JPH0877431A - 自動販売機用商品見本体 - Google Patents

自動販売機用商品見本体

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JPH0877431A
JPH0877431A JP21394694A JP21394694A JPH0877431A JP H0877431 A JPH0877431 A JP H0877431A JP 21394694 A JP21394694 A JP 21394694A JP 21394694 A JP21394694 A JP 21394694A JP H0877431 A JPH0877431 A JP H0877431A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
box
box body
vending machine
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP21394694A
Other languages
English (en)
Inventor
Chizu Orihara
智津 折原
Masayuki Shimizu
雅之 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0877431A publication Critical patent/JPH0877431A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックライトが投射された際に、光漏れ等に
よるライティング効果の低下を防止すると共に、自動販
売機内の熱によって表面側に設けられた表示部を有する
シートなどが剥離することも防止し、更に、従来の見本
体より低コストで維持可能な自動販売機用商品見本体を
提供することにある。 【構成】 自動販売機内に陳列される商品見本体におい
て、自動販売機内に陳列される商品見本体において、該
商品見本体が、耐熱性を有し、且つ少なくとも正面側a
が透光性を有する箱体2 と、耐熱性を有し、且つ前記箱
体2 の少なくとも正面側a を覆うデザイン表示部6 が施
されてなるシート体3 と、耐熱性及び透明性を有し、且
つ前記箱体2 に嵌合して少なくとも前記シート体3 を包
囲する蓋体5 とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タバコやパック式ジュ
ース等の自動販売機内に陳列される商品の見本体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来における前記自動販売機用商品見本
体A (以下、単に見本体と言う。)は、白色不透明のア
クリル樹脂からなるシート体20の一面に銘柄等の表示部
21をシルクスクリーン印刷などによって印刷し、該シー
ト体20の表示部21が正面側29となるようにコの字状に折
り曲げ、図13で示すように、内部22、或いは上面側23
や底面側24, 或いは背面側25からバックライト26を投射
させて使用するものがあった。
【0003】また、その他にも、図14で示すように、
箱型形状の成形品27を形成し、その後、紙及びフィルム
からなる前記同様の印刷が施されて形成された表示部21
を有するシート28を、前記成形品27の表面側29の一部,
或いは全部が覆われるように、前記成形品27に接着剤30
を介して貼着した見本体B があり、該見本体B の上面側
23や底面側24, 或いは背面側25からバックライト26が投
射されるように、自動販売機の任意の場所に配設されて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記コ
の字状に折り曲げて成形した見本体A では、上面側23、
底面側24、及び背面側25が全てオープン状態となってい
るので、バックライト26の投射によって、ライティング
効果を得ようとしても、前記オープン部分23,24,25から
光が漏れて効率の良いライティング効果が得られないと
いう欠点があった。
【0005】また、前記箱型形状の成形品27の表面側29
に表示部21を有するシート28を貼着させた見本体B で
は、自動販売機内の温度が100°C以上の高温下に配
設されているため、その熱が前記シート28を成形品27に
貼着している接着剤30にまで伝わり、該接着剤30の接着
力の低下が生じ、従って、成形品27自体が耐熱性を有し
ていても無関係に該見本体B からシート28が容易に剥離
されていくという欠点があった。
【0006】更に、前記何れの見本体A,B においても、
品種変更をする際(前記表示部21のみの変更を含む。)
等の取り替え作業が煩雑で、特に見本体A においては、
該見本体A となるシート体20に直接表示部21が設けられ
ているため、該見本体A そのものを取り替えなければな
らず、コスト面でも問題となってきた。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、バックライトが投射された際に、光漏れ等
によるライティング効果の低下を防止すると共に、自動
販売機内の熱によって表面側に設けられた表示部を有す
るシートなどが剥離することも防止し、更に、従来の見
本体より低コストで維持可能な自動販売機用商品見本体
を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、次の技術的手段を講じる。
【0009】即ち、自動販売機内に陳列される商品見本
体において、自動販売機内に陳列される商品見本体にお
いて、該商品見本体が、耐熱性を有し、且つ少なくとも
正面側a が透光性を有する箱体2 と、耐熱性を有し、且
つ前記箱体2 の少なくとも正面側a を覆うデザイン表示
部6 が施されてなるシート体3 と、耐熱性及び透明性を
有し、且つ前記箱体2 に嵌合して少なくとも前記シート
体3 を包囲する蓋体5とから構成されてなることを特徴
としている。
【0010】
【作用】本発明に係る自動販売機用商品見本体は、耐熱
性を有し、且つ少なくとも正面側a が透光性を有する箱
体2 及び該箱体2 に嵌合される蓋体5 と、該箱体2 及び
蓋体5 間に設けられ、且つ前記箱体2 の正面側a を覆う
デザイン表示部6 が施されたシート体3 とを順に係合す
るだけの作業で構成されたものであるので、コスト安で
製造可能であると共に、前記シート体3 が非常に簡単に
剥離可能であるので、品種変更をする際等の取り替え作
業は、該シート体3 を適宜変更していくだけの作業で良
く、見本体の維持コストもかなり下げることが可能とな
る。
【0011】また、耐熱性を有する箱体2 と蓋体5 との
間にシート体3 を挟持状に設けているので、該シート体
3 に自動販売機内の熱が直接伝導されることがない。従
って、たとえ、箱体2 に接着剤8 を介して貼着されてい
るだけのシート体3 であっても、箱体2 から容易に剥離
されることを防止できる。
【0012】また、前記商品見本体のデザイン表示部6
が設けられたシート体3 は、透明性を有する蓋体5 によ
って覆われ、保護カバーされているので、見本体の全体
が何らか覆われた形状となり、光が直接漏れる箇所がな
いので、ライティング効果が非常に向上する。
【0013】
【実施例】本発明は、自動販売機(K) 内に陳列される商
品見本体の改良であり、以下、本発明の一実施例につい
て、タバコのダミーケース(D) の例を挙げ、図面に基づ
き説明する。
【0014】本発明の一実施例であるタバコのダミーケ
ース(D) は、図1〜図3で示すように、正面側a に開口
部1 が設けられた箱体2 (図3(イ)参照)と、該箱体
2 の前記開口部1 を覆うコの字状に折り曲げて成形され
たシート体3 (図3(ロ)参照)と、前記箱体2 に嵌合
して該シート体3 を包囲する背面側b に開口部4 が設け
られた蓋体5 (図3(ハ)参照)とから構成されたもの
である。
【0015】前記箱体2 は、耐熱性を有し、且つ適度な
透光性を有するように乳白色のポリカーボネートが使用
され、公知の射出成形法により、厚さ0.1〜3mm程度
の箱型形状に成形されたもので、その前面側、即ち正面
側a となる一面に開口部1 を有する。
【0016】また、前記シート体3 は、耐熱性を有する
ポリエチレンテレフタレート(厚さ:約100μm )の
シートよりなり、正面側a となる一面に、陳列効果(ア
イキャッチ性)を有するよう、タバコの銘柄や種々のデ
ザイン、文字等のデザイン表示部6 がシルクスクリーン
印刷を施すことなどによって設けられ、且つ前記箱体2
の正面側a における横幅l1と、該デザイン表示部6 の横
幅l2が略同じ長さとなるよう、コの字状に折り曲げ可能
に形成されている。
【0017】前記蓋体5 は、耐熱性を有し、且つ前記デ
ザイン表示部6 が目視できるように透明性を有するポリ
カーボネートが使用され、前記同様射出成形によって、
厚さ0.1〜3mm程度の箱型形状に成形されたものであ
り、その背面側b となる一面には、前記箱体2 の正面側
a に嵌合可能となるよう、前記デザイン表示部6 の横幅
l2に合わせた横幅l3を有する開口部4 が設けられてい
る。
【0018】以上、前記3つの成形品(図3参照),即
ち、箱体2 、シート体3 、蓋体5 を組み合わせることに
より、本発明のタバコのダミーケース(D) が作成され、
自動販売機(K) 内の適宜場所に陳列されている。以下、
前記タバコのダミーケース(D) の作成方法について説明
する。
【0019】まず、図4(イ)で示すように、箱体2 の
開口部1 を前記シート体3 で、該シート体3 のデザイン
表示部6 が開口部1 に相当するように被覆する。この
際、前記シート体3 の両側面7,7 の内面に接着剤8 が塗
布され、該接着剤8 にて、箱体2 の両側面9,9 の外面に
隙間なく貼着させる。
【0020】次に、シート体3 のデザイン表示部6 を覆
うために、前記蓋体5 に設けられた開口部4 に前記箱体
2 の開口部1 が嵌合されるよう、図4(ロ)で示すよう
に、正面側a から該蓋体5 を挿入する。
【0021】上述のようにして作成されたタバコのダミ
ーケース(D) は、自動販売機(K) 内の温度がバックライ
トや太陽光線によって、例え、100°C以上の高温と
なっても、直接ライティング、或いは照射される部分、
即ちダミーケース(D) の周面となる、前記透光性を有す
る箱体2 の背面側b 及び透明性を有する蓋体5 の全表面
は、耐熱性を有するポリカーボネートより構成されてい
るので、該高温に充分対応することができると共に、そ
の際、デザイン表示部6 を有するシート体3 が直接ライ
ティング、或いは照射されることがないので、該シート
体3 が剥離する恐れは全くない。
【0022】更に、前記タバコのダミーケース(D) は、
上述のように、箱体2 、シート体3、蓋体5 を順次係合
させ、単に組み合わせただけのものであるので、非常に
コスト安で製造可能である。
【0023】また、前記シート体3 を剥離して、適宜変
更していくだけで種々のデザイン表示部6 を有するダミ
ーケース(D) を構成させることができ、たとえ商品の品
種変更が頻繁に生じて、取り替え作業を施さなければな
らないことが多くても、非常に簡単にその作業が行え、
且つ箱体2 と蓋体5 の変更は必要としないので、維持コ
ストの面においても非常に優れたものとなる。
【0024】前記実施例においては、外部のあらゆる方
向からバックライトや太陽光線を投射させることが可能
であるが、例えば、前記箱体2 を遮光性を有する着色を
したポリカーボネートで成形し、図5で示すように、箱
体2 及び蓋体5 の底面側c にライト12の挿入可能な穴1
3,14 、又は溝(図示省略)を穿設し、該穴13,14 が重
合するように箱体2 に蓋体5 を嵌合させることで、殆ど
光漏れが生じない商品見本体が形成される。
【0025】また、ライティング効果の向上を図るため
には、自動販売機(K) 内の所定位置にライト12を設け、
図6で示すような背面側b からの投射や、図7で示すよ
うな底面側c からの投射が可能な構成とすることが好ま
しい。
【0026】前記の場合は、ライト12を包囲して、所定
位置にダミーケース(D) の嵌合が可能な嵌合穴(H) を穿
設したライトボックス(R) が設けられ、該嵌合穴(H) の
みから直接ダミーケース(D) 内へ照射されるように、該
ダミーケース(D) の 適宜箇所が開口された形状とする
ことが好ましい。
【0027】即ち、前記背面側b からの投射を行う場合
においては、図8(イ)で示すように、正面側a と背面
側b とが貫通するように開口部1,1'が両面に設けられた
箱体2 であっても、図8(ロ)及び図9、図10で示す
ように、背面側b のみに開口部1'が設けられた形状の箱
体2 (要は前記実施例の箱体の正面側a と背面側b を逆
にして使用する。)であっても良い。
【0028】また、前記底面側c からの投射を行う場合
においては、図8(ハ)及び図11で示すように、底面
側c に開口部1'' が設けられた箱体2 であっても良く、
また、背面側b 及び底面側c の双方からの投射を行う場
合においては、図12で示すように、背面側b 及び底面
側c に夫々開口部1',1''が設けられた箱体2 であっても
良い。
【0029】尚、前記のように背面側b 及び底面側c に
夫々開口部1',1''が設けられ、該開口部1',1''から投射
を行う場合は、前記ライトボックス(R) の形状や、自動
販売機(K) 内の側壁等の形状を前記開口部1',1''の位置
に適合させ、要は、該開口部1',1''から光が漏れないよ
うにすれば良い。
【0030】また、前記図8(ロ),(ハ)や、図9〜
図11で示すように、箱体2 の正面側a の面が存在する
ダミーケース(D) においては、該正面側a が透光性を有
するように透明、又は半透明のポリカーボネートなどで
成形する必要性がある。
【0031】更に、前記箱体2 の正面側a を覆う前記シ
ート体3 の形状は、上述のように側面をコの字状に折り
曲げて形成させたものに限定されることはなく、図9で
示すように、上面,底面をコの字状に折り曲げて形成さ
せたものや、側面、上面、底面を夫々折り曲げて箱型形
状としたものであっても良い。
【0032】また、前記のように正面側a の面が存在す
る箱体2 であれば、図10で示すように、前記シート体
3 は折り曲げずに、平面状のままでの使用が可能で、こ
の場合は単に、前記箱体2 の正面側a に貼付すれば良い
ので、材料コストの削減にも繋がる。
【0033】シート体3 の形状については、上述のよう
に特に限定はなく、要は、前記箱体2 の少なくとも正面
側a を完全に覆っている形状のものであれば、適宜任意
に設計変更可能である。
【0034】更に、前記蓋体5 の形状についても、種々
の形状が案出でき、要は前記シート体3 の貼着後、容易
に剥離できないよう、前記箱体2 に対して嵌合可能であ
れば良い。
【0035】尚、前記箱体2 及び蓋体5 の素材について
は、前記ポリカーボネートを使用するだけでなく、ポリ
スチレンやポリエチレンテレフタレート、アクリル樹脂
等の使用も可能で、要は、自動販売機内の温度に充分耐
えられるような耐熱性を有するものであれば良く、該耐
熱可能な適宜厚さのものを使用すれば良い。
【0036】また、上記実施例においては、タバコのダ
ミーケース(D) の例を挙げたが、本発明の自動販売機用
商品見本体は、これに限定されることはなく、パック式
ジュース等、箱体として自動販売機内に陳列される商品
の見本体であればどのような見本体であっても良い。
【0037】
【発明の効果】本発明は、耐熱性を有する箱体及び該箱
体に嵌合される蓋体と、該箱体及び蓋体間に設けられ、
且つ前記箱体の正面側を覆うシート体とからのみ構成さ
れたものであるので、コスト安で製造可能であると共
に、前記シート体を適宜変更していくだけの極簡単な作
業にて種々の商品見本体が作成できるので、再利用が充
分可能で、非常にコストダウンを図れる。
【0038】また、透明性及び耐熱性を有する箱体と蓋
体との間にデザイン表示部が施されたシート体を挟持状
に設けているので、該シート体に自動販売機内の熱が直
接伝導されず、該シート体を貼着する接着剤の接着力
の、前記熱による低下が抑制され、例え、箱体に接着剤
を介して貼着されているだけのシート体であっても、箱
体から容易に剥離されることを防止できる。
【0039】また、前記商品見本体に、バックライトを
投射した場合であっても、該見本体は、全面が覆われて
いて、光が直接漏れる箇所がないので、非常にライティ
ング効果が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部破断斜視図。
【図2】同、図1のI−I線断面図。
【図3】同、分解図を示す、(イ)は箱体斜視図、
(ロ)はシート体斜視図、(ハ)は蓋体斜視図。
【図4】同、組み立て状態を示す、(イ)及び(ロ)は
説明斜視図。
【図5】本発明の他の実施例を示す側面側断面図。
【図6】本発明に係る自動販売機を示す要部破断使用様
態図。
【図7】本発明に係る他の自動販売機を示す要部破断使
用様態図。
【図8】本発明の他の実施例を示す、(イ)〜(ハ)は
上面側断面図。
【図9】図8(ロ)のII−II線断面図。
【図10】本発明の他の実施例を示す側面側断面図。
【図11】図8(ハ)のIII−III線断面図。
【図12】本発明の他の実施例を示す側面側断面図。
【図13】従来例を示す斜視図。
【図14】他の従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 箱体の開口部 2 箱体 3 シート体 4 蓋体の開口部 5 蓋体 6 デザイン表示部 7 シート体の両側面 8 接着剤 a 正面側 b 背面側 c 底面側

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機内に陳列される商品見本体に
    おいて、該商品見本体が、耐熱性を有し、且つ少なくと
    も正面側(a) が透光性を有する箱体(2) と、耐熱性を有
    し、且つ前記箱体(2) の少なくとも正面側(a) を覆うデ
    ザイン表示部(6) が施されてなるシート体(3) と、耐熱
    性及び透明性を有し、且つ前記箱体(2)に嵌合して少な
    くとも前記シート体(3) を包囲する蓋体(5) とから構成
    されてなることを特徴とする自動販売機用商品見本体。
  2. 【請求項2】 前記箱体(2) の正面側(a) が開口されて
    なる請求項1記載の自動販売機用商品見本体。
  3. 【請求項3】 前記シート体(3) は、剥離可能な接着剤
    (8) を介して箱体(2)に貼着されてなる請求項1又は2
    に記載の自動販売機用商品見本体。
JP21394694A 1994-09-07 1994-09-07 自動販売機用商品見本体 Pending JPH0877431A (ja)

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JP21394694A JPH0877431A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 自動販売機用商品見本体

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006260449A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機の商品ディスプレイ装置
JP2009251682A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Glory Ltd 自動販売機の商品見本保持装置
JP2009258933A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

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Effective date: 20040402