JPH0144463Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144463Y2 JPH0144463Y2 JP1984158087U JP15808784U JPH0144463Y2 JP H0144463 Y2 JPH0144463 Y2 JP H0144463Y2 JP 1984158087 U JP1984158087 U JP 1984158087U JP 15808784 U JP15808784 U JP 15808784U JP H0144463 Y2 JPH0144463 Y2 JP H0144463Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- recess
- case body
- lid plate
- valve
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 23
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 8
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 9
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、適量の内容物の注出が可能な液状内
容物の収納容器に関するものである。
容物の収納容器に関するものである。
「従来の技術」
液状の内容物として種々の製品が存し、その用
途に応じて所定の壜体等に収納される。
途に応じて所定の壜体等に収納される。
しかしながらこの種の壜体は嵩ばるために携帯
品として甚だ不適当であり、また使用時、保存時
に雑菌が入り込んで内容物が変質してしまうおそ
れが多分にあつた。
品として甚だ不適当であり、また使用時、保存時
に雑菌が入り込んで内容物が変質してしまうおそ
れが多分にあつた。
特に、脱脂綿やスポンジに内容物をしみ込ませ
る等して使用する場合、これら化粧具に内容物が
有効に付着させることがむずかしく、無駄が多く
なり、操作しにくい欠点も存する。
る等して使用する場合、これら化粧具に内容物が
有効に付着させることがむずかしく、無駄が多く
なり、操作しにくい欠点も存する。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案は上述した従来の不都合を解消するべく
考案された液状内容物収納容器に関するものであ
つて、適量の内容物の注出を容易にすると共に、
内容物の変質を防ぐことを目的とする。
考案された液状内容物収納容器に関するものであ
つて、適量の内容物の注出を容易にすると共に、
内容物の変質を防ぐことを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本考案の液状内容物収納容器は、液状内容物を
収納するケース体6と、ケース体6の上端に嵌め
込まれる頂壁体9と、頂壁体9の上面に組み付け
られ、内部を圧力室23とした作用体18と、同
じく頂壁体9の上面に組み付けられる弁体24と
を有し、所定部分に、前記圧力室23と外部との
リーク通路として吐出路14を設けた構成であ
る。
収納するケース体6と、ケース体6の上端に嵌め
込まれる頂壁体9と、頂壁体9の上面に組み付け
られ、内部を圧力室23とした作用体18と、同
じく頂壁体9の上面に組み付けられる弁体24と
を有し、所定部分に、前記圧力室23と外部との
リーク通路として吐出路14を設けた構成であ
る。
先ず液状内容物を収納するケース体6は、有底
短筒形状であり、頂壁体9は、その蓋板10がケ
ース体6の上端部内に嵌め込み固定される。
短筒形状であり、頂壁体9は、その蓋板10がケ
ース体6の上端部内に嵌め込み固定される。
該蓋板10の中央上面には凹部11が設けら
れ、蓋板10の下面には、下端が前記ケース体6
の底部に対向して開口しかつ上端が前記凹部11
に開口する吸入筒15が垂下設されている。
れ、蓋板10の下面には、下端が前記ケース体6
の底部に対向して開口しかつ上端が前記凹部11
に開口する吸入筒15が垂下設されている。
次に前記凹部11を覆う形態で頂壁体9の上面
に組み付けられる作用体18は、弾性材で成形さ
れ、内部を圧力室23として上方に膨出した押圧
片20を前記凹部11周囲の蓋板10上面に組み
付け、この押圧片20の周縁に、前記蓋板10上
面に弾密接する弁片21を外鍔状に一体設した構
成である。
に組み付けられる作用体18は、弾性材で成形さ
れ、内部を圧力室23として上方に膨出した押圧
片20を前記凹部11周囲の蓋板10上面に組み
付け、この押圧片20の周縁に、前記蓋板10上
面に弾密接する弁片21を外鍔状に一体設した構
成である。
また弁体24は、前記凹部11内での吸入筒1
5の上端開口部17に位置し、前記作用体18の
内圧の上昇により閉じ負圧により開くものであ
り、さらに前記凹部11周囲の蓋板10には、前
記圧力室23と外部との間のリーク通路としての
吐出路14が設けられている。
5の上端開口部17に位置し、前記作用体18の
内圧の上昇により閉じ負圧により開くものであ
り、さらに前記凹部11周囲の蓋板10には、前
記圧力室23と外部との間のリーク通路としての
吐出路14が設けられている。
「作用」
上述した構成にあつて、ケース体6内に液状内
容物を充填した状態で、弾性材製作用体18の膨
出形状の押圧片20を内方に押圧すると、圧力室
23内の内圧が上昇して弁体24が吸入筒15の
上端開口部17を閉じ、前操作で前記凹部11内
および圧力室23内に待機する液状内容物は、前
記圧力室23と外部との間のリーク通路としての
吐出路14を介して凹部11周囲の蓋板10上面
に押し出され、該部分に弾密接する弁片21を押
し上げて弁片21周囲の蓋板10上面に広がるの
である。従つてこの押し出された液状内容物を指
等により拭う如くして取ればよい。
容物を充填した状態で、弾性材製作用体18の膨
出形状の押圧片20を内方に押圧すると、圧力室
23内の内圧が上昇して弁体24が吸入筒15の
上端開口部17を閉じ、前操作で前記凹部11内
および圧力室23内に待機する液状内容物は、前
記圧力室23と外部との間のリーク通路としての
吐出路14を介して凹部11周囲の蓋板10上面
に押し出され、該部分に弾密接する弁片21を押
し上げて弁片21周囲の蓋板10上面に広がるの
である。従つてこの押し出された液状内容物を指
等により拭う如くして取ればよい。
この一回の操作により押し出される液状内容物
の量は、多くとも凹部11および圧力室23によ
つて形成される空間の容積に限定され、一定とな
る。
の量は、多くとも凹部11および圧力室23によ
つて形成される空間の容積に限定され、一定とな
る。
また押し出し操作を終了して押圧片20に対す
る押圧力を解除すると、押圧片20は弾性復帰
し、圧力室23内は負圧となる。
る押圧力を解除すると、押圧片20は弾性復帰
し、圧力室23内は負圧となる。
この負圧により、前記弁体24が吸入筒15の
上端開口部17を開き、ケース体6内の液状内容
物は、吸入筒15から圧力室23内に吸入されて
待機することになる。
上端開口部17を開き、ケース体6内の液状内容
物は、吸入筒15から圧力室23内に吸入されて
待機することになる。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
先ず図中1はコンパクト容器であつて、薄箱形
状の本体2と内面に鏡板を配した蓋体3とを蝶番
4を介して開閉自在に組付けた構成であり、上記
本体2内に本考案の収納容器5が組付けられる。
状の本体2と内面に鏡板を配した蓋体3とを蝶番
4を介して開閉自在に組付けた構成であり、上記
本体2内に本考案の収納容器5が組付けられる。
内部に所望の液状或いは比較的粘性の低いクリ
ーム状の内容物が収納されるケース体6は、底壁
7の周縁に周壁8を立設した有底短筒形状であ
る。
ーム状の内容物が収納されるケース体6は、底壁
7の周縁に周壁8を立設した有底短筒形状であ
る。
また頂壁体9の蓋板10上面にあつて、凹部1
1周囲の蓋板10上面には、後述する作用体18
の一部が密嵌入する嵌合溝12が設けられてお
り、この嵌合溝12の上端部外周側には周溝13
が周設され、さらに嵌合溝12の一部(図示実施
例では4箇所)に、前記圧力室23と外部との間
のリーク通路としての吐出路14が設けられる。
1周囲の蓋板10上面には、後述する作用体18
の一部が密嵌入する嵌合溝12が設けられてお
り、この嵌合溝12の上端部外周側には周溝13
が周設され、さらに嵌合溝12の一部(図示実施
例では4箇所)に、前記圧力室23と外部との間
のリーク通路としての吐出路14が設けられる。
従つて圧力室23から押し出される液状内容物
は、吐出路14から周溝13内に押し出され、さ
らに弁片21に対向する蓋板10上面に押し出さ
れることになる。
は、吐出路14から周溝13内に押し出され、さ
らに弁片21に対向する蓋板10上面に押し出さ
れることになる。
なお吸入筒15の下端には、ケース体6の底壁
7に対向して開口する吸入孔16が開孔されてい
る。
7に対向して開口する吸入孔16が開孔されてい
る。
次に作用体18にあつて、前記嵌合溝12に密
嵌入する短筒片19の上端に一体設された押圧片
20は、上方に膨出した形状であり、例えば半球
殻形状或いは円錐台筒形状等である。
嵌入する短筒片19の上端に一体設された押圧片
20は、上方に膨出した形状であり、例えば半球
殻形状或いは円錐台筒形状等である。
そして短筒片19上端である押圧片20周縁に
外鍔状に一体設された弁片21の内周部分は、圧
力室23から押し出される液状内容物によつて弁
片21が上方に容易に弾性変形できるように、肉
薄部22となつていて、前記周溝13に対向する
溝が形成される。
外鍔状に一体設された弁片21の内周部分は、圧
力室23から押し出される液状内容物によつて弁
片21が上方に容易に弾性変形できるように、肉
薄部22となつていて、前記周溝13に対向する
溝が形成される。
当該実施例での頂壁体9と作用体18との組み
付きは、嵌合溝12に短筒片19を密嵌入するこ
とによつて達成しているが、嵌合溝12と短筒片
19とを設けることなく、押圧片20周縁を頂壁
体9の蓋板10の凹部11周囲上面に直接接着す
る手段をとつてもよく、この場合には前記リーク
通路としての吐出路14を、蓋板10の凹部11
周囲上面に溝状に刻設することになる。
付きは、嵌合溝12に短筒片19を密嵌入するこ
とによつて達成しているが、嵌合溝12と短筒片
19とを設けることなく、押圧片20周縁を頂壁
体9の蓋板10の凹部11周囲上面に直接接着す
る手段をとつてもよく、この場合には前記リーク
通路としての吐出路14を、蓋板10の凹部11
周囲上面に溝状に刻設することになる。
また弁体24はプレート状であつて、前記凹部
11内に周縁部が乗載固定されるが、一部を連続
部25として円形に切欠溝26を穿設することに
より弁27を形成し、この弁27が吸入筒15の
上端開口部17を開閉することになる。
11内に周縁部が乗載固定されるが、一部を連続
部25として円形に切欠溝26を穿設することに
より弁27を形成し、この弁27が吸入筒15の
上端開口部17を開閉することになる。
次に、ケース体6内には、該ケース体6内を上
下に区画して上下摺動する区画板28が配されて
おり、ケース体6内に収納された液状内容物がほ
ぼ満杯の状態では、区画板28は頂壁体9の蓋板
10下面にほぼ接して上限に位置している。
下に区画して上下摺動する区画板28が配されて
おり、ケース体6内に収納された液状内容物がほ
ぼ満杯の状態では、区画板28は頂壁体9の蓋板
10下面にほぼ接して上限に位置している。
従つて前記押し出し操作を終了すると、圧力室
23内は前述の如く負圧となるので、ケース体6
内の液状内容物は、吸入筒15から圧力室23内
に吸入され、これに伴つて区画板28は下降変位
することになる。これは、液状内容物が吸い出さ
れるとケース体6内が負圧となり、押し出し操作
が円滑に達成されない場合がありうるので、ケー
ス体6内における区画板28よりも下位の空間
を、常に液状内容物によつて充填させておくため
である。
23内は前述の如く負圧となるので、ケース体6
内の液状内容物は、吸入筒15から圧力室23内
に吸入され、これに伴つて区画板28は下降変位
することになる。これは、液状内容物が吸い出さ
れるとケース体6内が負圧となり、押し出し操作
が円滑に達成されない場合がありうるので、ケー
ス体6内における区画板28よりも下位の空間
を、常に液状内容物によつて充填させておくため
である。
ただしケース体6と頂壁板9との間に多少の通
気性が存すれば、内容物の性質によつては区画板
28は配さなくても円滑な操作が期待できる。
気性が存すれば、内容物の性質によつては区画板
28は配さなくても円滑な操作が期待できる。
該区画板28にあつて、その周端を周壁8の内
周面に密に接触させ、かつ中央に吸入筒15の外
径に等しい内径を有する孔29を開口して吸入筒
15の外周面に密に接触させて上下摺動させる場
合には、区画板28が所定操作により下降した際
に頂壁体9の蓋板10との間が負圧とならないよ
うに、蓋板10とケース体6との間に多少の空気
路を設けておくとよい。
周面に密に接触させ、かつ中央に吸入筒15の外
径に等しい内径を有する孔29を開口して吸入筒
15の外周面に密に接触させて上下摺動させる場
合には、区画板28が所定操作により下降した際
に頂壁体9の蓋板10との間が負圧とならないよ
うに、蓋板10とケース体6との間に多少の空気
路を設けておくとよい。
そして区画板28の周端が周壁8の内周面に密
接触してない場合には、蓋板10の一部に空気孔
を設け、該空気孔に、内部からの気体の流出を阻
止する逆止弁を設けるとよい(図示省略)。
接触してない場合には、蓋板10の一部に空気孔
を設け、該空気孔に、内部からの気体の流出を阻
止する逆止弁を設けるとよい(図示省略)。
なお、ケース体6内に液状内容物を充填する手
段は種々考えられるところであるが、作業効率よ
りするケース体6に区画板28、頂壁体9等の部
材を全て組付けた状態でなすのが、最も有効であ
る。
段は種々考えられるところであるが、作業効率よ
りするケース体6に区画板28、頂壁体9等の部
材を全て組付けた状態でなすのが、最も有効であ
る。
そこで例えば、ケース体6の底壁7の一部に注
入孔を開孔しておき(図示省略)、容器を逆立姿
勢にして、該注入孔よりも小径の治具を利用して
内部の空気を抜きながら液状内容物を注入し、充
填後に該注入孔を密封するといつた手段が、最も
望ましい。
入孔を開孔しておき(図示省略)、容器を逆立姿
勢にして、該注入孔よりも小径の治具を利用して
内部の空気を抜きながら液状内容物を注入し、充
填後に該注入孔を密封するといつた手段が、最も
望ましい。
「考案の効果」
以上の説明から明らかなように、本考案の液状
内容物収納容器は、液体、粘性の低いクリーム等
の内容物を収納する容器でありながらコンパクト
容器に組み付けることができるので携帯に極めて
便利であり、押し出し操作が簡単であつて取り扱
いが容易であり、使用所望量のみを押し出せてし
かも押し出されるまで外気に触れることなく密封
を維持できるので衛生的であつて無駄がなく、構
成が簡単であつて成形が容易である等、本考案は
多くの優れた作用効果を有する。
内容物収納容器は、液体、粘性の低いクリーム等
の内容物を収納する容器でありながらコンパクト
容器に組み付けることができるので携帯に極めて
便利であり、押し出し操作が簡単であつて取り扱
いが容易であり、使用所望量のみを押し出せてし
かも押し出されるまで外気に触れることなく密封
を維持できるので衛生的であつて無駄がなく、構
成が簡単であつて成形が容易である等、本考案は
多くの優れた作用効果を有する。
第1図は本考案の断面図である。第2図は要部
の拡大断面図である。 符号の説明、1;コンパクト容器、5;収納容
器、6;ケース体、9;頂壁体、10;蓋板、1
1;凹部、12;嵌合溝、14;吐出路、15;
吸入筒、18;作用体、19;短筒片、20;押
出片、21;弁片、23;圧力室、24;弁体、
28;区画板。
の拡大断面図である。 符号の説明、1;コンパクト容器、5;収納容
器、6;ケース体、9;頂壁体、10;蓋板、1
1;凹部、12;嵌合溝、14;吐出路、15;
吸入筒、18;作用体、19;短筒片、20;押
出片、21;弁片、23;圧力室、24;弁体、
28;区画板。
Claims (1)
- 液状内容物を収納する有底短筒形状のケース体
と、該ケース体の上端部内に嵌め込み固定される
蓋板の中央上面に凹部を設けると共に、前記ケー
ス体の底部に対向して下端が開口する吸入筒の上
端を前記凹部に開口して蓋板下面に垂下設した頂
壁体と、内部を圧力室として上方に膨出し、前記
凹部周囲の蓋板上面に凹部を覆う形態で組み付け
られる押圧片の周縁に、前記蓋板上面に弾密接す
る弁片を外鍔状に一体設した弾性材製作用体と、
前記凹部内での吸入筒開口部に位置し、前記作用
体の内圧の上昇により閉じ負圧により開く弁体と
を有し、前記凹部周囲の蓋板に前記圧力室と外部
との間のリーク通路としての吐出路を設けて成る
液状内容物収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984158087U JPH0144463Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984158087U JPH0144463Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174573U JPS6174573U (ja) | 1986-05-20 |
JPH0144463Y2 true JPH0144463Y2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=30716071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984158087U Expired JPH0144463Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0144463Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0547112Y2 (ja) * | 1987-04-13 | 1993-12-10 | ||
KR101631827B1 (ko) * | 2014-09-18 | 2016-06-24 | (주)연우 | 펌프 타입 컴팩트 용기 |
JP6983553B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2021-12-17 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597717B2 (ja) * | 1976-09-08 | 1984-02-20 | 武田薬品工業株式会社 | セフアロスポリン誘導体およびその製造法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597717U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | 株式会社吉野工業所 | 化粧用コンパクト |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP1984158087U patent/JPH0144463Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597717B2 (ja) * | 1976-09-08 | 1984-02-20 | 武田薬品工業株式会社 | セフアロスポリン誘導体およびその製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6174573U (ja) | 1986-05-20 |
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