JPH0880882A - 盗難防止装置を備える自動二輪車 - Google Patents

盗難防止装置を備える自動二輪車

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JPH0880882A
JPH0880882A JP6248801A JP24880194A JPH0880882A JP H0880882 A JPH0880882 A JP H0880882A JP 6248801 A JP6248801 A JP 6248801A JP 24880194 A JP24880194 A JP 24880194A JP H0880882 A JPH0880882 A JP H0880882A
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Yasunobu Kano
康伸 狩野
Kazuhiro Suzuki
一広 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シートを後方に伸ばすことなくロック本体を収
納可能であり、しかも取扱容易に収納することができる
盗難防止装置を備える自動二輪車を提供する。 【構成】U字状にして屈曲部41aと両係合部41bと
を有するロック本体41と、このロック本体41の両係
合部41bにロックして連結するキー部材42とからな
り、ロック本体41とキー部材42とにより車体の一部
を固定物に連結して固定する盗難防止装置40を備える
自動二輪車において、ロック本体41をマッドガード2
8とシートとの間に、平面から視てロック本体41の軸
線方向が車両の前後方向に対して交差するように斜めに
して着脱可能に収納している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、盗難防止装置を備え
る自動二輪車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車には、例えばU字状にして屈
曲部と両係合部とを有するロック本体と、このロック本
体の両係合部にロックして連結するキー部材とからなる
盗難防止装置を備えたものがある。運転者は、停車時に
自動二輪車が盗まれないように、盗難防止装置のロック
本体により車輪や車体フレーム等の車体の一部を、柱等
の固定物に連結し、このロック本体をキー部材によりロ
ックして固定することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、盗難防止装
置はいつでも使用できるように、自動二輪車に収納して
おくと都合が良い。このため、自動二輪車に備えられる
既存の収納部、例えばシートの下部に設けられる収納部
等に収納することが考えられるが、ロック本体は例えば
鋼材をU字状に曲げて形成されており、折り畳むことが
できないため、軸方向に長くなり小物入れ等に収納する
ことができない。
【0004】このように、ロック本体の収納スペースの
確保が問題になり、例えばマッドガードとシートとの間
に配置することが考えられるが、この場合でも特に既存
のロック本体は軸方向に長いため、特別にシートを後方
に伸ばす等の工夫が必要になる。
【0005】また、盗難防止装置を使用する場合には、
車体に備えられたサイドスタンドを立ててロック本体及
びキー部材を取り外して使用するため、特にサイドスタ
ンド側からロック本体を容易に取り外したり、収納する
ことができるように配慮する必要がある。
【0006】この発明は、かかる実状に鑑みなされたも
ので、シートを後方に伸ばすことなくロック本体を収納
可能であり、しかも取扱容易に収納することができる盗
難防止装置を備える自動二輪車を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、U字状にして屈曲部と両係合部
とを有するロック本体と、このロック本体の両係合部に
ロックして連結するキー部材とからなり、前記ロック本
体と前記キー部材とにより車体の一部を固定物に連結し
て固定する盗難防止装置を備える自動二輪車において、
前記ロック本体をマッドガードとシートとの間に、平面
から視て前記ロック本体の軸線方向が車両の前後方向に
対して交差するように斜めにして着脱可能に収納したこ
とを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明の盗難防止装置を備え
る自動二輪車は、前記ロック本体の一端の屈曲部または
両係合部を、前記マッドガードの幅方向の略中心に位置
させ、前記ロック本体の他端の両係合部または屈曲部を
幅方向外側に位置させたことを特徴としている。
【0009】請求項3記載の発明の盗難防止装置を備え
る自動二輪車は、前記ロック本体の両係合部を車体後方
に、前記ロック本体の屈曲部を車体前方に位置させたこ
とを特徴としている。
【0010】請求項4記載の盗難防止装置を備える自動
二輪車は、前記ロック本体を、車体に備えられたサイド
スタンドと反対側へ傾斜して収納したことを特徴として
いる。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、ロック本体をマッド
ガードとシートとの間に着脱可能に収納している。この
ロック本体の収納は平面から視て、ロック本体の軸線方
向が車両の前後方向に対して交差するように斜めになっ
ているため、シートを後方に伸ばすことなく、マッドガ
ードの上方の空間を有効に利用して収納できる。
【0012】請求項2記載の発明では、ロック本体の一
端の屈曲部または両係合部を、マッドガードの幅方向の
略中心に位置させ、ロック本体の他端の両係合部または
屈曲部を幅方向外側に位置させて収納される。従って、
例えばシートの幅が狭い部分では、ロック本体の一端の
屈曲部または両係合部を、マッドガードの幅方向の略中
心に位置させ、シートの幅が広い部分では、ロック本体
の他端の両係合部または屈曲部を幅方向外側に位置させ
ることができ、シートの形状に影響を与えることがな
く、しかもマッドガードの上方の空間を有効に利用して
収納できる。
【0013】請求項3記載の発明では、ロック本体の両
係合部を車体後方に、ロック本体の屈曲部を車体前方に
位置させており、例えばロック本体の両係合部を保持部
に挿着し、屈曲部を保持するような保持構造にすること
ができ、サイドスタンド側からロック本体を容易に取り
外したり、収納することができる。
【0014】請求項4記載の発明では、ロック本体が車
体に備えられたサイドスタンドと反対側へ傾斜して収納
されており、サイドスタンドを立てた状態ではロック本
体が略水平状態になり、サイドスタンド側からロック本
体を容易に取り外したり、収納することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の盗難防止装置を備える自動
二輪車を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1は自動二輪車の側面図、図2は自動二
輪車の平面図、図3は車体フレームにエンジンを搭載し
た状態を示す側面図、図4は盗難防止装置の収納状態を
示す平面図、図5は盗難防止装置の収納状態を示す側面
図、図6は図4のVI-VI線に沿う断面図である。
【0017】自動二輪車の車体フレーム1を構成するヘ
ッドパイプ2には、フロントフォーク3が設けられ、こ
のフロントフィーク3の下部に前輪4が支持され、上部
にはハンドル5が取り付けられている。ヘッドパイプ2
から後方に左右一対のメインフレーム6が伸び、この後
端部にはリヤアームブラケット7が接続されている。
【0018】左右一対のメインフレーム6の後方には、
それぞれブラケット8が設けられ、このブラケット8に
は下シートレール9と上シートレール10が接続され、
この下シートレール9の後部には後シートレール11が
接続され、この後シートレール11は下シートレール9
に接続した補助レール12によって支持されている。リ
ヤアームブラケット7にはピボット軸13を介してリヤ
アーム14が上下に揺動可能に支持され、このリヤアー
ム14には後輪15が設けられている。
【0019】メインフレーム6の下側には取付ブラケッ
ト16が設けられ、またリヤアームブラケット7の前側
には取付ブラケット17が設けられ、この取付ブラケッ
ト16にエンジン18の気筒19が、取付ブラケット1
7にエンジンケース20が支持されている。エンジン1
8の気筒19は前傾しており、気筒19の前側から排気
管21がエンジン18の下方に沿って後方に伸び、この
排気管21に接続したマフラ22が後輪15の両側に位
置している。
【0020】エンジン18の気筒19の後側に吸気管2
3が接続され、吸気管23に接続した気化器24はメン
フレーム6の間に位置している。気化器24に接続され
た不図示のエアクリーナは燃料タンク25の下方位置に
配置され、この燃料タンク25はメインフレーム6上に
配置されている。
【0021】燃料タンク25の後方にはシートとしてタ
ンデムシート26が配置され、このタンデムシート26
はタンデム前シート26aとタンデム後シート26bか
らなり、タンデム前シート26aは上シートレール10
の上方に位置し、タンデム後シート26bは後シートレ
ール11の上方に位置している。タンデムシート26の
両側部から後方の下方はリヤカウル27で覆われ、この
リヤカウル27から後輪15の上方に位置するマッドガ
ード28の後部が下後方に向けて突出している。マッド
ガード28の後方にはテールランプ29が設けられ、さ
らに左右にはフラッシャランプ30が設けられている。
【0022】また、ヘッドパイプ2の前側からエンジン
18の両側は、カウリング31により覆われ、さらにカ
ウリング31にはウインドシールド32が設けられてい
る。また、リヤアームブラケット7の下方位置にはサイ
ドスタンド33が設けられている。
【0023】この自動二輪車には盗難防止装置40が備
えられ、盗難防止装置40は、U字状にして屈曲部41
aと両係合部41bとを有するロック本体41と、この
ロック本体41の両係合部41bにロックして連結する
キー部材42とからなり、このロック本体41により車
体の一部を固定物に連結し、ロック本体41の両係合部
41bにキー部材42を挿着してロックして固定し、自
動二輪車の盗難を防止する。
【0024】ロック本体41及びキー部材42は、マッ
ドガード28とタンデム後部シート26bとの間に着脱
可能に収納している。マッドガード28の前側はボルト
80によって上シートレール10に取り付けられ、マッ
ドガード28の後側はボルト81によって後シートレー
ル11に取り付けられている。
【0025】マッドガード28に後部保持具43が一対
のビス44によって取り付けられ、後部保持具43には
一対の保持部43a,43bが設けられている。保持部
43aは、マッドガード28の略中央部に位置し、保持
部43bはサイドスタンド33が取り付けられた側へ位
置させて設けられている。保持部43a及び保持部43
bに、ロック本体41の両係合部41bを前側から差し
込み可能になっている。
【0026】また、マッドガード28の前側には前部保
持具45がボルト46によってクロスメンバー47に取
り付けられ、クロスメンバー47は下シートレール9の
間に設けられている。前部保持具45は、マッドガード
28の幅方向外側に位置し、この前部保持具45にロッ
ク本体41の屈曲部41aが横方向から差し込み可能に
なっており、屈曲部41aが上下方向にガタツクことを
防止している。
【0027】マッドガード28には、ロック本体41の
間の位置に、台となるリブ28aと、位置決めとなるリ
ブ28bが形成されており、キー部材42を位置決めと
なるリブ28bの間から台となるリブ28a上に乗せて
おく。ロック本体41とキー部材42は、金具48,4
9に係止されたバンド50によってマッドガード28に
保持され、この金具48,49はリベット51,52に
よってマッドガード28に固定されている。このよう
に、ロック本体41とキー部材42がバンド50によっ
て簡単に着脱可能になっており、しかも走行時に踊った
り、ガタついたりすることが防止される。
【0028】また、マッドガード28に、ツール53が
金具49,54に係止されたバンド55によって保持さ
れ、金具54はリベット56によってマッドガード28
に固定されている。金具49は、ロック本体41を係止
するバンド50と、ツール53を係止するバンド55と
が保持され、バンド50とバンド55の兼用の止め具と
なっている。なお、金具49を例えば、荷掛けフックの
ような止め具で構成し、バンド50とバンド55とを1
本のバンドで構成し、このバンドの中央部を荷掛けフッ
クに係止してロック本体41とツール53とを同時に保
持するようにしても良い。
【0029】さらに、タンデム前シート26aの下方位
置には、マッドガード28上にコントローラ57がビス
58によって取り付けられている。また、コントローラ
57の前側には、マッドガード28にバッテリボックス
59が設けられ、バッテリボックス59にバッテリ60
を収納し、バンド61によって保持されている。
【0030】このように、ロック本体41の収納は平面
から視て、ロック本体41の軸線方向L1が車両の前後
方向L2に対して交差するように斜めになっているた
め、タンデム後部シート26bを後方に伸ばすことな
く、マッドガード28の上方の空間を有効に利用して収
納できる。
【0031】また、ロック本体41の両係合部41b
を、マッドガード28の幅方向の略中心に位置させ、ロ
ック本体41の屈曲部41aを幅方向外側に位置させて
収納されている。従って、例えばタンデム後部シート2
6bの後方の幅が狭い部分では、ロック本体41の両係
合部41bを、マッドガード28の幅方向の略中心に位
置させ、一方、タンデム後部シート26bの前側の幅が
広い部分では、ロック本体41の屈曲部41aを幅方向
外側に位置させることができ、これによりタンデム後部
シート26bの形状に影響を与えることがなく、しかも
マッドガード28の上方の空間を有効に利用して収納で
きる。
【0032】また、ロック本体41の両係合部41bを
車体後方に、ロック本体41の屈曲部41aを車体前方
に位置させており、例えばロック本体41の両係合部4
1bを後部保持具43に挿着し、屈曲部41aを保持す
るような保持構造にすることができ、サイドスタンド側
からロック本体41を容易に取り外したり、収納するこ
とができる。
【0033】さらに、ロック本体41(具体的には、ロ
ック本体41の両係合部41bと、屈曲部41aの3点
を結ぶ平面L3)が車体に備えられたサイドスタンド3
3と反対側へ水平線L4に対して角度α傾斜して収納さ
れており、サイドスタンド33を立てた状態ではロック
本体41が略水平状態になり、サイドスタンド側からロ
ック本体を容易に取り外したり、収納することができ
る。
【0034】なお、ロック本体41の屈曲部41aを、
マッドガード28の幅方向の略中心に位置させ、ロック
本体41の両係合部41bを幅方向外側に位置させて収
納してもよい。
【0035】
【発明の効果】前記のように、請求項1記載の発明は、
ロック本体をマッドガードとシートとの間に着脱可能に
収納し、ロック本体の収納は平面から視て、ロック本体
の軸線方向が車両の前後方向に対して交差するように斜
めになっているため、シートを後方に伸ばすことなく、
マッドガードの上方の空間を有効に利用して収納でき
る。
【0036】請求項2記載の発明は、ロック本体の一端
の屈曲部または両係合部を、マッドガードの幅方向の略
中心に位置させ、ロック本体の他端の両係合部または屈
曲部を幅方向外側に位置させて収納したから、例えばシ
ートの幅が狭い部分では、ロック本体の一端の屈曲部ま
たは両係合部を、マッドガードの幅方向の略中心に位置
させ、シートの幅が広い部分では、ロック本体の他端の
両係合部または屈曲部を幅方向外側に位置させることが
でき、シートの形状に影響を与えることがなく、しかも
マッドガードの上方の空間を有効に利用して収納でき
る。
【0037】請求項3記載の発明は、ロック本体の両係
合部を車体後方に、ロック本体の屈曲部を車体前方に位
置させたから、例えばロック本体の両係合部を取付部に
挿着し、屈曲部を保持するような保持構造にすることが
でき、サイドスタンド側からロック本体を容易に取り外
したり、収納することができる。
【0038】請求項4記載の発明は、ロック本体が車体
に備えられたサイドスタンドと反対側へ傾斜して収納し
たから、サイドスタンドを立てた状態ではロック本体が
略水平状態になり、サイドスタンド側からロック本体を
容易に取り外したり、収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】自動二輪車の平面図である。
【図3】車体フレームにエンジンを搭載した状態を示す
側面図である。
【図4】盗難防止装置の収納状態を示す平面図である。
【図5】盗難防止装置の収納状態を示す側面図である。
【図6】図4のVI-VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
26 タンデムシート 28 マッドガード 40 盗難防止装置 41 ロック本体 41a 屈曲部 41b 係合部 42 キー部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】U字状にして屈曲部と両係合部とを有する
    ロック本体と、このロック本体の両係合部にロックして
    連結するキー部材とからなり、前記ロック本体と前記キ
    ー部材とにより車体の一部を固定物に連結して固定する
    盗難防止装置を備える自動二輪車において、前記ロック
    本体をマッドガードとシートとの間に、平面から視て前
    記ロック本体の軸線方向が車両の前後方向に対して交差
    するように斜めにして着脱可能に収納したことを特徴と
    する盗難防止装置を備える自動二輪車。
  2. 【請求項2】前記ロック本体の一端の屈曲部または両係
    合部を、前記マッドガードの幅方向の略中心に位置さ
    せ、前記ロック本体の他端の両係合部または屈曲部を幅
    方向外側に位置させたことを特徴とする請求項1記載の
    盗難防止装置を備える自動二輪車。
  3. 【請求項3】前記ロック本体の両係合部を車体後方に、
    前記ロック本体の屈曲部を車体前方に位置させたことを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の盗難防止装置
    を備える自動二輪車。
  4. 【請求項4】前記ロック本体を、車体に備えられたサイ
    ドスタンドと反対側へ傾斜して収納したことを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の盗難防止装
    置を備える自動二輪車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005002953A1 (ja) 2003-07-01 2005-01-13 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha 自動二輪車
JP2016064754A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両のロック器具の収納構造

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