JPH11278337A - 盗難防止具取付装置付自動二輪車 - Google Patents

盗難防止具取付装置付自動二輪車

Info

Publication number
JPH11278337A
JPH11278337A JP10085915A JP8591598A JPH11278337A JP H11278337 A JPH11278337 A JP H11278337A JP 10085915 A JP10085915 A JP 10085915A JP 8591598 A JP8591598 A JP 8591598A JP H11278337 A JPH11278337 A JP H11278337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
theft
motorcycle
vehicle body
mounting device
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10085915A
Other languages
English (en)
Inventor
Munetaka Koike
宗隆 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP10085915A priority Critical patent/JPH11278337A/ja
Publication of JPH11278337A publication Critical patent/JPH11278337A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】車体内部の物品収納部や同乗者シートを本来の
用途に用いながら、U字形ロック装置のような大形の盗
難防止具を簡単かつ邪魔にならないように携行すること
ができ、しかも盗難防止具自体の盗難を防止可能にす
る。 【解決手段】本発明に係る盗難防止具取付装置付自動二
輪車1は、後輪13の側方かつ同乗者用シート23の直下部
に盗難防止具(U字形ロック装置31)を取り付け可能に
する盗難防止具取付装置32を設置した。この盗難防止具
取付装置32は、U字形ロック装置31のロックフレーム33
を挿通可能な内径を持つ2本の保持パイプ37,38と、こ
れらの保持パイプ37,38を後輪13の側方かつ同乗者用シ
ート23の直下部にて車体の前後方向に沿うように上下に
平行に、なおかつロックフレーム33の直線部の間隔と同
一間隔で固定する固定部39とを備えて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体内部の物品収
納部を占有することなく大形の盗難防止具を携行できる
ようにした盗難防止具取付装置付自動二輪車に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の盗難防止具として効果的な
ものにU字形ロック装置がある。これは、周知のよう
に、U字形のロックフレームと、このロックフレームの
解放端に固定されるロックバーとを備えてなる大形かつ
強靭な盗難防止具であり、上記ロックフレームを自動二
輪車の車輪に通してからロックバーを固定することによ
り、車輪の回転を不能にして盗難を防止するものであ
る。
【0003】このようなU字形ロック装置を始めとする
大形の盗難防止具を自動二輪車の走行時に携行するに
は、車体内部(着座シートの下方等)に設けられた物品
収納部に収納するか、同乗者用シート等の上にロープ等
でくくり付けるしかなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車体内
部の物品収納部に大形の盗難防止具を収納すると、盗難
防止具によって物品収納部のスペースが占有されてしま
い、他の物品を収納できなくなる。また、同乗者用シー
トの上に盗難防止具をくくり付ければ同乗者用シートの
使用が不可能になるばかりか、ライダーが自動二輪車を
離れた際に盗難防止具自体が盗難に遭いやすくなる。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、車体内部の物品収納部や同乗者
シートを本来の用途に用いながら、U字形ロック装置の
ような大形の盗難防止具を簡単かつ邪魔にならないよう
に携行することができ、しかも盗難防止具自体の盗難を
防止することのできる盗難防止具取付装置付自動二輪車
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る盗難防止具取付装置付自動二輪車は、
請求項1に記載したように、ライダーシートの後部に同
乗者用シートが設けられ、上記同乗者用シートの下方に
後輪が位置する自動二輪車において、上記後輪の側方か
つ同乗者用シートの直下部に盗難防止具を取り付け可能
にする盗難防止具取付装置を設置したことを特徴とす
る。
【0007】また、本発明に係る盗難防止具取付装置付
自動二輪車は、請求項2に記載したように、前記盗難防
止具を、U字形のロックフレームと、このロックフレー
ムの解放端に固定されるロックバーとを備えてなるU字
形ロック装置とする一方、前記盗難防止具取付装置を、
上記ロックフレームを挿通可能な内径を持つ2本の保持
パイプと、これらの保持パイプを後輪の側方かつ同乗者
用シートの直下部にて車体の前後方向に沿うように上下
に平行に、なおかつロックフレームの直線部の間隔と同
一間隔で固定する固定部とを備えて構成した。
【0008】さらに、本発明に係る盗難防止具取付装置
付自動二輪車は、請求項3に記載したように、車体側面
に突設された車体構成部材を挟み、かつ上記車体構成部
材よりも車幅方向の内側に位置するように前記盗難防止
具取付装置の2本の保持パイプを配置した。
【0009】請求項1に記載した盗難防止具取付装置付
自動二輪車によれば、盗難防止具が車体外部に設置され
た盗難防止具取付装置に取り付けられるので、従来のよ
うに盗難防止具を車体内部の物品収納部に収納したり、
同乗者用シートの上にくくり付ける必要がなくなり、物
品収納部や同乗者用シートを本来の用途に用いることが
できる。しかも、盗難防止具取付装置に取り付けられた
盗難防止具は、後輪の側方かつ同乗者用シートの直下部
に位置するため、同乗者用シートに着座した同乗者に対
して邪魔にならない。
【0010】また、請求項2に記載した盗難防止具取付
装置付自動二輪車によれば、盗難防止具取付装置の2本
の保持パイプにU字形ロック装置のロックフレームを挿
入し、ロックフレームの解放端にロックバーを固定する
だけで、U字形ロック装置を盗難防止具取付装置に簡単
に取り付けることができる。しかも、U字形ロック装置
を盗難防止具取付装置にロックできるため、U字形ロッ
ク装置自体の盗難も防止される。
【0011】さらに、請求項3に記載した盗難防止具取
付装置付自動二輪車によれば、盗難防止具取付装置に取
り付けられたU字形ロック装置が車体側面に突設された
車体構成部材よりも車幅方向の外側に突出することがな
いため、自動二輪車の車幅を増大させることなくU字形
ロック装置を携行することができ、U字形ロック装置が
邪魔にならない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る
盗難防止具取付装置付自動二輪車の一例を示す左側面図
である。
【0013】この自動二輪車1は、その車体フレーム2
の前頭部にフロントフォーク3が左右旋回自在に軸支さ
れており、このフロントフォーク3に前輪4やハンドル
バー5、フロントフェンダー6、前照灯7、前部方向指
示灯8、計器類9等の部品類が取り付けられている。
【0014】一方、車体フレーム2のほぼ中央部に設け
られたピボット軸11を軸にスイングアーム12が上下回動
自在に設けられており、その後端に後輪13が支持されて
いる。図2に示すように、車体フレーム2の後部パイプ
14にはクッションブラケット15が固着されており、この
クッションブラケット15とスイングアーム12の後端付近
との間にクッションユニット16が連結される。スイング
アーム12の回動時にはクッションユニット16が伸縮する
ことによりスイングアーム12の回動ショックが減衰され
るとともに回動位置が復元される。
【0015】車体フレーム2の前半部にはエンジン18が
搭載され、その出力がチェーン19やベルト等を介して後
輪13に伝達される。エンジン18の上方には燃料タンク20
が設置され、この燃料タンク20の後方に繋がるように着
座シート21が設けられる。着座シート21は車体フレーム
2の後半部の上に載置されており、前後2段形状に形成
されていて、その前部がライダーシート22、後部が同乗
者用シート23となっている。
【0016】後輪13は同乗者用シート23の下方に位置す
る。また、後輪13の上部を覆うリヤフェンダー24は車体
フレーム2の後部パイプ14に取り付けられる。このリヤ
フェンダー24の後端には尾灯25が設置され、リヤフェン
ダー24の左右両側面には後部方向指示灯26が取り付く。
なお、エンジン18の左右両側にはライダー用のフットレ
スト27が設けられ、ピボット軸11のやや後方に同乗者用
のフットレスト28が設けられる。
【0017】さて、後輪13の側方(例えば左側)かつ同
乗者用シート23の直下部には、U字形ロック装置31を取
り付け可能にする盗難防止具取付装置32が設置されてい
る。図2はU字形ロック装置31および盗難防止具取付装
置32の分解斜視図であり、図3は同左側面図である。
【0018】まず、U字形ロック装置31は、U字形のロ
ックフレーム33と、このロックフレーム33の解放端に固
定されるロックバー34とを備えて構成されている。その
使用時には、ロックバー34をロックフレーム33から取り
外し、ロックフレーム33を自動二輪車1の前輪4や後輪
13のスポーク等に通してからロックバー34を固定する。
これにより前輪4や後輪13の回転が不能になり、自動二
輪車1の盗難が防止される。ロックバー34の取り外しは
キー35によりロックを解除して行う。
【0019】一方、盗難防止具取付装置32は、上下2本
の保持パイプ37,38と、これを後輪13の左方かつ同乗者
用シート23の直下部に固定する固定部39とを備えて構成
されている。各保持パイプ37,38は、ロックフレーム33
の直線部よりもやや短く、かつロックフレーム33を密に
挿通可能な内径を持つように形成されている。
【0020】また、固定部39は、2本の保持パイプ37,
38を自動二輪車1の前後方向に沿って上下に平行に保持
するブラケット状に形成されている。2本の保持パイプ
37,38の間隔はロックフレーム33の直線部の間隔と同一
に設定される。
【0021】固定部39には前後2個の締結ボス40,41が
設けられており、これらの締結ボス40,41が、それぞれ
車体フレーム2の後部パイプ14に固着された前後2個の
締結台座42,43に固定ボルト44,45と固定ナット46,47
を用いて締結される。なお、締結台座42,43と固定部39
(締結ボス40,41)との間には装飾カバー部材48が共締
めにされる。
【0022】ところで、固定部39は保持パイプ37,38の
前端付近に位置付けられており、固定部39が車体フレー
ム2の後部パイプ14に固定されると、車体側面に突設さ
れた車体構成部材、例えば左側の後部方向指示灯26を、
上下2本の保持パイプ37,38が挟み、かつ2本の保持パ
イプ37,38が後部方向指示灯26よりも車幅方向の内側に
位置するようにレイアウトされている。
【0023】この盗難防止具取付装置32にU字形ロック
装置31を取り付ける時は、ロックフレーム33からロック
バー34を取り外し、ロックフレーム33を固定部39の2本
の保持パイプ37,38に後方から挿入し、ロックフレーム
33が保持パイプ37,38の前端から突き出すまで押し込ん
でからロックフレーム33の解放端33aにロックバー34を
固定する。なお、固定部39には固定バンド49が設けられ
ており、この固定バンド49をU字形ロック装置31のロッ
クバー34に係止することによりU字形ロック装置31の振
動等を防止することができる。
【0024】このように、U字形ロック装置31は盗難防
止具取付装置32に簡単に取り付けることができる。しか
も、ロックバー34の施錠を解除しない限りU字形ロック
装置31を盗難防止具取付装置32から取り外すことができ
ないため、U字形ロック装置31自体の盗難防止にもな
る。
【0025】この自動二輪車1によれば、U字形ロック
装置31が車体外部に設置された盗難防止具取付装置32に
取り付けられることから、従来のようにU字形ロック装
置31を車体内部の物品収納部に収納したり、同乗者用シ
ート23の上にくくり付ける必要がなく、物品収納部や同
乗者用シート23を本来の用途に用いることができる。し
かも、U字形ロック装置31は後輪13の側方かつ同乗者用
シート23の直下部に位置するため、U字形ロック装置31
が同乗者用シート23に着座した同乗者に対して邪魔にな
ることがない。
【0026】さらに、盗難防止具取付装置32の保持パイ
プ37,38が、後部方向指示灯26を挟み、かつ後部方向指
示灯26よりも車幅方向の内側に位置するようにレイアウ
トされているため、盗難防止具取付装置32に取り付けら
れたU字形ロック装置31が後部方向指示灯26よりも車幅
方向の外側に突出することがない。このため、自動二輪
車1の車幅を増大させることなくU字形ロック装置31を
携行することができ、U字形ロック装置31が邪魔になり
にくい。
【0027】ところで、この自動二輪車1には車体後部
を手で持ち上げるためのバー部材が設けられていない
が、盗難防止具取付装置32に取り付けられたU字形ロッ
ク装置31を上記バー部材の代用として掴むことができる
ので非常に便利である。
【0028】なお、U字形ロック装置31に限らず、他の
大形な盗難防止具を後輪13の側方かつ同乗者用シート23
の直下部に取り付けられるように盗難防止具取付装置32
を構成することもできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る盗難
防止具取付装置付自動二輪車は、後輪の側方かつ同乗者
用シートの直下部に盗難防止具を取り付け可能にする盗
難防止具取付装置を設置したため、従来のように盗難防
止具を車体内部の物品収納部に収納したり、同乗者用シ
ートの上にくくり付ける必要がなく、物品収納部や同乗
者用シートを本来の用途に用いることができるばかり
か、盗難防止具が同乗者用シートに着座した同乗者に対
して邪魔になることも防止できる。
【0030】また、本発明に係る盗難防止具取付装置付
自動二輪車は、前記盗難防止具をU字形ロック装置とす
る一方、前記盗難防止具取付装置を、上記U字形ロック
装置のロックフレームを挿通可能な内径を持つ2本の保
持パイプと、これらの保持パイプを後輪の側方かつ同乗
者用シートの直下部にて車体の前後方向に沿うように上
下に平行に、なおかつロックフレームの直線部の間隔と
同一間隔で固定する固定部とを備えて構成したため、U
字形ロック装置を盗難防止具取付装置に簡単に取り付け
ることができる上、U字形ロック装置自体の盗難も防止
できる。
【0031】さらに、本発明に係る盗難防止具取付装置
付自動二輪車は、車体側面に突設された車体構成部材を
挟み、かつ上記車体構成部材よりも車幅方向の内側に位
置するように前記盗難防止具取付装置の2本の保持パイ
プを配置したため、自動二輪車の車幅を増大させること
なくU字形ロック装置を携行することができ、U字形ロ
ック装置が邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る盗難防止具取付装置付自動二輪車
の一実施形態を示す左側面図。
【図2】U字形ロック装置および盗難防止具取付装置の
分解斜視図。
【図3】U字形ロック装置および盗難防止具取付装置の
左側面図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 13 後輪 22 ライダーシート 23 同乗者用シート 26 車体側面に突設された車体構成部材の一例である後
部方向指示灯 31 盗難防止具であるU字形ロック装置 32 盗難防止具取付装置 33 ロックフレーム 33a ロックフレーム33の解放端 34 ロックバー 37,38 保持パイプ 39 固定部 44,45 固定ボルト 46,47 固定ナット 48 装飾カバー部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライダーシートの後部に同乗者用シート
    が設けられ、上記同乗者用シートの下方に後輪が位置す
    る自動二輪車において、上記後輪13の側方かつ同乗者用
    シート23の直下部に盗難防止具(31)を取り付け可能に
    する盗難防止具取付装置32を設置したことを特徴とする
    盗難防止具取付装置付自動二輪車。
  2. 【請求項2】 前記盗難防止具を、U字形のロックフレ
    ーム33と、このロックフレーム33の解放端33aに固定さ
    れるロックバー34とを備えてなるU字形ロック装置31と
    する一方、前記盗難防止具取付装置32を、上記ロックフ
    レーム33を挿通可能な内径を持つ2本の保持パイプ37,
    38と、これらの保持パイプ37,38を後輪13の側方かつ同
    乗者用シート23の直下部にて車体の前後方向に沿うよう
    に上下に平行に、なおかつロックフレーム33の直線部の
    間隔と同一間隔で固定する固定部39とを備えて構成した
    請求項1に記載の盗難防止具取付装置付自動二輪車。
  3. 【請求項3】 車体側面に突設された車体構成部材(2
    6)を挟み、かつ上記車体構成部材(26)よりも車幅方
    向の内側に位置するように前記盗難防止具取付装置32の
    2本の保持パイプ37,38を配置した請求項2に記載の盗
    難防止具取付装置付自動二輪車。
JP10085915A 1998-03-31 1998-03-31 盗難防止具取付装置付自動二輪車 Pending JPH11278337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10085915A JPH11278337A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 盗難防止具取付装置付自動二輪車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10085915A JPH11278337A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 盗難防止具取付装置付自動二輪車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11278337A true JPH11278337A (ja) 1999-10-12

Family

ID=13872111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10085915A Pending JPH11278337A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 盗難防止具取付装置付自動二輪車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11278337A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005002953A1 (ja) 2003-07-01 2005-01-13 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha 自動二輪車

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005002953A1 (ja) 2003-07-01 2005-01-13 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha 自動二輪車
EP1640256A1 (en) * 2003-07-01 2006-03-29 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Motorcycle
EP1640256A4 (en) * 2003-07-01 2009-09-09 Yamaha Motor Co Ltd MOTORCYCLE

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4252876B2 (ja) 自動二輪車
JP4176610B2 (ja) スクータ型車両
JP4119344B2 (ja) 自動二輪車
JP2004098875A (ja) シートレール構造
JP2004098884A (ja) 自動二輪車の後部構造
JP4160342B2 (ja) 自動二輪車の後部構造
BRPI0901545A2 (pt) estrutura antifurto
JPH11278337A (ja) 盗難防止具取付装置付自動二輪車
JP3547827B2 (ja) スクータ型車両における盗難防止具の収納構造
JPH0840336A (ja) 車両用ヘルメットホルダ
JP6403526B2 (ja) 鞍乗型車両
JP3500906B2 (ja) 自動二輪車のシート取付構造
JP3526473B2 (ja) 盗難防止装置を備える自動二輪車
JP2017109562A (ja) 鞍乗り型車両のシート構造
JPH08207864A (ja) スイングユニット式車両におけるスイングアーム構造
JP3666033B2 (ja) 自動二輪車
JP2007283988A (ja) 自動二輪車のトランク構造
JP3315776B2 (ja) 車両用盗難防止装置
JP3258105B2 (ja) スクータ型車両
JP3379334B2 (ja) 自動二輪車のシートロック装置
JP3465508B2 (ja) 自動二輪車
JP4414189B2 (ja) 自動二輪車
JP3500797B2 (ja) 自動二輪車のセンタスタンドロック装置取付構造
JP2004131043A (ja) 自動二輪車の盗難防止具および物品収納ボックスの取付装置
JP2022089641A (ja) 鞍乗型車両