JP3015827B2 - 自動販売機展示用商品見本 - Google Patents
自動販売機展示用商品見本Info
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- JP3015827B2 JP3015827B2 JP10038418A JP3841898A JP3015827B2 JP 3015827 B2 JP3015827 B2 JP 3015827B2 JP 10038418 A JP10038418 A JP 10038418A JP 3841898 A JP3841898 A JP 3841898A JP 3015827 B2 JP3015827 B2 JP 3015827B2
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- Japan
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- display
- display plate
- product
- vending machine
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶入飲料、瓶入飲
料等の商品の外観が表示され、自動販売機に展示される
自動販売機展示用商品見本に関するものである。
料等の商品の外観が表示され、自動販売機に展示される
自動販売機展示用商品見本に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】缶入飲料（商品）の自動販売機に展示さ
れる缶見本（商品見本）は、例えば実公平９−３１１９
７２号公報に開示されているように、展開方向に反発性
を有するシート状の表示板と、これを略半円形横断面に
湾曲させて保持する保持体とをもって構成されており、
保持体は、表示板の略半円形横断面に連続する略半円形
又は略円弧形横断面に形成され、保持体に表示板を装着
すると、全体として商品と同様な略円筒形に形成される
ようになっている。
れる缶見本（商品見本）は、例えば実公平９−３１１９
７２号公報に開示されているように、展開方向に反発性
を有するシート状の表示板と、これを略半円形横断面に
湾曲させて保持する保持体とをもって構成されており、
保持体は、表示板の略半円形横断面に連続する略半円形
又は略円弧形横断面に形成され、保持体に表示板を装着
すると、全体として商品と同様な略円筒形に形成される
ようになっている。
【０００３】そして、缶見本の保持体の内側面と表示板
の両側縁には、相互に係脱自在に係合する凹凸状の係止
部と被係止部が設けられ、表示板は保持体に対して着脱
自在に構成されており、缶見本は、自動販売機の見本陳
列棚に、保持体を固定する形で取り付けられ、変色、退
色した場合など必要に応じて、嵩張らず保管、運搬等に
便利な表示板のみを取り替えることができるようになっ
ている。
の両側縁には、相互に係脱自在に係合する凹凸状の係止
部と被係止部が設けられ、表示板は保持体に対して着脱
自在に構成されており、缶見本は、自動販売機の見本陳
列棚に、保持体を固定する形で取り付けられ、変色、退
色した場合など必要に応じて、嵩張らず保管、運搬等に
便利な表示板のみを取り替えることができるようになっ
ている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述の缶見本では、保
持体の上下端部が、横向円板状に形成され、表示板は、
この上下端部の間に保持されている。そして、表示板に
は、商品のラベル部（中間部）の外観のみが表示され、
商品の上端部の外観は、保持体の円板状の上端部により
表示されている。従って、このような缶見本は、商品の
上端部、ラベル部間の段差など、商品の外観を忠実に表
示できるが、支持体の上下端部と表示板の上下縁との間
には隙間が殆どなく、表示板を支持体に装着する作業に
多少手間が掛かる等の問題があった。
持体の上下端部が、横向円板状に形成され、表示板は、
この上下端部の間に保持されている。そして、表示板に
は、商品のラベル部（中間部）の外観のみが表示され、
商品の上端部の外観は、保持体の円板状の上端部により
表示されている。従って、このような缶見本は、商品の
上端部、ラベル部間の段差など、商品の外観を忠実に表
示できるが、支持体の上下端部と表示板の上下縁との間
には隙間が殆どなく、表示板を支持体に装着する作業に
多少手間が掛かる等の問題があった。
【０００５】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
保持体に対する表示板の装着作業を、容易に素早く行う
ことができる自動販売機展示用商品見本の提供を目的と
したものである。
保持体に対する表示板の装着作業を、容易に素早く行う
ことができる自動販売機展示用商品見本の提供を目的と
したものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
展開方向に反発性を有するシート状の表示板と、前記表
示板を略半円形横断面に湾曲させて着脱自在に保持する
保持体とをもって構成され、前記保持体は、前記表示板
の略半円形横断面に連続する略半円形又は略円弧形横断
面に形成され、前記保持体の内側面と表示板の両側縁に
は、相互に係脱自在に係合する凹凸状の係止部と被係止
部が設けられ、前記表示板には、商品の正面部分の上端
部及びラベル部の外観が表示され、前記表示板の上端部
分は、前記保持体の上端部分の前方に配置された自動販
売機展示用商品見本において、前記表示板は、弾性を有
するシート状の基板をもって構成され、前記基板の上
に、商品の絵柄を表示した不透明又は半透明な絵柄表示
層が印刷により形成され、前記絵柄表示層の表面に重ね
てその略全体を覆うように透明な段差表示層が、前記絵
柄表示層に表示された商品外形の段差に対応して僅かな
段差又は凹部又は凸部を形成するように、印刷により積
層されたことにある。
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
展開方向に反発性を有するシート状の表示板と、前記表
示板を略半円形横断面に湾曲させて着脱自在に保持する
保持体とをもって構成され、前記保持体は、前記表示板
の略半円形横断面に連続する略半円形又は略円弧形横断
面に形成され、前記保持体の内側面と表示板の両側縁に
は、相互に係脱自在に係合する凹凸状の係止部と被係止
部が設けられ、前記表示板には、商品の正面部分の上端
部及びラベル部の外観が表示され、前記表示板の上端部
分は、前記保持体の上端部分の前方に配置された自動販
売機展示用商品見本において、前記表示板は、弾性を有
するシート状の基板をもって構成され、前記基板の上
に、商品の絵柄を表示した不透明又は半透明な絵柄表示
層が印刷により形成され、前記絵柄表示層の表面に重ね
てその略全体を覆うように透明な段差表示層が、前記絵
柄表示層に表示された商品外形の段差に対応して僅かな
段差又は凹部又は凸部を形成するように、印刷により積
層されたことにある。
【０００７】なお、保持体の係止部は、横向に突出した
棒状に形成され、表示板の被係止部は、開口部分が狭ま
った切欠状に形成され、前記被係止部の開口部分は、前
記係止部に押し当てると開くようにテーパー状に形成さ
れることが好ましい。
棒状に形成され、表示板の被係止部は、開口部分が狭ま
った切欠状に形成され、前記被係止部の開口部分は、前
記係止部に押し当てると開くようにテーパー状に形成さ
れることが好ましい。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
ついて説明する。図において、１０は商品（飲料用缶）
の正面部分の外観が表示された表示板であり、２０、３
０は、表示板１０を着脱自在に保持する保持体を構成す
る保持部材、被固定部材であり、被固定部材３０は保持
部材２０に対して交換可能になっている。
ついて説明する。図において、１０は商品（飲料用缶）
の正面部分の外観が表示された表示板であり、２０、３
０は、表示板１０を着脱自在に保持する保持体を構成す
る保持部材、被固定部材であり、被固定部材３０は保持
部材２０に対して交換可能になっている。
【０００９】表示板１０は、図６、７に示すように、基
板１１を備えており、基板１１は、半透明な合成樹脂製
の肉薄なシート状（フィルム状）で、略長方形の平面状
に形成されており、両側縁部分を押し縮めると湾曲して
展開方向へ反発する弾性を有している。
板１１を備えており、基板１１は、半透明な合成樹脂製
の肉薄なシート状（フィルム状）で、略長方形の平面状
に形成されており、両側縁部分を押し縮めると湾曲して
展開方向へ反発する弾性を有している。
【００１０】そして、基板１１の中央部分は、上端部、
下端部が、両側端部分よりも上下に稍突出して形成され
ている。また、基板１１の両側縁には、被係止部１２、
１２が設けられており、被係止部１２、１２は、開口部
分が狭まった切欠状に形成され、開口部分は、外向に拡
開したテーパー状に形成されている。
下端部が、両側端部分よりも上下に稍突出して形成され
ている。また、基板１１の両側縁には、被係止部１２、
１２が設けられており、被係止部１２、１２は、開口部
分が狭まった切欠状に形成され、開口部分は、外向に拡
開したテーパー状に形成されている。
【００１１】そして、基板１１の中央部分の前面（上
面）には、半透明な絵柄表示層１４が、スクリーン印刷
により形成されており、絵柄表示層１４には、商品の正
面部分全体（上端部１４ａ、括れ部１４ｂ、ラベル部１
４ｃ、括れ部１４ｄ、下端部１４ｅ）の外形、色彩、陰
影等を含む絵柄が、商品と略同様に表示されている。
面）には、半透明な絵柄表示層１４が、スクリーン印刷
により形成されており、絵柄表示層１４には、商品の正
面部分全体（上端部１４ａ、括れ部１４ｂ、ラベル部１
４ｃ、括れ部１４ｄ、下端部１４ｅ）の外形、色彩、陰
影等を含む絵柄が、商品と略同様に表示されている。
【００１２】そして、絵柄表示層１４の前面（上面）に
は、透明な段差表示層１６が、絵柄表示層１４の略全体
を覆うように、厚さ１０〜５０μｍに積層して、スクリ
ーン印刷により形成されており、段差表示層１６には、
横向線状の僅かな段差１６ａ〜ｄが、上端部１４ａ、括
れ部１４ｂ、ラベル部１４ｃ、括れ部１４ｄ、下端部１
４ｅ間の横向線状の境界に対応して形成されている。
は、透明な段差表示層１６が、絵柄表示層１４の略全体
を覆うように、厚さ１０〜５０μｍに積層して、スクリ
ーン印刷により形成されており、段差表示層１６には、
横向線状の僅かな段差１６ａ〜ｄが、上端部１４ａ、括
れ部１４ｂ、ラベル部１４ｃ、括れ部１４ｄ、下端部１
４ｅ間の横向線状の境界に対応して形成されている。
【００１３】従って、表示板１０は、透明な段差表示層
１６を介して絵柄表示層１４の絵柄を外部から透視でき
ると共に、僅かな段差１６ａ〜１６ｄが、光沢の歪み、
不連続により明確に認識されるので、平面状でありなが
ら商品の段差形状を含む外観を好適に表示することがで
きる。
１６を介して絵柄表示層１４の絵柄を外部から透視でき
ると共に、僅かな段差１６ａ〜１６ｄが、光沢の歪み、
不連続により明確に認識されるので、平面状でありなが
ら商品の段差形状を含む外観を好適に表示することがで
きる。
【００１４】一方、保持部材２０は、図４、５に示すよ
うに、上端部２１と背面部２３と下端部２６とが合成樹
脂材により一体成形されている。上端部２１、下端部２
２は、横向の略円板状に形成されており、背面部２３
は、上端部２１と下端部２２の背面側を連結する形で、
略半円形の横断面で縦向に形成されている。そして、背
面部２３の内側面には、係止部２４、２４が、横向に突
出した丸棒状に形成されている。
うに、上端部２１と背面部２３と下端部２６とが合成樹
脂材により一体成形されている。上端部２１、下端部２
２は、横向の略円板状に形成されており、背面部２３
は、上端部２１と下端部２２の背面側を連結する形で、
略半円形の横断面で縦向に形成されている。そして、背
面部２３の内側面には、係止部２４、２４が、横向に突
出した丸棒状に形成されている。
【００１５】そして、表示板１０は、図１〜３に示すよ
うに、保持部材２０に、両側端部分を背面部２３の内側
に挿入して、被係止部１２、１２を係止部２４、２４に
係合させ、上端部分、下端部分を上端部２１（上端部
分）、下端部２６（下端部分）の前方に配置し、正面部
分を背面部２３に連続した略半円形の横断面に湾曲させ
た状態で、保持部材２０に着脱自在に保持され、保持部
材２０と相俟って商品と同様な略円筒形を形成するよう
になっている。
うに、保持部材２０に、両側端部分を背面部２３の内側
に挿入して、被係止部１２、１２を係止部２４、２４に
係合させ、上端部分、下端部分を上端部２１（上端部
分）、下端部２６（下端部分）の前方に配置し、正面部
分を背面部２３に連続した略半円形の横断面に湾曲させ
た状態で、保持部材２０に着脱自在に保持され、保持部
材２０と相俟って商品と同様な略円筒形を形成するよう
になっている。
【００１６】このように表示板１０を保持部材２０に装
着するには、表示板１０の両側端部分を押し縮めて背面
部２３の内側に挿入し、表示板１０全体を後方（背面部
２３側）へ押し付けるだけでよく、被係止部１２、１２
の開口部分が係止部２４、２４に押し当たると、被係止
部１２、１２の開口部分が開いて、被係止部１２、１２
が係止部２４、２４に容易に係合する。
着するには、表示板１０の両側端部分を押し縮めて背面
部２３の内側に挿入し、表示板１０全体を後方（背面部
２３側）へ押し付けるだけでよく、被係止部１２、１２
の開口部分が係止部２４、２４に押し当たると、被係止
部１２、１２の開口部分が開いて、被係止部１２、１２
が係止部２４、２４に容易に係合する。
【００１７】従って、表示板１０を保持部材２０の上下
端部２１、２６の間に嵌め込む必要がなく、被係止部１
２、１２が容易に係合するので、表示板１０の保持部材
２０に対する装着作業を容易に素早く行うことができる
と共に、表示板１０には、段差表示層１６が形成されて
いるので、表示板１０のみで、商品の上端部、下端部、
ラベル部等の段差を含む外観を好適に表示することがで
きる。
端部２１、２６の間に嵌め込む必要がなく、被係止部１
２、１２が容易に係合するので、表示板１０の保持部材
２０に対する装着作業を容易に素早く行うことができる
と共に、表示板１０には、段差表示層１６が形成されて
いるので、表示板１０のみで、商品の上端部、下端部、
ラベル部等の段差を含む外観を好適に表示することがで
きる。
【００１８】なお、上述の実施の形態では、保持部材２
０の上端部２１が、横向の略円板状に形成されている場
合について述べたが、保持部材には、必ずしも、横向円
板状の上端部を設けなくてもよい。
０の上端部２１が、横向の略円板状に形成されている場
合について述べたが、保持部材には、必ずしも、横向円
板状の上端部を設けなくてもよい。
【００１９】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る自動販売機
展示用商品見本は、保持体に着脱自在に保持される表示
板に、商品の正面部分の上端部及びラベル部の外観を表
示し、表示板の上端部分を、保持体の上端部分の前方に
配置することによって、従来の表示板を保持部材の上下
端部の間に嵌め込む構造と比較して、保持部材に対する
表示板の装着作業を、容易に素早く行うことができる。
展示用商品見本は、保持体に着脱自在に保持される表示
板に、商品の正面部分の上端部及びラベル部の外観を表
示し、表示板の上端部分を、保持体の上端部分の前方に
配置することによって、従来の表示板を保持部材の上下
端部の間に嵌め込む構造と比較して、保持部材に対する
表示板の装着作業を、容易に素早く行うことができる。
【００２０】また、表示板を、弾性を有するシート状の
基板をもって構成し、基板の上に、商品の絵柄を表示し
た不透明又は半透明な絵柄表示層を印刷により形成し、
絵柄表示層の上に、透明な段差表示層を、商品の段差に
対応して僅かな段差又は凹部又は凸部を形成するよう
に、印刷により積層することによって、表示板のみで、
商品の上端部、ラベル部等の段差を含む外観を好適に表
示することができる。
基板をもって構成し、基板の上に、商品の絵柄を表示し
た不透明又は半透明な絵柄表示層を印刷により形成し、
絵柄表示層の上に、透明な段差表示層を、商品の段差に
対応して僅かな段差又は凹部又は凸部を形成するよう
に、印刷により積層することによって、表示板のみで、
商品の上端部、ラベル部等の段差を含む外観を好適に表
示することができる。
【００２１】また、保持体の係止部を、横向に突出した
棒状に形成し、表示板の被係止部を、開口部分が狭まっ
た切欠状に形成し、被係止部の開口部分を、係止部に押
し当てると開くようにテーパー状に形成することによっ
て、係止部と被係止部とを容易に係合させることがで
き、表示板の保持部材に対する装着作業を、一層容易に
素早く行うことができる。
棒状に形成し、表示板の被係止部を、開口部分が狭まっ
た切欠状に形成し、被係止部の開口部分を、係止部に押
し当てると開くようにテーパー状に形成することによっ
て、係止部と被係止部とを容易に係合させることがで
き、表示板の保持部材に対する装着作業を、一層容易に
素早く行うことができる。
【図１】本発明に係る自動販売機展示用商品見本の実施
の形態を示す側面図である。
の形態を示す側面図である。
【図２】図１の上側横断面図である。
【図３】図１の縦断面図である。
【図４】図１中の保持体のみの側面図である。
【図５】図４の上側横断面図である。
【図６】図１中の表示板のみの展開図である。
【図７】図６の厚さ方向を拡大した縦断面図である。
１０ 表示板 １１ 基板 １２ 被係止部 １４ 絵柄表示層 １４ａ 上端部 １４ｂ 括れ部 １４ｃ ラベル部 １４ｄ 括れ部 １４ｅ 下端部 １６ 段差表示層 １６ａ〜ｄ 段差 ２０ 保持部材（保持体） ２１ 上端部 ２３ 背面部 ２４ 係止部 ２６ 下端部 ３０ 被固定部材（保持体）
Claims (2)
- 【請求項１】展開方向に反発性を有するシート状の表示
板と、前記表示板を略半円形横断面に湾曲させて着脱自
在に保持する保持体とをもって構成され、前記保持体
は、前記表示板の略半円形横断面に連続する略半円形又
は略円弧形横断面に形成され、前記保持体の内側面と表
示板の両側縁には、相互に係脱自在に係合する凹凸状の
係止部と被係止部が設けられ、前記表示板には、商品の
正面部分の上端部及びラベル部の外観が表示され、前記
表示板の上端部分は、前記保持体の上端部分の前方に配
置された自動販売機展示用商品見本において、前記表示
板は、弾性を有するシート状の基板をもって構成され、
前記基板の上に、商品の絵柄を表示した不透明又は半透
明な絵柄表示層が印刷により形成され、前記絵柄表示層
の表面に重ねてその略全体を覆うように透明な段差表示
層が、前記絵柄表示層に表示された商品外形の段差に対
応して僅かな段差又は凹部又は凸部を形成するように、
印刷により積層されたことを特徴としてなる自動販売機
展示用商品見本。 - 【請求項２】保持体の係止部は、横向に突出した棒状に
形成され、表示板の被係止部は、開口部分が狭まった切
欠状に形成され、前記被係止部の開口部分は、前記係止
部に押し当てると開くようにテーパー状に形成された請
求項１に記載の自動販売機展示用商品見本。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10038418A JP3015827B2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 自動販売機展示用商品見本 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10038418A JP3015827B2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 自動販売機展示用商品見本 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238168A JPH11238168A (ja) | 1999-08-31 |
| JP3015827B2 true JP3015827B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=12524773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10038418A Expired - Fee Related JP3015827B2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 自動販売機展示用商品見本 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3015827B2 (ja) |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP10038418A patent/JP3015827B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11238168A (ja) | 1999-08-31 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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