JPH0876834A - バッチプラント監視装置 - Google Patents

バッチプラント監視装置

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JPH0876834A
JPH0876834A JP6206613A JP20661394A JPH0876834A JP H0876834 A JPH0876834 A JP H0876834A JP 6206613 A JP6206613 A JP 6206613A JP 20661394 A JP20661394 A JP 20661394A JP H0876834 A JPH0876834 A JP H0876834A
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JP
Japan
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equipment
sfc
batch
plant
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP6206613A
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English (en)
Inventor
Chiaki Shimada
千秋 島田
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の設備や装置にまたがって実行されるバッ
チシーケンスの実行状態を、大局的にかつ一目瞭然に把
握できるようにする。 【構成】監視装置に、制御装置により制御されるバッチ
プラントを構成している設備に関して、シーケンス制御
に伴って実際に稼働する設備の組み合わせ手順を、シー
ケンシャル・ファンクション・チャート(SFC)形式
で表示するSFC表示手段と、SFC表示手段が表示し
ているシーケンシャル・ファンクション・チャート形式
の表示において、制御装置により実際に稼働している設
備部分を他の部分とは異なるように色あるいは輝度を変
えて順次表示する強調表示手段とを設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセスに設置してあ
るセンサやアクチュエータ、その他各種電気機器からの
信号を入力し、バッチプラントの制御・運転状態を監視
するバッチプラント監視装置に関し、更に詳しくは、バ
ッチプラントを構成している設備(例えば反応釜等)の
運転あるいは稼働状況や製品の流れを一目瞭然にして把
握することのできるバッチプラント監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CRT表示装置を用いて、プ
ラントの制御運転や監視を行うための分散形制御システ
ムと呼ばれるプラント監視装置がある。このようなプラ
ント監視装置は、表示装置のCRT画面に、プラントの
制御・運転に必要な各種の情報を表示したり、プラント
に異常が発生した場合にそのことを警報表示して、オペ
レータに通知し、オペレータはその異常に対して適切な
指示や処理が行えるように構成してある。
【0003】このようなシステムにおいて、多品種少量
生産用のバッチプラントにおいては、煩雑な工程の組み
替えや品種の切替え等の特徴を持っており、バッチシー
ケンスの実行は、多数のプラント設備(例えば反応釜
等)を順次経由して行われる。図5は、ある一つの製品
を生産する場合のバッチプラントの一例を示す構成概念
図である。
【0004】この例では、原材料は、はじめに計量釜K
1に投入された後、反応釜K2と反応釜K3とにそれぞ
れ投入されそこで、それぞれ半製品AとBとを作る。そ
の後、各反応釜K2,K3で得られた半製品A,Bをそ
れぞれ混合釜K4に投入し、そこで所定の処理を行って
製品Cを排出するようになっている。従って、製品Cを
完成するまでには、複数の設備(計量釜,反応釜,混合
釜等)を経由することとなる。
【0005】従来より、各種のシーケンス制御やプラン
ト制御運転の状況を監視する装置があるが、これらは、
各設備あるいは装置に依存して監視画面を持つもの、あ
るいは、プラントをイメージするプラント系統図をグラ
フィック画面として用意し、そこに必要に応じて運転状
況を示す情報を表示するように構成されていた(例え
ば、特開昭61−185006号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来装置において、バッチシーケンス制御が、複数の
設備あるいは装置にまたがって実行されるような場合、
製造する製品により実行する手順や使用するあるいは稼
働する設備が異なることとなるために、各手順や各装置
に依存した多数の画面(グラフィック画面)を用意する
必要がある。また、製品の流れや複数の装置の稼働状態
を一つの画面で一度に把握することは困難であった。
【0007】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、監視画面の構築が容易であって、製品の流れや
複数の装置(設備)の稼働状態を一つの画面で容易に把
握することのできるバッチプラント監視装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、バッチプラントを制御する制御装置と、この
制御装置に通信回線を介して接続され制御装置が扱う各
種の情報を表示する監視機能を有した監視装置とを備え
たバッチプラント監視装置であって、前記監視装置に、
制御装置により制御されるバッチプラントを構成してい
る設備に関して、シーケンス制御に伴って実際に稼働す
る設備の組み合わせ手順を、シーケンシャル・ファンク
ション・チャート(SFC)形式で表示するSFC表示
手段と、このSFC表示手段が表示しているシーケンシ
ャル・ファンクション・チャート形式の表示において、
制御装置により実際に稼働している設備部分を他の部分
とは異なるように色あるいは輝度を変えて順次表示する
強調表示手段と設けたことを特徴とするバッチプラント
監視装置である。
【0009】
【作用】監視装置の監視画面には、シーケンス制御が実
行されるバッチプラントのイメージが、シーケンシャル
・ファンクション・チャート(SFC)形式で表示され
る。SFCは、グラフィカル言語で、ステップ番号や図
形要素を組み合わせて表現されるもので、その記述は容
易である。
【0010】強調表示手段は、SFC形式で表示されて
いる手順において、シーケンス制御の実行に伴って実際
に稼働する順番に、該当の設備を示す部分を他の部分と
は例えば色を変えて強調表示する。これにより、製品の
流れや複数の設備あるいは装置の稼働状態を一つの画面
で容易に把握することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、OPは監視装置(オペレータ
ステーション)で、マンマシンインターフェース機能で
あるCRTのような表示手段1や、バッチプラントの操
作・運転やデータ等の入力を行うオペレーションキーボ
ード2、マウス等のポインティングデバイスを備えてい
る。FCは分散配置される制御装置(制御ステーショ
ン)で、通信回線BSを介して監視装置OPに接続され
ている。
【0012】監視装置OPにおいて、3は表示手段1の
表示を制御する表示制御部で、CRT画面へのバッチプ
ラントを制御したり、監視したりするに必要な各種の画
面あるいはウインドウなどの表示を制御する。4は制御
装置FCにより制御されるバッチプラントPLTを構成
しているプラント設備に関して、シーケンス制御に伴っ
て実際に稼働する設備の組み合わせ手順を、シーケンシ
ャル・ファンクション・チャート(SFC)形式で表示
するSFC表示手段である。ここで、SFCは、国際規
格IEC(SC65A/WG6)で規格化が行われた工
程管理シーケンスを記述するロジックで、工程管理シー
ケンスの実行順序と並列処理を視覚的に、かつ明確に表
現することができるという特徴を有している。
【0013】5は表示手段(CRT)1に表示している
シーケンシャル・ファンクション・チャート形式の表示
において、制御装置FCにより実際に稼働している設備
部分を他の部分とは、例えば色を変えるなどして順次表
示する強調表示手段である。6は通信手段で、通信回線
BSを介して各制御装置FC側とのデータの授受を、一
定の通信規約に従って行うもので、監視装置OPにおい
て自身が担当する各制御装置FC側が扱っている各種の
データを収集し、監視装置側でこれらのデータを監視す
ることを可能としている。
【0014】制御装置FCにおいて、7は通信手段で、
通信回線BSを介して監視装置OPや各制御装置FCと
の間で、データの授受を一定の通信規約に従って行うも
のである。8は機能ブロックで、バッチプラントPLT
に設置してある各種センサSNからの信号を入力し、バ
ルブやポンプ等のアクチュエータACTをシーケンス制
御する機能を有している。これらの各機能ブロックとし
ては、例えば、SFCにより記述されたSFCブロッ
ク、工程歩進形シーケンス制御の詳細記述に適したシー
ケンス言語SEBOLで記述されたSEBOLブロッ
ク、パターン化された監視シーケンスや工程歩進形シー
ケンスに適したシーケンステーブルブロック、入力信号
と出力信号の関係を論理素子を使って記述したロジック
チャートブロック等が用意されており、これらの機能ブ
ロックを適宜組み合わせて効率よくバッチシーケンス制
御が実行できるようになっている。
【0015】このように構成した装置の動作を次に説明
する。分散配置されている制御装置FCは、各種のセン
サSNからの信号を用いて、所定のシーケンス制御演算
を行い、各アクチュエータACTを操作して、バッチプ
ラントPLTの制御を行っている。各制御装置FCが扱
う各種の制御情報は、通信回線BSを介して監視装置O
P側に送られており、監視装置OPは、その表示画面に
プロセスの制御情報や監視結果等を表示する。また、監
視装置OPは、プラントの運転・操作を行うための制御
情報を通信回線BSを介して制御装置FCに送信する。
このような動作は、一般的な分散形制御装置の動作であ
る。
【0016】この様な動作の中で、監視装置OPは、バ
ッチシーケンス制御状態の表示指令(この様な指示は、
キーボード2やタッチスクリーン等からオペレータの指
示で出力される)に基づき、SFC表示手段4によるバ
ッチシーケンス制御状態の表示を行う。図2は、バッチ
シーケンス制御状態の表示例を示す図である。
【0017】SFC表示手段4は、制御装置により制御
されるバッチプラントPLTを構成しているプラント設
備に関して、シーケンス制御に伴って実際に稼働する設
備の組み合わせ手順を、SFC形式で表示している。す
なわち、SFC表示手段4には、あらかじめ、制御装置
FCが制御する実バッチプラントPLTの設備系統図か
ら、例えばユーザがSFCエディタツールを使用し、実
際に稼働する設備の組み合わせ手順を記述したSFCデ
ータを有しており、このデータに従って表示するように
してある。
【0018】なお、ここでは、図5に示すような構成の
実バッチプラントを想定している。図2と図5の対応か
ら明らかなように、図2にSFC形式で表される手順
は、実プラントの設備系統をイメージしたものと類似し
ており、ユーザが制御対象となっている実バッチプラン
トPLTの設備系統図から、容易に記述できると共に、
全体のプラントのイメージを簡単に把握することができ
る。
【0019】図3は、強調表示手段5が強調表示するバ
ッチシーケンス制御状態の表示例を示す図である。図2
に示すSFC形式で記述あるいは定義された実プラント
の設備系統図を示す手順において、バッチシーケンス制
御の実行状態に併せて例えば、該当設備部分の色を替え
て表示する。すなわち、実行あるいは稼働前の設備を示
す部分は白色で、実行(稼働)中の設備を示す部分はシ
アン色で、実行済みの設備を示す部分は緑色でそれぞれ
表示を行っている。また、ここでは、実行(稼働)中の
設備を示す部分は、カーソルKLでも指摘するようにし
ている。
【0020】これらの表示により、バッチプラントの大
局的な進行状態を一目瞭然に把握することができる。こ
こで、ある設備の詳細情報を更に知りたいような場合
は、例えば、該当設備部分を特定(タッチスクリーンの
機能が備えられている場合であればその部分をタッチし
たり、ソフトキーにより指定する等)することにより、
詳細情報を示す画面に展開する。
【0021】図4は、特定された設備の詳細情報の一例
を示す図である。ここには、特定された設備を含む系を
一つの制御ユニットとし、その制御ユニットが行うシー
ケンス制御動作をSFCブロックで表示している。この
表示においても、現在進行中のステップ位置を、例えば
ステップ番号(例えばステップ1)を二重枠で囲むよう
な形で、強調表示するようにしている。
【0022】更に、このステップ番号について詳細な情
報を知りたい場合、例えばウインドウ機能を用いて、ス
テップ番号に割り付けられているシーケンス処理の詳細
情報を表示してもよい。このように本発明の装置では、
実際にバッチシーケンスを実行する設備と装置との組み
合わせ手順を、SFC形式で表示すると共に、現在実行
中の設備部分を強調表示する。また、更に、特定な設備
部分を指示することで、その特定設備を含んで構成して
いる一つの制御ユニットに関しての詳細情報を表示する
ようにしている。従って、大局的にバッチシーケンスの
実行状態を把握することが可能であり、またこの画面か
ら、設備部分を特定して当該設備を含んで構成される制
御ユニットによるバッチシーケンスの制御状態を把握す
ることもできるので、緊急時における操作性を損なうこ
とはない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、バッチプラントを構成している各設備と装置の組
み合わせが、分かりやすいSFC形式で記述されて表示
されるものであり、この記述の中で現在実行中の設備部
分が強調表示されるもので、複数の設備や装置にまたが
って実行されるバッチシーケンスの実行状態を、大局的
にかつ一目瞭然に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】バッチシーケンス制御状態の表示例を示す図で
ある。
【図3】強調表示手段5が強調表示するバッチシーケン
ス制御状態の表示例を示す図である。
【図4】特定された設備の詳細情報の一例を示す図であ
る。
【図5】ある一つの製品を生産する場合のバッチプラン
トの構成概念図である。
【符号の説明】
OP 監視装置(オペレータステーション) FC 制御装置(制御ステーション) BS 通信回線 PLT バッチプラント SN センサ AC アクチュエータ 1 表示手段 2 キーボード 3 表示制御部 4 SFC表示手段 5 強調表示手段 6,7 通信手段 8 機能ブロック 9 映像記録指示手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バッチプラントを制御する制御装置と、こ
    の制御装置に通信回線を介して接続され制御装置が扱う
    各種の情報を表示する監視機能を有した監視装置とを備
    えたバッチプラント監視装置であって、 前記監視装置に、 制御装置により制御されるバッチプラントを構成してい
    る設備に関して、シーケンス制御に伴って実際に稼働す
    る設備の組み合わせ手順を、シーケンシャル・ファンク
    ション・チャート(SFC)形式で表示するSFC表示
    手段と、 このSFC表示手段が表示しているシーケンシャル・フ
    ァンクション・チャート形式の表示において、制御装置
    により実際に稼働している設備部分を他の部分とは異な
    るように色あるいは輝度を変えて順次表示する強調表示
    手段と設けたことを特徴とするバッチプラント監視装
    置。
  2. 【請求項2】SFC表示手段によりシーケンス制御に伴
    って実際に稼働する設備の組み合わせ手順を表示してい
    る画面において、指定を受け当該指定された設備部分を
    含む制御ユニットの詳細情報を表示する詳細情報表示手
    段を設けた請求項1のバッチプラント監視装置。
JP6206613A 1994-08-31 1994-08-31 バッチプラント監視装置 Pending JPH0876834A (ja)

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JP6206613A JPH0876834A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 バッチプラント監視装置

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JP6206613A JPH0876834A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 バッチプラント監視装置

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ID=16526282

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JP6206613A Pending JPH0876834A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 バッチプラント監視装置

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JP (1) JPH0876834A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258914A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Fuji Electric Co Ltd 描画システム、プログラム開発システム、コントローラ、及びプログラム実行システム
JP2005038260A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Omron Corp プログラマブルコントローラ用のプログラム開発支援装置およびプログラマブルコントローラシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258914A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Fuji Electric Co Ltd 描画システム、プログラム開発システム、コントローラ、及びプログラム実行システム
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