JPH1153627A - 商品表示体 - Google Patents

商品表示体

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JPH1153627A
JPH1153627A JP20765297A JP20765297A JPH1153627A JP H1153627 A JPH1153627 A JP H1153627A JP 20765297 A JP20765297 A JP 20765297A JP 20765297 A JP20765297 A JP 20765297A JP H1153627 A JPH1153627 A JP H1153627A
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JP
Japan
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sheet
product
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display part
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Pending
Application number
JP20765297A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyouta Nagase
恭太 永勢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U C C UESHIMA C0FFEE KK
Original Assignee
U C C UESHIMA C0FFEE KK
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Publication date
Application filed by U C C UESHIMA C0FFEE KK filed Critical U C C UESHIMA C0FFEE KK
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 目の不自由な人にも自動販売機を不自由なく
利用できるように、自動販売機に用いられる商品表示シ
ートを提供すること。 【解決手段】 商品の外観を視覚的に表示する第1表示
部54と、商品の名称や価格等の商品情報を視覚的に表
示する第2表示部56a,59aとを備え、第2表示部
56a,59aは名称と価格を表示する点字56b,5
9bが更に形成されていることを特徴とする商品表示シ
ート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は商品の種類や価格を
表示する商品表示体に関し、特に点字機能を備えた商品
表示体に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る商品表示体は特に自動販売
機に有用なものである。自動販売機には、商品の外観を
写真で表示した部分やその商品の価格を表示した部分を
備えた商品表示体が設けられている。商品を購入しよう
とするものは、商品表示体に表されたその商品の外観を
見て購入すべき商品を決定し、価格を見て金銭を金銭投
入口から投入する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる自動販売機にお
ける問題点は、目の不自由な人には利用ができないこと
である。つまり、商品の外観を写真で表示した部分やそ
の商品の価格を表示した部分を商品表示体として設けて
いるものの、この商品表示体は商品の情報を視覚的にし
か表示していないために目の不自由な人には利用し難い
構成となっていた。
【0004】本発明は上記実情に鑑みなされたものであ
り、その目的は、目の不自由な人にも自動販売機を不自
由なく利用できるように、自動販売機に用いられる商品
表示体を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る商品表示体の特徴構成は、商品の外観を
視覚的に表示する第1表示部と、前記商品の前記外観を
除く商品情報を視覚的に表示する第2表示部とを備え、
前記第2表示部は前記名称と価格を表示する点字が更に
形成されていることである。
【0006】この構成によると、商品の名称や価格と言
った外観以外の商品情報が点字により形成されているか
ら、目の不自由な人はこの点字の部分を触ることによ
り、購入すべき商品の種類と投入すべき金銭を認識する
ことができる。従って、かかる商品表示体を自動販売機
に設けることにより目の不自由な人にも自動販売機を不
自由なく利用できるようになる。また、点字の部分以外
に商品の外観と商品情報(名称や価格等)とを視覚的に
表示しているので目の不自由でない人にも利用できるの
は言うまでもない。
【0007】本発明の好適な実施形態として、前記第1
表示部を所定の大きさのシート状に形成された第1シー
トとして構成すると共に、前記第2表示部を前記第1シ
ートよりも大きさの小さな第2シートとして構成し、前
記第1シートの表面に前記第2シートを接着して構成す
ることができる。これによると、点字が形成される部分
とそうでない部分とを分けることができる。点字が形成
される第2シートは特殊な加工方法で製造するため、こ
のように第1シートと第2シートに分けることにより商
品表示体の製造が容易になる。更に、第1シートと第2
シートとが接着されて一体となっており、いずれか一方
のみを間違えて交換してしまうということがない。
【0008】本発明の好適な実施形態として、前記第2
表示部は前記価格を視覚的に表示する領域と、当該価格
を点字により表示する領域とが、少なくとも部分的にオ
ーバーラップしているものがあげられる。これによる
と、価格を表示すべき領域をいたずらに大きくしなくて
済む。従って、点字の機能を有しながらもそのための専
用の領域を設ける必要はなく、商品表示体の大きさを大
きくしなくても良いと言う利点がある。
【0009】本発明の好適な実施形態として、前記価格
を表示する領域が更に別の第3シートとして構成され、
この第3シートが前記第2シートの表面に接着されてい
ることが好ましい。商品の価格は諸般の事情により変更
されることがある。この場合、価格を表示する部分だけ
を第3シートとして構成すれば、第3シートのみを交換
することで価格の変動に対応することが出来る。これに
より、商品表示体全体のコストを低減させることにも貢
献できるのである。
【0010】本発明の好適な実施形態として、前記第1
シートは略長方形形状のシートとして形成され、その長
方形の一辺に取付用の溝が形成されているものがあげら
れる。略長方形にしておけば、自動販売機において複数
の商品を横並びで配列する場合にスペース的に効率良く
配列させることが出来る。また、取付用の溝を形成する
ことにより、自動販売機への位置決めが容易に出来る。
【0011】本発明の好適な実施形態として、前記第1
シートは半透明の素材で形成される。商品表示体を背後
からバックライトで照明する場合に、半透明の素材で第
1シートを形成すれば、第1シートに表示された商品の
外観を浮き上がらせることができるとともに、バックラ
イトの照明ムラを目だたないようにすることが出来る。
又、同様に、前記第2シートや第3シートを透明の素材
で形成することが好ましい。第2シートと第3シートは
第1シートの表面に重ねて取り付けられるから、半透明
にする必要はない。
【0012】上記本発明に係る商品表示体を利用するの
に好ましい自動販売機の構成は次のようなものがあげら
れる。商品を表示する表示部に設けられた前記商品表示
体と、前記商品表示体の近傍に配置された当該商品の選
択手段とを備え、前記商品表示体の前記第1表示部と前
記第2表示部とをそれぞれ第1開口部と第2開口部とを
通じて外部に表示させると共に、前記第2表示部の点字
部分を第2開口部を通じて露出させて構成する。この構
成によると、目の不自由な人は第2開口部から露出され
た点字部分を触ることができ、商品の名称と価格を認識
することが出来る。従って、目の不自由な人にも不自由
なく利用できる自動販売機を提供することができた。ま
た、商品表示体の近傍に当該商品の選択手段(例えば、
押圧ボタン)を配置しているので利用者が選択手段の場
所が分からなくて困ると言うことがない。特に、選択手
段の配置としては第2表示部の点字部分の近傍とすれば
より好ましい。
【0013】又、複数の商品表示体を取り付けできる取
り付け部を備えており、商品表示体を個別に取り付けで
きるように構成しておくのが好ましい。販売すべき複数
の商品のうちのいずれかが新製品に置き換えるような場
合、商品表示体も個別に交換することができ便利であ
る。
【0014】本発明のその他の特徴と利点は、以下の図
面を用いた実施形態の説明から明らかにされるだろう。
【0015】
【発明の実施の形態】
[商品表示シートの構成]図1に、自動販売機1の外観
図を示す。自動販売機1は、商品表示部2と、商品取り
出し部3と、金銭投入部4とを備えている。商品表示部
2には、横8列縦2列の合計16種類の商品が表示され
ており、一つの商品に対して商品表示シート5と、押圧
ボタン6と、扉部7が設けられている。商品表示シート
5は本発明に係る商品表示体の具体例である。押圧ボタ
ン6は商品表示シート5のすぐ下方に設けられている。
【0016】図2及び図3に、商品表示シート5の構成
を示す。商品表示シート5は、第1シート51と、第2
シート52と、第3シート53とから構成される。第1
シート51は縦長の長方形のフレキシブルなフィルムシ
ートであり、半透明なポリスチレンやポリエチレンやポ
リエステルやアクリル等の素材で形成される。第1シー
ト51の厚みは0.17ミクロン程度が好ましい。第1
シート51のほぼ中央部に商品の外観を示す外観表示部
54と、商品の内容や特徴や宣伝文句を示す商品内容表
示部55とが設けられている。具体的には、外観表示部
54には缶コーヒーの写真が印刷されており、商品内容
表示部55には『スッキリとした味覚 香りとキレが抜
群の缶コーヒーです』の文字が印刷されている。図2に
示すように第1シート51には下辺に3箇所の切り欠き
溝60,60,60が形成されている。この溝60は後
述する自動販売機1に対して取り付けるために設けられ
ている。溝60の入口はテーパー部60aとしており取
付作業を容易にしている。
【0017】図3に示されるように、第1シート51の
商品内容表示部55の下部には第2シートが接着され
る。この第2シート52は、第1シートよりも大きさの
小さな横長の長方形のフレキシブルなシートであり、無
色透明なポリスチレンやポリエチレンやポリエステルや
アクリル等の素材で形成されエポキシ樹脂のような透明
な接着剤で接着されている。第2シート52は、商品の
名称である『スーパー2』を表示する名称表示部56
と、商品の内容量である『190g』を表示する重量表
示部57と、商品が冷やされていることを示す『COL
D』を表示する温度表示部58とが設けられている。名
称表示部56は、名称を視覚的に表示する部分56aと
点字で表示する部分56bとに分けることが出来る。同
様に、重量表示部57も視覚的表示部分57aと点字部
分57bとを備え、温度表示部58も視覚的表示部分5
8aと点字部分58bとを備えている。名称表示部56
の、視覚的表示部分56aの領域は点字部分56bの領
域と少なくとも部分的にオーバーラップする領域があ
り、これにより第2シート52の大きさが不必要に大き
くならない工夫をしている。この点は、重量表示部57
と温度表示部58も同様である。
【0018】図3にも示されるように第2シート52の
右上部には更に第3シートが接着される。この第3シー
ト53は第2シートよりも更に小さな大きさの横長のフ
レキシブルなシートで形成される。第3シート53の素
材は第2シート52と同じものを利用でき、接着剤も第
2シート52を第1シート51に接着する場合と同じ接
着剤を使用することが出来る。第3シート53には、商
品の価格である『¥110』を示す価格表示部59が設
けられ、視覚的な表示部分59aと点字部分59bとを
備えている。視覚的表示部分59aの領域は点字部分5
9bの領域と少なくとも部分的にオーバーラップする領
域がある。
【0019】第2シート52や第3シート53における
点字の形成方法については公知の技術を用いることがで
き、例えば特開平6−35398号公報に開示される技
術を用いることが出来る。
【0020】[自動販売機に対する取付構造]以上説明
した商品表示シート5の自動販売機1に対する取付構造
を説明する。図1に示される自動販売機1の扉7を開
き、その扉7を裏側(内側)から見たのが図4である。
なお、扉7の開閉機構は公知の技術を応用すれば良いの
でここでは説明を省略する。扉7の内側には更に開閉カ
バー8が設けられており、図4はこの開閉カバー8を開
いた状態である。シート取付部9には商品の種類((1)
(2)・・・・・・(16)の16種類)に応じた商品表示シート5
が個々に取り付け可能になっている。シート取付部9の
上段には(1)〜(8)までの種類の商品表示シート5を押さ
えるためのシート押え板10が設けられ、下段には(9)
〜(16)までの種類の商品表示シート5を押さえるための
シート押え板11が設けられている。シート押え板1
0,11はいずれも3本の化粧ネジ12により取り付け
られている。
【0021】ここで、化粧ネジ12をはずしてシート押
え板10(又は11)を図の矢印で示されるような手前
に開くと商品表示シート5を実際に取り付けする部分が
表れる。図5(イ)はシート押え板10を開く前の状態
を示す。図5(ロ)は、シート押え板10をヒンジ21
周りに開いた状態を示しており、開口部13が見えてい
る。シート押え板10の裏側、即ち、各商品表示シート
5の背後にはアクリル板20が設置される。これにより
自動販売機1の内部に設けられた蛍光灯の光を導くこと
が出来る。アクリル板は直方体の形状であり導入された
光を拡散させる。第1シート51は半透明の素材で形成
しているので、自動販売機1の正面からみたときは照明
ムラが目だたないようになっている。
【0022】図6により商品表示シート5の取り付けを
説明する。この図6では、商品表示シート5の取付部の
一つのみが示されている。開口部13は、商品表示シー
ト5の各表示部54〜59を顧客が認識できるようにす
るため設けられる。この開口部13を通じて、各表示部
56〜59の点字の部分を触ることが出来るようになっ
ている。
【0023】商品表示シート5を取り付けるには、開口
部13の下部に設けられた2箇所のピン15に、商品表
示シート5の溝60(3箇所のうち左右の2箇所)を差
し込む。商品表示シート5はフレキシブルなフィルムシ
ートで形成されているから、差込み操作は容易である。
又、溝60にはテーパ部60aが形成されているからこ
の点においても差込み操作は容易となっている。次に、
図7に示すように商品表示シート5の上辺をマイラーシ
ート16の爪16aに差し込む。更にマイラーシート1
6に一体的に形成された2個所の位置決め片16bの間
に商品表示シート5の幅が入るようにする。商品表示シ
ート5を取り外すときは逆の手順を踏めばよい。必要な
商品表示シート5の取り付けが完了するとシート押え板
10,11を元に戻し化粧ネジ12で固定する。
【0024】外観表示部54は、商品の外観を視覚的に
表示する第1表示部として機能する。名称表示部56a
と価格表示部59aは、商品の名称と価格を視覚的に表
示する第2表示部として機能する。
【0025】〔開口部の別実施形態〕図8は開口部の別
の実施形態を示す図である。第1開口部17は商品表示
シート5のうち外観表示部54と商品内容表示部55を
顧客が認識できるようにするため設けられ、第2開口部
18は商品表示シート5のうち名称表示部56と重量表
示部57と温度表示部58と価格表示部59とを顧客が
認識できるようにするため設けられる。この第2開口部
18は各表示部56〜59の点字の部分を触ることが出
来るようになっている。
【0026】〔商品表示シートの別実施形態〕図9は、
商品表示シート5の別実施形態を示す図である。この図
9では、商品内容表示部55についても、視覚的表示部
分55aと点字部分55bとで構成されている。これに
より、顧客は商品の名称や価格だけでなく商品の内容も
点字で知ることができる。
【0027】更に、本発明の別実施形態について説明す
る。 <1>商品表示体としては本実施形態のようなシート状
ではなく、アルミやSUSのような金属部材で形成して
もよい。 <2>商品表示シート5における各表示部分の配置は本
実施形態の構造に限定されず任意の配置とすることが出
来る。 <3>本実施形態では第3シート53を設けて価格を表
示しているが、第2シート52に直接価格を表示する部
分を設けて第3シート53を省略して構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る商品表示体を利用した自動販売機
の外観図
【図2】商品表示シートの平面図
【図3】商品表示シートを構成する各シートを示す図
【図4】自動販売機における商品表示シートの取り付け
部を示す図(その1)
【図5】自動販売機における商品表示シートの取り付け
部を示す図(その2)
【図6】商品表示シートの取り付け手順を示す図(その
1)
【図7】商品表示シートの取り付け手順を示す図(その
2)
【図8】開口部の別実施形態を示す図
【図9】商品表示シートの別実施形態を示す図
【符号の説明】
1 自動販売機 2 商品表示部 51 第1シート 52 第2シート 53 第3シート 54 外観表示部 55 商品内容表示部 56 名称表示部 57 重量表示部 58 温度表示部 59 価格表示部 60 溝

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の外観を視覚的に表示する第1表示
    部と、前記商品の前記外観を除く商品情報を視覚的に表
    示する第2表示部とを備え、前記第2表示部は前記商品
    情報を表示する点字が更に形成されていることを特徴と
    する商品表示体。
  2. 【請求項2】 前記第1表示部は所定の大きさのシート
    状に形成された第1シートとして構成されると共に、前
    記第2表示部は前記第1シートよりも大きさの小さな第
    2シートとして構成され、前記第1シートの表面に前記
    第2シートが接着されていることを特徴とする請求項1
    に記載の商品表示体。
  3. 【請求項3】 前記商品情報は前記商品の価格と名称と
    を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の商品表
    示体。
  4. 【請求項4】 前記第2表示部は前記価格を視覚的に表
    示する領域と、当該価格を点字により表示する領域と
    が、少なくとも部分的にオーバーラップしていることを
    特徴とする請求項3に記載の商品表示体。
  5. 【請求項5】 前記価格を表示する領域が更に別の第3
    シートとして構成され、この第3シートが前記第2シー
    トの表面に接着されていることを特徴とする請求項3又
    は4に記載の商品表示体。
  6. 【請求項6】 前記第3シートには前記価格を視覚的に
    表示する領域と前記価格を点字で表示する領域の双方が
    形成されていることを特徴とする請求項5に記載の商品
    表示体。
  7. 【請求項7】 前記第1シートは略長方形形状のシート
    として形成され、その長方形の一辺に取付用の溝が形成
    されていることを特徴とする請求項2〜6のいずれかに
    記載の商品表示体。
  8. 【請求項8】 前記第1シートは半透明の素材で形成さ
    れていることを特徴とする請求項2〜7のいずれかに記
    載の商品表示体。
  9. 【請求項9】 前記第2シートは透明の素材で形成され
    ていることを特徴とする請求項2〜8のいずれかに記載
    の商品表示体。
  10. 【請求項10】 前記第3シートは透明の素材で形成さ
    れていることを特徴とする請求項5〜8のいずれかに記
    載の商品表示体。
JP20765297A 1997-08-01 1997-08-01 商品表示体 Pending JPH1153627A (ja)

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JP20765297A JPH1153627A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 商品表示体

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013003822A (ja) * 2011-06-16 2013-01-07 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機の商品見本展示装置
JP2013033430A (ja) * 2011-07-04 2013-02-14 Fuji Electric Co Ltd 商品見本展示用アタッチメント、及び自動販売機の商品見本展示装置
KR101955972B1 (ko) * 2017-09-06 2019-03-08 (주)한국일오삼 친환경 펄프로 제조된 점자라벨 및 그 제조방법

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