【0027】図5は本考案の他の実施例にかかる小型エ
ンジンを示す。本実施例のエンジン1’が上記実施例の
エンジン1と相違するのは次の点である。すなわち、イ
ンシュレータ7を内包した空間Xは、前記空気取入口1
3を外気に流通口として使用し、空間Xの下端を閉塞し
て外気が吸入口5a内には吸入されないようにした。そ
の代わりに、キャブレター8を内包した空間Yの下端部
に開口12cを開設して、空気取入口14から空間Y内
に吸入された外気が、エアクリーナ9の吸入口9aだけ
でなく、クランクケース5の吸入口5a内にも吸入され
るようにした。この構成により、キャブレター8の周囲
を通過する外気の量が増大し、外気によるキャブレター
8の冷却効果が向上する。なおその他の構成および作用
については、上記実施例のエンジン1と共通するので、
共通する部材には同一の符号を用いて図5中に示し、説
明を省略する。
【0028】
【考案の効果】以上説明したことから明らかなように、
この考案の小型エンジンには、次のような効果がある。
【0029】 (1)請求項1記載のエンジンは、キャ
ブレターがインシュレーターの周囲に設けた一対の隔壁
でシリンダからの輻射熱が遮断され、この輻射熱の影響
を受けにくいので、キャブレターの温度上昇が抑えられ
る。この効果は、エンジンの運転時だけでなく停止直後
からのクーリングダウン時にも有効である。また、イン
シュレータが冷却され、その温度上昇が抑えられるの
で、エンジン本体からキャブレターへの伝熱量が小さく
なり、キャブレターの温度上昇が抑えられる
【0030】 (2)請求項2記載のエンジンは、キャ
ブレターが外気で強制的に冷却されるので、キャブレタ
ーの温度上昇が抑えられる
【0031】 (3)請求項3記載のエンジンは、請求
項2記載のエンジンの効果に加えて、請求項1記載のエ
ンジンの効果も有する
【0032】これらの効果により、エンジンの運転状態
が安定し、またエンジンの再始動も良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかる小型エンジンを示す正
面視縦断面図である。
【図2】図1の小型エンジンを示す正面図である。
【図3】図1の小型エンジンを示す側面図である。
【図4】図1の小型エンジンを示す側面視断面図であ
る。
【図5】本考案の他の実施例にかかる小型エンジンを示
す正面視縦断面図である。
【図6】従来の小型エンジンの正面視縦断面図である。
【図7】図6の小型エンジンの側面図である。
【符号の説明】
1・1’ 小型エンジン 2 カバー 4 エンジン本体 7 インシュレータ 8 キャブレター 9 エアクリーナ 11・12 隔壁 14 空気取入口 15 クランクシャフト 16 冷却ファン

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン本体にインシュレータを介して
    キャブレターを取り付けた小型エンジンにおいて、 前記インシュレータを挟んでその周囲に一対の隔壁を設
    けることにより、エンジン本体とキャブレターの間の空
    間を遮断し、 エンジンカバーを設けるとともにクランクシャフトに冷
    却ファンを取り付け、 前記一対の隔壁と前記エンジンカバーにより囲まれた空
    間を、冷却ファンに向かって外気を吸入するための冷却
    風通路に構成した ことを特徴とする小型エンジン。
  2. 【請求項2】 エンジン本体にインシュレータを介して
    キャブレターを取り付けた小型エンジンにおいて、 前記インシュレータを挟んでその周囲に一対の隔壁を設
    けることにより、エンジン本体とキャブレターの間の空
    間を遮断し、 エンジンカバーを設けるとともに前記キャブレターにエ
    アクリーナを取り付け、 前記一方の隔壁と前記エンジンカバーによりエアクリー
    ナの一部とキャブレターを覆う空間を形成するととも
    に、この空間内にエアクリーナの吸入口を設け、 外気がキャブレターの周囲を通過してエアクリーナの吸
    入口に吸入されるように、前記エンジンカバーに空気取
    入口を開設した ことを特徴とする小型エンジン。
  3. 【請求項3】 クランクシャフトに冷却ファンを取り付
    け、前記一対の隔壁と前記エンジンカバーにより囲まれ
    た空間を、冷却ファンに向かって外気を吸入するための
    冷却風通路に構成した請求項2記載の小型エンジン。
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JP4336624B2 (ja) * 2004-05-31 2009-09-30 株式会社Ihiシバウラ 小型エンジン
JP6345198B2 (ja) * 2016-02-24 2018-06-20 株式会社丸山製作所 背負式送風装置

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