JPH0862542A - 縁なしメガネ - Google Patents
縁なしメガネInfo
- Publication number
- JPH0862542A JPH0862542A JP22590594A JP22590594A JPH0862542A JP H0862542 A JPH0862542 A JP H0862542A JP 22590594 A JP22590594 A JP 22590594A JP 22590594 A JP22590594 A JP 22590594A JP H0862542 A JPH0862542 A JP H0862542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- hole
- bridge
- armor
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブリッジとよろいをレンズの両端にネジ等で
固定する構造の縁なしメガネに関し、ブリッジやよろい
を1本のネジでレンズに相対回動不能に取り付ける簡単
な構造を提供する。 【構成】 レンズ周面の貫通孔3に近接した位置に貫通
孔3と平行な方向の凹溝4を設け、よろい11のレンズ
周面との当接部にこの凹溝に嵌合する突条16を設け、
よろい11からレンズの前面または裏面に沿って延びる
鍔12の先端に固着したネジ杆13を貫通孔3に嵌装し
たときに、前記突条16が凹溝4に嵌合するようにし
た。
固定する構造の縁なしメガネに関し、ブリッジやよろい
を1本のネジでレンズに相対回動不能に取り付ける簡単
な構造を提供する。 【構成】 レンズ周面の貫通孔3に近接した位置に貫通
孔3と平行な方向の凹溝4を設け、よろい11のレンズ
周面との当接部にこの凹溝に嵌合する突条16を設け、
よろい11からレンズの前面または裏面に沿って延びる
鍔12の先端に固着したネジ杆13を貫通孔3に嵌装し
たときに、前記突条16が凹溝4に嵌合するようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブリッジおよびよろ
いをレンズの両端にネジ等によって固定する構造の縁な
しメガネに関するもので、特にブリッジおよびよろいと
レンズとの固定部分の構造に特徴がある縁なしメガネに
関するものである。
いをレンズの両端にネジ等によって固定する構造の縁な
しメガネに関するもので、特にブリッジおよびよろいと
レンズとの固定部分の構造に特徴がある縁なしメガネに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】縁なしメガネはレンズの上縁および下縁
にリムに相当する部材がなく、視野を妨げないので、広
い視界が得られ、外観的にも明るいデザインにできると
いう長所はあるが、ブリッジとよろいを繋ぐ部材がレン
ズだけであるので、ブリッジおよびよろいをレンズに確
実に固定しなければならず、しかもブリッジやよろいと
レンズとは機械的強度や物理的性質の大きく異なる材料
でできているため、ブリッジおよびよろいとレンズとの
連結部に問題を生じやすい。
にリムに相当する部材がなく、視野を妨げないので、広
い視界が得られ、外観的にも明るいデザインにできると
いう長所はあるが、ブリッジとよろいを繋ぐ部材がレン
ズだけであるので、ブリッジおよびよろいをレンズに確
実に固定しなければならず、しかもブリッジやよろいと
レンズとは機械的強度や物理的性質の大きく異なる材料
でできているため、ブリッジおよびよろいとレンズとの
連結部に問題を生じやすい。
【0003】ブリッジおよびよろいとレンズとを固定す
る構造として、レンズに貫通孔を設け、ブリッジやよろ
いに固着したネジをその貫通孔に挿通してナットで固定
するという構造が一般的であるが、ブリッジおよびよろ
いとレンズとを各1本のネジで固定する構造とした場合
には、ネジ軸まわりのブリッジとレンズおよびレンズと
よろいとの相対回動をどのようにして固定するかが問題
となる。このネジ軸まわりの相対回動は、レンズとの連
接部におけるブリッジやよろいの上下方向の幅を広くし
てやれば防止することができるが、ブリッジやよろいが
幅広い重苦しいものとなって、縁なしメガネの明るく軽
いデザインを損ねることになる。
る構造として、レンズに貫通孔を設け、ブリッジやよろ
いに固着したネジをその貫通孔に挿通してナットで固定
するという構造が一般的であるが、ブリッジおよびよろ
いとレンズとを各1本のネジで固定する構造とした場合
には、ネジ軸まわりのブリッジとレンズおよびレンズと
よろいとの相対回動をどのようにして固定するかが問題
となる。このネジ軸まわりの相対回動は、レンズとの連
接部におけるブリッジやよろいの上下方向の幅を広くし
てやれば防止することができるが、ブリッジやよろいが
幅広い重苦しいものとなって、縁なしメガネの明るく軽
いデザインを損ねることになる。
【0004】そこでレンズに角孔を設け、ネジ軸のレン
ズと嵌合する部分を角軸として、両者の嵌合によりネジ
軸まわりの相対回動を防止した構造も用いられている。
またS字形に屈曲したクリップでレンズを係止すること
により、ブリッジおよびよろいとレンズとが相対回動し
ないようにした構造のメガネ枠も提唱されている。
ズと嵌合する部分を角軸として、両者の嵌合によりネジ
軸まわりの相対回動を防止した構造も用いられている。
またS字形に屈曲したクリップでレンズを係止すること
により、ブリッジおよびよろいとレンズとが相対回動し
ないようにした構造のメガネ枠も提唱されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし角孔と角軸との
嵌合により、ネジ軸まわりの相対回動を阻止するのは、
レンズに角孔を設ける必要があってレンズの加工が非常
に難しくなる。通常レンズのネジ孔の加工は、レンズと
フレームが決まった販売の最終段階で明けられるのが普
通であり、設備も作業者の熟練度も必ずしも満足すべき
状態でない場合も多いので、ネジ孔を明ける際にレンズ
を損傷したり、孔の位相がずれてブリッジやよろいが妙
な角度に取り付いてしまうということが往々にして起こ
る。そこでこのような角孔は販売が決まった段階でレン
ズをメーカに送り戻してメーカで加工するということが
行われているが、送ったり送り返したりするのに時間や
手間がかかるという問題がある。
嵌合により、ネジ軸まわりの相対回動を阻止するのは、
レンズに角孔を設ける必要があってレンズの加工が非常
に難しくなる。通常レンズのネジ孔の加工は、レンズと
フレームが決まった販売の最終段階で明けられるのが普
通であり、設備も作業者の熟練度も必ずしも満足すべき
状態でない場合も多いので、ネジ孔を明ける際にレンズ
を損傷したり、孔の位相がずれてブリッジやよろいが妙
な角度に取り付いてしまうということが往々にして起こ
る。そこでこのような角孔は販売が決まった段階でレン
ズをメーカに送り戻してメーカで加工するということが
行われているが、送ったり送り返したりするのに時間や
手間がかかるという問題がある。
【0006】またクリップでブリッジやよろいを回動し
ないようにレンズに固定する構造は、固定力が充分でな
くクリップが外れてレンズが脱落しやすいという欠点が
ある。
ないようにレンズに固定する構造は、固定力が充分でな
くクリップが外れてレンズが脱落しやすいという欠点が
ある。
【0007】この発明は上記の問題を解決するためにな
されたもので、ブリッジやよろいを1本のネジでレンズ
に固定する構造におけるブリッジやよろいとレンズとの
間のネジ軸まわりの相対回動を簡単な構造で確実に阻止
する技術手段を得ることを課題としている。
されたもので、ブリッジやよろいを1本のネジでレンズ
に固定する構造におけるブリッジやよろいとレンズとの
間のネジ軸まわりの相対回動を簡単な構造で確実に阻止
する技術手段を得ることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のよろいとレン
ズとの固定構造は、レンズ周面の貫通孔3に近接した位
置に貫通孔3と平行な方向の凹溝4を設け、よろい11
のレンズ周面との当接部にこの凹溝に嵌合する突条16
を設け、よろい11からレンズの前面に沿って延びる鍔
12の先端に固着したネジ杆13を貫通孔3に嵌装した
ときに、前記突条16が凹溝4に嵌合するようにしたも
のである。
ズとの固定構造は、レンズ周面の貫通孔3に近接した位
置に貫通孔3と平行な方向の凹溝4を設け、よろい11
のレンズ周面との当接部にこの凹溝に嵌合する突条16
を設け、よろい11からレンズの前面に沿って延びる鍔
12の先端に固着したネジ杆13を貫通孔3に嵌装した
ときに、前記突条16が凹溝4に嵌合するようにしたも
のである。
【0009】また、この発明のブリッジとレンズとの固
定構造は、レンズ周面の貫通孔2に近接した位置に貫通
孔2と平行な方向の凹溝21を設け、ブリッジ5のレン
ズ周面との当接部にこの凹溝に嵌合する突条22を設
け、ブリッジ5からレンズ11の裏面に沿って延びるブ
ラケット6先端に、レンズ1の貫通孔2に挿通したネジ
8を螺合したときに、前記突条22が凹溝21に嵌合す
るようにしたものである。
定構造は、レンズ周面の貫通孔2に近接した位置に貫通
孔2と平行な方向の凹溝21を設け、ブリッジ5のレン
ズ周面との当接部にこの凹溝に嵌合する突条22を設
け、ブリッジ5からレンズ11の裏面に沿って延びるブ
ラケット6先端に、レンズ1の貫通孔2に挿通したネジ
8を螺合したときに、前記突条22が凹溝21に嵌合す
るようにしたものである。
【0010】
【作用】この発明の固定構造ではよろい11のネジ杆1
3をレンズに設けた貫通孔3に挿通して、ナット部材1
5によりレンズ1を固定してやれば、よろい11とレン
ズ1とは、ネジ杆13と貫通孔3および突条16と凹溝
4との2箇所が嵌合した状態でレンズ1に固定される。
従ってネジ杆まわりのよろい11のレンズ1に対する相
対回動は、突条16と凹溝4の嵌合により阻止される。
同様な構造をレンズ11とブリッジ5との連結部に採用
してやれば、ブリッジの相対回動を阻止することができ
る。
3をレンズに設けた貫通孔3に挿通して、ナット部材1
5によりレンズ1を固定してやれば、よろい11とレン
ズ1とは、ネジ杆13と貫通孔3および突条16と凹溝
4との2箇所が嵌合した状態でレンズ1に固定される。
従ってネジ杆まわりのよろい11のレンズ1に対する相
対回動は、突条16と凹溝4の嵌合により阻止される。
同様な構造をレンズ11とブリッジ5との連結部に採用
してやれば、ブリッジの相対回動を阻止することができ
る。
【0011】そしてレンズに設けられる貫通孔2、3は
丸孔でよく、また凹溝21、4もV断面や半円断面の単
純な形状のものでよいから、レンズの加工が困難になる
ことがない。さらに凹溝21、4に嵌合する突条22、
16は、ネジ8やネジ杆13を支持するブラケット6や
鍔12の基端部分に設けることができ、小さな形状のも
ので充分であるから、デサイン上の問題も生じない。
丸孔でよく、また凹溝21、4もV断面や半円断面の単
純な形状のものでよいから、レンズの加工が困難になる
ことがない。さらに凹溝21、4に嵌合する突条22、
16は、ネジ8やネジ杆13を支持するブラケット6や
鍔12の基端部分に設けることができ、小さな形状のも
ので充分であるから、デサイン上の問題も生じない。
【0012】
【実施例】図1ないし5はこの発明の一実施例を示した
図である。図の実施例ではこの発明の構造をレンズとよ
ろいとの連結部分およびレンズとブリッジとの連結部分
に採用している。レンズ1にはブリッジ固定用の貫通孔
2とよろい固定用の貫通孔3とがそれぞれ1個ずつ設け
てあり、貫通孔2、3に近接してレンズ周面にこの貫通
孔2、3と平行な方向の凹溝21、4が形成されてい
る。ブリッジ5はこのブリッジの両端からレンズ1の裏
面側に延びるブラケット6の先端に設けたネジ孔7にレ
ンズの貫通孔2に挿通してネジ8を螺合することによ
り、レンズ1に固定される。
図である。図の実施例ではこの発明の構造をレンズとよ
ろいとの連結部分およびレンズとブリッジとの連結部分
に採用している。レンズ1にはブリッジ固定用の貫通孔
2とよろい固定用の貫通孔3とがそれぞれ1個ずつ設け
てあり、貫通孔2、3に近接してレンズ周面にこの貫通
孔2、3と平行な方向の凹溝21、4が形成されてい
る。ブリッジ5はこのブリッジの両端からレンズ1の裏
面側に延びるブラケット6の先端に設けたネジ孔7にレ
ンズの貫通孔2に挿通してネジ8を螺合することによ
り、レンズ1に固定される。
【0013】そしてブリッジ5にはブラケット6の根元
の部分に、レンズに設けた凹溝21に嵌合する突条22
を設け、ネジ8を貫通孔2に挿入したときに突条22が
凹溝21に丁度嵌合するようにしている。ネジ8の軸ま
わりのレンズ1とブリッジ5の相対回動は、突条22と
凹溝21の嵌合により阻止される。従って鼻当て9を支
持する部分を小さくすることができる。
の部分に、レンズに設けた凹溝21に嵌合する突条22
を設け、ネジ8を貫通孔2に挿入したときに突条22が
凹溝21に丁度嵌合するようにしている。ネジ8の軸ま
わりのレンズ1とブリッジ5の相対回動は、突条22と
凹溝21の嵌合により阻止される。従って鼻当て9を支
持する部分を小さくすることができる。
【0014】一方、よろい11はレンズ1の前面に沿っ
て延びる鍔12の先端に固着したネジ杆13をレンズの
貫通孔3に挿通し、レンズの裏面側から座金14を介し
てナット15を螺入することにより、レンズ1を挟持し
ている。そしてよろい11には鍔12の根元の部分に、
レンズに設けた凹溝4に嵌合する突条16を設け、ネジ
杆13を貫通孔3に挿入したときに突条16が凹溝4に
丁度嵌合するようにしている。
て延びる鍔12の先端に固着したネジ杆13をレンズの
貫通孔3に挿通し、レンズの裏面側から座金14を介し
てナット15を螺入することにより、レンズ1を挟持し
ている。そしてよろい11には鍔12の根元の部分に、
レンズに設けた凹溝4に嵌合する突条16を設け、ネジ
杆13を貫通孔3に挿入したときに突条16が凹溝4に
丁度嵌合するようにしている。
【0015】よろい11およびそれから延びる鍔12の
上下幅は、ネジ杆13の直径および突条16の幅と同幅
としてあり、これによりよろい11を明るく軽快なデザ
インとしている。
上下幅は、ネジ杆13の直径および突条16の幅と同幅
としてあり、これによりよろい11を明るく軽快なデザ
インとしている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したこの発明の構造によれば、
レンズとよろいまたはレンズとブリッジとを1本のネジ
杆で固定する構造の縁なしメガネにおいて、ネジ杆およ
びその挿通孔を角形断面の嵌合とすることなく、レンズ
とよろいまたはレンズとブリッジとの間のネジ軸まわり
の回動を確実に防止できる。そしてこの発明の構造によ
れば、ブリッジ及びよろいの上下幅を狭くしたままでレ
ンズとブリッジ及びよろいとの相対回動を阻止すること
ができ、レンズの加工も簡単である。さらにレンズとよ
ろいまたはレンズとブリッジとは確実にネジ止めされる
ので、外力が加わったときにレンズが脱落する虞もな
い。
レンズとよろいまたはレンズとブリッジとを1本のネジ
杆で固定する構造の縁なしメガネにおいて、ネジ杆およ
びその挿通孔を角形断面の嵌合とすることなく、レンズ
とよろいまたはレンズとブリッジとの間のネジ軸まわり
の回動を確実に防止できる。そしてこの発明の構造によ
れば、ブリッジ及びよろいの上下幅を狭くしたままでレ
ンズとブリッジ及びよろいとの相対回動を阻止すること
ができ、レンズの加工も簡単である。さらにレンズとよ
ろいまたはレンズとブリッジとは確実にネジ止めされる
ので、外力が加わったときにレンズが脱落する虞もな
い。
【図1】よろいとレンズの連結部の部分断面図
【図2】レンズの正面図
【図3】この発明の構造を採用した縁なしメガネの正面
図
図
【図4】同側面図
【図5】ブリッジとレンズの連接部の部分断面図
1 レンズ 3 貫通孔 21、4 凹溝 5 ブリッジ 8 ネジ 11 よろい 12 鍔 13 ネジ杆 15 ナット 22、16 突条
Claims (2)
- 【請求項1】 よろい(11)からレンズ(1) の前面に沿っ
て延びる鍔(12)の先端に固着したネジ杆(13)をレンズ
(1) に設けた貫通孔(3) に挿通して、このネジ杆に螺入
したナット部材(15)により、レンズ(1) を面直角方向に
挟持して、レンズ(1) とよろい(11)とを固定する縁なし
メガネにおいて、レンズ(1) には貫通孔(3) に近接した
レンズ周面の一箇所に、貫通孔(3) と平行な方向の凹溝
(4) を形成し、よろい(11)には、そのネジ杆(13)をレン
ズの貫通孔(3) に挿通したときに、レンズの凹溝(4) に
嵌合する突条(16)を設けたことを特徴とする、縁なしメ
ガネ。 - 【請求項2】 ブリッジ(5) からレンズ(1) の裏面に沿
って延びるブラケット(6) の先端に、レンズ(1) の貫通
孔(2) に挿通したネジ(8) を螺合して、このネジでレン
ズ(1) を面直角方向に挟持してレンズ(1) とブリッジ
(5) とを固定する縁なしメガネにおいて、レンズ(1) に
は貫通孔(2) に接近したレンズ周面の一箇所に、貫通孔
(2) と平行な方向の凹溝(21)を形成し、レンズ(1) の貫
通孔(2) に挿通したネジ(8) をブラケット(6) の先端に
螺合したときに、レンズの凹溝(21)に嵌合する突条(22)
をブリッジ(1) に設けたことを特徴とする、縁なしメガ
ネ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22590594A JPH0862542A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 縁なしメガネ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22590594A JPH0862542A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 縁なしメガネ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0862542A true JPH0862542A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16836731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22590594A Pending JPH0862542A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 縁なしメガネ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0862542A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002244083A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Fukui Megane Kogyo Kk | 縁なしメガネ |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP22590594A patent/JPH0862542A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002244083A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Fukui Megane Kogyo Kk | 縁なしメガネ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |