JPH086735Y2 - 蜂蜜容器 - Google Patents
蜂蜜容器Info
- Publication number
- JPH086735Y2 JPH086735Y2 JP16643488U JP16643488U JPH086735Y2 JP H086735 Y2 JPH086735 Y2 JP H086735Y2 JP 16643488 U JP16643488 U JP 16643488U JP 16643488 U JP16643488 U JP 16643488U JP H086735 Y2 JPH086735 Y2 JP H086735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honey
- container
- container body
- tank
- flow passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は液体のうち特に粘性のある蜂蜜を収納するた
めの蜂蜜容器に関する。
めの蜂蜜容器に関する。
一般に、蜂蜜等の液体は瓶に入れて保存されるのが普
通である。当然のことながら、使用に際しては瓶は傾斜
又は逆さにして流下させている。
通である。当然のことながら、使用に際しては瓶は傾斜
又は逆さにして流下させている。
〔考案が解決しようとする課題〕 上記したように、収納容器が瓶であると保存中に固化
して流下しにくくなり、しかも逆さにして取り出す場合
には内壁に付着した分だけ無駄になることに加えて、瓶
の口からの蜂蜜の切れが悪く、その都度液垂れ等をおこ
し手やテーブルを汚してしまう。要するに粘性のある蜂
蜜の排出は面倒であり、扱いにくい。
して流下しにくくなり、しかも逆さにして取り出す場合
には内壁に付着した分だけ無駄になることに加えて、瓶
の口からの蜂蜜の切れが悪く、その都度液垂れ等をおこ
し手やテーブルを汚してしまう。要するに粘性のある蜂
蜜の排出は面倒であり、扱いにくい。
また、特に粘度の高い蜂蜜では、容器からの押出しに
よる取出作業が極めて面倒である。
よる取出作業が極めて面倒である。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、粘
性のある蜂蜜の保存時の固化防止を図ると共に、特に粘
度の高い蜂蜜の取り出しを容易に行うことが可能な蜂蜜
容器を提供することを目的としている。
性のある蜂蜜の保存時の固化防止を図ると共に、特に粘
度の高い蜂蜜の取り出しを容易に行うことが可能な蜂蜜
容器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本考案では、手で押圧可能
な軟質材で形成された容器本体を押圧することにより、
この容器本体内に収容された粘度の高い蜂蜜を押し出し
て流動・吐出させる蜂蜜容器であって、前記容器本体の
一方側の側方を曲面形状に形成するとともに他方側の側
方を直立した平面をなす平面部として形成し、前記容器
本体に、この容器本体の底面に対して垂直に形成した隔
壁を境にして流動通路を有する通路部とタンクを有する
胴部とを設け、前記容器本体内下部の連通用の穴により
前記タンクと流動通路とを連通し、前記流動通路を隔壁
に沿い底面に対して垂直に起立した状態で形成し、前記
胴部の上面に投入口を突設するとともに通路部の直立し
た前記平面部上部に流動吐出口を突設し、前記投入口及
び流動吐出口に蓋体を夫々着脱自在に取り付けたもので
ある。
な軟質材で形成された容器本体を押圧することにより、
この容器本体内に収容された粘度の高い蜂蜜を押し出し
て流動・吐出させる蜂蜜容器であって、前記容器本体の
一方側の側方を曲面形状に形成するとともに他方側の側
方を直立した平面をなす平面部として形成し、前記容器
本体に、この容器本体の底面に対して垂直に形成した隔
壁を境にして流動通路を有する通路部とタンクを有する
胴部とを設け、前記容器本体内下部の連通用の穴により
前記タンクと流動通路とを連通し、前記流動通路を隔壁
に沿い底面に対して垂直に起立した状態で形成し、前記
胴部の上面に投入口を突設するとともに通路部の直立し
た前記平面部上部に流動吐出口を突設し、前記投入口及
び流動吐出口に蓋体を夫々着脱自在に取り付けたもので
ある。
したがって蜂蜜容器本体の胴部の膨出した中間部を押
し出してタンクを圧縮すれば、粘性のある蜂蜜はタンク
内において下方へ加圧・流動され、これが通路部内の流
出通路を上昇して流動吐出口から吐出する。そしてこの
蜂蜜容器本体の胴部への押し出し動作、つまり胴部内の
タンクへの圧縮力をなくせば、蜂蜜は自重及び負圧の両
作用によって直ちに蜂蜜容器本体の流動通路からタンク
に戻り、流動吐出口での液切れがよい。
し出してタンクを圧縮すれば、粘性のある蜂蜜はタンク
内において下方へ加圧・流動され、これが通路部内の流
出通路を上昇して流動吐出口から吐出する。そしてこの
蜂蜜容器本体の胴部への押し出し動作、つまり胴部内の
タンクへの圧縮力をなくせば、蜂蜜は自重及び負圧の両
作用によって直ちに蜂蜜容器本体の流動通路からタンク
に戻り、流動吐出口での液切れがよい。
また、特に通路部の平面部を注ぎ込む容器等の投入口
上縁部に当接して一時的に安定した状態に固定し、手で
の蜂蜜容器の保持動作を解放させた状態のまま、蜂蜜容
器の胴部を手で押圧することにより、高粘度の蜂蜜であ
っても、その蜂蜜の取出作業を容易に行うことができ
る。
上縁部に当接して一時的に安定した状態に固定し、手で
の蜂蜜容器の保持動作を解放させた状態のまま、蜂蜜容
器の胴部を手で押圧することにより、高粘度の蜂蜜であ
っても、その蜂蜜の取出作業を容易に行うことができ
る。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本考案による蜂蜜容器の一実施例の全体斜視
図である。図において、1は蜂蜜用の容器本体であり隔
壁2を境に胴部30(内部にタンク3が形成されている)
と通路部40(内部に流動通路4が形成されているととも
に側方外壁部分が平面形状を有する平面部40Aを形成し
ている)とが一体に設けられる。なお、容器本体1自体
は軟質な樹脂によって一体成形する。5は胴部30の投入
口を閉じる蓋、6は通路部40の流動突出口を閉じる蓋で
ある。
図である。図において、1は蜂蜜用の容器本体であり隔
壁2を境に胴部30(内部にタンク3が形成されている)
と通路部40(内部に流動通路4が形成されているととも
に側方外壁部分が平面形状を有する平面部40Aを形成し
ている)とが一体に設けられる。なお、容器本体1自体
は軟質な樹脂によって一体成形する。5は胴部30の投入
口を閉じる蓋、6は通路部40の流動突出口を閉じる蓋で
ある。
第2図は第1図に示す通路部40の流動通路4の詳細を
説明するために容器本体1を一部切欠いて示した部分断
面図である。第2図において第1図と同一部分について
は同一符号を付している。第2図からわかるように、流
動通路4はタンク3の下部にある穴7を通して連通した
構成を有する。
説明するために容器本体1を一部切欠いて示した部分断
面図である。第2図において第1図と同一部分について
は同一符号を付している。第2図からわかるように、流
動通路4はタンク3の下部にある穴7を通して連通した
構成を有する。
またタンク3を設けている胴部30の側縁部分は、上部
に比べ中間部及び下部が側方へ膨らんだ縦断面略弓形状
に形成されており、手で圧縮して内部の蜂蜜を取り出す
際の操作性向上を図ることができるようになっている。
に比べ中間部及び下部が側方へ膨らんだ縦断面略弓形状
に形成されており、手で圧縮して内部の蜂蜜を取り出す
際の操作性向上を図ることができるようになっている。
なお、この容器本体1にあっては流動通路4とタンク
部3との間に隔壁2を設ける旨の説明をしたが、この隔
壁2は容器本体1の内部に取付けるのではなく、扁平状
を有する容器本体1の他方の側縁部近傍を直線状に圧接
することにより分割すればよく、簡単に形成できる。し
たがって下部を所定寸法残すことにより、この部分の穴
7を介して流動通路4とタンク3とが連通することにな
る。これにより、隔壁2が容器本体1の外部に取付けら
れているので、内部に取付けた場合に比べ柔軟性の低下
が少なく、その分押圧時の操作力が小さくてすむ。
部3との間に隔壁2を設ける旨の説明をしたが、この隔
壁2は容器本体1の内部に取付けるのではなく、扁平状
を有する容器本体1の他方の側縁部近傍を直線状に圧接
することにより分割すればよく、簡単に形成できる。し
たがって下部を所定寸法残すことにより、この部分の穴
7を介して流動通路4とタンク3とが連通することにな
る。これにより、隔壁2が容器本体1の外部に取付けら
れているので、内部に取付けた場合に比べ柔軟性の低下
が少なく、その分押圧時の操作力が小さくてすむ。
次に、使用方法であるが、例えば、蜂蜜の液面がタン
ク3の8の位置まであるとすると流動通路4にも同一位
置に液面がある。即ち、これは、胴部30上部に開口され
た蜂蜜投入口に蓋体5が取付けてあり、この蓋体5を緩
めるように捻っておくと、投入口と蓋体5とに生じる隙
間によってタンク3内上部の気密性が僅かに破れるか
ら、そこに(トリチェリの)真空が生じないようになっ
ている。その結果、タンク3内の上部には真空発生に伴
う液面の大幅上昇がおこらないようになっている。
ク3の8の位置まであるとすると流動通路4にも同一位
置に液面がある。即ち、これは、胴部30上部に開口され
た蜂蜜投入口に蓋体5が取付けてあり、この蓋体5を緩
めるように捻っておくと、投入口と蓋体5とに生じる隙
間によってタンク3内上部の気密性が僅かに破れるか
ら、そこに(トリチェリの)真空が生じないようになっ
ている。その結果、タンク3内の上部には真空発生に伴
う液面の大幅上昇がおこらないようになっている。
そこで、タンク3上部の蓋体5は取外さなくとも、流
動通路4の出口(流動吐出口)を閉じてある蓋6をとり
蜂蜜容器1の胴部30中間部を手9で挟持して押圧する
と、蜂蜜は図示矢印にしたがって出口から吐出する。こ
の場合、タンク部3の液面は徐々に降下するが、壁面に
付着した蜂蜜は保存時間をかけて落下しているため、壁
面の付着による無駄がない。又、蜂蜜の流出を止めたい
ときは、容器本体1の胴部30の押圧動作を止めれば、直
ちに流動通路4内に引込んでしまい、液切れがよいた
め、無駄がない。
動通路4の出口(流動吐出口)を閉じてある蓋6をとり
蜂蜜容器1の胴部30中間部を手9で挟持して押圧する
と、蜂蜜は図示矢印にしたがって出口から吐出する。こ
の場合、タンク部3の液面は徐々に降下するが、壁面に
付着した蜂蜜は保存時間をかけて落下しているため、壁
面の付着による無駄がない。又、蜂蜜の流出を止めたい
ときは、容器本体1の胴部30の押圧動作を止めれば、直
ちに流動通路4内に引込んでしまい、液切れがよいた
め、無駄がない。
以上説明したように、従来は収容する蜂蜜が高粘度の
ため蜂蜜容器の押圧操作に大きな力を要する場合もある
が、本考案は、手で押圧可能な軟質材で形成された容器
本体を押圧することにより、この容器本体に収容された
粘度の高い蜂蜜を押し出して流動・吐出させる蜂蜜容器
であって、容器本体の一方側の側方を曲面形状に形成す
るとともに他方側の側方を直立した平面をなす平面部と
して形成し、容器本体には、この容器本体の底面に対し
て垂直に形成した隔壁を境にして流動通路を有する通路
部と胴部であるタンク部とを設け、容器本体内下部の連
通用の穴によりタンク部と流動通路とを連通し、流動通
路を隔壁に沿い底面に対して垂直に起立した状態で形成
し、胴部の上面に投入口を設けるとともに通路部の直立
した平面部上部に流動吐出口を設け、投入口及び流動吐
出口に蓋体を夫々着脱自在に取り付けるよう構成したの
で、通路部の平面部を、注ぎ込む先の容器などの投入口
上縁部に当接させて一時的に容器本体を固定・保持でき
るから、手による保持動作から解放されて容器本体の押
圧動作に専心できる。
ため蜂蜜容器の押圧操作に大きな力を要する場合もある
が、本考案は、手で押圧可能な軟質材で形成された容器
本体を押圧することにより、この容器本体に収容された
粘度の高い蜂蜜を押し出して流動・吐出させる蜂蜜容器
であって、容器本体の一方側の側方を曲面形状に形成す
るとともに他方側の側方を直立した平面をなす平面部と
して形成し、容器本体には、この容器本体の底面に対し
て垂直に形成した隔壁を境にして流動通路を有する通路
部と胴部であるタンク部とを設け、容器本体内下部の連
通用の穴によりタンク部と流動通路とを連通し、流動通
路を隔壁に沿い底面に対して垂直に起立した状態で形成
し、胴部の上面に投入口を設けるとともに通路部の直立
した平面部上部に流動吐出口を設け、投入口及び流動吐
出口に蓋体を夫々着脱自在に取り付けるよう構成したの
で、通路部の平面部を、注ぎ込む先の容器などの投入口
上縁部に当接させて一時的に容器本体を固定・保持でき
るから、手による保持動作から解放されて容器本体の押
圧動作に専心できる。
また、この発明によれば、粘度の高い蜂蜜をスムース
に吐出口から流出させることができるとともに、蜂蜜を
取り出した後もとの水平状態まで容器を戻したときに、
流出通路が垂直状態に復帰するから、蜂蜜がこの流出通
路内を直下にスムースに落下していくことができ、換言
すれば流出通路の上部の吐出口に止まることを防止で
き、これによって粘性の高い蜂蜜の保存時の固化防止を
図ることができる。
に吐出口から流出させることができるとともに、蜂蜜を
取り出した後もとの水平状態まで容器を戻したときに、
流出通路が垂直状態に復帰するから、蜂蜜がこの流出通
路内を直下にスムースに落下していくことができ、換言
すれば流出通路の上部の吐出口に止まることを防止で
き、これによって粘性の高い蜂蜜の保存時の固化防止を
図ることができる。
第1図は本考案による蜂蜜容器の一実施例の全体斜視
図、第2図は内部構造及び使用方法を説明するため一部
切欠きして示した断面図である。 1……蜂蜜容器、2……隔壁 3……胴部、30……タンク 4……通路部、40……流動通路 5,6……蓋体、7……穴 8……液面
図、第2図は内部構造及び使用方法を説明するため一部
切欠きして示した断面図である。 1……蜂蜜容器、2……隔壁 3……胴部、30……タンク 4……通路部、40……流動通路 5,6……蓋体、7……穴 8……液面
Claims (1)
- 【請求項1】手で押圧可能な軟質材で形成された容器本
体(1)を押圧することにより、この容器本体(1)内
に収容された粘度の高い蜂蜜を押し出して流動・吐出さ
せる蜂蜜容器であって、 前記容器本体(1)の一方側の側方を曲面形状に形成す
るとともに他方側の側方を直立した平面をなす平面部と
して形成し、 前記容器本体(1)に、この容器本体(1)の底面に対
して垂直に形成した隔壁(2)を境にして流動通路
(4)を有する通路部(40)とタンク(3)を有する胴
部(30)とを設け、 前記容器本体(1)内下部の連通用の穴(7)により前
記タンク(3)と流動通路(4)とを連通し、 前記流動通路(4)を隔壁(2)に沿い底面に対して垂
直に起立した状態で形成し、 前記胴部(30)の上面に投入口を突設するとともに通路
部(40)の直立した前記平面部上部に流動吐出口を突設
し、 前記投入口及び流動吐出口に蓋体(5・6)を夫々着脱
自在に取り付けたことを特徴とする蜂蜜容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16643488U JPH086735Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 蜂蜜容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16643488U JPH086735Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 蜂蜜容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0287716U JPH0287716U (ja) | 1990-07-11 |
JPH086735Y2 true JPH086735Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31453813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16643488U Expired - Lifetime JPH086735Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 蜂蜜容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086735Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101923389B1 (ko) * | 2016-06-22 | 2018-11-29 | (주)기승금속 | 유체 디스펜서 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP16643488U patent/JPH086735Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0287716U (ja) | 1990-07-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |