JPH0870415A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH0870415A JPH0870415A JP7229562A JP22956295A JPH0870415A JP H0870415 A JPH0870415 A JP H0870415A JP 7229562 A JP7229562 A JP 7229562A JP 22956295 A JP22956295 A JP 22956295A JP H0870415 A JPH0870415 A JP H0870415A
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- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/63—Generation or supply of power specially adapted for television receivers
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- H—ELECTRICITY
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- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0003—Details of control, feedback or regulation circuits
- H02M1/0032—Control circuits allowing low power mode operation, e.g. in standby mode
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
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- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
るべき処置を決定する。 【解決手段】 テレビジョン受像機は、EEPROM1
05と通信するコントローラ100、およびコミュニケ
ーション・バス110に通じる他の処理装置を含んでい
る。コントローラ100は時刻クロック装置101を含
み、これは外部のクロック装置でもよい。コントローラ
100は予備電源115から電力を受け取る。予備電源
115の出力は予備電源モニタ125で監視され、モニ
タ125は予備電源の状態を知らせる信号を、コントロ
ーラ100のIRQ入力ピンに供給する。リセット回路
120は予備電力の発生を感知して、コントローラ10
0のためのリセット信号を発生する。AC電源ラインの
故障に反応して予備電源115の出力が低下し始める
と、コントローラ100は警告信号を受け取り、これに
反応して、受像機を整然と停止させるために必要なデー
タを貯える。
Description
機のような電子機器のリセット回路に関する。
画像処理、ピクチャ・イン・ピクチャ(PIP)処理、
音声処理のような多数の異なる機能を制御するために、
ディジタル的に制御されるチップ(すなわち、集積回
路)の使用がしだいに増加している。これらのチップ
は、コミュニケーション・バスを介して、コントローラ
(マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、または
専用の制御IC)に接続される。コントローラは、制御
パラメータをチップに書き込み、状態情報をチップから
読み取る。
っているかどうかを知らせるデータを貯えることができ
る。ACラインの電力供給故障後に、受像機はこの貯え
られたデータを使用して、電力供給故障が起きた時に受
像機がオンになっていたかどうかを判断し、再び自動的
にオンにすることができる。しかし、ACラインの電力
供給故障後にコントローラが受像機を再びオンに戻すこ
とは必ずしも望ましくない。例えば、電力供給故障が数
時間続いた場合、受像機は真夜中に、多分音量が大きく
設定されたまま、オンになる。
ョン受像機では、コントローラは、電力供給故障がどの
くらい長く続いたかを判断することができない。
長さを検出し、故障の時間の長さに応じて、次に取るべ
き処置を決定する。
15秒〜1分)を計るために外部のタイマを使用できる
ことがここに認識される。予備電力がもう一度発生した
時にタイマがまだ切れていなければ、コントローラは、
現在保持されている時刻を使用して実時間クロックに計
時を始めさせる。予備電力がもう一度発生した時にタイ
マがすでに切れていれば、コントローラは、時刻を示す
クロックに、その時刻がもはや正確でないことを表示さ
せる。また、タイマがすでに切れていれば、コントロー
ラは受像機をオンにさせない。もしタイマがまだ切れて
いなければ、コントローラは、ACラインの電力供給故
障が起きた時に受像機がオンになっていたかどうか判断
し、もしオンになっていたならば、コントローラは受像
機をオンにさせる。ACラインの電力供給故障が起きた
時に受像機がオフになっていたならば、コントローラは
受像機を待機モードの状態にさせておく。
現象、例えば受像管のアークにより引き起こされたな
ら、受像機は状態バイトを貯える時間がなかったであろ
う。受像機は通常の状態に戻る(wake−up)と、
ほんの短かい時間だけ動作していなかったことに気づ
き、また或る機能、例えば消磁、を行う必要がないこと
に気づくであろう。
ビジョン受像機であるが、本発明はこれに限定されな
い。ここで言うテレビジョン受像機には、表示スクリー
ンを備えたテレビジョン受像機(一般にTVセットと呼
ばれる)、VCR(ビデオカセット・レコーダ)のよう
に表示スクリーンのないテレビジョン受像機、VCP
(ビデオカセット・プレーヤー)、およびビデオディス
ク・プレーヤーが含まれる。図1のテレビジョン受像機
は、EEPROM105と通信するコントローラ10
0、およびコミュニケーション・バス110に通じる他
の処理装置(図示せず)を含んでいる。コントローラ1
00は時刻クロック装置101を含み、これは外部のク
ロック装置でもよい。コントローラ100は予備電源1
15から電力を受け取る。予備電源115はこの技術分
野でよく知られており、AC電源ラインにプラグを差し
込むとDC電源電圧を発生する。予備電源115の出力
は予備電源モニタ125で監視され、モニタ125は予
備電源の状態を知らせる信号を、コントローラ100の
IRQ(Interrupt Request)入力ピ
ンに供給する。リセット回路120は予備電力の発生を
感知して、コントローラ100のためのリセット信号を
発生する。
インの故障を検出するのに使用される。すなわち、もし
AC電源ラインの故障に反応して予備電源115の出力
が低下し始めると、コントローラ100は警告信号を受
け取り、これに反応して、受像機を整然と停止させるた
めに必要なデータを貯える。コントローラ100は、そ
れ自身の電源ラインが蓄積コンデンサ(図示せず)によ
って短時間の間維持されるので、この必要なデータを貯
えるのに充分な時間を有する。抵抗R1とコンデンサC
1はタイミング回路を形成し、これは以下のように動作
する。通常の動作の間、I/Oピンは出力として構成さ
れ、高論理レベルの信号を発生して、コンデンサC1を
充電された状態に保つ。AC電源ラインの故障が起こる
と、予備電源の出力電圧はゼロボルトに下がる。この
時、コントローラ100の内部にあるSCR保護ダイオ
ードD1が導通し始め、抵抗R1を介してコンデンサC
1に電圧をかける。コンデンサC1と抵抗R1は割合に
高い値(100kΩ<R1<1MΩ、10μf<C1<
50μf)を有し、約15秒から1分までの範囲で所定
の持続時間の間高い論理レベルを維持する。
ムの一部のフローチャートであり、電力供給故障後に、
コントローラ100が通常の状態に戻る(wake−u
p:ウエイク・アップ)時に実行されるコードの一部
(すなわち、リセット・コマンドに応答して実行される
コードの部分)を示す。リセット・コマンドに応答し、
図2のルーチンはステップ200において開始する。I
/Oピンにおける論理レベルはステップ205で検査さ
れる(リセット機能の後に、コントローラ100はその
I/Oピンが入力になるようにする)。もし、コントロ
ーラ100のI/Oピンに低い論理レベルが現れると、
電力供給故障は所定の時間(すなわち、15秒〜1分間
の範囲内の時間)よりも長いと判断され、ルーチンはス
テップ220に入り、受像機は待機モード(すなわち、
オフの状態)に維持される。もし、ステップ205で、
高い論理レベルがコントローラ100のI/Oピンにお
いて読み取られると、YES路を通ってステップ230
に至り、ここで、現在保持されている時刻を使用して、
時刻クロック装置101が再始動される。この場合、時
刻誤差15秒〜1分は許容し得ると考えられるが、これ
以上の誤差は示されるべきである。次に、ルーチンはス
テップ240に進み、ここでEEPROM105が読み
出され、ACラインの電力供給故障が起きた時に受像機
がオンであったかオフであったかが調べられる。受像機
がオンであったならば、YES路を通って、ルーチンは
ステップ260に進み、ここで、通常のターン・オン・
シーケンスによってすべての装置に電力が再び供給され
る。ステップ250で受像機がオフであったならば、N
O路を通ってステップ220に至り、ここで受像機は待
機モードの状態にとどまる。電力の復旧後、コントロー
ラ100は1/Oピンが再び出力ピンになるようにし、
この出力において高レベルを設定し、R1を介してC1
を再充電し、次の電力供給故障に対して再び準備を整え
る。
た。電力供給故障後の経過時間により実行方針が決定さ
れ、これは、現在記憶されている時刻を使用することに
関連し、また受像機を再びオンにすることが適切である
かどうかに関連して、行われる。
IRQラインは、電力維持コンデンサ(図示せず)が原
因で、リセットが発生される前の所定の時刻に低下す
る。これによって状態情報(例えば、受像機がオンであ
ったかオフであったか、今見ているチャンネル、現在の
音量、現在の時刻)を貯える時間がコントローラ100
に与えられる。更に、起こったのは通常のAC電力供給
故障であることを知らせるために、NORM/FAST
ビットが設定される(例えば、論理1)。このビット
は、起こったのは急速なリセットであることを知らせる
ために、通常はリセット状態(例えば、論理レベル0)
にされている(なぜなら、受像管のアークで引き起こさ
れた急速なリセットの間、データを貯える時間はないか
らである)。従って、もし、コントローラがリセット状
態から戻って、EEPROM105からの状態ビットを
検査して、NORM/FASTビットがリセットされて
いると分かれば、コントローラ100は急速なリセット
が起こった(すなわち、電力供給故障ではない)と判断
し、そしてパワーアップ・モードの間に通常行われる手
順、例えば受像管の消磁、を行う必要がないと判断す
る。従って、ここで述べたシステムは3種類の異なるリ
セット、非常に短時間のリセット(受像管のアークによ
り発生される)、中位(15秒〜1分間)のリセット、
長時間(1分以上)のリセットを見分けることができ
る。
刻を表示する代わりに、現在記憶されている時刻を使用
することも許容される。従って、このクロックはアナロ
グ式電動クロックとほぼ同様に機能し、視聴者は、表示
された時刻と実際の時刻を照合することにより、電源が
どのくらい長く切られていたかを知ることができる。
れたが、タイミングチップ、例えばディジタル・カウン
タ、を使用して行うこともでき、このような実施例は特
許請求の範囲内にある。ここで使用されるマイクロコン
トローラ、マイクロプロセッサ、およびコントローラは
同等のものであって本発明の目的のために互いに置換で
きると考えられる。
断することができ、その長さに応じて異なる処置を取る
ことができる。
トを示す。
erasable programmable RO
M) 110 コミュニケーション・バス 115 予備電源 120 リセット回路
Claims (4)
- 【請求項1】 電子機器であって、 前記電子機器を制御するための制御手段と、 前記制御手段に結合され、電源の遮断の後、前記制御手
段を既知の状態にリセットするためのリセット手段と、 前記リセット信号を受け取るため前記リセット回路に結
合される制御回路と、 前記制御手段に結合されて、時刻を持続するための時刻
クロックと、 前記制御手段に結合され、前記電子機器の動作状態を示
すデータを記憶するための非揮発性メモリ手段と、 前記制御手段に結合されて、該制御手段に電力を供給す
るための予備電源手段と、 電力供給故障の間に所定の時間を計るための外部計時手
段とを含んでおり、 前記制御手段は、前記非揮発性メモリ手段において前記
電子機器の動作状態を示すデータを貯え、 前記リセット回路は、電力供給故障後、前記制御回路に
既知の状態を取らせ、 前記制御手段は、前記所定の時間がすでに切れているか
どうか確かめるために前記外部の計時手段の信号を読み
取り、 前記制御手段は、前記所定の時間がまだ切れていなけれ
ば、前記時刻クロックを現在記憶されている時刻で再始
動させ、 前記制御手段は、前記電子機器の状態を示す前記データ
を読み取り、前記電力供給故障が発生した時に前記電子
機器がオンになっていたならば、また前記所定の時間が
まだ切れていなければ、前記電子機器をオンにする、電
子機器。 - 【請求項2】 前記外部の計時手段がRC回路である、
請求項1記載の電子機器。 - 【請求項3】 前記所定の時間が15秒〜1分の範囲内
にある請求項1記載の電子機器。 - 【請求項4】 電子機器で使用するための方法であっ
て、該電子機器は、 該電子機器を制御するための制御手段と、 前記制御手段に結合され、電力供給故障後に該制御手段
を既知の状態にリセットするためのリセット手段と、 前記制御手段に結合され、時計の時刻を示すクロック
と、 前記制御手段に結合され、前記電子機器の動作状態を示
すデータを記憶するためのメモリ手段と、 前記制御手段に結合され、該制御手段に電力を供給する
予備電源手段と、 電力供給故障の間に所定の時間を計るための外部計時手
段とを含んでおり、 前記方法は、 電力供給故障後に前記制御手段を既知の状態にリセット
する段階、 前記電力供給故障が前記所定の時間よりもが長く持続し
たかどうか判断する段階、およびもし前記持続時間が前
記所定の時間を超えなければ、1)前記時刻クロックを
現在記憶されている時刻で再始動させる;そして2)前
記電子機器の動作状態を示す前記データを読み取る段階
から成る、前記方法。
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