JPH0879419A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0879419A
JPH0879419A JP6207463A JP20746394A JPH0879419A JP H0879419 A JPH0879419 A JP H0879419A JP 6207463 A JP6207463 A JP 6207463A JP 20746394 A JP20746394 A JP 20746394A JP H0879419 A JPH0879419 A JP H0879419A
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Atsushi Fukumura
淳 福村
Shigeo Minamino
茂夫 南野
Koji Yamamoto
山本  幸司
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体ケースを小型に形成することができて、
装置の設置スペースを小さくすること。 【構成】 本体ケース1上に第1開閉体3を取り付け
る。その第1開閉体3上に第2開閉体6を取り付ける。
本体ケース1と第1開閉体3との間には記録機構9を配
設する。第1開閉体3と第2開閉体6との間には読取り
機構25を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、受信機構としての記
録機構及び送信機構としての読取り機構を備えたファク
シミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のファクシミリ装置におい
ては、上面を開放した本体ケース内に、記録機構と読取
り機構とが横方向に並べて配置されている。また、本体
ケースの上面開放部には、両機構を同時に覆う1つの開
閉体、または両機構を各別に覆う2つの開閉体が取り付
けられている。そして、記録機構に記録用紙の紙詰まり
が生じたり、読取り機構に読取り用原稿の紙詰まりが生
じた場合には、開閉体を開放して、それらの紙詰まりの
トラブルを解消できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ファクシミリ装置においては、記録機構と読取り機構と
が、本体ケース内に横方向へ並べて配置されている。こ
のため、本体ケースが大型になって、装置を設置するた
めに広いスペースを必要とするという問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、本体ケースを小型に形成することができ
て、装置の設置スペースを小さくすることができるファ
クシミリ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載のファクシミリ装置の発明では、
本体ケース上に第1開閉体を取り付けるとともに、その
第1開閉体の上部に第2開閉体を取り付け、本体ケース
と第1開閉体との間に記録機構を配設するとともに、第
1開閉体と第2開閉体との間に読取り機構を配設して、
読取り機構と記録機構とを上下方向に配列したものであ
る。
【0006】請求項2の発明では、請求項1に記載のフ
ァクシミリ装置において、前記記録機構を、本体ケース
に取り付けられたサーマルヘッドと、第1開閉体に取り
付けられたプラテンローラとから構成したものである。
【0007】請求項3の発明では、請求項1に記載のフ
ァクシミリ装置において、前記読取り機構は、第1開閉
体に取り付けられた分離ローラと、第2開閉体に取り付
けられた分離パッドとを含むものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、記録機構と読取り機
構とが、縦方向に並べて配置されている。このため、本
体ケースが横方向へ大型になることはなく、装置を設置
する際に、小さなスペースでも容易に設置することがで
きる。
【0009】請求項2の発明によれば、第1開閉体が開
放されると、サーマルヘッドとプラテンローラとの間が
開かれる。請求項3の発明によれば、第2開閉体が開放
されると、分離ローラと分離パッドとの間が開かれる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を具体化したファクシミリ装
置の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、本体ケース1
はほぼ箱型に形成されている。給紙部としての給紙カセ
ット2は本体ケース1の下部に配設され、その内部には
記録用紙P1が積層状態で収容されている。
【0012】第1開閉体3は支軸4により前記本体ケー
ス1の前部上面に回動可能に取り付けられ、この第1開
閉体3が閉成位置に配置された状態で、本体ケース1と
第1開閉体3との間に記録用紙P1のための搬送通路5
が形成される。第2開閉体6は支軸7により第1開閉体
3の前部上面に回動可能に取り付けられ、この第2開閉
体6が閉成位置に配置された状態で、第1開閉体3と第
2開閉体6の間に読取り用原稿P2のための移送通路8
が形成される。
【0013】受信機構としての記録機構9は前記搬送通
路5に臨むように、本体ケース1と第1開閉体3との間
に配設さている。この記録機構9は、第1開閉体3に回
転可能に支持されたプラテンローラ10と、そのプラテ
ンローラ10と接触可能に対向するように、本体ケース
1に移動可能に支持されたサーマルヘッド11とを備え
ている。
【0014】一対のリボンリール12,13は前記本体
ケース1内に回転可能に配設され、両リボンリール1
2,13間にはインクリボン14が張設されている。ま
た、このインクリボン14は搬送通路5に沿ってプラテ
ンローラ10とサーマルヘッド11との間に挿通され、
記録用紙P1と同方向に移送される。そして、サーマル
ヘッド11により、インクリボン14を介して記録用紙
P1上に受信データが記録される。
【0015】搬送ローラ15は前記搬送通路5の入口部
において、本体ケース1に回転可能に支持され、この搬
送ローラ15と接触するように、第1開閉体3には圧接
ローラ16が支持されている。排紙ローラ17及びこれ
に接触回転する圧接ローラ18は搬送通路5の出口部に
おいて、第1開閉体3に回転可能に支持されている。
【0016】分離ローラ19は前記給紙カセット2内に
臨むよう本体側に回転可能に支持され、この分離ローラ
19の近傍には分離爪20が配設されている。押上板2
1は給紙カセット2内に傾動可能に配置され、バネ22
によって上方に付勢されている。そして、この押上板2
1の押上作用により、記録用紙P1が分離ローラ19の
外周面に圧接されている。
【0017】正逆回転可能なモータ23は前記本体ケー
ス1内に配設され、このモータ23が図1の時計方向に
回転されたとき、図示しないギヤ機構を介して分離ロー
ラ19及び搬送ローラ15が回転される。そして、この
分離ローラ19の回転により、分離爪20との協働作用
にて、給紙カセット2から記録用紙P1が1枚ずつ分離
して供給されるとともに、その記録用紙P1が搬送ロー
ラ15の回転により、搬送通路5に沿って記録機構9に
搬送される。
【0018】また、前記本体ケース1内には図示しない
第2のモータが配設されている。そして、記録機構9の
記録動作時には、この第2のモータによりプラテンロー
ラ10及び排紙ローラ17が回転されて、記録用紙P1
が記録機構9に沿って搬送された後に、排紙トレイ24
上へ排出される。また、この記録機構9の記録動作時に
は、第2のモータによりリボンリール12が回転され
て、インクリボン14に送りが付与される。
【0019】送信機構としての読取り機構25は前記移
送通路8に臨むように、第1開閉体3と第2開閉体6と
の間に配設されている。従って、読取り機構25と記録
機構9とは上下方向に配列されている。この読取り機構
25は、第1開閉体3に回転可能に支持された分離ロー
ラ26と、その分離ローラ26と接触可能に対向するよ
うに、第2開閉体6に支持された分離パッド27とを備
えている。さらに、読取り機構25は、第1開閉体3に
回転可能に支持されたプラテンローラ28と、そのプラ
テンローラ28と接触可能に対向するように、第1開閉
体3に支持された密着型の読取りセンサ29とを備えて
いる。
【0020】そして、前記モータ23が図2の反時計方
向に回転されたとき、図示しないギヤ機構を介して分離
ローラ26及びプラテンローラ28が回転される。これ
により、読取り用原稿P2が供給トレイ30上から読取
り機構25内に供給されるとともに、読取りセンサ29
の読取り動作後に、原稿P2が移送通路8の出口から本
体ケース1の前方へ排出される。
【0021】また、原稿P2のコピー時には、まず、供
給トレイ30上に原稿P2を載置する。そして、図示し
ないスタートキーをオンすることで、モータ23が時計
方向に回転し、分離ローラ19及び搬送ローラ15が回
転され、記録用紙P1が記録機機構9側に搬送される。
記録用紙P1が記録機構9に到達すると、図示しないセ
ンサによりその旨が検出され、モータ23が停止する。
その後、モータ23が反転して読取り機構25側のプラ
テンローラ28が回転され、原稿P2が読取りセンサ2
9側に繰り込まれる。そして、原稿P2が読取りセンサ
29の手前まで搬送されると、その旨が図示しないセン
サにより検出され、図示しない第2のモータの駆動が開
始される。すなわち、原稿P2上の画像が読取りセンサ
29により読み取られながら、記録用紙P1に原稿P2
上の画像が印字される。
【0022】収容室31は前記本体ケース1内の後部に
形成され、この収容室31内には電源装置32、通信制
御装置33及び主制御装置34が収容されている。バッ
クカバー35は収容室31の後面開口部に取り外し可能
に取着され、このバックカバー35を取り外すことによ
り、収容室31内の各装置32,33,34を容易に点
検または修理できるようになっている。
【0023】さて、この実施例のファクシミリ装置で
は、記録機構9と読取り機構25とが、本体ケース1上
に縦方向へ並べて配置されている。このため、記録機構
9と読取り機構25とを横方向に並べて配置した従来構
成とは異なり、本体ケース1が横方向へ大型になること
はない。従って、装置を設置する際に大きなスペースを
必要とせず、小さなスペースでも容易に設置することが
できる。
【0024】また、このファクシミリ装置において、記
録機構9内で記録用紙P1の紙詰まりが生じた場合に
は、支軸4を中心に第1開閉体3を図1及び図2の反時
計方向に回動させて、搬送通路5を開放させる。する
と、プラテンローラ10がサーマルヘッド11上から、
圧接ローラ16が搬送ローラ15上からそれぞれ離脱さ
れる。また、第1開閉体3の開放により排紙ローラ17
の駆動用ギヤ(図示せず)が駆動伝達系から外れ、該ロ
ーラ17はフリー回転可能になる。これにより、紙詰ま
りした記録用紙P1を搬送通路5から容易に除去するこ
とができる。
【0025】さらに、このファクシミリ装置において、
読取り機構25内で読取り用原稿P2の紙詰まりが生じ
た場合には、支軸7を中心に第2開閉体6を図1及び図
2の反時計方向に回動させて、移送通路8を開放させ
る。すると、分離パッド27が分離ローラ26上から離
脱される。また、密着型センサ29はスプリング36に
よりプラテンローラ28側に弾性付勢され、該センサ2
9はプラテンローラ28の軸に軸装された解除用レバー
37の上記スプリング36の弾性力に抗した操作により
プラテンローラ28から離れる方向に退避可能とされて
いる。これにより、紙詰まりした読取り用原稿P2を移
送通路8から容易に除去することができる。
【0026】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、記録機構9を構成する部
材や読取り機構25を構成する部材の取付位置を適宜に
変更する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で、各
部の構成を任意に変更して具体化することも可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、次のような効果を奏する。
【0028】請求項1に記載の発明によれば、本体ケー
スを小型に形成することができて、装置の設置スペース
を小さくすることができる。請求項2に記載の発明によ
れば、記録機構で記録用紙の紙詰まりが生じた場合、第
1開閉体を開放させることによって、紙詰まりのトラブ
ルを容易に解消させることができる。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、読取り機
構で読取り用原稿の紙詰まりが生じた場合、第2開閉体
を開放させることによって、紙詰まりのトラブルを容易
に解消させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化したファクシミリ装置の一実
施例を示す縦断面図である。
【図2】そのファクシミリ装置の斜視図である。
【符号の説明】
1…本体ケース、3…第1開閉体、4…支軸、6…第2
開閉体、7…支軸、9…受信機構としての記録機構、1
0…プラテンローラ、11…サーマルヘッド、25…送
信機構としての読取り機構、26…分離ローラ、27…
分離パッド、28…プラテンローラ、29…読取りセン
サ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース上に第1開閉体を取り付ける
    とともに、その第1開閉体の上部に第2開閉体を取り付
    け、本体ケースと第1開閉体との間に記録機構を配設す
    るとともに、第1開閉体と第2開閉体との間に読取り機
    構を配設して、読取り機構と記録機構とを上下方向に配
    列したファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記記録機構は、本体ケースに取り付け
    られたサーマルヘッドと、第1開閉体に取り付けられた
    プラテンローラとを備える請求項1に記載のファクシミ
    リ装置。
  3. 【請求項3】 前記読取り機構は、第1開閉体に取り付
    けられた分離ローラと、第2開閉体に取り付けられた分
    離パッドとを含む請求項1に記載のファクシミリ装置。
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